2009年11月30日

興毅。内藤に負けず劣らず、良い奴じゃん

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(29日、さいたまスーパーアリーナ)で内藤大助(35)=宮田=に判定勝ちし、世界2階級制覇を達成した亀田興毅(23)の好感度が上がっているなあ。

ぼくも昨日のニュースで見たとき、おや、やっぱり良い奴ジャンと改めて思った。
亀田が勝利インタビューの中で「亀田家のファンのみんなに云々」と云ってた部分。

オレのファン、じゃなくて、亀田家のファン。

もはや泣き虫親父に代わって、興毅が名実ともに亀田家の大黒柱になっているね。

弟たちも見習って精進あるのみ。

うーん。興毅はかなりの技術を持っている。メンタルは言うことなし。

それでも、昨日の試合は、
あまりにナーバスにならざるを得ない状況がそろっていたから、
次からの防衛戦がすごく楽しみだ。

2009年11月29日

McDonaldのCMの、あのギター弾いてるのは誰だ?

おー、McDonaldのCMの〆に出てくる、あの特徴的なギターフレーズ。アレを弾いているのは、やっちゃん、じゃない、いっちゃん、じゃなくて、ゆっちゃん、でもなくて、えっちゃん、じゃないってばだし、ああ、あいつだったんだ!?

McDonaldのギターマン



マス広告の本質は1:n:nモデルなんだ

モノをたくさん売ろうと思ったら、
人と人のつながりをたくさん作らなければいけない。
人と人のつながりに寄ってのみモノは売れる、と言い換えても良いくらいだ。

で、
いまマス広告が効かなくなっている大きな理由は、
マス広告に接触した人がその情報を伝えあわなくなったから。

お茶の間?でも、学校の教室でも、職場でも、
喫茶店でも、話題になんかならないでしょう?
SBの白いお父さんとか、ごく少数の例外を除いて。
かつての
マス広告はマス広告を投下した後のその波及効果は当然のものとして、
それを極大化する努力を怠ってきた。それは今もそう。

マス広告は1:nと思っていたけど、もうちょい深堀すると、
1:n :(to) nだったんだね。
マス広告は、その後半部のn:nをないがしろにして、
単に川の流れに身を任せていたから、
1:nのコミュニケーションモデルしか世の中になかった時代だから、
ここ10数年、
新たなインターネットインフラが出現し世の中を覆い尽くし始めてから、
おそまきながら慌てふためいている。

で、
ネットのソーシャルメディアはどうかというと、
n:n:(to) n。

だから、広がるネタは爆発的に広がる。

コミュニケーションデザインとは、人と人のつながりを作ることだ。
そのために何をどうすべきか?

と、そう云う風に考えないと、マス広告は二度と浮き上がらないと思う。
n:nこそがコミュニケーションの本質なのだから、
マーケティング戦略も、本質から問い直さなきゃいけない。

厳しい環境の時は課題を探してもダメ

環境が厳しい時、何が課題なのかを探し出して、
その解決策を見いだそうとしても効果はないんじゃないかなあ。

環境が厳しい時は、何が良いのかを見つけて、
新しい価値を生み出そうとしないと。

日本人は、元来、課題解決型の民族のように思う。
アングロサクソンは、元来、新価値発明型の民族だと思うように。

課題解決型は、環境が良い時には、力を発揮する。
上げ潮の波に乗って、さらに改善するからだ。
そう、トヨタがそうだね。

でも、課題解決型は、環境が厳しくなると、
さらなる課題を見つけることに必至になる。
重箱の隅をつつくように課題、欠陥、非効率を探しまくる。
そうして悪循環に陥る。縮小均衡に陥る。

発明型は、環境が厳しくなると、
死に物狂いでじぶんに内在する価値を掘り出して、
新しいものを生み出そうとする。
そう。Googleやappleやその他諸々、
ビッグ3にたいするスモールハンドレッドなんて云う企業、
みんな日本以外の人たちだ。

