横丁のガンコ爺や

世の中の出来事を 横丁のガンコ爺や が語るブログじゃよ。  世の移り変わり・世の中のできごとを 斜に見ると、とっても楽しく・面白いのじゃ。
ムズイと思われる事を簡単に。冷や汗、額に流しながら・・・・・。 とりあえず、老い先短い年寄りの話に目(耳)を傾けてくんろ。
頑固一徹 根は純真 ちーとへそ曲がり。

2018年04月

(神の)見えざる手からビッグデータ・AI幻想へ

既存の重商主義政策を批判し近代経済学の礎を築いたアダムスミスさん。
彼が著した「国富論」(1776年)に登場する「(神の)見えざる手<invisible hand>」。
国管轄組織体等の独占、及び、輸入規制等々に代表される制御された商行為に苦言を呈し、
個々人・企業に自由に利得追求させる方が「見えざる手」により国の富を生むとご提案。
あたかも「神様」が市場をコントロールしてくれると思わせる「幻想」じゃよ。
個々人の合理的選択・判断・行動、(行動経済学で合理性が否定される)
開かれた自由な市場(未だかってこの様なマーケットは存在したことがない)「幻想」。
凡そ、商売繁盛は「腕力(国力、軍事的背景)」を伴わない限り不可能は自明の理なんじゃ。
一時、グローバル市場云々と、もて囃されたが昨今綻び始めよっている。
それに関連するんじゃが、今日日、「ビッグデータ・AI」が「神」として
この世に君臨すると言う「幻想」が蔓延しちょっておる。
消費者等が提供する情報を自動的・巧みに収集、
その夥しい情報を数式・数値変換、統計・確率を利用、コンピュータに高速演算させ、
消費者等により利便性を提供すると言われるいかがわしい?理屈抜きの技術論なんじゃ。
又、「シンギュラリティ(=technological singularity)」とか言う
「人間の頭脳を超える技術的特異点」と言う代物なんじゃが、
2045年に訪れると予想されておるそうじゃ・・・・・。
まあ、爺やはその時点、この世に存在していないと思うんじゃが、興味はあるぞぇ。
ところで、お日柄も良く、黄金週間じゃから、ちょいと、
「スモールデータ・爺やの頭」を刺激、覚醒させ、迷走しようと思っちょる。
それじゃ、爺やは少しお休みを頂く事にするぞぇ。
みんな、元気でな!

咄嗟に動ける女性 突発に動転する男性

先週、4/4、PM 2:00過ぎ
京都府舞鶴市 舞鶴文化公園体育館せの大相撲春巡業でアクシデント発生。
土俵上で舞鶴市長さんが突如、体調不良で大の字で仰向けに倒れてしまったんじゃ。
その際、巡業相撲関係者は市長さんの周りで彼を見守るだけ。
この状況にたまたま、お相撲観戦好きな女性看護師さんが居合わせ巡業相撲関係者に
「土俵に上がってよろしいですか? 私は看護師です。」と告げると
土俵上の相撲関係者に「お願いします。」と返答。
彼女は一気に土俵に駆け上がり、市長さんの状況を目視、危険な状態を確認後、
彼の傍らに寄り添い、蘇生を願い「心臓マッサージ」に及んだんだ。
まるで見ていたみたいな物言いと思われるが、
テレビ映像、及び、このビデオ編集者作成のテロップを見て感じたままに記しただけじゃ。
この後、もう一人の女性が土俵上へ。
又、時の経過がどの程度あったか不明じゃが、女性お二人が土俵上へ。
この時点で「女性は土俵から降りてください」とのアナウンスメント。
最後に土俵に登ったお二人の女性が躊躇しながらも土俵から降りた映像。
次のシーンが(時間経過不明)担架が土俵上に搬入され、市長さんが乗った担架が
男性達により土俵から搬出されたところで映像はお仕舞い。

マスメディアが繰り返し視聴者に訴求した映像は
「女性は土俵から降りてください」とのアナウンスメント後、お二人の女性が土俵下への
箇所じゃった。
メディアの視聴者への刷り込みは
「不祥事続きの相撲協会が今度は人命救助で土俵に上がった女性に対しクレームを付けた」
さあ、皆さんどう思われますか?ってなもんだ。

