◆2007.3月 March

2007年03月21日

そうだ、京都を出よう

 

京都のフィナーレをどう過ごすかが今日決まったw

 

相国寺近くの友人宅にて

学び舎の今出川校舎を眺めながら

鴨川のせせらぎに耳を傾け

日本酒を杯に

思い出話に花を咲かせ

これからの生活に夢を馳せる。。

 

実際には

 

学び舎は、多くの民家に隠れて毛頭見えるわけもなく

鴨川のせせらぎなど、皆目聴こえるはずもなく

安かった日本酒がどこまで味が保障されるか不透明で

という感じなのですがw

 

けど何事も「気分」「気分」。

イメージが大事、

ってことw

 

昨日も今日ものんだ。

明日も明後日も明々後日も明々々後日ものむぞー^^

 

 



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2007年03月20日

あるものとないもの

 

手入れやメンテナンスができないのであれば、

極力、ものは持たないほうが良いと思う。

 



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2007年03月19日

岡崎嘉平太

 

今日は岡崎嘉平太の番組を見て

ボロボロ涙が出た。

 

忘れていたことを思い出した。

思い出したことを、いつか必ず叶えてみせよう。

 

 



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2007年03月14日

Change

 

 

もっとも嫌いなことは、

負けること、

人に謝ること、

自分がつまらないということを自覚してしまうこと。

 

これをゼロで生きられるほど

強くない。

わたくしは。

 

今日は負けたし、

つまらない自分を自覚した。

 

つまらない。つまらない。

わたくしを。

 

 

 

 

雲ひとつない真っ青な空を夢見るアリンコが、

どんより曇った空を嘆きながら、言った。

「あぁ、青く澄み切った空にならないかなぁ」と。

隣で聞いていたチョウがこう返した。

「私は空を飛んでいるけれど、

 大人になり空を飛び出した頃からずっとこんなものよ。

 すっきり晴れた空なんて夢見るものじゃないわ。

 そんな日は1年に数えるほどだし、

 1日の中でも、朝に雲ひとつなくても昼には雲が現れて

 夜には雨が降り出す―。そんなものよ空って。」

アリンコはムッとして言った。

「でもやっぱり雲ひとつないきれいな空を見たいよ。

 何のわだかまりもなく暮らしたいじゃないか。」

チョウは答えた。

「それは私もそうよ。でも私はもう幸せだわ。

 同じ空を見ているのに不思議ね。

 羽があって飛べるからじゃないわよ。

 雨の日は飛べないし、雨を防げる巣穴に住めるあなたのほうがうらやましい。

 でも私は、雨の日でも平気だわ。

 いつだって、私の中には自由な空があるもの。

 雨の日があるから、曇りの日があるから、

 よりいっそう私の空は輝きを増すのよ。」

 

 



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2007年03月10日

発見時刻

 

いけるもんだなと思うときって、

意外と状況として苦しいときのような気がする。

 

自分を見失わない、ってときも、

そういう困難な状況下にさらされているときだと思う。

自分への自信を深めるなら、そういうときこそなんじゃないかな。

 



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