新 ぞろだるえにっき (Journal Zorro et d'Artagnan)

こんにちは。くろねこゾロととらねこダル、合わせてぞろだるとその姉マミです。 自称、お絵かきクリエイター。大好きなお絵かきと文章書きと羊毛フェルトを毎日続けていくつもりです。ブログは毎日じゃないかもしれないけど、なるべくアップしていきたいと思っています。 Bonjour. Nous sommes Zorro et d'Artagnan, et vous pouvez nous appeler comme ZORODARU et nous vous présentons notre soeur aînée Mami. Nous aimons bien écrire, dessiner, et le feutrage à l'aiguille. Merci!

janvier 2016

ダル坊の刺繍カーディガン作りました☆

全豪テニス男子決勝を観ながら一気に完成!早さだけはスゴイ?(笑)
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チューインガム

なんとなく「ガム」っていうけど最近「チューインガム」って言わなくない?


更にそういえば「ふうせんガム」ってまだある?


ともかく母は言っている。ガムではなくチューインガム、と。で、どうやら好きみたいだ。(ふくまらますのもうまかったな。最近見ないけど。)なのに自分は買わない。


それでいてわたしによく運転中に、

 

「チューインガムある?」

 

というのでわたしは気が付いたら買っておかないといけない。


しかしなぜいつもわたしが持っていると思うのだろう。


よく大阪の女性陣は「あめちゃん」を持っているという。

 

母は言う、「とてもいいわね。」

 

じゃあ自分も持っていればいいのに、わたしに言う。

 

「チューインガムある?あめでもいいわ。」

 

てなわけでわたしはまたあめも買うことがある。

 

すると母は言う。

 

「あめはパパが好きでよく買ってるのよ、、、、気を付けないと甘党でしょっちゅう食べちゃう。だからうちに置いておかない方がいいわ。」

 

ではわたしが持ち歩いていなければいけないのか?

 

なんだかんだでバッグに入れるものが増える。


なんだかんだで気づくとバッグが重くもなる。


もちろんガムのせいじゃないけどねw

 

「そんなたくさん持ち歩くとまた肩がこるわよ。」

 

わたしは肩がこるのだが、これは子供の頃からなんだ。

 

だけど子供の頃は「肩がこった」というと、母に、

 

「子供は肩がこりません!」

 

と言われたものだ。

 

ちなみに母と食事をすると、会計のときに母に財布を渡される。


祖母が母にそうしていたのと同じしぐさで。

 

しかしレジで言われるのはいつもこれ:「お会計ご一緒でよろしいですか?」

 

不思議だ、、、、わたしと母は誰が見てもそっくりなのに、どうしてわたしたちはいつも会計が別々と言われるのだろう。

 

うちの母がいくら若く見えると言ったって、そりゃ親子にしか見えないだろうに。

 

しかし、細身のグレイのコートを着、ブーツをはき、サングラスで赤い車を運転し、テニスラケットやゴルフバッグをトランクにいれている母はわたしと同じ、外で仕事をしている女性に見えるのかもしれない。

 

いや、彼女はそんなふうでいながら、わたしがうちに帰ったとき、いないことは子供の頃からまず思い出せなないくらいなく、いつもおいしい食事を毎食作ってくれる母なのである。

 

朝からかますの干物を焼いてくれ、たきたてのごはんにおとうふのおみおつけを作ってくれる母なのである。

 

ときどき思う。

こういうことをあたりまえのように受けていて、いつのまにかなくなる日がくるかもしれないと。

 

だからチューインガムでも買っておこうじゃないか。

 

手のかかる柚子マーマレードも作って欲しいと言われたら作ろうじゃないか。

 

ちょっと出かけないと言われたら付き合おうじゃないか。

 

iphoneの調子が悪いと言われたら夜中でも直そうじゃないか。

 

「何か買っていくものある?」と帰宅前に電話しちょうじゃないか。

 

たまにはプレゼントしてみようじゃないか。

 

母がそれが喜ぶなら、それくらいはしていよう、そう思うようになるまでに時間が経ちすぎていないだろうか。

 

 

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踊らにゃソンソン

学生時代、わたしは「ダンパ」(汗)とかまず行ったことなかった。

 

「ダンパ」(=ダンスパーティー)という言葉にノレなかっただけでない。でも「まず」と書いてるわけで、行ったことは、ある(?)。

 

割と硬派な(女のバンカラ大学)の学生だったわたしが大学生の頃流行っていた音楽、、、、もよく知らないし、ひとりで体を揺らすようなダンスもどうもピンとこないが、何度か参加したが、あまり、、、、楽しくなかったのさ。

 

