阿知賀編18話によって、リザベの全容が見えつつあります。
現時点でわかっていることをまとめてみました。

東2局1本場
4翻キー 4巡目 ロン和了り

東2局1本場

東2局1本場和了り

和了形はタンヤオイーペー赤ドラ1の3翻ぶんしか見えません。
8sが1枚実は7sでした、という描写ミスかな? と思いましたが、
それではタンピンイーペー赤ドラ1で11600の1本場なので、得点があいませんね。
淡の驚きの表情からしても、リーチをかけているはずがありません。 
ということは、見えていないけど表ドラが1枚乗っていた、というのが正解なのでしょう。

ドラ1でもドラ2でも満貫には変わりませんが、リザベにより4翻キーをもらっての
満貫なのですから、ドラ1でないといけません。
つまり、ドラ表示牌は345pか456mで確定です。
きっとアニメでは、さりげなくこのいずれかが表示されるはずです(確信)。



東3局
8翻キー 4~8巡目? ツモ和了り

東3局

東3局和了り

リーヅモメンホンピンフイッツー表ドラ1の9翻です。
こ、これは…メンホンピンフ! メンホンピンフですよ、奥さん!
オタ風を頭にしても符がつかないため、同一色の順子4つ+オタ風が頭という
このケースでのみ、メンホンとピンフは共存可能なのです。
なかなかレアな組み合わせの役を和了ってくれましたね。
確定している役だけで9翻いってますので、一発はおそらくついていないはずです。



南1局
6翻キー 6巡目 ツモ和了り

南1局

南1局ドラ

南1局和了り

ツモイッツー表ドラ2赤ドラ1の6翻です。
裏ドラを見ている様子がないので、リーチはかけていないはずです。

親は竜華で、割れ目の様子からみて左8ですね。
残りの山は6+17+1で24トン、48枚です。
4人で残り12巡分ずつ残していますから、誰も鳴かず、
6巡目の和了りだったことがわかります。
 
これだと早和了り出来る人には普通に和了られてしまいます。
ということは、リザべは速度で無理やり和了る能力ではなく、
支配力で他の人の和了りを抑えつけつつ和了る能力、ということなのでしょう。


ちょっと気になるのは、東2局1本場の4翻キーを和了ったのが4巡目で、
南1局の6翻キーを和了ったのが6巡目ということですね。
もし、キーの翻数と和了巡目が連動しているとなると、
14翻キーは14巡目になる…なんてひどいオチになるのですが、
これは大丈夫なんでしょうか?

ただ、東3局の8翻キーの和了巡目はわかっていません。
アニメではさり気なく教えてくれるかもしれないので、要チェックですね。




さて、ここまでの和了りで、リザベ和了の大事なポイントがあります。
テンパイ時点で確定した役を確認しましょう。

東2局1本場  4翻キー タンヤオイーペー表ドラ1赤ドラ1で4翻
東3局     8翻キー メンホンピンフイッツー表ドラ1で7翻
南1局     6翻キー イッツー表ドラ2赤ドラ1で5翻

キーを使って翻数が確定しているはずなのに、1翻足りないことがあるのです。
もちろんリーチやツモをつければ1翻ぐらいフォローできるのですが、
「2倍の翻数で和了れる」ことがウリのリザベの能力としては、少し不自然ですよね。

ここで、副将戦での哩の和了りをおさらいしてみましょう。

副将戦東2局1本場

東2局1本場は、タンヤオ赤ドラ1です。


副将戦東3局

東3局は、リーヅモタンヤオ表ドラ1裏ドラ1です。


副将戦南1局

南1局は、ツモ発 表ドラ1赤ドラ1です。
順番に画像を見ると、唐突に賢者タイムに入ったみたいで笑えます。



さて、表にまとめると、こうなります。

リザべ連動


お気づきでしょうか。哩がツモ和了りしたときには姫子もツモ和了りしています。
そして、ふたりがツモ和了りする局では、聴牌時にはキーよりも1翻少ない手牌になっています。
つまり、リザべはツモの1翻も含めた能力なのです。
これは言い換えると、その局にツモ和了りするかどうかも予め決まっている能力だということです。

姫子も当然それを知っています。
南1局は出和了りでは満貫、つまり6翻に届かないにもかかわらず、
姫子はリーチをかけませんでした。
この局はツモ含みの6翻だと知っていたからに他なりません。

デジタル的な判断ではダマで満貫ならリーチしないのは不自然でもないかもしれませんが、
これは6翻で和了ることが約束された、リザベの局ですからね。
この場合は逆に、6翻を達成できないなら和了れないと考えるべきです。
にも関わらず、ダマでツモりました。
なぜか。ツモ和了りが確定しているのを知っていて、
リーチを掛ける必要がなかったから。ということです。




じゃあ東3局もリーチ不要じゃん。なんでリーチかけたの? って話になると思います。
どっちみちツモ和了りすることが能力で確定しているのなら、
リーチすることにメリットもデメリットもありませんよね。
なら、気分でなんとなくかけたっていいんじゃないでしょうか。

…な~んて適当な理由ではありません。

これはもう、この2コマが全てでしょう。

リザベの絆

リザべの絆2


二人の絆こそが、リザべの強さの核となっています。
上記の表を見なおしてください。東3局の哩はリーチしてツモっていました。
なら、姫子も東3局ではリーチをしますよ。
そっちのほうが、よりシンクロできるから! たとえ意味がなくても!

当然の帰結ですね。



副将戦後半南3局

後半戦の南3局には役満キーというか、14翻キーが控えています。
役満はもともと得点が大きすぎるため、決まるときはほぼツモで決まると
わかっているようなものですが、リザべのこのツモ連動の能力からしても
ツモ和了りなのが確定したと言えそうですね。




ところであわあわ! 個人収支として現在 -25400点です。
やっぱりこれは、パブリックビューイングの呪いなのでは…?

あわあわ

あわあわ会場

パブリックビューイングの呪いを解くため、会場の放映設備を破壊しようしたAさん(15)。

なお後半開始にはまにあうもよう