2005年07月27日

続・合同親睦会

行ってきました合同親睦会。正直微妙でしたよ。まぁ、久々に同期に会えたのはよかったけど。

思った通り2年目の女性職員の数はそれほど多くなかった。男性職員はまあまあいたかな。同期はけっこう来てた。

予想はしてたけど、同期でかわいいとされる女の子の周りには同期と2年目の男性職員がたくさんいた。やはりそういう趣旨は少なからず含まれていたのだろう。2年目の女性職員でも「イケメンいる?」って言ってた人いたし・・・。

僕は座り心地のいいソファ席にいたこともありあまり動かなかった。だってだるいんだもん。

そんな感じで、ちょっと微妙な会でした。来年参加するかどうかは疑問です。  

Posted by zlatan9jp at 22:59Comments(5)TrackBack(0)

2005年07月26日

合同親睦会

明日は合同親睦会なるものが開催される。今年入った新人職員と、2年目の職員が親睦を深めるために開催されるらしい。毎年恒例らしく、それなりにたくさん集まるようだ。

しかし…。ここからは勝手な想像だが、おそらくこれは合コンだ。同じ職場で恋人を見つけちゃおう、という意図が感じられる。

ここでおそらく一番気合いが入るのが2年目の男性職員(彼女なし)。同期の間でそういったことがなければ一つ下に目をつけようというのだろう。んー、みんな必死だね。

おそらく2年目の女性職員は男性職員ほど必死ではないだろう。久しぶりに同期と会いたいからということもあるはず。

一年目の男性職員も、頑張る人は頑張るだろうね。一年先に入っていても年令はそう変わらないだろうし。一年目の女性職員は、どうだか。

とりあえず、男の方が間違いなく頑張るだろうから、僕はそういう人の必死な姿を見に行くのと、普段は会えない同期に会うために行ってこようと思います☆  
Posted by zlatan9jp at 20:52Comments(1)TrackBack(0)

2005年07月25日

WOW WAR TONIGHT

まぁ、僕が中学の時にヒットした曲ですね。最近この曲の歌詞がわかるようになった気がする。

「優しさに触れることより振りまくことで、ずっとずっと今までやってきた。それでも損したなんて、思ってないから今夜も、何とか自分で自分を守れ」

「流れる景色を必ず毎晩見ている。うちに帰ったらひたすら眠るだけだから。ほんの一時でも、自分がどれだけやったか、窓に映ってる素顔をほめろ」

自分が一番頑張ってるとは思わない。まだまだできることはあるし、やらなければいけないこともある。勉強も必要だ。

でも、体力的、精神的にきつい仕事だし、やった人にしかわからない苦労もある。大変な仕事だと思う。でもそれはきっと重要な仕事だってことの裏返しのような気がする。

自分は頑張ってるって、思う瞬間があってもいいはずだ。帰りの電車の中で思ったのでした。  
Posted by zlatan9jp at 23:34Comments(1)TrackBack(0)

2005年07月20日

ダレル・ロイヤルの手紙

「打ち負かされること自体は何ら恥ずべきことではない。
打ち負かされたまま、立ち上がろうともせずにいることが、恥ずべきことなのである。

(中略)

諸君が常に自問自答すべきことは、打ちのめされた後、自分は何をしようとしているのか、ということである。

不平をこぼして情けなく思うだけか、あるいは闘志を燃やし再び立ち向かっていくのか、ということである。

今秋、競技場でプレーする諸君の誰もが必ず一度や二度屈辱を味わわされるだろう。打ちのめされたことがない選手なんてかつていたことがない。

ただ、一流選手はあらゆる努力をはらって速やかに立ち上がろうと努める。並みの選手は立ち上がるのが少しばかり遅い。

そして敗者は、いつまでもグランドに横たわったままである。」(テキサス大フットボールコーチ ダレル・ロイヤル)

これを見つけた時、何か心が奮え立つような感動を覚えた。

フットボール、スポーツだけでなく、普段の生活においても重要なことだと思う。

どんな場面であっても、傷つき、苦しい時は必ずある。そこでいつまでもつらいつらいと立ち止まっているのは好きじゃない。

後ろを振り返ってばかりいて進むことを拒否することはしたくない。強引にでも自分の足を進め、前に行きたい。

僕はいつも、そう思って生きてきた。
  
Posted by zlatan9jp at 21:25Comments(5)TrackBack(0)

合宿

今年も東校の合宿の時期かあ。平日は行けるかどうか、いつ行けるかわからないけど、最後の日は必ず行きますよ。  
Posted by zlatan9jp at 20:25Comments(0)TrackBack(0)

突然言われても・・・

突然思ってもいなかったことを言われれば、誰でも多少なりとも驚くだろう。そんなこと言わなそうな人なのに、という状況なら尚更だ。

僕の職場にはすごく真面目な人がいる。頭はキレるし、仕事はきっちりやるし、優秀な人である。僕や他の人は、時には笑い話をしたり、世間話をしたりもして抜くところは抜くが、その人がそういったことを職場で話しているのを聞いたことがない。他の人もそれを知ってか、そういった話をその人に振らない。

ただ、つまらない人とかとっつきにくい人というわけではなく、親切だしとてもいい人なのである。が、その人がバカ話をして大笑いするところは想像できないし、僕らの世間話に自分から入ってくることはない。 それが・・・である。今日も一日の最後の打ち合せが終わり、みんな解散となった時に、上の人が「最近仕事の量の増え方がものすごいけど、みんな頑張ってください。」と言った。そしてみんな立ち上がって解散し始めた時に、真面目なその人の言葉を隣にいた僕は聞き逃さなかった。

