ZSTオフィシャルサイト

2008年05月

5/28SB後楽園出場、“湘南のゴミ”二之宮徳昭インタビュー

3f0e51b1.jpg――― 本日は5月28日シュートボクシング-火魂-に参戦する『湘南のゴミ』二之宮徳昭選手にお話を聞きます。
二之宮 よろしくお願いします!
――― さて、来週に迫ったSB参戦です。
二之宮 はい。緊張しています。シュートボクシングさんのリングでやるということも、いつもと違うのでプレッシャーです。
――― 今回の参戦はどういった経緯で?
二之宮 はい、実はZSTとSBさんが協力することになったときから話はちょっとあったんです。でも自分にはまだ早いかと思っていて、2月の大会では遠慮してしまいました。
――― 矢島選手と藤原選手がSB-Xルールに初挑戦したときですね。
二之宮 そうです。正直なところ二人とも負けてしまうのではないかと思っていました。それなのにあんなにアツい戦いを見せられて、自分もやらなければという気になりました。
――― そうだったんですか。4月の参戦という話もあったと聞きますが。
二之宮 はい、4月のSBさんの興行という話もあったのですが相手が実力のある方しかいないということで自分には役不足というか相応しくなかったので…
――― ある意味チャンスだったのでは?
二之宮 いやいや、打撃だけのルールはやったこともないし、そんな自分がいきなり上のクラスに出てしまってはきちんとSBだけをやって上を目指している人にも失礼にあたってしまいますよ。それで今回きちんとスターティングクラスで相手もデビュー戦の方とやらせてもらうことになりました。
――― 実直な二之宮選手らしいですね。
二之宮 今回勝って、また呼んでもらって一つずつ上がっていけるようなステップを踏んでいきたいです。
――― 今は打撃の練習中心ですか?
二之宮 はい、もともと打撃は苦手で練習も避けていたんですけど、こういうお話をいただいてからは打撃の練習ばかりで総合は週に1回だけです。
――― 総合もやっているということは、やはり投げや立ち関節も狙っていくということですか?
二之宮 そういう場面になれば出すこともあるかもしれないのですがあまり考えていないです。清水俊一選手がSBさんに上がったときに「投げればいいんでしょ」と言ってましたが、僕は「殴ればいいんでしょ」という感じです。
――― 強気ですねー。二之宮選手の殴り合いといえば矢島戦が思い出されます。
二之宮 あれはグラップラーの矢島さんが付き合ってくれたから勝てたようなもので…。
――― 本職相手にも殴りあうと。
二之宮 はい、勝っても負けてもKOにしたいです。やっぱり、判定?だめだよ、KOじゃなきゃ、なんで。
――― さすが『湘南のゴミ』ですね。
二之宮 はははははー。みんなが似てるって言ってくれるんで嬉しいんです。でもみんなからは『湘南の粗大ゴミ』って呼ばれてます(笑)。
――― 顔が似てるので、髪型やトランクスも真似てしまって…
二之宮 あとはファイトスタイルと戦績も真似したいのですが(笑)
――― 試合後のコーナーに登るパフォーマンスも。
二之宮 いやー、アレは無意識で出ちゃうんですよ…。いや、ウソです、意識しています。
――― 五味選手本人は「俺の真似してるヤツがいる…!」って怒ってるらしいですよ。
二之宮 え…。(絶句) いや…、あの、 え…、ホントですか…?
――― 冗談です(笑)。知ってるわけないと思います。
二之宮 そうですよね。でも、五味選手に知ってもらえるようになるまで頑張ります!
――― そのためにはやはり今回の試合で頑張らないと。
二之宮 はい!みんなに喜んでもらえるように頑張ります。
――― その先の目標なんかはあるのですか?
二之宮 今回SBさんのリングに上がらせてもらうので、勝てたらZSTのリングでSBさんの選手とSBルールでやってみたいです。
――― SBルールに専念ですか!?
二之宮 そういうわけではなくて、今は自分自身のレベルアップだと思っているので。やっぱり総合で一番になりたいという気持ちは変わりません。
――― なるほど。この先やってみたい選手などは?
二之宮 いやー、もう、やらせてもらえるなら誰でも。負けた選手にリベンジしたい気持ちもありますし、でも僕に負けた選手もそう思っているだろうからそういう人ともやりたいですし。あとは練習仲間の田沼選手がいい試合を続けているので負けたくないです。直接リングで対戦することはないですけど、ああいう激しい試合を見ると刺激になるので一緒に頑張りたいです。
――― わかりました。是非がんばってください。
二之宮 相手のリングで初めてのルールですけどお客さんに喜んでもらえるように頑張ります!