これらの繰り返し報道に、さすがの日本相撲協会も突っ張れず、当日夜、
4/4、PM9:05 日本相撲協会ツイッター上
「舞鶴市での巡業中、舞鶴市長が倒れられました。ご無事を心よりお祈り申し上げます。
 応急措置をしてくださった女性の方々に深く感謝致しますとともに、応急措置のさなか
 の不適切な場内アナウンスを深くお詫び申し上げます。再発防止に向け、早急に対応方
 法を整備致します。」
4/4、日本相撲協会 協会からのお知らせで
「本日、京都府舞鶴市で行われた巡業中、多々見良三・舞鶴市長が倒れられました。市長
 のご無事を心よりお祈り申し上げます。とっさの応急措置をしてくださった女性の方々
 に深く感謝申し上げます。
 応急措置のさなか、場内アナウンスを担当していた行司が『女性は土俵から降りてくだ
 さい』と複数回アナウンスを行いました。行司が動転して呼びかけたものでしたが、人
 命にかかわる状況には不適切な対応でした。深くお詫び申し上げます。」 と発信。
翌日、4/5、土俵上に「清めの塩」を捲くシーンも誰から入手したのか映像発信のおまけ。

これ以後、相撲協会不祥事問題から「女人禁制」「男尊女卑」問題へ進展中の今日この頃。
以上が、爺やが知り得る、今回の土俵上人命救助劇の顛末じゃよ。

マスメディア偏向発信・御用コメンテーター・相撲協会会友コメントには
全く興味がないが、
今回の騒動で当然の事なんじゃが明確になった事象があるんじゃ。
それは、「咄嗟に動ける女性 突発に動転する男性」って事実を確認できた事じゃ。
女性の土俵駆け上がりは「女性の本能(感性)」の為せる業なんじゃよ。
だから、男性は古来より、今現在に至るまで「女性の凄さ」に畏怖を感じているんじゃ。
昨今はどうか知らないが、男性が女性に唯一勝るのは「腕力」だけ。
男性は理(ことわり)を超える突発事案・事故に対しおたおた動転するだけで対処不能なんじゃ。
(但し、一定時間経過後には論理を駆使し対処可能になるんじゃ・・・・・。)
男はホント、どうしょうもないもんなんじゃよ。
この事実を認識している男性は本当の「大和男子(おのこ)」なんじゃ。
日本は古来より「やまとなでしこ(大和撫子)」に立てて貰っているだけなんじゃよ。
そこの所を理解してないと「日本は『男尊女卑』の文化である。」って大間違いをする。
日本はいにしえより他国と違い「女尊男卑」文化の国なんじゃ。
己を空しくし、胸に手を当て、ちょいと考えれば、自(おの)ずと解る筈なんじゃが?
土俵上等の「女人禁制」は「女尊男卑」の賜(たまもの)じゃ。
「やまとなでしこ」感性を蔑(ないがし)ろにする女性の「女人禁制」撤廃論は
齢(よわい)を重ねご自分の「女性の凄さ」をお忘れになったようじゃよ。

「奥深い日本文化 男尊女卑の真は女尊男卑」

北方領土問題 雪隠詰め 窮地に陥る日本

2018 FIFAワールドカップ ロシア大会が
6/14〜7/15にロシア連邦11都市12会場で開催されるんじゃが、
約2ヶ月後に控えているにも関わらず、
一向に盛り上がっていないのは一体どうなっておるんじゃ?
何か「しーっ」としていなければならない深い事情があるのかいの?
それはまあよしとして、
先週、「外患」の話をしたんじゃが、
今週、よりやっかいな外患が更に増えてしまったぞぇ。
何やら、極東連邦管区サハリン州知事が「色丹(しこたん)島」発電所建設を
事もあろう?米国キャタピラー社に依頼、合意したんじゃとさ。
サハリン州知事もキャタピラー社も互いにプーチン・トランプ大統領に
最近はやり?の「忖度」をしたんじゃろーか?
であるなら、北方領土問題も雪隠詰め、窮地に陥る日本政府って構造になるんじゃが。
力(軍事力)を持たない日本は只、呆然と眺めるより致し方ないって事じゃよ。

「河野外相、米ロに抗議 米企業の色丹進出『遺憾』」(日経Web)
RECOMMEND H.P.
粋・いなせ と服  江戸時代

うちの孫の作なんじゃけど
江戸時代の庶民文化
粋といなせ」について
語っているので暇だったら
一度、目と通してくんろ。

何やら、今現在は「古事記」に
凝っているそうじゃ。
「本居宣長」じゃあるまいにのう。

日本の色 (伝統色)

日本の色について
大昔から近代までの流れを
色見本付きで紹介しちょるぞ。

男と女 待賢門院

これは「歴史秘話」ではなくて
少し歴史をかじった事がある
者にとっては周知の事実じゃ。

男と女 お美代の方

これも「歴史秘話」ではなくて
「歴史ヒストリア」?
家斉は大したもんじゃのー。

ファッション・よもやま話

孫の作じゃ。
お時間があればどうぞ。
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