オネイロポンプ~ジグリーヌの牢獄~

シナリオ作家。「悶絶上映 銀幕の巨乳」(雑誌映画秘宝 ピンク映画ベストテン10位)「肉体販売 濡れて飲む」「さかり荘メイドちゃんご用心」「巨乳狩人 幻妖の微笑」「シーサイドバラッド」「女教師 秘密の放課後」等のピンク映画、その他GIGA、Eドラ、アタッカーズ等でAV作品、アクション時代劇の舞台作品等も執筆。時折、アブノーマル官能小説を書いております。

川頭義郎監督「霧子の運命」について

昨日、木下忠司さんの訃報を受けて、やや木下忠司音楽について思いを馳せていたのだが…どの木下忠司音楽が好きか、いいのか、と思うとたくさんありすぎるのだけど、あまり注目されていない佳曲に「霧子の運命」の主題歌がある。

井上靖の原作を実兄、木下恵介さんが脚色し、愛弟子の川頭義郎が監督した作品。

岡田茉利子や田村高広、吉田輝雄などが出演している。

岡田演じる霧子は妾の子供として幼少時代からイジメや疎まれ続けている。成長してバーで働くようになり、そこで知り合い、愛し合うようになった男性が殺人を犯す。一緒に死に場所を求めて逃亡するが

とまぁ、不幸の連続の物語であり、随所に回想シーンを挿入して展開していく。

その物語を盛り上げるのが木下忠司音楽なのであるが、とにかく忠司節である泣ける要素の曲調である。主題歌もシャンソン風というのか、テンポよいリズムにのせて伸びやかなメロディーが重なり、なかなかの歌である。

この曲、木下忠司さんから頂いた私家版CDで初めて聞き、その後映画を観て、藍川由実さんのコンサートで生歌を聞いた。確か、その時、木下忠司さんからのリクエストでproブラムに取り入れたと話されていた。

容易に音源は入手できないと思いますが、映画は時折、上映されてますので、機会がありましたら、ぜひご覧ください。

 

 

 

追悼 木下忠司さん

木下忠司さんの訃報をネットニュースで知り、今、震えている。

木下忠司さんとの出会いはご多分の漏れず、子供の頃見ていたテレビドラマ【水戸黄門】【特捜最前線】の音楽であった。特に後者の主題歌「私だけの十字架」のギターメインの哀愁漂う音色に心打たれた。

同時期のキングレコードから発売されたSF特撮映画音楽全集11集のガメラ編で聞いた【大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン】の音楽を聞くに及んで、もうびっくり!伊福部昭とはまた違う怪獣音楽。特にエンディングのテーマ、ダイヤモンド作戦後半の曲には魅了された。

それでファンレターを出したらガメラ対バルゴンの恐らくビデオから収録した主要音楽を収録したカセットを送ってくださり、嬉々とした。

また木下恵介監督の「新・喜びも悲しみも幾年月」を試写会で観る機会があり、鑑賞してまたその感想を木下忠司さんに送った。それを忠司さんは兄・木下恵介さんの所に持参したようで、木下恵介さんご自身からご丁寧な御返事を頂き、感激した。

話はそれで終わらず、そのハガキの内容を恵介さんが熊本でキャンペーンで来た際、合わせて講演会を行ったのだが、そこで何と、僕が送ったハガキを読みあげたという。最後は「この純真な熊本の少年に幸あれ」とまでおっしゃったようで、それを新聞社の方が聞いていて、僕の所に取材に訪れ、恥ずかしながら写真付きで木下さんとの交流みたいな記事が掲載された。

その後、上京して、ある時、木下忠司さんから電話が来て「会おう」ということで、ご自宅に遊びに行き、新宿三丁目の焼肉屋でごちそうになった。その際、映画音楽のいろいろなことを聞いたが、引っ越しの際にスコアは全て処分したというのには少々残念な気がした。また磁気テープの使用は二十四の瞳くらいからとか、とくかく貴重なお話が聞けた。その時木下忠司さんが酒豪だというのを知った。ビールを次々に飲まれるのが印象的であった。

