2017年12月01日

研究室が本気だしてきた

こんばんはーーーー

やっっと金曜日!週末!お休みじゃーー!!(/TДT)/
そして気付けば世の中は12月に…

まじで忙しかったです今週…超ハードモードでした…

今週になって研究室がいきなり本気を出してきました

どんな感じだったかというとですね、まず月曜から今日まで朝6時台か7時集合!!

え、これって早いですよね…?

なんかもう麻痺してきてこれが普通なんじゃないかって思い始めている自分がこわいです

説明するにあたって、こちらが私の研究室の基本的な動きなのでちょっと見てください~

schedule

うちの研究室はブタ、ウシの卵子と受精卵を扱っていて、すべての実験は屠畜場に卵巣を採取しに行くことから始まります。

それが㊊㊋㊌で、今はまだ先輩や先生が行っています。

屠畜場から帰ってくるのが11時過ぎで、そこからほぼメンバー総出で卵巣から卵子を含んだ卵胞液を、シリンジ(注射器)で「吸引」します。

これが終わるとすぐに、

顕微鏡下で卵子を拾う「pickup」
         ↓
さらに良い卵子を選抜する「検卵」
         ↓
卵子を洗浄する「wash」
         ↓
1st IVM(体外培養)培地に移す

これが終わるのが14~14時半すぎで、やっとお昼です。

私はここまでを㊊㊋とやったのですが、11時に先輩が屠場から帰ってくるまでにもやることがあるとです

今週だと 
㊊は器具洗浄&掃除、㊋は滅菌&新たな試薬を教わる、㊌も試薬を教わる

さらに先輩から「屠場でたよ」のLINE がくれば、吸引のセッティングもするので早朝から研究室に行っているというわけです…

んで私は㊊㊋は14:45から授業があるのでお昼ご飯をまともに食べれず授業を受け、終わったらすぐまた研究室に戻って雑務や新しいことを習って1日がおしまい

夜は習ったことをCOOK BOOKに書いたり英文読んだりしなきゃなのですがもうヘロヘローーーー


そしてさっきの続きですが
1st IVM(体外培養) 20時間後に 
               ↓ 
2nd IVM培地に替える 24時間後に
     ↓
IVF(体外受精 この日を day0) 6時間後に
     ↓
卵子のまわりについた卵丘細胞をはがし取る「はがし」
     &
IVC(体外成熟)培地に替えて、インキュベーターの中で受精卵を育てて
     ↓
day2~day7まで観察する


・・・という吸引からトータル10日のサイクルを、㊊始まり/㊋始まり/㊌始まり、という感じで繰り返します。


これを実際に私たちが全部やるのはもう少し先だと思いますが、今週はその一部を手伝ったということです。

そして付箋に一部その日に作る試薬を書いていますが、それぞれの培地やwashに使う試薬も全部、前の記事に載せたレシピに沿って自分たちで作ります。

それも今週はたくさん習いました。

試薬も、この作業の何時間前に作りおわってインキュベーターに入れておく、というのが決まっているのがあるため、その試薬づくりがある日は朝早くなります。

なんか、㊌になると3サイクルが同時進行で別々の作業があるようになるじゃないですか、毎日やることを覚えるまでが大変そうです…

今は授業がないときは基本研究室に行って、新しいことを習う他に、それぞれの作業や試薬づくりを見学しています。

もちろんこのスケジュールは本当に基本のサイクルであって、㊋は英語ゼミ、㊌は論文紹介ゼミ(journal club)があるし、㊊㊍は器具洗浄&掃除、㊋㊎は滅菌、そして何より3年生はまだ授業もテストもレポートもあります。

つまり何が言いたいかっていうと、


ハードすぎてしんどい!!!!!

ということです…


あ、まだ来週以降に習う試薬もあるのでこのスケジュールに付箋が増えることでしょう!!


はーーーー

疲れた。

明日はアラームかけないで寝てやる

そしてインストールしただけで終わっていたポケ森をやる!!


じゃあそゆことで!


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