1月27日Zepp Tokyoで行われた
Pastel*Palettes特別公演 〜まんまるお山に彩りスペシャル☆〜
に行ってきた。

2年前の1月にパフォーマンスを見て圧倒された
あみたこと前島亜美が初めて一人でステージに立つ単独公演
様々なサプライズもあり伝説が生まれた日とすら思えるような
最高に輝いていた姿を見届けてきた日のことを振り返ろうと思う。
写真 2020-01-27 21 40 03






以下追記。
まず運良くうちに近い映画館がLV会場になっていたので
朝イチで行ってグッズを確保。
頼まれていた分も買えて良かった。
その後午後に現地に向かいこの日の連番の方と合流。
直前で連番に入れてくれたのは本当に感謝でした。
Zepp Tokyoは同じお台場の辺りにあるので
ダイバーシティの方と紛らわしいってのも納得だった。
まあ最悪間違えても徒歩で行けそうとも思ったけど。

その後開場時間が近くなったので入口前に待機して入場
チケットの番号も早い方で
ステージから1ブロック分後ろくらいの場所に入ることが出来たので
かなり近い距離でライブを見られたのも本当に嬉しかった。

今回ステージにはドーナツにマカロン・風船
パスパレらしい飾り付けがされていて可愛らしいデザインになっていた。
モニターではブシロード系のCMが流れていたけど
バンドリのアニメ3期のCMオーナーが映ったところで
歓声が上がっていたのは吹いてしまった。

その後係員に寄る開演が近いことを告げるアナウンスが流れ
開演5分前くらいになると
あみた自身によるライブの注意事項のアナウンスが!
撮影NG等の平均的な内容だったけど
あみたのナレーション読みがとにかく可愛くて
開演前から高まってきた。

その後BGMで流れていたパスパレの曲が止むと
会場の照明が落ちて遂に開演!


まずはモニターにミニドラマが流れた。
内容は楽屋でたった一人のライブに備える彩ちゃん
他の4人のメンバーからのメッセージが書かれた
直筆の手紙が届くというもの!
日菜ちゃん→千聖さん→麻弥ちゃん→イヴちゃん
の順番で読み上げられたけど
各々の言葉で彩ちゃんを励ます内容になっていたのがエモかった…。


ミニドラマの上映が終わるとステージ上
あみたこと前島亜美が登場!!
早速「ワクワクmeetsトリップ」が披露された。
パスパレの歴史にならってやはり最初は…
とか予想していたのでまさかCDリリース前の曲
初っ端で披露されるとは思わなかった。
しかも曲の出だしと途中のアナウンス
「今回のライブへようこそ!」といった感じの
特別仕様になっていたのも良かった。
そしてそのアナウンスをクールに読み上げるあみたがたまらない。

更に休むこと無く2曲目
「パスパレボリューションず☆」を披露!
あみたがライブに登場していた初期からやっていた曲だけど
ライブで聞くのはかなり久しぶりだった気がする。
相変わらず前奏最後の
「I・MY・ME!I・MY・ME・MINE!」
客席に委ねてくる流れが可愛い。


2曲を終えて最初のMCへ。
開口一番に「会いたかった!」と言ってくれたのが嬉しかった。
そして一人のライブだとを飲んでる間シーンとなるので
客席に「適当に声を出して繋いでください」という呼びかけが。
水を飲んでる間ファンからの声が飛ぶ場面は度々あるけど
今回は「いいよ〜!!」からの声出しで
水飲みショーみたいになっているのが面白かった。
曲の紹介では「ワクワクmeetsトリップ」での
今回限りの特別アナウンスのところを
「ここを噛んだらオシマイだ」
かなりハラハラな心境でやっていたことが語られた。


MCの最後の「大切な曲を歌わせていただきます」
という言葉から再び曲のパートに。
「しゅわりん☆どり〜みん」
「はなまる◎アンダンテ」
の2曲を披露。
パスパレのライブと言えば!という間違いない曲と
エモさが溢れる曲を連続で聞けたのはたまらない流れだった。
しゅわどりは間奏パート「せ〜のっ!!」で煽ってきて
「ありがと〜〜!!」って返してくれる流れが好きすぎる。
はなまるカメラに向かって指で花丸を作る振り付けが良かった。

