各カテゴリー、最後の1冊になれば、業界が大事にしてくれるんだよね。死活問題だもの。で、ちょっと1カテゴリーに雑誌が多すぎるなってジャンルがあるの、釣りに。あ、管釣りじゃないですよ。そのうちの1冊が、もうじき、廃刊になるらしい。独自路線を歩むなかなか愉快な雑
釣り雑誌
雑誌に出る方法
というわけで、雑誌に出たいという人が、案外、多い昨今。雑誌に出るのは、実は簡単だ。といっても、ある程度の腕はないと厳しいというか、恥をかくことになりかねないが。(いや、でも、管釣り3年、やってますけど、いまだ、ニジマスを釣ったことがありません。流行のルアー
日本中の出版関係者が口からコーヒーを吹いたであろう大事件
釣り雑誌って、釣り業界に必要なのかな?ちょっと釣りから脱線して、雑誌の話。雑誌というか、本屋さんというか。日本の本屋さんに本を配るお仕事。出版社(というか印刷所)から受け取った本を、本屋さんに配るお仕事。これ、2社で独占しています。すごいですよね。とんでも
いつかはやってくる釣り雑誌の最期 『廃刊』
とはいえ。とはいえ、広告は雑誌にとって生命線。民放なんか、広告収入だけで成り立っているようなもんなんだから、同じメディアである雑誌だって広告は重要。「こういう記事を書きました。応援してください(雑誌)」「ありがとう! 広告をいれるくらいしかできないけどな
偏見上等! 最高におもしろい釣り雑誌とは?
最高におもしろい釣り雑誌とは、ずばり!!!いやいや、それはひとそれぞれですよね。そもそも、釣り人には2種類いて、雑誌を読む人、読まない人。頑なに読まない人もいますよね。ネットがさほど普及していない時代の話ですが、普通は、駆け出しの初心者が買って読みます。あ
内緒にしておきたい釣り雑誌の書き方、作り方
まだ、ブログらしいブログも書いていないのに、訪れてくれたみなさま、ありがとうございます。では、さっそくルアー紹介。最高にお気に入りの1本を紹介しようとしたんです。次の記事で。次々の次だったかな?「いや、待てよ。その前にお断りしなきゃ」釣り雑誌や釣りビジョ