5/18 『ZST.17』 大会放送スケジュール

5月18日に行われた『ZST.17』大会の放送スケジュールが、
下記の通り決定しました。

GAORA sprots「格闘KING#115」

ZST.17 (5.18 ディファ有明大会)

6月6日(金)
24:00〜25:45
6月10日(火)
11:00〜12:45
6月15日(日)
23:00〜24:45

二之宮徳昭、5月28日『シュートボクシング』に出場!!

21571091.jpg5月28日に後楽園ホールで行われる『シュートボクシング』に、二之宮徳昭(X-ONE GYM 湘南)の出場が決定しました。

応援よろしくお願いします。

二之宮徳昭(X-ONE GYM 湘南/チームZST)
 vs
島田洸也(シーザー力道場)

詳しくは、 http://shootboxing.org/

川名蘭輝&清水俊裕、6月1日『パンクラス』に出場!!

cb270514.jpg6月1日後楽園ホールで行われる『パンクラス』に、川名蘭輝(ロデオスタイル)と清水俊裕(総合格闘技宇留野道場)の出場が決定しました。

応援よろしくお願いします。

川名蘭輝(ロデオスタイル/チームZST)
 vs
村山トモキ(AJジム)

清水俊裕(総合格闘技宇留野道場/チームZST)
 vs
裕希斗(U-FILE CAMP.com)

詳しくは、 http://pancrase.co.jp/

レミギウス・モリカビュチス、7月7日『K-1 MAX』に出場決定!!

d2464d00.jpg7月7日日本武道館で行われる『K-1 MAX』に、レミギウス・モリカビュチス(リングス・リトアニア)の出場が決定しました。
2006年魔裟斗戦からリングを離れていた、レミギウス選手の復帰戦になります。

同大会には、トーナメントベスト4をかけて、ウクライナのアルトゥール・キシェンコ選手や、リトアニアのエディ・ユアザバビュチス選手も出場します。

応援よろしくお願いします。

レミギウス・モリカビュチス(リングス・リトアニア)
 vs
アンドレ・ジダ(UDL)

詳しくは、http://www.k-1.co.jp/ 

所 英男、『キン肉マン生誕29周年インタビュー』

生誕29周年をむかえた、ゆでたまご先生の『キン肉マン』。
「著名レスラー&格闘家に聞く“キン肉マンを語ろう”」第1回インタビューで、
所英男がキン肉マンを語っています!!

http://sports.livedoor.com/battle/kin29/

5/18 ZST.17の見所 川頭広卓氏(livedoorスポーツ)インタビュー

5/18 『ZST.17』の見所をlivedoorスポーツの記者として、様々な格闘技イベントの取材を続けながら、自らも盧綛篶┐い襦ALLIANCE-SQUARE」でトレーニングに励み、SWAT!などの大会に出場し、昨年10月の『ZST.14』では“ハイブリッドレフェリー”こと、パンクラスレフェリーの梅木良則氏と対戦した経験を持つ川頭広卓氏に訊ねた。