ここで二度目のMCへ。
曲名の紹介を噛みかけたりと
早速丸山とちったな流れになったのが面白かった。
あとしゅわどりの時はシャボン玉が飛んでくる演出があったけど
そのせいでステージ上が若干滑りやすくなっているというまさかの情報が。
更にここから今回のライブのセトリに関して
かなり綿密な打ち合わせと交渉を行ってきたことが語られた。
つまり交渉が必要だった曲ということは…。


あみたが歌うのは初めてのカバー曲のパートへ!!
まずはアニメ「変態王子と笑わない猫。」のED小倉唯が歌う
「Baby Sweet Berry Love」のカバーが披露された。
あみたと小倉唯バンドリちゃんねる
まさにこの曲の踊ってみた動画を上げたこともあって
親交も持っているようで
振り付けを伝授してもらった話を語ったのと
感極まって歌った後
「唯ちゃんやったよ!!」と言っていたのが印象的だった。

更に2曲目のカバー曲
アニメ「アオハライド」のOPCHiCO with HoneyWorksが歌う
「世界は恋に落ちている」のカバーを披露!
カバーコレクションに収録済みの曲だったけど
期待通り2番サビ後の台詞あみたの声で言われると
破壊力がとんでもなかった…!

そして最後に
1曲目と同じ「変態王子と笑わない猫。」から
OP曲田村ゆかりが歌う
「Fantastic future」のカバーを披露!
原曲が田村ゆかりということもあり
客席のブチ上がり具合も半端なくて
よく訓練されたコールが行われていた。
あと声質のこともあってあみたとゆかりんの歌って
親和性高いのではとも思ったり。


ここで前半が終わり幕間映像の上映に。
内容はあみたが今回のライブグッズ
ユーチューバー風に紹介するというもの。
アクスタを紹介する時に台座部分が落下したりと
演出なのかガチなのかわからないようなハプニングもあって面白かった。
パンフレットに関しては
「保存用・飾る用・配る用・配る用の4冊買ってください」
って言っていたのは笑ったけど
確かにあみたの写真だけでガッツリ数十ページ
バンドリキャストとしての前島亜美プチ写真集
いってもいいぐらいの素晴らしい品
これは4冊買うのも吝かではないとリアルに考えてしまったり。


その後あみたがステージに戻ってきてライブ後半がスタート!
ここからはライブで見るのが楽しみな曲しかないなぁ
と思っていたらまさかのスペシャルゲスト登場の告知が!!
というわけでここで若宮イヴ役の秦佐和子が登場!
あみたと一緒にイヴちゃんが主役のエピソードで作られた曲
「天下卜ーイツA to Z☆」を披露してくれた。
去年の武道館以来にこの曲を聞けたのは嬉しかったし
「パスパレ入魂!バーン!!!!!」に繋がるところの台詞
今回のライブにあたっての
オリジナルのものになっていたのもたまらなかった。

ここで秦佐和子ことしゃわこを加えてのMCへ。
この状況を「カンキワマリ中ですね!」と言ったところで
あみたが涙ぐんでいたのが印象的だった。


その後しゃわこがステージから去っていき
振り付け講座をしてからの
「Wonderland Girl」
更に「きゅ〜まい*flower」のシングルに収録の
「ゼッタイ宣言 〜Recital〜」を初披露!
「Wonderland Girl」は手を振りながら
合いの手入れるのが楽しかったし
モニターに歌詞が出るのが有り難かった。
曲の後のMC「日菜ちゃんの生霊が〜」とか
「日菜ちゃんも一緒にいる気持ちで」というニュアンスのことを
上手く言えてないあみたに笑った。
「ゼッタイ宣言 〜Recital〜」
少しシリアスな感じの雰囲気もある曲ということで
敢えて笑顔は作らずに歌ったMCで語っていた。
今までと違う表情でのパフォーマンスも良かったし
途中のスリラーダンスを彷彿とさせる振り付けも印象的だった。


