国立科学博物館チームの手作り舟3万年前航海再現の挑戦は
三度目の正直になるや?


最初の舟は「草舟(草はヒメガマ)」、お次は「竹筏舟」、これらはあえなく失敗。
満を持して、今回は「丸木舟」での台湾東部 ⇒ 与那国島での挑戦じゃ。
果たして、行く手を阻む「黒潮」を横切れるか?
結果がとても楽しみじゃ。

ところで、この「黒潮」なんじゃが、
約3万年前、大陸地続きの台湾と与那国島の間を流れておったのじゃろか?
かの時代は現在と地軸の位置が異なるし、又、現在より自転速度も速かった筈。
故に「コリオリの力」作用が強く、「黒潮」は現在より「北東側」に流れていたのでは?
「黒潮」が与那国島・石垣島・沖縄諸島・奄美群島・トカラ列島より
東側を北上していたなら極東南ユーラシア大陸・諸島から
苦労せず手漕ぎ舟で日本の南西諸島へ漂着すると考えるんじゃが・・・・・。

「祖先はどこから来た? 草舟で大海渡る体験、今月から」 (日経Web)


「3万年前の渡来航路探る 丸木舟、台湾から与那国到達」(7/9 日経Web)
三度目の正直達成!
おめでとうございます。