横丁のガンコ爺や

世の中の出来事を 横丁のガンコ爺や が語るブログじゃよ。  世の移り変わり・世の中のできごとを 斜に見ると、とっても楽しく・面白いのじゃ。
ムズイと思われる事を簡単に。冷や汗、額に流しながら・・・・・。 とりあえず、老い先短い年寄りの話に目(耳)を傾けてくんろ。
頑固一徹 根は純真 ちーとへそ曲がり。

2018年06月

和文化溢れるTOYOTA CENTURY

「心に響く、至福のおもてなし。」
「几帳面」
「漆黒の鏡面」
「鳳凰の息吹」
「天与の木目」
「七宝文様」
「和の光」
「神威」
「摩周」
「飛鳥」
「精華」

上のコピーは日本を訪れる方々へのメッセージではないんじゃよ。
それでは一体何かと言うと
6/22(金)に発売された「日本の美を貴ぶ TOYOTA CENTURY」のコピーなんじゃ。
「それは日本の心を象(かたど)った」和文化溢れる三代目「TOYOTA CENTURY」。

1967年 初代発売 車名は
        トヨタ創始者の豊田佐吉氏の誕生から100年に因み「TOYOTA CENTURY」と
1997年 2代目発売
2017年 3代目 東京モータショーでお披露目
2018年 3代目発売 21年ぶりに全面改良

そろそろ、
西洋文化ロールスロイス・マイバッハを止め、
和文化醸し出すセンチュリーへ回帰するのが粋ってもんじゃと思うんじゃが?
何せ、「脱亜入欧米」をし、既に、一世紀以上経過しておるんじゃ。
「脱欧米入和」せんといかんぞぇー。

「TOYOTA CENTURY」 (トヨタ自動車)

大国に虐められる「台湾」

東日本大震災でたくさんの義援金を集め、援助下さった「台湾」。
昨今では、石垣島でダイビング中なくしたデジタルカメラが「台湾」に漂着、
それを拾った小学生が落とし主捜し発信、何とそのカメラが2年半振り日本人お嬢さんの
手元に戻るという心温まる出来事。
19世紀に国民国家となった日本は初めて清帝国に戦争を挑み、たまたま勝利、下関条約
にて清帝国にとってはさほど重要視されていなかった「台湾」を割譲され
1895年〜1945年の約50年余り、日本は「台湾」を統治することとなった。
その際、「台湾」人の方々には多大なご迷惑をおかけしたと思うのじゃが
少しばかりの恩恵があったのか?有り難いことに未だに日本を大事に思って下さっておる。
1945年以降、中華民国に権力闘争が生じ、
共産党軍が勝利、1949年大陸は「中華人民共和国」、
敗者の国民党政府は「台湾」へ逃避、「中華民国」を継続する事に。
やがて、米国の都合により「中華人民共和国」が表舞台に登場することになり
「台湾」は悲しきかな世界に「国家」として認められない宙ぶらりんの存在に。
この状態が今現在も進行中なんじゃよ。
そして、今日の本題は「中華人民共和国」の「民間航空局」が世界の航空会社に「台湾」
の存在を「台湾(中国)」と表記するよう求めた問題じゃ。
この表明に対し、米国政府は航空会社に無視せよと要請、表記は変更されていない。

UNITED

一方、日本政府は懸念表明戦術じゃがJAL・ANAは変更、再変更、変更と紆余曲折。

JAL
ANA

オーストラリアのカンタスは苦渋の選択?で変更に応じてしまったとの事じゃ。
ドイツのルフトハンザ、カナダのエア・カナダ等も軍門に降ったそうな。

こんな「力関係構造」が世界で渦巻いておるんじゃよ。

「[FT]航空「台湾」表記、台湾が中国に抵抗」 (日経Web)
「台湾表記、一時「台湾(中国)」に 日航・ANA」 (日経Web)
「[FT]中国の「台湾」是正要求、米が航空会社に無視要請」 (日経Web)
「「中国台湾」の表記に台湾が抗議ANA・日航のHP」 (日経Web)
「中国に懸念表明 菅長官、「台湾」表記変更の要請に」 (日経Web)
「台湾蔡総統、日本語でお見舞い 大阪北部地震」(日経Web)

人の噂も75日以上かかるも マック回帰?