「いやぁ、もうタマランチ会長だなぁ。」(オリンピックのサマランチ会長とかけているのか・・・)

僕は振り返って、「そうですね、仕事が減るか人が増えたらいいですね。」と、微妙な笑顔で言う他なかった。  
Posted by zlatan9jp at 00:30Comments(1)TrackBack(0)

2005年07月18日

メンタル

どんなスポーツであっても、メンタル面の強さが重要であるということは周知の事実である。気持ちを強く持てるか、プレッシャーに勝てるかどうか。それは追い込まれた状況ほど真価が問われる。例えば高校野球で、負けていて、9回2アウト、あと一人で試合が終わるというところで代打で出されたバッターが、空振り三振してしまうのが典型的である。彼には自分が打たなければ試合が終わってしまうというプレッシャーがかかり、尚且つそこまで打席に立っていないため、相手投手と初めて相対することになる。それらの重圧が、冷静な判断を狂わせ、ボール球にも手を出してしまう。また、サッカーにおいては、2−1という状況が一番恐い。もし負けている方が追い付いて同点になった場合、明らかに次の1点を取る勢いがあるのは追い付いた方である。そこで追い付かれた方は、相手の勢いと重圧に負けず攻勢に出られるかどうかが重要だ。やはりそのような状況では、経験が物を言う部分もある。ベテランが必要とされるのはそのためだ。あらゆる状況を経験していれば、どう対処するかがわかり、冷静に対応することができる。自分の中に生まれる弱い心に打ち勝つことが試合に勝つことにつながるのだ。  
Posted by zlatan9jp at 21:31Comments(4)TrackBack(0)

優越感と劣等感

誰でも一度は優越感と劣等感を感じたことがあると思う。僕も今まではこの二つの感情に心を奪われていた。他人にあって自分になければ羨み、誰かが上手くいって自分が失敗すれば妬む気持ちがあった。自分が上手くいけば多少なりとも人を見下したこともある。でも、今はもうそれに振り回されないように心がけている。そんな感情を抱いて生きていくのは小さいと思ったから。自分が失敗するのは自分に何か改善すべき点があるからで、常に自分との対話の中で答えを見つけていくべきだ。今僕が考えるのは、「自分に納得できているか?」ということ。他人をどんなに羨んでも、その人にはなれないし、僕は僕が持っているもので、自分として勝負していくしかないから。他人を下に見て優越感を感じることでしか自分を確認できなかったり、劣等感に苛まれて自分を見失う。そんな小さな人間にはなりたくない。自分がどれだけ成長したかは自分の中のものさしで計りたい。自分の中の弱い気持ちに負けない、他人と比較して言い訳をしない。そうすれば自ずと結果はついてくるはず。今はそう考えている。  
Posted by zlatan9jp at 01:03Comments(2)TrackBack(0)

2005年07月16日

気付いた時には

久しぶりにやってしまった。昨日仕事の帰りに電車で寝過ごした。気付いた時には降りるべき駅の2つ先の駅に入るところだった。何より悔やまれるのは、降りる駅の1つ前の駅に入った時にはぼんやりとではあるが意識があったこと。眠りそうになりながらも、「ああ、次か。」と思っていたのだ。ところが・・・。知らぬ間に眠りに落ち、電車が駅に入るためにスピードを落としたのを感じて目を覚ましたら、周りの景色が降りるべき駅とは違う。そして終点のコール。「ああ、やってしまった。」と落胆しながらも、引き返そうと思って反対方向の電車のホームへ行ったが、夜も遅いため本数がなく、次の電車は45分後。さらに落胆してぽつんとホームの椅子に座っていたのでした。疲労というのは本人が気付かないところで蓄積しているもので、突然噴き出すことがある。おそらくそれが一番恐い。精神的にも体力的にも疲弊する仕事をしている僕は尚更。頼むから、仕事を減らすか人を増やしてくれ。みんな、休養はしっかりね☆  
Posted by zlatan9jp at 12:14Comments(1)TrackBack(0)

2005年07月15日

会議

世の中で行なわれている会議の大半は無意味である。というか、会議で話されていることの大半が無意味である。会議や研修と名のつくもので、資料を配ってその内容をかいつまんで話す場合があるが、それなら「資料を読んでおいてください。」の一言で片付くはず。資料に書いていないことや、補足事項を説明する方が有意義かつ時間の短縮になる。世間話的な無駄話もいらない。本来会議以外にもやらなければならない仕事は山ほどあるはずなので、意味のない会議は無駄である。仕事について活発な意見交換がなされるとかそういったことなら有意義だ。ただ、別に意味なんてなくてもいいかもしれない。そんなことを考えることが無駄かもしれないし。しかも、その意味のない会議に出席すれば休めると思ってしまっている自分がいるから(笑)そんなこんなで、今日も残業に陥っていくのでした。  
Posted by zlatan9jp at 19:58Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月14日

最近聞いているCDの中の1曲で、歌詞に「猫に話かける、ノーリアクションかなり泣ける」といういつ聞いても笑いそうになるフレーズがある。今日の朝、うちの猫が玄関の近くに座っていたので、出掛けに話しかけてみた。見事にノーリアクションで、違う方を見てあくびをし、走って行ってしまった。かなり泣けるよ、ほんと・・・(涙)  
Posted by zlatan9jp at 12:14Comments(2)TrackBack(0)

2005年07月10日

初投稿

初投稿でーす☆他のサイトでもブログを書いていますが、ちょっと気に入らないことがあったのでここでもつくってみました。これからいろいろなことを書いていこうと思います。みんな適当に読んでね(笑)  
Posted by zlatan9jp at 22:30Comments(2)TrackBack(0)