マスメディア情報によると、
الدولة الإسلامية(この表記はウィキペディアより)
=Islamic State(英訳)
=イスラーム国(邦訳)
に囚われの身で
日本政府へ身代金を要求したお一人が殺害されたとの事。
しかし、彼らは方針変更、もう一人の邦人の身代金要求は取り下げ
ヨルダンに収監されている同志との人質交換を要求。
(投稿時点)
彼らの共同体は「カリフ(神の代理人)国家」共同幻想体。
現在の「国民国家」共同幻想体とは全く異なる共同体じゃよ。
カリフ国家、イスラム国の大命題は国民国家、英仏国らが秘密裏?に
結んだ「サイクス・ピコ協定(1916)」により勝手に線引きされた国境の否定。
この協定はオスマン帝国(1299〜1922)が第一次世界大戦に敗北した
ところから生じているって言うのは周知の事実。
今まさに、カリフ国家 V.S. 国民国家との戦争状態に陥っておるんじゃよ。
最終的には戦争に勝利した体制が「正義」と見做されるんじゃが
人間がこの地球に生を受けて以後の歴史が繰り返されているだけ。
武力を持ち得ない日本の対決・処理方法が他の国民国家から
注視されているのも事実。
「日本文化」の英知がより良く展開するように願っている今じゃ。

お勉強されたいお方は
フサイン=マクマホン協定(1915)
バルフォア宣言(1917)
セーブル条約(1920)        を調査の事。