続いて二人目のスペシャルゲスト登場の告知が!
登場したのは大和麻弥役の中上育実!
というわけで麻弥ちゃんが主役のエピソードで作られた
「ぎゅっDAYS」を披露!
しゃわこに続いて二人目のスペシャルゲスト登場は驚いたし
一曲目の「ワクワクmeetsトリップ」に続いて
シングル発売前の曲が聞けたのは嬉しかった。
ここでもライブに駆けつけた麻弥ちゃんって感じの
オリジナルの台詞があるのがたまらなかった。

曲の後にはしゃわこの時と同様
中上育実こといくみんを交えてのMCへ。
機材のことを語ったりと麻弥ちゃんらしい台詞
生「フヘヘ」を聞けたのが嬉しかった。


その後いくみんがステージから去ると
改めて今回のライブへの想いが語られ
最後の曲ということで
「もういちど ルミナス」が披露された。
これもパスパレの歩みを語る上では欠かせない曲。
曲が生まれた時のバンドストーリー2章
思い出したエモさもさることながら
ライブで初披露したTHE THIRD(仮)2ndの時から
ここまで来たんだなぁって感動もあった。


曲が終わるとあみたがステージから去り
アンコールの声が巻き起こる流れに。
だんだん掛け声がユニット名になったりするのかなと思ったけど
この時はずっと「アンコール!」だったな。

その後再びあみたがステージに登場
…と思いきやモニター映像が流れ出した。
内容はこの日駆けつけられなかった
白鷺千聖役の上坂すみれと氷川日菜役の小澤亜李からのビデオメッセージ!
この映像は本当にサプライズだったらしくて
ステージ上に出てきたあみた
涙を抑えられなかった時の彩ちゃんのごとく泣いていた…。
リハ冒頭の手紙のミニアニメを見ただけでも
ボロ泣きだったと語っていたからこの状況じゃそうなるよねと。

その後ライブ中は彩ちゃんだったので
アンコールでは前島亜美としての今日という日への想い
パスパレの活動をやってきての想いが語られた。
御存知の通りあみたは元々アイドル活動をしていた経歴があったけど
その時は「夢」というものに対して千聖さんのようなスタンスで居たのが
丸山彩というキャラクターに出会ったことで変わり
夢をくれた、夢を持てるようになったということだった。
なんというか人々に夢を与えるアイドルの丸山彩は
確かに存在しているんだな
って感じた瞬間だった…。

というわけでアンコール一曲目
「ゆめゆめグラデーション」を初披露!
シングル化すら決まってない曲が来たのは本当に驚いた。
5人で歌う曲ということでモニターには
各メンバーの歌詞が色分けで表示されるのがエモかった。
5thライブの陽だまりといいこういう演出は反則よね…。
歌い終わった後のMCではこの曲は
パート分けの時点で号泣したと語っていた。
更にライブ翌日の0時からこの曲のショートサイズが配信という告知も!

続いて今回のスペシャルゲスト2人が再び登場!
まずは改めて今回のライブに参加しての感想を各々語ってくれた。
いくみん「ぎゅっDAYS」での台詞
打ち合わせ通りばっちり決まって嬉しかったこと
しゃわこAtoZの盛り上がりが聞いていた以上に凄くて
「入魂できた」今回の手応えを語っていた。

ここまで来たら3人であの曲辺りを終わって締めかなぁぐらいに思っていたら
何やらパスパレの曲ではない聞き覚えのあるイントロが流れ始めた
いや、これは事実上のパスパレの曲でもある歌
というわけでスペシャルゲストを交えた3人
「Y.O.L.O!!!!!」を披露!!
これはとんでもないサプライズだった!
まさかゲーム中ですら音源が存在しない歌を聞けるとは思ってなかった…。
当然元々ノリが良い曲ということもあって会場はブチ上がり!!
ペンライトの色に変えてる人が多くて
ゲームでのストーリーを踏まえたアフグロとの絆を感じたな。