それからもコンサートのチケットを下さったり、私家版のCD(貴重なサントラ音源もある)を送って下さったりした。

フィルムセンターで木下忠司映画特集が催しされた際はお電話を下さり、チラシを送って下さった。お目にかかったのは、その特集でフィルムセンターへ来場された時が最後になってしまいました。

木下忠司音楽の魅力を書くと映画、テレビだけでは語りつくせないので、今はそこまで書く気分にはなれません。

今はただただ安らかに天国に召され、ご冥福をお祈りしかありません。

ただ、ひとつ…僕が書いた脚本作品の音楽を担当して頂きたかった、という夢が実現できずに悔やむばかりです。

 

ガメラ対バルゴン サウンドトラックhttps://www.youtube.com/watch?v=WQDMPLpTBvY

 

 

花にけだもの第三話「『好き』って言いたくない」を観た。

これまた女子が胸キュンとなるドラマの第三話。いよいよ恋のライバル出現っていう感じで展開していきます。

「俺に最初に制服を見せろ」と主人公に迫るとか、観覧車が途中で止まり、二人っきりになってのドキドキとか、主人公が水に濡れて自分の服を着せてやる男子の素振りとか、もうメロメロな展開。

こういうのを見てキュンキュンしている50近いおっさんもなんだが、イイネ!ですよ。こういうラブドラマは

ひと昔前ならサユリンと浜田光夫コンビか、和泉雅子と山内賢コンビか、はたまた倉石功と高田美和か、という感じではないでしょうか?

続きが楽しみなドラマの1本です。

 

 

ボイメン新世紀 祭戦士ワッショイダー第3話「消えたナナちゃん人形」を観た。

3話はメルヘン溢れる内容で、始まって以来、なかなかの佳作となった。

名古屋に詳しくないので、身近には思えないないが、待ち合わせスポットにある巨大なマネキン!ナナちゃん人形が彼女の夢をガブリン怪人に夢を食われて人間となる。その少女と祭nineメンバーのひとときの恋。ナナ人形は昔から彼を知っていた

儚くも夢広がる希望に満ちた本編。見た後のホンノリ塩辛い気持ちとピリッと酸味の効いたレモン味が心を浸透させていく展開に見てよかったな、と思わせる。

ご当地ヒーローゆえのカルーイ展開もここまでくると味が出てきて楽しい。

これからも楽しみなヒーロー番組である。

番組宣伝→https://www.youtube.com/watch?v=ZRI5iLdSXPs

 

 

キチンと確認しよう!と反省した5月3日。

僕は試写会や懸賞用のハガキをいつもチケット屋で購入している。

今日もハガキがなくなったので、新宿のチケットト●ジャーという店に行った。ここが一番身近で行く先で安いのだ。

そして対応に出た店員に、あっ、と嫌な予感。彼には前に一度購入希望を伝えてたら、とにかくモタモタとしていて要領が悪いイメージがあって、その時はまだ新人さんらしかったので、仕方ないな、と思ったのだが、今日はもう慣れただろうと思って安心していた。

だが、やはり何かスッキリしない対応で、ちょっと不安がよぎった。それでハガキと10円切手を購入した。僕も急いでいたし、あまり気にしていなかったが、やや支払い金額が高いな、と、その時思ったのだが、そのまま支払いを済ませて、店を離れた。

それで先程、購入したハガキを印刷して、コラージュ作成して、全部に切手を貼り終え、家計簿を付けようと購入レシートを見ると、10円切手なのに20円切手の代金で請求されていた。そう切手代は倍の値段を支払ったのだ!

もう既に切手はハガキに貼ってしまった後だし、これでは差額分を請求できないかとも

レシートはあるが、現物の証拠がないからな…まぁ、ちょっと外で軽い食事をした程度、タバコ2箱分くらいの損だけど、何か腑に落ちない。

しかし、もうとやかく言うのも疲れるし、今回は勉強代として諦めるしかなかなぁ

やはりその場でレシートを確認すれば、良かった、と反省。

寝る時間になって、ちょっと残念な気分になった憲法記念日でありました。

 

 

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