横丁のガンコ爺や

世の中の出来事を 横丁のガンコ爺や が語るブログじゃよ。  世の移り変わり・世の中のできごとを 斜に見ると、とっても楽しく・面白いのじゃ。
ムズイと思われる事を簡単に。冷や汗、額に流しながら・・・・・。 とりあえず、老い先短い年寄りの話に目(耳)を傾けてくんろ。
頑固一徹 根は純真 ちーとへそ曲がり。

2014年11月

石破地方創生大臣 少子化対策に「近居」提案

石破地方創生担当大臣が本音を吐露しおったぞい。
「少子化対策に親との『近居』を」 YouTube 11/9
上の記事の中に
「子どもがたくさん産まれるということは、『男性がどれだけ家事をするか』にかなり密接に関係している。本当は、おじいさん、おばあさんと三世代で一緒に暮らすのがいちばんよく、そうした環境では子どもがたくさん産まれやすい」 と。
大東亜戦争敗戦以前、
「三世代同居暮らし」 は日本文化継承の基本的な事じゃった。
それが、敗戦後崩れてしまった為、今日の少子化を招いたと言っても
過言ではないんじゃ。
お婆ちゃん・お爺ちゃんにお子さんの面倒を見てもらえば
保育所(園)は全く無用なんじゃよ。
(但し、お婆ちゃん・お爺ちゃんが亡くなられた方は別としてじゃ。)
これからの日本を担う若者の皆さん達へ、
元気な婆さん爺さんがおられる方々は是非とも 「近居」 ではなく
三世代同居住宅・マンションでお暮しになる事をお薦めする。
おいたしてお母さん・お父さんに叱られたお子さんは
婆さん・爺さんの住空間にいとも簡単に退避できるんじゃ。
かと言って婆さん・爺さんは決してお孫さんを甘やかす訳ではないんじゃ。
お孫さんの叱られた背景を 「優しく・分かり易く」 諭(さと)すんじゃ。
これにより、お孫さんは同時空間で少なくても一つの意見ではなく
二つのものの見方・対処を実体験できるんじゃよ。
この方法が賢いお子様達を養い育て上げる最上の得策なんじゃ。
地方創生担もアイデアを持ってきたら税をあげるって高飛車な事を
宣わず、三世代同居を志す若者達に規制緩和し税優遇・支援策を
施して欲しいと節に願う。

少子化対策 学生 田舎でいい仲

東京一極集中解消策として
1 団塊の世代の里帰り
2 東京在所の大学の辺境・僻地へ移転・移築
を提案してみたんじゃが、これって中々の妙案じゃろー。
この2案で団塊の世代とこれからの日本を担う若者達を
緑溢れ・清き水が流れる田舎へ赴いてもらったから一安心!
次なる問題は頭の痛い若者達が次世代をレメイクしようとしない
「少子化」 の案件じゃ。
「子育て」 は世の女性と一部のイクメン?にとって
大変な労苦を伴うのはまごうことなき真実。
「親がなくても子は育つ」 は真っ赤な偽り。
これが成り立つのは昔、むかしの 「3世代同居時代」 のお話じゃよ。
両親が外へ稼ぎに出かけ、子供養育は専らお婆さん・爺さんが担当。
しかし、敗戦後生まれの女性達(男性込)の大部分は
嫁姑間の確執、軋轢に耐える事を止め、
お婆さん・爺さんへの子育て委託利便性?を放棄してしまったんじゃ。
この結果として今からほぼ40年前の1975年(昭和50)に
合計特殊出生率が2.0以下になってしまった一つの理由じゃ。
1960年(昭和35)に家付き・カー付き・ばばあ抜きが流行語がこれじゃ。
又、敗戦後生まれの女性達の中で稼ぎを男性に委ねず
女性の大切なお役目に目もくれず
ご自分でいっぱしの世捨て人?として振る舞われた事も一つの理由じゃよ。
1963年(昭和38)にOLが流行語
1972年(昭和47)に未婚の母が流行語
1979年(昭和54)にキャリアーウーマンが流行語
高度成長経済社会を経て、ジャパンアズナンバーワンと世界から
妬み・恨みを食らう時代課程で
世、及び、男性達・マスコミにC.W.と持て囃され、その結果、ふと
気がつけば健康なお子さんを産む時期を逸してしまったcareer woman群。
今から思えばなんて愚かな事をしてしまったんだと述懐されておるのでは?
しかしながら、時の流れ?に乗せられてしまったC.W.さん達も
かの時代、それはそれは 「楽しい」 思いをされた筈じゃから。
今となっては、既に過ぎ去った事柄じゃから詮無きことじゃ。
しかして、今現在、健康なお子さんを産むことが可能な女性に
ひとえにお願いしなくてはならないんじゃ。
ここに於いて、東京一極集中回避策の
2 東京在所の大学の辺境・僻地へ移転・移築 が貢献するんじゃ。
緑溢れ・清き水が流れる 「イナカ(田舎)」 で
ゆったり・まったり勉学に勤しみ、
ゆっくり流れる時空間で恋を語らい男女 「イィナカ(良い仲)」 に。
どうじゃろ?
因みに、少子化に対する政府、及び、有識者のしどろもどろは
「出生率1.8は『当面の目標』 政府の地方創生骨子案」 で。
(日経Web 11/6)