―― 今回は『ZST.17』について、色々と話を伺いたいと思います。
川頭 了解しました。あくまでも記者・ライターの視点から、所感などをお話できればと思っておりますので宜しくお願い致します。
―― さて、今年2度目のZSTナンバーシリーズということになりますが? 
川頭 前大会、2月の『ZST.16』で行われた奥出雅之選手と内村洋次郎選手のメインイベントは、ZST史に残る名勝負になりましたよね。奥出選手が勝利した瞬間の爆発力と一体感は、過去のZSTシリーズの中でも群を抜くインパクトがあったのではないでしょうか?
―― その要因はなんだったと思いますか?
川頭 いじめられっ子の奥出選手といじめっ子の内村選手。一言で言うと、分かりやすかったですよね。だから、感情移入がしやすかった。もちろん、その根底にあるのは奥出選手に悪態をつきながら、自らも瀬戸際に追い込んだ内村選手のプロ意識を忘れてはいけません。本来なら、人間って予防線を張っておきたいものじゃないですか?
―― 奥出選手の頑張りも観客を惹きつけましたね。
川頭 そうですね。結果が出ない出ないと言われながらも、ZST本戦で戦い続けて必死に喰らいついていった。その努力が遂に花開いたというか、環境が奥出選手を強くしたというか、本人は運って言ってますけど、やっぱり地力がついてますよね。正直、僕は、今後の奥出選手はそんなに崩れはしないと思うんです。って、そんなこと言いながら、次のディファでコロッと負けちゃったらどうしよう・・・。
―― それが予防線ですね?さっそく予想が外れた時の布石を打っていますよ(笑)
川頭 おっしゃる通りです。
―― では、昨年のZSTを振り返ってみて、どのような評価をお持ちですか?
川頭 色々な実験の一年だったと思います。ちなみに一昨年は、過酷な一年。だって、ジェネシスリーグは半端じゃなかったですからね。あれを戦い抜いたから、昨年、金原選手や竹田選手、内村選手が一気に台頭した。要は、それが一昨年の種まきで実がなった“昨年の成果”ということになるのでしょう。そういう意味では、昨年種まきした数多く種も、今年に入って、着実に実を結び始めてきていると実感しますね。
―― 例えば、どんなところでしょうか?
川頭 SWAT!シリーズでは大会数を増やして選手を積極起用しましたし、グラップリングのみの大会「GX」や旧リングスルールによる大会「RX」の開催、本戦でもSWAT!戦士の大胆抜擢や、GXルール、RXルール、7分1R制のオープニングマッチに、タッグマッチやVTルールのワンマッチも増えました。これらの戦いから、ニューフェイスやZSTの柱となり得る新たな流れが出てきたことは大きかったのではないでしょうか?
―― ただ、試合ごとにルールも違っていると、見る側としては混乱したという声も聞かれます。いろいろあるのがZSTの魅力とも言えますが・・・。
川頭 確かにそうですね。ビギナーのファンにとって難しいところがあったことは否めません。観る焦点がぼやけてしまったファンもいたでしょう。だって、リングスルールのあとに、グラップリングルールやVTルールがあったら、ZSTの既存ファンや経験者はよくても、初めて観にきた方は頭がこんがらがっちゃいますから。ただ、実際には、それ以上の成果が沢山生まれたことも事実です。
―― それらが今大会のラインナップに影響しているということですか?
川頭 そうですね。奥出選手も、かつてはコミカルな戦いぶりが買われて本戦に出ていた訳じゃないですか?でも、周囲の考えとは裏腹に、当の本人は着実に経験値を重ね、実力を押し上げていた。で、グラップリングマッチをきっかけに内村選手を連破することになって、今回も堂々のメインイベント出場を勝ち取ったと。
―― 奥出選手の躍進は今年のZSTの鍵となりそうですね。
川頭 はい。その奥出選手を破った“戦うIT社長”伊藤選手もまた、リングスルールでチャンスをものにした一人ですよね。本戦では、太田選手を下していますし、念願の“社長vsフリーター”所戦実現にあと一歩のところにきています。
―― 伊藤選手も実力者としての存在感を表しはじめていますね。
