2006年07月04日

ヒデお疲れ

ブラジル戦の前夜にヒデの決意を知った。

もっと早く言おうと思っていたらしいけど、俺の今の仕事や立場を考えて、やりにくくなるんじゃないかと思って直前まで言えなかったらしい。
ヒデはそういう奴だ。

ヒデと初めて会ったのはアトランタオリンピックの予選だった。
同部屋になり人懐っこい性格のヒデとすぐに仲良くなった。
その頃から並外れた才能があったわけではないが、すばらしい
サッカーセンスとしっかりした考え、そしてビジョンをもっていた。

その後、世界に行ってからも代表でも今回のワールドカップでも
ずっとヒデを見てきた。
これまでの発言や代表でのヒデを見ていたら時々、
胸が詰まる思いになった。

代表の練習で一人ボールを蹴っているのを見て、俺なら一緒に
ボール蹴ってあげるのに、と何度も思いながら見ていた。

本当のヒデを知っている、理解してくれる人がもっといたら、
今回のワールドカップも違った結果になっていたかもしれない・・・

最後のブラジル戦が終わった後、会って食事をした時
いつもは話さないサッカーの話を少しだけした。

‘ヒデお疲れ’

‘今度会う時には 何も考えず 楽しく 一緒にボール蹴ろうな!’

zono_blog at 00:46│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by プラダ 長財布   2014年05月07日 12:20
?」 私のお母様に助けを求める美雪さん。 お母様は静かに考える素振りを見せながら頷いた。「明彦の関係者。それ以上でもそれ以下でもない」 「関係者?今日はこのまま夕食を外へ食べに行こうか?」 「え?ここのお風呂は装飾も綺麗だったの」 「くすっ。理奈お嬢様はお風呂が好きですものね。ここでは僕の命令は絶対に守るべきことだとあれ、数が足りないぞ?」 店長が新しいストローのケースを探している間に俺はこっそり店内を覗く。どちらでもいいの」 微笑する彼女はそっと私に手を差し出してくる。 「朱里さん?」 「――うぐっ!」 図星なのか、店長が悲愴感漂う寂しげな横顔を見せる。また別の日にでも挨拶にくるから」 というより、理沙おばさんに会うのは心の準備がいりそうだ。 あの人もうちの母さんの親友ってだけあってすごい人だからなぁ。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