米国の象徴、マック(McDonald's)、完全復帰か?
先月5月度の売上も前年実績を9.6%増とか。
これで30ヶ月連続前年売上実績増を記録したそうな。
2014/7月に大問題を起こした中国工場鶏肉異物混入事件から約4年経過しておる。
前年売上クリアーした2015年12月度から30ヶ月間維持しておるのだから
たいしたもんなんじゃ。
一方、消費者は既にこの大事件をとーに忘れておるんじゃろー?
マック経営者は大助かり。
嫌〜な出来事はさっぱり忘れ去り、明日に向かって走る典型中の典型じゃよ。
爺やは若干小首を傾げるが「熱し易く冷め易い」のは生きる上では
とても大切なのかもしれんぞぇー。
なにせ「人の噂も75日」なんじゃから・・・・・。

文章読解力がAI技術に勝る一歩

新井紀子さんは
今現在のAI技術使用の東ロボの限界を見抜き、早々見切ったんじゃ。
そして、彼女は
「来る、勤労者の半分を失職させる性能を帯びたAI技術と共生」する
手立てを数学的論理考察に基づき熟慮、鋭意ご努力されておるんじゃよ。
今現在のAI技術は「意味を理解して演算仕事をしているのでない。」と
彼女は明確にご教示下さった。
そして、東ロボ開発中、「文章読解タスク」の数式・数値化に苦慮されたんじゃ。
今現在、このタスクの限界を確認・認識・断念、
「文章読解力がAI技術に勝る」と判断されたんじゃ。
然るに、今現在の日本の中高生らの「文章読解力」に目をお向けになり
その調査結果の惨憺たる体たらくに彼女は目を白黒されたんじゃよ。
それが著書の「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」出版に繋がったんじゃ。
この本の「印税」を個人のインカムにせず
これからの日本を担う若者達の「文章読解力」向上の為、
彼女が起業した「教育のための科学研究所」(一般社団法人)へ全て寄付されるとの事じゃ。
著書の最後に
「私たちが、人間にしかできないことを考え、実行に移していくことが、
 私たちが生き延びる唯一の道なのです。」(P281)と結んでおられた。

AI技術で代替えできる仕事増により失職

新井紀子さんは著書、「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」で
巷で流布している「AIは今現在、『AI技術』である。」と述べられておる。

その「AI技術」とは
「音声認識技術」
「画像処理技術」
「情報検索技術」
「文字認識技術」
「自然言語処理技術」等。

彼女はこの著書の冒頭で「真の意味のAI」とは
「人間の一般的な知能と全く同じとまでは言わなくても、それと同等レベルの知能」と。
だから、「AIはまだどこにも存在しない」のだと。
そして、これ又、今話題の「シンギュラリティ(Singularity)」を
「『真の意味のAI』が、自律的に、つまり人間の力をまったく借りずに、自分自身よりも
 能力の高い『真の意味のAI』をできるようになった地点」と。
だから、「数学者として、私は『シンギュラリティは来ない』と断言できる」と。

しかしながら、彼女のこの著書での真意は下記の如くなのじゃ
「AI技術」の向上のよりAI技術で代替えできる仕事が増え、
ほんの近い将来、それらに携わる人間は職を失う状況が出現する事。
彼女に依ると
「勤労者の半数を失業の危機に晒してしまうかもしれない実力を培ったAI(技術)と、
 共に生きて行かざるを得ない社会」の出現すると述べられている。
このやがて近い将来、
到来すると思われる状況に対する、心構え・対処策提示なんじゃよ。 続く。

出典 「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」新井 紀子(東洋経済新報社)

RECOMMEND H.P.
粋・いなせ と服  江戸時代

うちの孫の作なんじゃけど
江戸時代の庶民文化
粋といなせ」について
語っているので暇だったら
一度、目と通してくんろ。

何やら、今現在は「古事記」に
凝っているそうじゃ。
「本居宣長」じゃあるまいにのう。

日本の色 (伝統色)

日本の色について
大昔から近代までの流れを
色見本付きで紹介しちょるぞ。

男と女 待賢門院

これは「歴史秘話」ではなくて
少し歴史をかじった事がある
者にとっては周知の事実じゃ。

男と女 お美代の方

これも「歴史秘話」ではなくて
「歴史ヒストリア」?
家斉は大したもんじゃのー。

ファッション・よもやま話

孫の作じゃ。
お時間があればどうぞ。
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