カテゴリー記事 闘病記 況について色々と

【近況その1】
長梅雨の後は冷夏が相場なのだが・・・



画像1 炎天下の中、外回りでぐったりとするサラリーマン(画像 かわいいフリー素材集いらすとやより)

 今年の梅雨は空梅雨で、梅雨明けも例年よりも2週間ほど遅く、通例だとそんな年は冷夏であることが多い。ところがどっこい、冷夏どころか殺人的な猛暑を記録している。テレビのニュースを見れば全国各地気温が35℃超えで、40℃近くを記録したところもある。水分と塩分をまともに取らず、エアコンも使わず、熱中症となり無駄に命を落とす高齢者をこの時期によく聞くが、その数も例年よりも多い。勿体ない病か予防医学の知識が皆無なのかは知らないが、自業自得の思いがしなくもない。今の時代、散々テレビなどで警告され、その恐ろしさを知っているにも係わらずこの有様だ。死への同情心よりも、『世の中、おバカな人もいるものだ』と不謹慎な感想がもたげる。突き詰めるとブログ主の大好きな言葉の自己責任になる。と軽く批判しておいて、自分が発症したのでは笑い話になるので、日中の在宅仕事では部屋を26℃設定とし、扇風機を弱風で回し暑さをしのいでいる。問題は就業後の野外歩行訓練だ。時間にして30分弱なので、大丈夫だとは思うがそれでもアスファルト上は、日中の熱がこもり結構な暑さだ。昼間よりは気温は下がっている筈だが、空調が効いた部屋に1日中いるので、封入体筋炎の進行で弱り切った身体にはそれなりの負荷がある。左手に杖を持つのでペットボトルなどを持てないが、出発前と帰宅後に大量の水分を取るようにしている。大量といっても計500CC程度だが・・・。家内などは毎日はやめて2~3日に一度にしろと言うのだが、廃用性症候群により筋萎縮を何よりも恐れるブログ主は熱い最中での野外歩行訓練のデメリットよりも、中止することで起きるかもしれないそちらの方が百倍恐ろしい。廃用性とはいえ、一度委縮するとほぼ100%の確率で元には戻らないことを経験上、よく知っているからだ。過去に戻した実例はたったの一度だけだ。

  盆休みが終わり、台風の1つ2つでもきたら多少は和らぐかもしれない、と密かに期待している。環境問題などが取り沙汰されなかった昭和の時代ならそうなるかも知れいないが、この10年ぐらいが盆、8月どころか9月には入っても30℃超えの日々が続いている。そのことを思えば、叶わぬ願いかも知れない。元々、運動をしていた関係で寒さよりも暑さの方が好きで、汗をかくこと自体それほど苦にならない性分だった。さすがにここまでになると、そんな過去の話など一笑にされるレベルだ。炎天下の中、甲子園で戦っている高校球児には感心を超え、同情する。熱中症対策はそれなりに取られているようだが、もう少し日程なりを工夫できないものかと思う。特に投手の肘、肩の負荷を下げる意味で、春の県大会を取りやめ、4月頃から地区ごとのリーグ戦形式で週に2試合程度行い、県のベスト8もしくは16を6月までに決める。7月からトーナメント形式で1カ月かけて甲子園出場を争えば良いと思う。甲子園大会自体が高校生のアマチュアスポーツでありながら商業コンテンツになっているので、現実には難しいと思うが、大きな可能性を秘める若い才能が大人の事情で潰されるのは見るに忍びない、と同年代の息子を持つブログ主はそう思う次第だ。話を戻すと、物は考えようで寒冷期の筋萎縮や関節拘縮により一時的な筋萎縮現象を感じるよりも、そんな現象が絶対に起きない夏場の方がやはり良い。申すまでもないが、夏本番になっても封入体筋炎の病状は何とか、小康状態で進行の形跡は見られない。体感だと1年半以上、現状維持を保っている。前回7月の通院の血液検査でもCK値は351。正常値の最高値の248よりは少し高いが、過去のこの時期の400~600台に比べかなりマシだ。活動量の低下にならないように仕事中も立ち上がり回数、立ち時間を意図的に増やしたりしているのでこの点は問題ない(と思う)。よって、『低い水準のCK値=進行せず』と受け止めている。

【近況その2】
毎回書いているあのこと(笑)


画像2 墓参りをしている男性のイメージ図(画像 かわいいフリー素材集いらすとやより)