川頭 あの人は、“社長vsフリーター”が実現したら、「人材派遣会社の大会スポンサーを付けたい」とかって真面目に言ってますから(笑)。で、実力者といえばシュートボクシングとの対抗戦で、変わらぬ強さをみせた藤原敬典選手でしょう。藤原選手は、川名選手と並ぶ、ZSTバンタム級の双璧と言っていいでしょう。今年は、シュートボクシングルールで本家シュートボクシングの選手を迎え撃ったり、新たな境地を開拓して楽しんでいるようにさえみえます。
―― 藤原選手は相手のルールという不利な状況での圧勝でしたね。
川頭 またこの1年でどんどん強くなるでしょうね。でも、末恐ろしいと言えば、山田哲也選手&横山大輔選手の高校生コンビもいます。横山選手には、今回、試合直前まで対戦相手が見つからなかったという事態まで起きてますし、先日、SWAT!会場で見かけた時は、身体が一回り大きくなった印象を受けました。髪型も変わって、ちょっと垢抜けてて、冗談ではなく、格闘家っていう雰囲気をまとっているんですよ。あのテクニックにフィジカルがついてきたら、いよいよ止められなくなりますよ。
―― 多くのバンタム級の選手が横山選手との対戦を渋ったと聞きます。
川頭 そうらしいですね。さらに総合ルールで打撃のセンスも垣間見せた山田選手は、いよいよ“ZSTの鉄人”太田裕之戦へと辿り着きましたしね。
―― この試合はどのように予想されますか?
川頭 太田選手の完勝でしょう。そうじゃないと困ります(笑)。って考えると、一層試合がスリリングになりますよね?
―― 元祖・SWAT!戦士、太田選手が積み重ねてきた実績を、山田選手が打ち破るような事態になれば、それこそ大変なことになりそうです。
川頭 そうなったら、こちらも誰も対戦を受けなくなりますね(笑)。あっ、一人いました。“若きベテラン”新・SWAT!戦士、清水俊一選手ですか・・・。清水選手も金原選手とのVTマッチを経験して、シュートボクシング後楽園大会にも参戦して、今や怖いものなしでしょう。
―― ZST、SWAT!のたたき上げだけに、試合経験数も飛びぬけていますからね。
川頭 たたき上げと言えば、小島一朗選手や西坂タツヒコ選手も、今後はオープニングマッチのみならず、本戦にもどんどん絡んでくるでしょうね。リトアニア遠征を経て一回りも二回りも大きくなっているのを感じます。ちなみに、今回、奥出選手がメインで戦う、マクシム・ニェヴォリア選手と小島選手の試合をVTRで観たんですけど、ガッツと打たれ強さはさすがという感じでした。相手は“ウェルター級のレミーガ”みたいな選手でしたから。
―― 一年前とはメンバーも彼らの実力も大きく変わりましたね。
川頭 ですね。ここに所英男選手や小谷直之選手、“裏ZST”の矢野卓見選手やエリカス・ペトライティス選手がどんな戦いをみせるのか。そこにも注目です。
―― 下からの突き上げが、彼らの違った魅力を引き出していますよね。
川頭 所選手は稲津航選手との試合で、自ら睨み合いを買って出たり、小谷選手は一連のキラー発言が最高に試合を盛り上げる。これもSWAT!効果じゃないですか?そんな彼らの変化にも興味は尽きないんです。
―― 小谷選手のキラー発言は、ZSTの名物にもなりつつあります。
川頭 今回のタッグマッチで一つ悩ましいのが、試合後に小谷選手と矢野選手、どっちのマイクを聞きたいかという(笑)。もちろん、素晴らしい試合で我々を魅せてくれるというのが前提ですけど。
―― 所選手や小谷選手には、違う舞台での戦いも待っていますので、逆をいえば、ZSTで戦う選手達が納得でき、「やっぱり、所や小谷は違うな」と思わせるようなファイトも求められてくるのではないでしょうか?
川頭 “模範”という言葉が適切かどうかは分かりませんが、存在を誇示するような戦いは必須ですよね。この後、所選手は「DREAM」にも参戦するでしょうし、小谷選手も身体を休めた後、また、新しい挑戦に踏み出すでしょう。特に小谷選手の「UFC」デビュー戦は、僕も現地にいって一緒に悔しい思いをしましたから、このままでは終わってほしくないですよね。彼らの活躍だって、巡り巡ってZSTに刺激を与える訳ですから。
―― 実験の成果が現れ、選手にちゃんと影響を及ぼしているということですね?
川頭 でも、不思議なもので、これだけ見所があるように思えても、選手は横一線だと思うんです。それは、所選手や小谷選手を含めてみたとしても。言い換えれば、誰にでもチャンスがある状態ですから、頭一つ抜け出す選手が出てくるとすれば、やっぱり、今大会ということになりますよね。