もちろん、日本にも少数は、いるけどね。

これからは、不況の悪いとこ探しや責任者探しはやめて、
自分の良いところの本質を見つける努力をしようよ。
ムダ潰しをいくらやったって、垢落としをいくらやったって、
限度がある。そこに可能性は、ない。

理念無き安売りは値段という目標はあるけど、
そこで働く目的はない。目的がなければ人は疲弊するだけだ。

人は目標だけでは生きていけない。
目的がなくちゃ。そこに向かって歩いていく時、
自分の中にある内在価値にこそ、未来への可能性はあるんだから。
目覚めろ、オレ。



2009年11月28日

マスメディアはメディアじゃなかった

メディアって、媒体って意味だよね。

何かを媒介する体。

いまソーシャルメディアと呼ばれているものが、真の媒体だと思う。

ミクシ、Twitter、フェースブック、リンクトイン。

ブログは怪しい。ソーシャルへの「あすなろ」だった。
トラックバック機能が、あまりに無意味だったからねえ。
でも、ブクマとか、いろんなソーシャルブログパーツをつけることで、少しソーシャルに近づいた。

ソーシャルメディアとは、すなわち、
人と人をつなぐ「経路」だね。

その経路がインターネットを介して

文字通りWeb(クモの巣)のように急速に世界中張り巡らされている最中だ。



ってことは、今までマスメディアといわれていたものは何だろうね?

媒体、じゃないんじゃないか。でっかいスピーカーだよね、単に。

その大スピーカーなり大画面、大誌面から出てきたものを、受けた人たちが個人個人で伝達して広めていた。つまり、ブロードキャスティングはキャスティングであったり、パブリッシングなのであって、メディアじゃなかったんだ。幻想だった。メディア機能を果たしていたのは、人。うわさ話。伝言ゲーム。

メディアって云うのは、極論すれば、人のつながりのこと。

ブロードキャスティングは1:n。
メディアはn:n。

毎度云ってることだけど。

この本質さえ分かっていれば、マーケティングをそうは間違わないンじゃないか?

で、そうなるとやはりつながりインフラはネットと言語になる。これも毎度。

言語は、昔々、どこぞの団体が「エスペラント語」という世界共通語を広めようとして消失した過去があるけれど、

今こそ必要なんじゃないかなあ。ネットインフラだけでも良いから。

誰か天才エンジニア、プログラマ、ネットアーキテクトがつくってくれないもんだろうか。

2009年11月27日

language Wall崩壊の日

リアルな世界では人種や宗教や政治なんかの壁があって

なかなか簡単にはつながれないんだな。

だから、

人はインターネットでつながろうとしているんだな。

んでもって、

SNSやソーシャルメディアやツイッターやフェースブックは

そのトリガーであり、きっかけであり、助走であり、試みなんだな。

だけど、インターネットにも壁があるんだな。

いちばん大きいのは言葉、language Wallなんだな。

でも、共通語はとりあえず英語なんだな。

あとは中国語なんだな。

このワード・クラウドに接続するために、

たとえば日本人は、日本語と英語あるいは中国語の壁を壊す努力を
しなくちゃいけないんだな。

いつもそういうことは、「外圧」という名のイノベーションで
外国人にやってもらっていたけど、

こればっかりは外圧はないんだな。そんな苦労をするお人よしな外国人はいないんだな。

だから、日本人が自らやらなくちゃいけないんだな。

日本語と英語、中国語の壁が無くなって、
日本語で書いたサイトがあちらでは普通に英語になって読める、
そんなクラウド・インターフェースになっていたら!!

グローバル対象のビジネスに、日本人が誰でも普通に参加できるようになる
オポチュニティ(機会)が無限に広がるんだけど、だな。

誰かやらないかな、天才。

日本人がみんな英語を自由に操れるようになるまで教育投資をするよりは、
可能性があるんじゃないか!?と思うんだな。

2009年11月26日

マードックの一方的なGoogleいじめ

マードックのGoogle締め出し作戦
(ってかGoogleは相手にしてない感じ?)の、
一方的なヒステリーが際立ってきた。

そこにマイクロソフトが弱小検索エンジンbingてこ入れ策として
のっかってきたらしい。ありゃりゃ。

メディア・パブ:
WSJ記事の独占的な検索,マイクロソフトがニューズに支払う金額は?


