経絡指圧で健康になる秘訣は…!

健康で楽しく過ごしたい。日々経絡指圧を通して感じた指圧師のブログです。

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 指圧というのは簡単に見えますが、しかしやってみると奥が深いものです。指圧は単に圧すだけの行為ですから、これだけなら教わらなくとも自然にやってるわけです。それを「技術」として行えと言われて「こうだ!」とスグ出来る人は相当センスのある人です。つまり単純なものだけに「技術」がよく分からないのです。

 「押す」だけなら誰でもできます。でも効くように押すとなると…どうでしょうか。また気持いいと言って貰えるようにとなると…どうでしょうか。そのためには「押す」のではなく「圧す」ことを考えなくてはなりません。そうすると効くようになります。

 なぜ『押す』のではなく『圧す』のが良いのでしょうか。同じだろうと言う声が聞こえて来そうです。「押す」というのは自分主体の圧です。押し付けと言ってもいいでしょう。それに対し「圧す」というのは相手に自分を委ねる「圧」のことです。ゆったりと相手にもたれるような圧です。これなら相手は嫌がりません。自分もリラックスできます。すると相手もリラックスできるのです。すると相手は心地よく感じ、さらに効果も期待できるようになります。
指圧には

      自分が疲れれば、相手も疲れる。

という言葉がありますが、実に的を得た言葉だと思います。


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どこもケガをしていないのに、だけど痛い…。そんな経験をした事がありませんか。普通痛い所は赤く腫れたり、コリがあったり、それと判る兆候があるものです。でもそのような兆候はまったくなく
    動かすと激しい痛みがあるけど、押しても揉んでも痛くない
なんてケースがあるのです。本人にはどこも傷めた覚えがないのでその痛みは理解できません。でもとても痛むので「どうしたんだろう」と思いながら治療室を訪れるのです。
しかし「どこが悪いの…」と尋ねられても困ります。本人にも痛みの原因に心当たりがないのですから。こう言った原因のよく分からない症状には経絡を通して診てみると判ります。
 手首がなぜ痛い…? 

手首の痛み

 


  




まず痛いと感じる所に指を当ててジッと持続圧を加えます。すると皮膚が緩みだして指が段々沈み出します。沈んで指がその底に達しますと、スジばったコリに当たります。そのコリをチョッと強く圧しますと激痛が走る…。これが痛みの本体のようです。そこは経絡走行上の一ポイントでなので、
その経絡に沿って押圧すると帯状のコリがあります(右図:薄緑の帯)。この帯状のコリの下に経絡(緑の破線)があると言う関係です。この経絡が痛みを出しているのです。あとは簡単。その経絡を緩めて気の流れを平らにし、腕のコリを取ってやると痛みは消えて行きます

 今日は貴方に病気についての話です。貴方にふさわしい病気があると言ったら驚くでしょうか。ふさわしい病気…?何それと思った方もいるでしょうね。一体「ふさわしい病気」なんてものあるのでしょうか。それがあるのです。それは貴方の生きざまが、貴方の罹る病気を決定するのです。

 人間は生きて来たように死んでゆく…という言葉がありますね。これは穏やかな人は穏やかに死に、疑い深い人は不安や疑心暗鬼のうちに死んで行くという意味です。これは健康面でも同じです。健康的な生活を送れば将来不安のない健康生活が送れますし、反対に遊び放題で無軌道な生活をすれば、将来それに見合った病気がちな生活になりますよと言う事です。つまり

       将来の健康は今の生活で決まる

という事です。とくに若い世代は要注意です。見てくれを気にして不自然な生活を続ける人が多い。すると30才以降に必ず体調を狂わせます。たとえば最近は30代でガンに罹った女性の話などを結構耳にしますが、それもこれまでの無理な生活の結果そうなったと考えてよさそうです。また贅沢三昧に生きて来た人は循環器病になり易く、勝手放題に生きて来た人は依存症になりやすい。長い間体を冷やし続けた人は将来不定愁訴を訴えるようになります。これらの症状は起こるべくして起きたわけですから、病気はその人の生き様を示していると言うわけです。


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