でも友達が意外な才能を放っているのを何回か見た。ビジンのお友達がなんだかいーかんじで踊ってるのも見たし、ひょいひょい動いているだけなのになんだかウマイひとも見た。

 

とはいえ、なんだかここはいたたまれない。こっぱずかしい。2度しか行ったことがない。

 

でもそんなわたしはダンスを見る方は大好きだ。いや、さっきのダンスは自分で踊る用かもしれないけど、舞台観賞用というか、たとえば素晴らしいバレエとかね、ハリウッド黄金期のミュージカルのダンスとかね、ちいさいときから大好きで結構よく観ている方だと思う。

 

大学卒業後のことだけれど、ロンドンにいたころ、仲良しの友人たちとフラメンコショーが観られるレストランに行った。

 

ショーが終わったら音楽がかかって、まわりがなんだか立ち上がるなと思ったら、踊りだした。おお!さすが、、、、

 

そしたらわたしの友人の、スイス人の男の子が立ち上がってわたしに言った。「踊ろうよ。」

 

えーっ!

 

踊れまへん。

 

できるって。

 

しかも音楽がランバダ!(懐)

 

だというのに彼は見事になにもわからぬわたしをリードして踊ったものですわい。

 

そうか、、、、組んで踊るダンスというのは、リードする男性が踊れると女子は適当に踊れるのだと知った。

 

にゃるほど、、、、

 

そのあとフランスにいたときに、7月14日にバスティーユで行われた革命記念日の催しのひとつで、フランスの消防士さんたちが広場で早いワルツを一般女性とくるくる踊っているのを見たのである。

 

素敵だったわぁ。

 

あ、これ、おともだちに話したとき、なぜか消火の防備服で踊っているのを想像したひとがいるけど、違うからね。(ホースもって踊れませんからw)普通の制服ね。紺の上下に赤いスカーフの、、、、これがまたかっこいいのよ!

 

で、わたしはパリで仲良しになった韓国人のお友達を誘って、モンパルナスのダンス教室にちょっと行ってみたことがある☆

 

ワルツとタンゴをちょっとだけ。

 

それをきっかけに、「踊りましょう」と言われたとき、ちょこっと踊れる、をコンセプトに東京でちょっとグループレッスンに参加。

 

すごい衣装とか着てゼッケンつけて、っていうああいう本格的のじゃないけど、ほんと、外国だとたまにある「踊りましょう」のダンスね。ま、外国でもめったにないけど、、、、

 

そんなふうにしばらく続けていたけど、数年後、仕事のあとに行くのがちょっと難しくなって中断していてずいぶん久しぶりに最近また復活。

 

ま、外国に行っても(最近行かないけど)あまりチャンス多くはないんだけど、でもね。踊らにゃソンソン。


以前万歩計をつけてレッスンに出たら、一回で1万歩超えていたことがある!結構な運動ね。テニスとダンス、一生楽しめるように今度は続けていようと思って。

 

ワルツでもルンバでもチャチャチャでもサルサでも、、、、

 

踊れるおばあさん、になりたい☆

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よくぞ聞いてくれました!

はいはいはいはい、という返事、、、、

 

よく聞くんだけど、、、、

自分がよく知っていることを聞かれたときのリアクションなのだと思うけれど、これってわたしはちょいと感じが悪いと思う。


そもそもはいは一度でいい、っていうじゃな~い(古)。

 

もし自分がよく知っていることを聞かれたらわたしが推奨する言い方は:

「よくぞ聞いてくれました!!」

これは平和!みんな思わずにっこりよね!違う?

 

学生の時に習った漢文で「子曰、由、誨 女知之乎。知之為知之、不知為不知。是知也。」というのを思い出す、、、、

 

むかーし勤めていた職場にオソロシクカンジノワルイひと先輩Xがいて、、、、その先輩Xが、問い合わせにいらしたお客様にもとっても失礼なことな回答をしたことがある。

 

フランスに提出する書類の書き方の説明なんだけどね、、、、(あ、お客様は日本人ですw)。


立て板に水で、先輩Xがすっごく偉そうに説明をしながら、こういう書き方はいけない、ああいう書き方はダメ、だったら全部だめ、みたいなことを得意げに話してたの。

 

わたし、いつものことながらと思いながら、振り向いて先輩Xを見て、そしてお客様の顔を見たら、なんと、とってもとっても有名なフランス語翻訳家のA様ではありませんか!!