***引用開始***
マードック率いるニューズ社( News Corp.)は,マイクロソフトと組んでグーグルに対決することになった。ニューズのコンテンツを,グーグルには検索させないで,マイクロソフト(Bing)にのみ検索させることになりそう。

ニューズのコンテンツの目玉は,もちろんウォールストリート・ジャーナル(WSJ)。マイクロソフト(MS)としては,WSJの記事を検索できるのはBingだけとアピールして,検索市場で独走するグーグルに対抗していきたいのだろう。

メディア企業のコンテンツをタダで利用して検索事業で大儲けしていると,マードックはグーグルを泥棒呼ばわりしていた。そこで、システム的にニューズのコ ンテンツをグーグルの検索エンジンで引っかからないようにしてしまいたいそうな。一方の提携するMSには,WSJなどのコンテンツを優先的に提供 し,Bingで検索できるようにしていく。でも話の筋からして,ニューズはMSにコンテンツをタダで提供するわけにはいかない。MSはコンテンツ利用料を ニューズに支払うことになる。

では,MSはニューズにいくらぐらい支払うのだろうか。MSが検索したいコンテンツは,実質的にはWSJ.comである。そのための支払額は,Silicon Alley Insiderによると年間1500万ドルと予測している。
***引用終了***

ということらしいんだけど。

マードック氏の真の狙いはどこにあるんだろう?

インターネットと言う全地球規模の「海」の中で、
マードック氏は一つの小さな「島」に居城を構えて、
「ここにだけはGoogleには一歩も入れさせないぞ」と息巻いているだけに思える。
マイクロソフトさんはお金を払えば、独占的に利用してもらえますよ、と。

よっぽどGoogleの所業が腹に据えかねているのか?

どんなにバリアを張ったって、
ネットのバリアはすぐ穴が開くよねえ。。。

そもそも、

Googleはコンテンツをただで使っているわけじゃなくて、
コンテンツというコンテンツすべてにツナガリをつけて、
その流通フィーを取っているだけなのにね。超薄利・超多売で。

マードックだってデジタルライフスタイルが主流になることは
重々分かっていて、その布石も打っているのに、
Googleだけは許せないという。そこがわからない。。。

マスコミという眼鏡をかけなくても

マスコミという眼鏡をかけなくても、世の中を自分の目で見ることはできる。

それを思い出さなくちゃいけないんだよね。

マスコミ50年の高度成長の歴史が、
現代人の本能をずいぶん退化させた。

いま、インターネット&ケータイ(ミーメディア)が出現したんだから、

自分の目で見る努力をしなくちゃ。

マスコミメガネに慣れた身体では、その努力は大変だけど、

すぐに取り戻すさ、その感覚は。人間、捨てたもんじゃない。

自分の目で見ると、ずいぶん、いろんなことがはっきり見えるし、

辛いことも確かに多くなるけど、やっぱり、

介助なしに自分で歩くのって楽しいし、ワクワクするよ。

いや、もちろんマスコミって伊達眼鏡は使ったって良い。

依存しなければ、ね。

2009年11月25日

不信のとき

久々に有吉佐和子書評。

「不信のとき」
世の男性は震撼する不倫復讐劇というのが大方の書評だけど。
不信のとき〈上〉 (新潮文庫)
不信のとき〈上〉 (新潮文庫)
クチコミを見る
不信のとき〈下〉 (新潮文庫)
不信のとき〈下〉 (新潮文庫)
クチコミを見る

ぼくの見方は違う。

これはミステリー小説だ。しかもぞっとするほど、コメディ。
で、殺人事件じゃなくて、出産!?事件。

主人公の男や脇役の男が浮気相手や
自分の奥さんに生ませたと思っている子どもが
最後まで本当に自分の子か分からないまま終わるのだ。

人工授精なんて云う時事ネタを大胆に使っている生命科学小説でもある。

女(いや、母性)の恐ろしい嘘。嘘。

これは母性が男性を押しつぶすサスペンス小説でもある。
しかも、コメディ。笑える。ぞーっとしながら。

母性は世界を征服する。

ああ、面白かった!!