その後スペシャルゲストの2人は去っていき
「次は5人でステージに」
「またライブがしたいという目標ができた」
という
あみたからのメッセージが語られ
正真正銘最後の曲
「きゅ〜まい*flower」が披露された。
RAS神戸の時はLVすら行けなかったので
アニメ二期での初披露以来ライブで見るのが楽しみだった曲
ようやく見ることができて感無量だった。
更に大サビ前のところで一旦曲を止め
センターのお立ち台に登ったあみたからの
「今日は本当に…ありがとうございました〜〜!!」
という最後のメッセージがという演出も最高だった。

そして最後の曲をやり終えたあみた
「また会えるように」という言葉を残してステージから去っていった。

あとは終演アナウンスを待つのみ…と思いきや
モニター今回のライブに携わった人を載せたエンドロール
パンフレットの写真のメイキングと共に流れるという
バンドリライブではおそらく初めての試みが!
最後が「& YOU」だったことも含めて
あみたなりの今回のライブを作り上げてくれた
スタッフやファンの人達への感謝だったのかなって感じた。


というわけで終わったまんまるお山に彩りスペシャル
まずは殆どのパートを一人で歌って踊って喋ってでやりきった
あみたこと前島亜美称賛を贈りたい。
初めてライブに登場した2年前のガルパライブの時は
2曲をこなすだけで息も絶え絶えだったのが
今回は約2時間で15曲をやるまでになったのは
ただひたすらに感慨深かった。
ツイッターでの#彩りspまでの道で語っていたように
この日に至るまでには
ただならぬ努力を積み重ねてきたのが伺い知れる。

ライブはシングル発売前の曲の披露から始まり
あみたがライブで初めてカバー曲を歌うパート
2人のスペシャルゲストの登場
更にはゲーム中で音源が存在しない「Y.O.L.O!!!!!」の披露
とにかくこちらの予想を上回るサプライズの連続
伝説が生まれた日といってもいいぐらいの内容だったと思う。
特に「Y.O.L.O!!!!!」に関しては
元々音源がある曲ライブならではのパフォーマンスや演出で聞くという
これまでのバンドリライブと違って
ゲームの向こう側に事実としてだけ存在していた光景が顕現するという
とんでもない瞬間に立ち会えたのではと思っている。
そしてそれらのパフォーマンスをするステージ上のあみた
相変わらず丸山彩そのものだったなとひしひし感じた。

あとスペシャルゲストの登場だけでなくビデオメッセージの登場
パスパレ5人がこの日揃った形になったのも嬉しかった。
しかも「今度は5人でステージに」という目標を
力強く語ってくれたのもたまらなかった。
特に今回「ゆら・ゆらRing-Dong-Dance」をセトリに入れなかったのは
「次に歌う時は絶対すみぺと一緒に!」
という強い意志を感じた。
このところあみたとすみぺで一緒に温泉に行ったりと
かなり親密になっているエピソードも語られたので
これはその時を楽しみにするしかないなと。

今回はリアルバンドとして活動している
ポピパ・Roselia・RAS以外のユニットの単独ライブという
バンドリのイベントでは初めての試み
楽器の演奏のないライブはバンドリライブたり得るのか
かといってアレだけの存在感を持つまでになったRAS
完全に脇役としてステージに立たせるというのも…
って感じの不安や引っかかりも少しだけ感じていたけど
実際のライブを見てみたらそんな感情は消し飛び
バンドリというコンテンツの歩みを紡いできた
丸山彩や前島亜美が最高に輝いている瞬間を見られたのだから
これも間違いなくバンドリライブだ!という結論に至った。

何より2020年の最初のバンドリライブでこれだけのものが見られたのなら
この先あるライブはきっとどれも凄いものになるだろうという
期待しか持てない状態になった。
諸事情で見届けることはできなかったけど
この記事を書いてる時にやったRoselia追加公演も凄かったと聞いたし
次に行くAfterglowの単独イベントもきっと最高の瞬間が見られるだろう。
まずはあみたがステージに立つ姿を見られる次の機会は
5月のGirls Band Party! 2020になるのかな。
その時を楽しみにしていたい。

というわけで最高の時間をありがとうございました!
ありがとうバンドリ!!
ありがとうPastel*Palettes!!