実は前々から灯台を作りたいなと思っていました。ただ、マイクラでは本物の灯台のように光を回すことができません。コーヒーを外出先で飲んでいたら、ピストンを使って擬似的に回転しているように見せることは可能かも、と思いつきました。原理は、円形に組んだピストンにグロウストーンを付けて、一つずつ上に持ち上げることで、外からは回転しているように見せます。

夕食は超豪華フランス料理のフルコースの予約をキャンセルして、コンビニ弁当にし、帰宅後にさっそく試してみることに(前半は嘘)。



回路まわしなど心配だったのですが、大丈夫っぽいです。一つのピストンにつき灯台の上から地下まで一つの回路を引きます。回路のプロの方は上で調整可能かも知れませんが、私には無理でした。


灯台を建てます。中は回路でいっぱいで、はしごも掛けるスペースも無いので、外に足場を組みます。


回路とピストンを設置。まだグロウストーンは乗せません。失敗したら勿体無いので。


とりあえず接続テストしたところ、一つ動いていない。


設置忘れを発見。常に途中々々でテストするのが重要ですね。



メインの回路は地下に組みます。ある程度の敷地が必要なので、地下室は広めに取る必要がありますが、海辺のために、浸水しまくりで大変でした。

さて、回路ですが、クロック回路を大きく取り、レッドストーンリピーターをピストンの数(今回は8つ)を各所に置きで最大の遅滞を取るようにします。それに各ピストンの回路を繋ぎます。

で、失敗しました。一応動作はするのですが、ピストン1~8が順次上がり、その後に1~8が順次下がるの繰り返しになってしまいました。でもって無い知恵を絞り、パルサー回路を途中に仕込みました。パルサー回路はオンになったら直ぐにオフにするという可愛い性質を持ちます。これによって、ちゃんと意図した通りに動くようになりました(この仕組みはレッドストーン回路の解説特集に入れたいと思います)。




スライムの体液を塗りつけたピストンにグロウストーンを乗せて、蓋をして、仮足場を撤去して、灯台の足元に石を付け足して、メンテナンス用の扉を付けて完成っと。



待ちに待った夜。灯台のようか、と言われると、はい と答えるのは聊か厳しい面もありますが、ちゃんと、グロウストーンがぐるぐる動くのはちょっと感動的です。
但し、めっさもっさりします。かなり重いです。

で、スイッチをもう一つ取り付けて、普段は常に全てのグロウストーンが上がっているように改良しました。動かなければ重いことは無いです。将来PCを買い換えた時にグリグリ動くことに期待しましょう。

さて、実は最大の欠点はそんなことではなく。造詣が灯台に見えないってことです!!良くて管制塔でしょうか。形がいけないのか、色がいけないのか。雪ブロックとかいいのかも知れませんね。