 

A様は目をむいて先輩Xを呆れたように見ていたのでした、、、、

 

若輩はカットインするにはちょっと勇気が要ったのですが「あ、あのう、、、、」と声をかけようとしたところ、ついに限界灘に達したらしいA様がこうおっしゃいました。

 

「ええそうなんですってね!!わたくし、生業にしておりますからフランス語の書き方はそれ以上ご教授いただかなくっても結構よ。」

 

そのただならぬ雰囲気にさすがに口をつぐんだ先輩X,怒って立ち去るお客様の後姿を唖然と見送ったあと、わたしに鬼の形相で振り向いた。

 

「あのひとなんなの?!」

 

いや、それはお返ししたいセリフですから、、、、と思いつつ、「ほ、翻訳家のA様ではないかと、、、、」と言ったところ、先輩Xは顔を真っ赤にして、

 

「言ってよ!!」

 

と言い、わたしにはますますつらく当たるようになりました、、、、(その後わたし転職いたしました、、、、)

 

そう。(なにが「そう」)いや、もし、自分がよくわかっているのにすごい説明をやめないひととか(百回聞いた話をまたされたときとか)に相手にストップをかけるセリフ、それは:

 

「そうなんですってねぇ!!」

 

なのよ!!

 

例えば、別のおはなしですが、わたしの尊敬する以前の職場の先輩K様。この方ととある素敵なフランス料理のレストランにオヒルにいきました。

 

K様はそれこそフランス語は堪能なんてもんじゃない!もうわたしは「神」と崇めているレベルの方です。そして優しくてとてもとても素晴らしい方。

 

そのK様相手に「キャセロール」を説明し始めたお店のサービスマン、、、、いやそれがもしK様でなくても、わたしでも、誰でも、まるでなにもしらない相手が子供かのように説明をするのは、、、、失礼にあたることの方が多いです。はい。しかも質問されているわけでもなくて、おそらく、自分で知ってるから言いたかったのかもしれません。しかし、、、、

 

途中でわたしも慌てはじめ「わかりました」と合いの手を挟んでもやめない。まあ「キャセロール」だけであれだけ語れるのは一種の才能?

 

でもまだ続きそう!!するとK様が:

 

「そうなんですってねぇ!!」

 

とよく響く、あの優しいながらも印象的なあのお声で、おっしゃったわけです。

 

そうしたらようやく黙ってくれましたですよ。はい。

 

シラザルヲシラズトナスコレシルナリ

 

相手へのリスペクトを常に忘れないようにしたいものですね、、、、

 

 

 

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我が家の冬。(またはとらねこ ダルのぼやき)

まみの甥のルーちゃんがね、去年のお正月に遊びに来たとき、一緒にテレビを観てたんだ。


こたつが画面に写ってね、そのときまみが「おこたはいったことある?ルーちゃん。」って聞いたんだ。


そしたら、「ぼく、おこた、入ったことないの。」って言ったから、まみはハッとしたようだよ。

 

実はまみの部屋の机、こたつになるんだ。

 

でも、みんなの部屋でこたつを出そうとすると、ママがあまりいい顔しないんだ。家のインテリアに合わないし、こたつはそこから出られなくなってだらしなくなるって。

 

だからまみは「ルーちゃんがこたつに入ったことないって言ってるから居間に出してあげていい?」って聞いてた。みんなルーちゃんには甘いからね。

 

で、お正月になるとこたつが出てくるようになって、おもしろいよ。みんなそこでトランプしたりしてお正月は大活躍。

 

で、お正月も終わってしばらくして、まみがそろそろしまわないと怒られるかなと思っていくと、たいていこたつに入っているのはママなんだ。

 

「ママ、こたつしまわなくていい?」

 

「しまって、、、、」

 

と、眠そうな声で言うよ。

 

自分が出られなくなるから、こたつを出されると困るんだね。

 

まみやママがこたつに入ってると、ソファーが空くから一緒にテニス観戦をするよ。

 

みんながテニスばかりみてるから、ゾロはテレビの入った台の上に乗ってぼくたちを観てるよ。

 

ぼくはテニス好きだけど、ときどき別の部屋で寝ていたいこともある。でも、錦織圭の試合のときはまみが僕に絶対にテレビを観させようとするんだ。

 

なんでかっていうと僕がいるとケイが勝つからなんだ。

 

僕が観てるとすごくよくて、まみの場合は観ながらサーブのときちょっと下向きにしてるとケイはいいサーブを打つらしい。

 

パパに至っちゃ、自分が観てるとケイが負けるって試合が始まるとほかの部屋に行って、ときどき戻ってきて「いまどうなった?」って言うんだ。でもほんと、パパが来るとアドバンテージを取られたりするんだよ!

 

ばかばかしいと思ってたけどほんとだね!

 

こないだはまみもケイと同じはちまきで応援してたけど、ぼくもゾロもはちまきだといってりぼんを巻かされたよ。

 

ほんとつきあいきれないから、こたつの中に入ってようかなぁ。

 

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