オネイロポンプ~ジグリーヌの牢獄~

シナリオ作家。「巨乳狩人 幻妖の微笑」「シーサイドバラッド」「女教師 秘密の放課後」等のピンク映画、その他AV作品を執筆。時折、アブノーマル官能小説を書いております。

いよいよ公開!加藤義一監督、佐倉絆主演「愛憎の嵐 引き裂かれた白下着」!18歳未満閲覧禁止

予告編→https://www.youtube.com/watch?v=FnJv5AELRJA

上野オークラHP 時間等→http://www.okura-movie.co.jp/uenookura/

光音座2HP→http://45hamakouonza2.blog.fc2.com/

シナリオを書かせて頂きました【愛憎の嵐 引き裂かれた白下着】が、明日16日より22日まで上記劇場にて公開されます。

細かい説明なんて必要なく、カップ酒片手にサキイカをつまみにして観られるような気楽な作品です。(※ 飲食については各劇場のルールを守って下さいね!)

ドロエロキュンな展開に感激して、あなたの股間を熱く、そして濡らせられたら本望です。

よろしくお願いします。

女幹部 レッド逆凌辱!

「女幹部 レッド逆凌辱」撮影終了! : 宇那月ブログ

シナリオを書かせて頂いた作品です。

ピンク映画とは、また異なるダークな世界感を描いています。

ぜひ8月発売予定ですので、よろしくお願いします。

同じく今週公開の加藤義一監督【愛憎の嵐 引き裂かれた白下着】もよろしくお願いします。
ぜひ

【しなりお】を書きました作品です!

「女幹部 レッド逆凌辱」編集中 : 宇那月ブログ

8月に発売予定です。

よろしくお願いします。

エドガー・ソールタス「太陽王女」(生田文夫、松本完治訳 ライムハウス刊)を読む。

 何とも妖しい…その退廃的な世界感…

 簡単に言えばピグマリオン物…

 美しく輝く太陽のような女性…インカ帝国の太陽王女の彼女を照らし合わせて見間違え、下心を持って接近したら、実は…という内容。

 その中で太陽王女の持ち主が、こう語る。

「彼女の喉の蝋管蓄音機は、私が聞きたいことを望むことしか喋りません。そんな女性がどこに見つかります?しかも、嫉妬も一切しない、とくればもう望む方が無理とというものです。嫉妬というものさえなければ!」

 と…これはまさしく男の独占欲の現れであり、かつ誰しもが恋する相手に望むようなことではないであろうか…人間の欲望の理想を端的に描いた本作品は今の世にこそ、リメイク、テーマを訴える作品ではないだろうか…

 ゲームやアニメなどの二次元のキャラクター、3次元の正にフィギア…そしてもはや本作と同じような等身大のロボットなど、ソールタスが描いたデカダンスな恋愛世界はより

 21世紀の今に身近なものであるような気がしてならない。

 希有な一遍である。

 

※本作はライムハウス刊を参照にしています。現在、入手しやすいエディション・イレーヌ刊では訳者が生田文夫氏の単独名義になっております。

エディション・イレーヌ→http://www.editions-irene.com/books/book4.html

 

山田洋次監督「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」(松竹)を観た。

この時期の男はつらいよは出来不出来が激しいような気がする。

 本作品前後のは正直イマイチだし、かと思えば、次々作「知床慕情」は傑作だし…これは三船の力が大きいし、その分、渥美清が抑えた演技で印象強く見える。渥美清は「八ツ墓村」もそうだけど、前面に出るよりひっそりとした存在感の方が映える気がする。

 さて、本作は24の瞳のモチーフを取り入れつつ、美保純演じるあけみの家出騒動から、寅が彼女を探しだした島でマドンナとの出会い、失恋と…テンポ良く進行していき、かなり面白く観られた。マドンナ、栗原の愛するのは川谷拓三というのが意外だったが、川谷の出番が控えめだったので安心した。

 特に印象的なのは栗原が島に帰るため、飛行場で寅に相談するシーン。栗原は川谷との出会いとか、これまでの経緯をいわば寅に説明するのだが、そのセリフ回しが説明セリフでありながら、とても自然で聞いていて苦にならず、さらりとみられるのが良い。さすが栗原小巻と唸らせるシーンで、下手な人だッたら、たちまちトーンダウンしてしまうような場面であったと思う。