僻地へ大学移築で東京一極集中解消

 「団塊の世代の里帰り」 で東京一極集中はやや解消するとは思う。
しかしながら、それだけでは勿論だめなのは明らかじゃ。
さすれば、お次の策は如何なるものにしたら良いかじゃ。
以前、「首都機能移転計画」 が頭をもたげたが尻つぼみになりおった。
ドア・ツー・ドアで利便な生活を甘受している組織体、
及び、そこで生活の糧を得ている方々はご奇特にも
「私たちが日本の為を思い、率先して地方(田舎)に参りまーす。」
とは決して言わないと思うんじゃ。
東京には官庁並びに大企業の本社が燦然と存在しておる。
これが東京一極集中を来す根本的な理由なんじゃよ。
この超効率化された東京が日本を背負っていると言っても過言ではない。
これを 「脱構築(デコンストラクション)せよ」 って話は決して通らんと思う。
それでは、どうするんじゃいって事なんじゃが
爺やが考えるに東京生活利便性を今現在甘受していない方々から
まず始める事じゃよ。
早い話は東京在所の 「大学」 を強制的に山紫水明溢れる地方(田舎)へ
移ってもらうんじゃ。
研究肌でない限り最短4年最長8年間はゆっくり・のほほん・じっくり
勉学に勤しめる。
そして場所は極めて東京にアクセスできない所が良いと考える。
「筑波研究学園都市」 が昔作られたが東京に近すぎ
いとも簡単に車・電車で通学・通勤が可能じゃから意味がない。
あくまでも喧噪な東京とは一線を画す辺境・僻地でなければだめなんじゃ。
辺境・僻地でこそ 「日本人(日本文化を継承する人)」 としての
資質が磨かれ・研ぎ澄まされ・育まれるんじゃよ。
象牙の塔と揶揄されても、
文部科学省と少なくても大学で教鞭を執る偉い?先生方におかれては
これからの日本、及び、世界を担う学生を思い
辺境・僻地への大学移転・移築をお願いする次第じゃ。
東京から遙か彼方に遠ざかっても
今日日、片手スマホの 「あっち向いてほい」 で
たいがいな 「もの」 は即日手元に届く
商業インフラが構築・整備されつつあるじゃないか。
「時は今」 「雪も舞い散る」 「霜月かな」 ってもんじゃよ。