5/18 ZST.17 出場選手インタビュー 〜所英男編〜

2ad0ab35.jpg―― ZST17に向けてのインタビューです。
所 頑張ります!
―― それだけですか?さすがインタビュアー泣かせの所選手ですね。
所  そうですねー。頑張ります(キッパリ)!!
―― 他に試合に向けてないんですか?
所 はぁ。試したいことがあるんで、それが出来たらいいかと…。
―― 試したいことと言いますと?
所 それは教えられないですよ!
―― そこをしゃべってくださいよ!
所 秘密なんですよ(小さな声でこっそりと)。
―― では、今回はグローブはするんですか?
所 それもまた教えられないです。
―― またですか!では作戦なんかも…
所 教えられないですねー(笑)。
―― 矢野さんかペトライティスか狙うとしたら?
所  ペトライティスです!(キッパリ)
―― そこは教えてくれるんですね。
所  当たり前じゃないですか!どう考えてもペトライティスですよ。
―― 小谷選手との打ち合わせなんかは?
所 こないだチラッと話しました。
―― どんな感じでしたか?
所 よく覚えてないです。試合の事ちょっとと、あとは普通の話を。
―― そうなんですか…。今回はタッグマッチということで、ファンから不満のような声も聞かれますが。
所 僕が決めてるわけではないんで…。でも、面白い試合にしますよ。
―― Dreamへの調整試合ということですか?
所 調整試合なら、もっとラクな相手とやらせて欲しいですよ!
―― Dreamには?
所 僕の希望する体重で試合が出来るなら、出たいですよね。半年も何もしていないので。
仕事しないと大変な事になります。
―― まあ、5ヶ月ぶりの試合ということですが?
所 そうですね。良い試合になるよう頑張ります!
―― この間はトレーニングをみっちりと。
所 それが自分でも思い出せないんですよ。まあ時間を無駄にしていたと思いたくないんで、良い試合して結果を残したいと思います。
―― 前向きな発言が出てきましたね。
所 あと、これは書いてください。一週間で2回駐車禁止のキップ切られたんですよ。
―― それはキツイですね。
所 リトアニアでのダリウス戦の前もキップ切られたんで、これは何か悪いことのある予兆かと思うんですよ。だからなるべく小谷くんに任せようかと思います。
―― さっきと言っていることが違うじゃないですか。
所 はい。頑張ります!
―― 結局頑張るんですね?
所 それはもちろんです。
―― それでは他に言いたいことは?
所 勝村さん、早く試合しましょうと。
―― 今は、選手の育成と裏方に徹しているようですが。
所 練習で鼻血を出されているんで、仕返ししたいんですよ(笑)。
―― 今回のインタビューで、『戦うIT社長』伊藤健一選手が対戦要求していますが?
所 アキレスが痛そうなので、出来ることならやりたくないです。
―― そうですか。所選手が勝ったら会社の持ち株を全部あげてもいいと言っていますが。
所 そもそも株ってよくわからないですからね。円高と関係あるんですか?
―― それでは、試合のほう頑張ってください。
所 ちょ、もういいんですか?? あ、はい、頑張ります!