 本作品はワンパターンではあるが、前半、美保純。後半、栗原と…若手、ベテランの女優の演技を堪能できる良き一遍でありました。

絶対帰還カエルーン第二話を観た。

産廃業者の企業ヒーロー番組。

第一話が予想外に面白かったので、第二話を続けてみてしまった。

本番組が面白い点は父と子のふれあいを軸にしていることだ。

主人公の少年が父親の仕事でいじめられたりして、父親の職業に不信感を持っているが、だんだんと父の仕事の良さに気づいていくという心の成長がキチンと描かれていて、とても良く思う。同時に袖ヶ浦を狙う謎の組織…それに立ち向かうヒーロー、カエルーンの戦闘!カエルーンとはキチンと産業廃棄物を安全に持って「カエル」から来たとか…企業のロゴマーク(劇中に出てくる)にも使用されている。

アクションシーンも分かりやすい戦い方で派手ではないけれども、ワクワクするテンポ良さで見せてくれる。

次回からはいよいよ敵の本格的な暗躍が始まりそうだし、かつ父と子の絆のより強い結びつきにつながるドラマ展開に期待できそうだ。

そう、またこれはシングルファザーに設定してあるのも現代的でグッド。父の恋話も気になるヒーロー番組である。

【光射す空へ】(2016年 東映)を人権啓発映画会(台東区生涯学習センター)で観た。

東映教育アニメ。32分程度の短編作品である。

大学生の主人公が父親の認知症や大学での課題で同和問題を調査したり、男友人が実は性同一障害者だったり、と…そんな周囲の環境の中でさまざまな問題を提示し、考えていくというもの。

詰め込み過ぎ…なんでもかんでも内容をたった32分の間に入れ過ぎていて、ポイントとなるものが見えてこない。おそらく、これを見てから、更に観客がその問題を考えていくというスタイルみたいだが、それでも薄い。もう少し尺を長くしてテーマを絞った方が面白いと思った。

ただ、こういうめったに見られない作品を鑑賞できた人権啓発映画会のスタッフの皆さんには感謝です。

森昌子「母親力」(SB新書)を読んだ。

 歌手、森昌子の三人の息子を育てたその実践論であり、また自身のこれまでの歩みを記した好エッセイである。

 堅苦しくなく、気楽に読めるところがとても良い。

 私が森さんの御長男が「ONE OK ROCK」のボーカルとしってから日は浅くない。

 タトゥーで彩られたその姿を見ると、とても演歌界のお二人の子供とは思えないイメージ。確か以前は父親、森進一も一時所属していたジャニーズにいなかったか? 

 と、長男の今を書いても仕方ないが、本書を読むとかなり森昌子はスパルタ教育をおこなったらしい内容であった。

 私も子育てにある程度の時期まではスパルタ的な教育が必要だと思っているので、そういう面では大いに共感できた本である。

 森進一との関係も少し触れてあるが、離婚の原因についてはあやふやにしてあった。

 私自身、離婚経験者なので、良くは言えないのだが、やはり子育てには二親揃っての指導が必要だと思う。離婚が子供が成人した後ならば、まだいいと思うが、多感な時期の離婚は私自身の自戒も含めて親としては失格でないか、と感じた。

 そうは言っても要は子供が自活して安泰して生活できる人間ならば、どんな環境であってもヨシだと思う。

 共鳴する反面、疑問に感じる部分、自分の好き嫌いを隠しての食事などの所は、どうか?とも思えたが、気持ち良く読める子育てエッセイとしては悪くない本であった。

 

高島平駅にて

eca8142d.jpg鳩が…

う~ん。
飲むのは控えたい。

「世界にひとつの金メダル』をユーロライブで観た。

馬術競技を行う主人公を描いた作品。

馬を主人公にした映画というと「幻の馬」「優駿」とか、ピンク映画でも馬物がありましたが、今回は馬術競技用の馬であり、また金メダルを狙うというオリンピック物であった。

しかし、イマイチ馬術競技がどういうものか、身近でないし、おまけに上映時間が130分と長い!ここが一番の欠点。特に前半1時間はダラダラと主人公の生活を描くのみで、馬との触れ合いがあまりにもなく、影の主役である馬の存在がまりにも薄くて物語がカラッと乾いた感じになっていて残念であった。

後半でやっと馬との関係、絆が描かれるものの、もはやその時点ではドラマ進行として遅すぎた感が否めないのでありました。

今一歩乗れなかった映画でした。

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