この小説、
映画化やドラマ化されていると言うが
観ない方が良いな。

きっと映像は、がっくりさせられる。

玉三郎が主役なら、話は違うけど。
でも玉三郎がどの役をやるんだ?

客目線になることを客観的という

客観的とはいい言葉だ。

客の目線で考えるということ。。。あはは。冗談にしちゃ洒落てる。

でもって
客には2種類ある。

売る客、すなわちクライアント。

買う客、すなわちカスタマー。(コンシューマーという言葉は嫌い)

この、客観的になることほど、
ぼくら宣伝販促プランナーに大事な価値基準は、ない。

当たり前だという人も多いだろうけど、
それができてない輩も相当多い。
自分勝手な理屈ばかりで、自分に手軽に出来る範囲のことしかやらない、、、
手慣れた仕事のやっつけ方をくりかす、自己変革しない、勉強しない、、、
そんな奴が多いのは事実。

だから、真に客観的に慣れる人(真のプロ)だけが、成功しているのだ。
この厳しい時代。

ぼくは、口先ばかりで、できてないってことだ。

そういえば、


昔、三波春夫が
「お客様は神様です」と云った。

これは、「だから神様をあがめ奉ります」という意味ではないんだな。

神様は何でもお見通しだよ、お客様はバカじゃない、
つまらない芸には騙されない。

だから真の芸を磨け!という自戒なんだ。

客の気持ちになって客が心から喜ぶ芸を、ね。

2009年11月24日

検索ストーリーをつくろう

Googleで面白そうなことがあった。

検索ストーリーをつくろう

検索ストーリー












うーむ。サーチマニアのわたしとしては。
これはやってみたいぞ。



2009年11月23日

電子書籍化の動き

電子ブックリーダーとか
キンドルとかいろいろな動きがあって
電子書籍の世界は面白くなってきた。

で、こんなエントリ。
電子書籍と読書体験のクラウド化 | WIRED VISION

気になった部分を抜粋すると。
***引用開始***
個人的に面白いと思うのは、Google や Amazon といった巨大ネット企業による覇権争いのオルタナティブとして、特定企業による電子書籍市場の囲いこみをよしとしない、オープンフォーマットとオープンな 流通を基盤とする「本のオープンウェブ」を目指す Internet Archive の BookServer のような動きが出てきたことです。BookServer については日本ではまだほとんど報道されていないので、マガジン航に掲載された拙訳「インターネット・アーカイブのBookserver構想」をお勧めさせてもらいます。
***引用終了***

「ブックサーバー」ってのが気になりますね。

技術進歩があると、
読書のスタイルも価値観も大きく変わるのだろうなあ。

城山三郎氏だったか、パソコンで小説を書くとやたらと長くなるから手書きにこだわっているとか、なんぞで読んだ事がある。

たとえば、Walkmanが登場して、音楽の聞き方が変わったら、音楽そのものまで変わってしまった。それと同じような変化が、きっと書籍にも起こるね。

いいか、わるいか、じゃない。変化とはそういうものなのだ。

マーケティングis
125_125marketingis
インタレストマッチ
このサイトについて
<ビジョン>
幸せを感じる働き方をしよう
その為にパーソナルビジョンを
持とう!

ビジョンを持って成長し続けるビジョナリー・グロウス
ハッピーなビジョナリー・パーソンへの道

<ストラテジー>
その目標に向かうプロセスを
分解・可視化していく

その為に、
机上の空論(思いつき)、思索の振り回しだけでなく
足腰を使ったテキストをアップしていく

<スローガン>
G頑張ろうN日本のJ人材!

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