魚釣りの妄想、はきださせてください

魚釣り、釣り業界、管釣り、トラウト、ソルト(シーバス、メバル、青物、アジ、GT)を中心に、釣り方、ルアー、ロッド、リール、ライン、フック、小物、素材など、釣りの話を展開する予定です。あなたにとって、ただで読める釣り雑誌になれたら幸いです。モチベーションが続く限り、がんばります。

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釣り業界

各カテゴリー、最後の1冊になれば、業界が大事にしてくれるんだよね。死活問題だもの。で、ちょっと1カテゴリーに雑誌が多すぎるなってジャンルがあるの、釣りに。あ、管釣りじゃないですよ。そのうちの1冊が、もうじき、廃刊になるらしい。独自路線を歩むなかなか愉快な雑

というわけで、雑誌に出たいという人が、案外、多い昨今。雑誌に出るのは、実は簡単だ。といっても、ある程度の腕はないと厳しいというか、恥をかくことになりかねないが。(いや、でも、管釣り3年、やってますけど、いまだ、ニジマスを釣ったことがありません。流行のルアー
『雑誌に出る方法』の画像

横浜と大阪で開催されるフィッシングショー。開催時期がころころ変わる横浜は苦戦中?さて、「同じフィッシングショーでしょ」と思われがちなフィッシングショーだが、全然、別物!!とまではいかないが、大阪の方がにぎやかでおもしろい。釣り具メーカーは、圧倒的に関西が
『対決! 大阪フィッシングショーVS横浜フィッシングショー』の画像

フィッシングショーのどこがすごい?やっぱり、生の有名人に直接、会えること。いや、会うだけではもったいない。直接、話を聞けることこれ、すごいチャンス各ブースでは集客のためにセミナーを開催していると思いますが、セミナーをするテスター陣も他の人に負けたくないの
『フィッシングショーのココがすごい!』の画像

いよいよ、年に一度の祭典、釣博の季節です。っていうか、もう少し、春のイベントちゃうけ?えっ? フィッシングショー?呼び方は、置いておくとして。フィッシングショーって、管釣りメーカー、あんまりないですよね。実は、管釣りって、釣り業界から迫害されているんです
『フィッシングショーから迫害される管釣りメーカーのなぜ?』の画像

釣り雑誌って、釣り業界に必要なのかな?ちょっと釣りから脱線して、雑誌の話。雑誌というか、本屋さんというか。日本の本屋さんに本を配るお仕事。出版社(というか印刷所)から受け取った本を、本屋さんに配るお仕事。これ、2社で独占しています。すごいですよね。とんでも

とはいえ。とはいえ、広告は雑誌にとって生命線。民放なんか、広告収入だけで成り立っているようなもんなんだから、同じメディアである雑誌だって広告は重要。「こういう記事を書きました。応援してください(雑誌)」「ありがとう! 広告をいれるくらいしかできないけどな
『いつかはやってくる釣り雑誌の最期 『廃刊』』の画像

最高におもしろい釣り雑誌とは、ずばり!!!いやいや、それはひとそれぞれですよね。そもそも、釣り人には2種類いて、雑誌を読む人、読まない人。頑なに読まない人もいますよね。ネットがさほど普及していない時代の話ですが、普通は、駆け出しの初心者が買って読みます。あ
『偏見上等! 最高におもしろい釣り雑誌とは?』の画像

まだ、ブログらしいブログも書いていないのに、訪れてくれたみなさま、ありがとうございます。では、さっそくルアー紹介。最高にお気に入りの1本を紹介しようとしたんです。次の記事で。次々の次だったかな?「いや、待てよ。その前にお断りしなきゃ」釣り雑誌や釣りビジョ

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