5/18 ZST.17 出場選手インタビュー 〜奥出雅之編〜

3f015edb.jpg―― 今大会メインに出場する奥出選手です。
奥出 いやー、緊張しますね。
―― 前回のFACE大会に続き連続のメインですね。
奥出 前回はチャンピオンの内村選手との試合ということで、メインだったと思うのですが、今回は初来日の選手が相手という意味で、僕にはプレッシャーなんですよ。それにエースである小谷くんや所さんを差し置いてのメインですからね…。
―― それでも、前回は素晴らしい展開での逆転一本勝ちで、お客さんを大興奮させました。
奥出 あれは偶然というかラッキー勝ちですから…。
―― そんなことないですよ。実力のない人、努力をしてない人に運は転ばないですから。
奥出 そう言ってもらえるとありがたいです。ただ前回はメインというより、内村選手に勝ちたいという思いが強くて、それで何も考えずにガムシャラにできたので、ああいう結果に繋がったと思うんです。
―― たしかに今回は大きなストーリーがあるわけでもなく、奥出選手の真価が問われる一戦となりますね。
奥出 そんなにプレッシャーかけないでくださいよ(笑)。良い試合をしようと思ってもできるわけではないですし、まずは実力を見せること、勝つことを第一に考えたいです。ここであっさり負けてしまったら、内村選手の名前にも傷をつけることになりますから。
―― なるほど。相手の選手は、練習仲間でもある小島選手に勝っていますね。
奥出 そうです。最初は敵討ちみたいな気持ちもあったのですが、映像を見たら純粋に戦いたいという気持ちが出てきました。
―― どういう選手なんですか?
奥出 パンチ主体でガンガンくる感じでしたね。ただ正面タックルはしっかり切れていたので待たれるときついですね。前に出てきてくれた方が、テイクダウンは取り易いので。
―― やはり狙いはグラウンドでの一本ですか?
奥出 それしかないですからね(笑)打撃でKO出来たらラクなんでしょうけど。
―― では打撃強化のために、SBルールへの挑戦などは?
奥出 僕には絶対無理ですね!殺されちゃいます!
―― 太田選手には「負けたらアウトサイダー出場」というプレッシャーがかかっているという噂もありますが、奥出選手はどうですか?
奥出 アウトサイダーは怖いですからね…。典型的ないじめられっこになっちゃいますよ(笑)。試合で勝ったとしても、帰りに舎弟にボコボコにされそうですよ。
―― 不良相手に掌底でペシペシやって、観客席から怒鳴られる奥出選手も見てみたい気がします。
奥出 勘弁してくださいよー!
―― すみません(笑)。では、この試合をクリアした後の目標を聞かせてください。
奥出 次は8月のFACEに出場かなと勝手に思っています。一年間内村選手とやりあっていたので、内村選手とはもういいかなと思っていたのですが、やはり形として一番の象徴であるチャンピオンベルトは欲しいです。そういう意味では、(高校の)後輩の竹田選手との対戦もあるかもしれないと思っています。
―― 75キロのベルトが欲しいと。以前は65キロで試合していたこともある奥出選手ですが、75キロでやることには抵抗はないのですか?
奥出 はい。それはZSTルール(KoKルール)だからですね。VTだったら抑え込まれて殴られたら終わってしまうのですけど、パウンドのないルールで寝技の動きがあるZSTなので、75キロまでなら頑張れます。通常体重も以前より増えてきていますし。
―― ZSTならではと。でも、奥出選手がもしチャンピオンになったら「俺にもやらせろ」と下の階級の選手が挑戦してくるかもしれませんね。
奥出 小谷選手が来たらあっという間に持ってかれちゃいますね。
―― 小谷選手ならまだしも、65キロとか60キロの選手も狙ってくるかもしれませんよ(笑)
奥出 はははは、そうですねー。でも僕を狙ってる選手には言いたいです。「僕に勝っても次は内村・竹田だぞ!」と。
―― なるほど、それはみんな考え直しますね(笑)。
奥出 ちょっと酷いじゃないですかー(笑)。
―― すみません、冗談です。では最後に今大会に賭ける意気込みを。
奥出 そうですね、きっちり勝って大会を締めたいと思います。それと、今回は僕の仲間と作った「チーム09」のメンバー全員出場するので、みんなで揃って勝ちたいです。
―― それは頑張って欲しいですね。
奥出 全員といっても3人だけのチームなので、今回はセコンドがいなくて困ってるんです(笑)。でも、みんなで勝って最後に3人でリングに上がって「チーム09」をアピールしたいです!