少子高齢化社会は家から個社会への構造変換の賜

1997年(平成09)に18歳以下の人口が65歳以上の人口を下回った時
から日本は少子化社会に突入したんじゃ。 一方、
2013年(平成25)に高齢者(65歳〜)人口が総人口の25%を超えた時
から高齢化社会へ
合わせて、日本は現在 「少子高齢化」 社会を味わっておるんじゃ。
この状況は地球広しと言えども我が日本のみが享受しているんじゃよ。
世界で初めての有り難い?経験なんじゃ。
世に子供を産んで下さる女性がお子さんを2人以上世に送り出して
下さらなくなった(合計特殊出生率2.0以下)1975年(昭和50)。
それ以後、今日に至るまで
ずーっと励んで(男性も含め)下さらないんじゃよ。
一方、爺やも含め、爺さん・婆さんはいたって健康で世界一の長寿を
更新し続けているんじゃ。
これじゃー 「少子高齢化」 社会になるのは自明の理じゃろー。
女性女性の晩婚化・少子化も成るべくして為(な)ったんじゃよ。
これって、要は 「爺さんは山に芝刈りに・婆さんは川に洗濯に」 の
お役目構造が崩れたからじゃ。
女性のお役目・男性のお役目共生構造から互いの侵食・略奪・崩壊構造へ。
「家」 世間から 「個」 社会への構造変換の賜(たまもの)?なんじゃ。
今更、この変換過程に異を唱えても詮無き事・・・・・。
ほんじゃ、どうするかって言うと
ちょいと、その前に日下公人(1930〜)さんに依ると
「爺さんは山に芝刈りに・婆さんは川に洗濯に」 の本来の意味合いは
「男は山に置き去り、女は川に流す」 って事じゃそうだ。
これって、
爺さんは齢を重ねたら山に入り
婆さんが歳を重ねたら川に入水し、死を迎えるってことではなく
それはそれは昔、縄文時代、この世で生きていけない(間引き)
生後間もない赤ちゃんを山に置き去り、川に流した事からとか。
現代日本の超資本主義時代に生を受けたお子さん達には
全く考えられない事柄かも知れんが縄文サバイバルの世では
とても自然な営為・行為・振舞だったそうな。
やや安堵できるのは他民族の方々のように殺傷しなかった事こと位。
それはさて置き、
先週提案した 「団塊の世代の里帰り」 は 「逆姥捨て山」 発想なんじゃ。
日本を先進国に決死の努力で押し上げた団塊の世代を決して見捨てる
訳ではなく、「骨折りした分ゆっくり生まれ故郷で安らいで」 って事なんじゃ。
このことにより、
今現在枯れている地方に活気が戻り、地方創世の萌芽になると考えたんじゃよ。
これからこの世に生まれ出る大事な子供達に黄昏行く日本を譲渡しない為にも。
「革命は辺境の地から」 って言うじゃねーか。

「日本の人口推移」 と 「東京総人口推移」 を参考にしてくれりょ。

「団塊の世代の里帰り」で東京一極集中解消

先週、爺やが提案した東京一極集中解消策としての
「団塊の世代の里帰り」。
中々の妙案とは思わないかのー。
東京を目指した当時より、やや侵されたやも知れないが
未だ、山紫水明(さんしすいめい)を残している生まれ故郷。
悠々自適な余生をこんな素敵なふるさとで過ごすのは最高じゃろが。
又、お孫さんが年に2度訪れ、自然を満喫できる田舎も確保できるんじゃぞえ。
今じゃー、どんな田舎でも 「コンビニ」 はつきもの、
又、たまさか現在無くても一定以上の消費者が存在すれば
資本の論理でいずれかの業者が 「コンビニ」 店を設置する筈じゃよ。
妙に寒い昨今、「ほかほかおでん」 が売れるじゃろ。
家庭を守る為、お勤め会社で滅私奉公された団塊世代のお父さん、
そのお父さんを後ろから支え続けたお母さん。
もう会社組織のしがらみから抜け出たんじゃから
「ご自分達のやりたかった事」 を 「ご自分の生まれ故郷」 で
誰にも邪魔されずに 「のんびり」 おやりになることが何よりじゃよ。
体が達者で営業が大好きだったお父さんは政府の金(徴収税金)
なんぞ全く当てなどせず、ご自分の余裕資金で商売をされたら良い。
但し、高望みは絶対禁物じゃ。
額に汗しない投資なんぞには決して目をくれず、
嫌な人間関係から来る、ストレス無しの自然と触れ合い、
ご自分の体と相談しながら
体への適度な負荷をし続け、
心身とも健やかな気持ちと体の維持じゃ。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」 を地で行けるんじゃ。
こんなに楽しく過ごせる時空は無いと思うんじゃが?
団塊の世代の皆様方にはそこの所をよーくお考え頂き、
より悠々自適な生活をおやりになられたらと爺やは考える。

因みに、国土交通省官僚が考える 「東京一極集中の是正」 案
「東京へ人口集中 何が問題?」
「潜在力を生かしてこそ『地方創生』だ」日経Web
も参考にしてくれりょ。

RECOMMEND H.P.
粋・いなせ と服  江戸時代

うちの孫の作なんじゃけど
江戸時代の庶民文化
粋といなせ」について
語っているので暇だったら
一度、目と通してくんろ。

何やら、今現在は「古事記」に
凝っているそうじゃ。
「本居宣長」じゃあるまいにのう。

日本の色 (伝統色)

日本の色について
大昔から近代までの流れを
色見本付きで紹介しちょるぞ。

男と女 待賢門院

これは「歴史秘話」ではなくて
少し歴史をかじった事がある
者にとっては周知の事実じゃ。

男と女 お美代の方

これも「歴史秘話」ではなくて
「歴史ヒストリア」?
家斉は大したもんじゃのー。

ファッション・よもやま話

孫の作じゃ。
お時間があればどうぞ。
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