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【写真:(C)ZST事務局】


2月22日『ZST.44』では、4年ぶりにZSTのリングに登場する内村洋次郎。この4年間、生まれ故郷であるパンクラスへの継続参戦や、海外の舞台への挑戦など、幅広い活動を展開してきた内村だが、久々にZSTのリングに参戦するその思いとは? また、「内村選手は憧れの選手」と語る今大会の対戦相手、ヒロキへの印象も聞いた。


【開催】2015年2月22日(日)
【大会】ZST.44
【時間】
開場14:00
第1部SWAT!バウト開始14:10 第2部本戦開始16:00
【会場】ディファ有明



──今回のZST参戦は、内村選手にとってじつに4年ぶりですね。

内村 久々になっちゃいましたね〜。

──その間、別の舞台で幅広く活躍されてたわけですが、一つは『パンクラス P‘s LAB 東京』所属だった内村選手にとっては、生まれ故郷と言えるパンクラスへの継続参戦があり、2014年に入ってからは、それこそいろんな団体で試合をされていましたよね。

内村 VTJだったり、シンガポールのREBEL FCだったり、シュートボクシングにも出場させていただきました。

──順を追っていくと、まずVTJ(高谷裕之戦)への参戦はどういうきっかけが?

内村 やっぱり、めちゃ強い対戦相手と闘わせてもらえるというところで、これはビッグチャンスだなと思って参戦を決めたというか。ただ、じつはVTJで闘う前くらいから、都合よくREBEL FCから声がかかってたんですよ。その頃、自分もちょうど世界の大会に出たい気持ちが高まってたんで。

──その、海外でやってみたいという思いはいつぐらいからあったんですか?

内村 2、3年前ぐらいですね。新宿にある慧舟會HEARTSで大沢(ケンジ)選手とか世界で闘ってる選手と練習しているうちに、自分もそういうものを早く味わってみたいなって。

──その目標が8月のREBEL FC参戦で叶いまして、レイドン・ロメロ戦ではTKO勝利し、8選手参加のフェザー級トーナメント1回戦突破となりました。が、……これって2回戦はどうなってるんでしょうか?

内村 ハハハハハ……まさに、そうなんですよ。2回戦の反対側の山にはウィル・チョープという選手がいるんですけど、先日のパンクラス(2月1日『PANCRASE 264』)に出ていましたからね(笑)。まあ、団体が途中で頓挫するというのは海外の大会ではよくあるというか、しょうがねーのかなーって感じですよね。

──なるほどお。せっかくトーナメントを勝ち上がっているのに、それはモヤモヤしますねえ。

内村 もちろんその大会でチャンピオンになれたらいいんですけど、そこだけを目指しているわけじゃないんで。それはそれで、またいい団体から声かかったらいいかなって感じですね。

──じゃあ、いつか2回戦が行われることを期待しましょう! その後、シュートボクシングの試合を挟みますが、今回はあらためてZST復帰について伺いたいのですが。

内村 マネジャーの謙吾さんから「やる?」って聞かれて、「やります」とすぐに返事をさせていただいて。なんかやっぱ、自分が成長してきたリングで恩返しがしたいというのもありますし。そういう意味では、今回のZST出場でまたきっかけができてよかったですね。

──しかし、この4年間の中で、また最近は新しい選手がどんどん出てきているんですが、そういう情報は?

内村 正直、全然知らないです。でも、ある意味、知らないからこそ楽しみだったりするんで。お客さんの反応も含めて、もう一回見てみたいなという気持ちがありますね。

──じゃあ、今回対戦するヒロキ選手についても、そこまで詳しくは把握していないというか。

内村 試合が決まって、映像をチェックさせてもらった感じですね。

──じつは昨日、ちょうどヒロキ選手にインタビューさせていただいたんですけど、内村選手のことは凄く憧れている選手だとおっしゃってました。

内村 あー、なんか記者会見でも、そう言ってくれましたよね。まあでも、自分も実際、VTJで闘った選手とか、「スゲエな」ってホント尊敬している先輩だったんで、そういうのは誰しも対戦するときがくるもんだと思うから。逆にそこを乗り越えさせないようにするのが自分の仕事かなと思ってますね。

──あえて高い壁になる、と。ちなみに、ヒロキ選手も内村選手と同様、打撃を得意とする選手です。

内村 ただ、打撃系だとしても、総合格闘技の試合をするんでね。行くときは行くし、寝ても別に対応していくだけなので、そこはあんまり関係ねえかなと思います。だから、どっちにしても、ボクが完璧にブッ飛ばすというのができたら一番ベストですね。

──あらためて考えると、尊敬してくれてる相手を叩きのめすって凄いことですけどね(笑)。

内村 でも、それは他の選手もそうだと思いますし、いつか必ずくる瞬間ですよね。

──それでこそ憧れの選手になりえる、と。そして、今大会は内村選手にとって今年一発目の試合でもあると思うんですが、今年全体の目標ってどういう感じですか?

内村 今年もやっぱり世界に出たい気持ちはありますね。あとは、気になる選手もいたりするんで。そことかと、うまい具合に闘えたらいいかなって。

──その気になる選手というのは?

内村 いやー、ちょっと、そこは伏せておきましょう。今年もまだ始まったばっかなんでね。

──気になりますねえ。ヒントもナシですか?

内村 まあまあ、今はまだ伏せときましょうか。

──そうですかあ。じゃあ、その対戦が実現したときの楽しみということで。

内村 そうですね。実際、闘うとなったときに、またあらためて思いをぶつけたいと思いますんで。またそのときは、ぜひ注目してください。


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