5/18 ZST.17 出場選手インタビュー 〜太田裕之編〜

aa872b5d.jpg―― 本日のインタビューは『スーパー高校生』山田哲也を迎え撃つ太田選手です。
太田 よろしくお願いします。
―― 最近の調子はいかがですか?
太田 練習も充実していて絶好調です。
―― 相手は『スーパー高校生』ですが、オファーが来たときはどう思いましたか?
太田 何も考えずに受けました。来るもの拒まずで。
―― 選手の間では大変だという声も聞かれますが。
太田 そうなんですかね。自分なんかはZSTの顔っていうわけでもないですし、誰かがやらなきゃいけないので。
―― 勝ってもあまり評価はされない可能性もあるけど、負けたら叩かれるだろうという見方もあります。
太田 結果によってはそうなのかもしれないですけど気にならないです。相手がどうとかいうよりも試合できるということが嬉しいです。もちろん負けたくはないですけど。
―― どういう展開になると思いますか?
太田 自分からぶつかっていきたいです。若い選手を受け止めるという感じでいってみんな負けているので。急成長している過程の選手を相手に全力でぶつかります。この年齢になると若い選手とやらないといけませんし、「受ける」という意識はないです。自分には一つのチャレンジだと思っています。
―― 太田さんらしいですね。『スーパー高校生』といえば相方の横山選手はスパーリングで太田さんと肌を合わせてその強さに驚いていたようです。「太田さん、つえー!」を連発していました。
太田 本当ですか。二人ともよく動く印象なのでペースを握られないようにしたいです。あとは総合なので打撃もあるし、飛びつきにもきをつけなきゃいけないですね。
―― 前回はFACE大会で鳥山選手とドローでした。
太田 体が大きかったですね。殴っても蹴っても前に出てこられて…。
―― パンチやハイキックが何度もヒットしてましたね。
太田 それでも倒れなくて。ダメですね。今回鳥山選手とはチームメイトの小島選手が戦うので期待しています。
―― パワー対決ですね。
太田 軽トラのぶつかり合い、交通事故みたいになるんじゃないですか(笑)
―― 前回からの流れで考えると今回はどういうイメージなのでしょう?
太田 どうですかね…。あ、イーアルカンフーみたいですよね(笑)。一階で頑丈な木人拳と戦ったら二階では若い拳士が待っていた感じですか。
―― なるほど。うまいこと言いますね。それではこれをクリアしたら三階ではどんな相手とやりたいですか?
太田 うーん、まだ選べる立場ではないのですが、やれるとしたら外国人選手ですかね。練習ではやったことがあるのですが、試合はしたことがないので一度やってみたいです。あとは勝ったら更なる試練としてシュートボクシングさんに出ることもあるかもしれませんね。
―― それは楽しみです。では逆に負けて一階に戻ることがあるかもしれませんよ。
太田 それは嫌ですねぇ。またパワーファイターと…。
―― それならまだいいですけど、アウトサイダーに派遣とかあるかもしれませんよ(笑)
太田 きついですね。こないだアウトサイダーのスタッフの方に言われたんですよ。「次のアウトサイダーでメインに出てください」って(笑)
―― 前回のアウトサイダーではスタッフとしてお手伝いをされていたんですよね?
太田 そうです。控え室でビビリながら仕事してました。できることなら次回もお手伝いという形で関わりたいのでやはり頑張らないといけないですね。
―― それはそうですよね。あくまで本業はZSTと。
太田 そうですね。あと自分はZFCというチームを背負っているので負けられないという気持ちもあります。最近は会員さんも増えてきたし、一緒に戦う仲間も増えたので、自分がいい試合をして勝たなければ説得力がないですからね。
―― 責任感の強い太田選手らしい発言ですね。今回の試合だけでなく目標などがあれば教えてください。
太田 格闘技を通じていろいろな経験を積みたいですね。SBルールもそうですし、先ほどドリームさんを観に言ったのですが震え上がるような試合もあって、選手としてはやはり一度はああいう舞台も経験したいという思いもあります。あとは海外で試合もしてみたいです。
―― やはり選手としては外に出てみたい思いがあるわけですね。
太田 そうですね。でもそれはあくまで経験としてです。それよりもZSTを盛り上げたいです。自分がこうして戦えているのも、SWATも含めて若い選手がたくさん経験を積めるのもZSTという舞台があるからなので。
―― そのためにも太田選手はZSTの中心にいてもらいたいですね。そういう意味でも今回は負けられないですね。
太田 はい、負けられないというか絶対勝ちます!やる前から負けることは考えていません。
―― わかりました。では頑張ってください。
太田 あとZFCでは会員さんを募集しているのでそちらもよろしくおねがいします!ゴールドジムの大井町と府中と原宿です。この季節は新規会員さんが多いので入会を迷っている人は是非一度見学に来てください!
―― さすが、抜かりないですね。
太田 はい(笑)。あと新しいサインを考えたので、サインを求められるように頑張ります!





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