 令和に改元され初のG・Wは10連休、今回の盆休みは9連休と、合間の平日に有休を挟まなくとも大型連休となった。福利厚生面においてはやはり、中小零細企業などよりも『寄らば大樹の陰』の上場企業の方が良いと思う。同じ仕事をしても得る対価が基本的に異なる。休みが多いのは歓迎するが困った点はブログ主の場合、封入体筋炎の進行で日常生活障害が進み移動困難者になった。移動困難者の定義は様々だが、経済困窮理由により自動車を持てない層を指すこともあるが、歩行する距離が限られる。障害で自動車を運転が出来ないとの意味だ。その気になれば、家内と息子の運転する自動車で移動はは可能だが、歩行中軽く触れるだけで転倒することもあるので、そのリスクを考えると気軽に出歩けない身の上だ。カープファンでありながら球場観戦出来ないのもこれが理由にある。チケット入手は時節柄、困難と思うかも知れないが知り合いに数件のコンビニオーナーがいるので頼めば、入手は可能だ。で、新卒から就業していた金融業界は、原則、暦通りの休みしか取れず季節外れの時期にその分まとめて有給なども挟み大型連休にしていた。世間は、普段通り動き本心では『何だかな~』だった。請託な悩みと思うだろうが、人が休む時に休みたいと思うのが人情だ。結婚して子どもが生まれ、就学すると学校は休ませるわけにもいかないので、海外旅行などに行きたくとも行けなかった。旅行するにも近場で短い日程を組むしかないのである。現在の在宅仕事の会社は東京に親会社がある、地域子会社だが、在宅就労の関係で親会社の社員身分に深い事情でさせてもらっている。お陰で、念願の大型連休を取れるようになったのはいいが、今度は封入体筋炎の進行で移動困難者に成り下がってしまった。これでは家に引き籠るしかない。家族を外に連れ出せない責任を感じるが、こればかりは現在の身の上ではどうしようもない。移動の自由と身体を動かす自由が滞りなくあった頃は超大型連休が取れなくて、不自由になり、超大型連休をとれるようになるとは、運命の悪戯かも知れない。





画像3 大型連休で仲良くドライブする家族のイメージ図(画像 かわいいフリー素材集いらすとやより)

 さてこの望んでもいない大型連休を如何にして過ごすかが問題だ。息子は大学の夏休みで家を空けることが多いし、家内は本人的にはブログ主と過ごす時間が増え、気持ち悪い(笑)ことに喜んでいる。『お前、一体何歳だよ?』と言いたくもなるが、面と言われては恥ずかしいものがあるが悪い気はしない。夫として可愛げを感じることしきりだ。ただ、ブログ主的には仕事が再開される休み明けが待ち遠しいのが本音だ。やることがないのが一番つまらない。数年前まではこの時こそ、他の請負仕事を精力的に消化していたが、金銭の終活がほぼ終わり、一切やらなくなり本当に困っている。ブログ記事を暇つぶしがてら書くしか術はない。書く時間が限られてこそ、集中して書くこともできるが1日中これをやるとなるとそれはそれでだらけるのも事実だ。連休関係なく働いている人たちからすれば、贅沢な悩みかも知れないが、それをはそれである。今回も家内と先行きが長くはなさそうな(笑)アルパークか、レクトにでも出かけて終わりそうな大型連休になりそうだ。まあ、出不精になったのは移動困難になったのはも大きいが、世帯収入の7割ぐらいを10年近く貯蓄に回していた弊害でもある。危機意識を過度に持ち過ぎ、節約生活の限りを自身の積極的な選択でしてきた。選択肢が皆無でのそれと、精神的な余裕があり数ある選択肢の中でするそれとは、切迫感が全然違うのだが後者だったブログ主は、少々やり過ぎた。意外と就労期間が長持ちしていることもあり、現在は良い意味で宙ぶらりんになっている。まあ、そう遠くない将来、寝たきりとなり死へのカウントダウンが始まるので闘病生活の小休憩期間もあっても悪くないと考えている。先に封入体筋炎は小康状態を辛うじて保っていると書いたが、それが数年続くとは考えられない。何れは活動再開となり、進行がまた始まるだろう。よくツイッターの呟きなどで、生命予後が取りあえず確保されている疾患の患者が、人生に絶望しているかのような口調で語っている。SNSサイトの活用方法など人それぞれで、マナーに反しない範囲でも何でも自由と思うが、あれは聞いていて良い感じはしない。愚痴ぐらいはまあ許容範囲だが、物は考えようで、『命の保証さえあれば何でも出来るだろ?』と思ってしまう。

 やっかみ半分かも知れないが、物事の捉え方や発想方法を変えるだけで人生が大きく変わることも多々ある。変えられないことも同じぐらいあるのは事実だが、変えられないと思うことの多くは最初から諦め、出来ないと決めつけている場合が殆どだ。自身の能力と努力で手が届くものと届かないものを選別し、手が届かいないものでも届く範囲で取りあえず頑張る、その気概が不足していると思うのだ。これがブログ主が大好きな自分教の基本教義だ。結果を出し続けることが求められる世界に身を投じれば、意思関係なくこんな人間になる。その点、市場原理主義的な金融業界にいたことに感謝している。元々、素養あればこそそうなったのかも知れないが・・・。G・W、そして今回の盆休み、こうも有給を使えないとなると大学病院に通院しても4日の消化。残った有休をどうするものか、と考えてしまう。正月休みをかつてない大規模なものにするか、年度末に一気に消化するか、と迷ってしまう。しかし、休んだら休んだでやること、いや出来ることがない。次元が低く、贅沢なブログ主のくだらない悩みは尽きない(笑)。最後に書き忘れたが、ブログ主と家内の実家の両親も休み期間中に、我が家を訪問する。ブログ主の実家はそこそこの広さの一軒家のなのだが、玄関先の結構な段差がありこれがあるためにブログ主はこの3年ぐらい、実家には帰れないではなく、入れない状況になった。よって、ブログ主の実母は2カ月に一度くらい我が家に様子伺いをするようになった。家内の実家の義理両親も、有難いことに節目節目で来てくれる。唯一かつ、自慢の孫(双方ともに孫は一人だけ)の顔見たさで来るようだが、当の本人は金銭が絡まない限り、用はなさそうにしている。誰かによく似て、本当に自己中でお調子者だ
(笑)。話を戻すが、この連休中は何をしようか、本気で悩むブログ主である。

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