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【写真:(C)ZST事務局】


連勝で2014年を締めた渡部修斗が2015年初戦を迎える。相手は2年ぶりの再戦となる久保慎太郎。決して派手さがあるとは言えない渡部の言葉だが、その裏では闘志を燃やし静かにバンタム級の頂点を見つめていた。


【開催】2015年2月22日(日)
【大会】ZST.44
【時間】
開場14:00
第1部SWAT!バウト開始14:10 第2部本戦開始16:00
【会場】ディファ有明



──前回の伊達聖王戦は初めてパウンドでのTKO勝利となりましたね。

渡部 練習どおりできたというのがありますけど、ちょっとスリリングな展開になってしまったので反省です。勝ったことは良かったですけど、今後の課題としてしっかり直してちゃんと勝ちたいと思います。

──勝っていながら反省点が多かったと。

渡部 相手が予想以上に足が長かったというのもあってうまくガードワークできなかったです。あの試合の後はガードとパウンドの練習をしっかりしているので、前回よりも更に動けると思います。

──そもそも前回が初めてパウンド有りのRINGSルール挑戦だったわけですが、実際の試合はいかがですか?

渡部 周りからは向いていると言われていたので、試合をしてみて結果的にパウンドでTKOできたからこのルールでも適応できると思ったし、練習もずっとパウンド有りで以前からやってきて、楽しいし、しっくりくるというのがあるのでこのルールに向いているんじゃないかなって。

──先にも出ましたが、初挑戦からの反省も踏まえての今回のRINGSルール、どんな気持ちで臨みますか?

渡部 RINGSルールっていうことはパウンド有りのルールなので、他大会の方にも渡部はしっかりMMAができるというのをわかってほしいし、決着がつきやすくなると思うし、きっちり一本なりKOで勝ちたいです。

──対戦する久保慎太郎選手は一度対戦している選手ですが、どんな印象ですか。

渡部 オールラウンダーなのかなって。気持ちも強いし、劣勢になっても攻め続けるし、手足も長くてなかなかやりづらい。自分は前に戦った感想では強い選手です。

──これから対戦する相手に「やりづらい」という言葉が出てくるというのが、渡部選手の素直な性格というか、優しいところだなと、勝手に感じました(笑)。

渡部 あっ、そういう風に言われて気づきました(笑)。でも相手も僕に対してやりづらかった部分もあると思います。相手は寝技も打撃もちゃんとできるけど、自分がそれ以上にMMAをやって相手より上回れたらと思っています。

──なるほど、相手の嫌な部分よりも自分が上回れば良いと。RINGSルールへの適応も含め、今年はどんな1年にしたいですか?

渡部 これからはずっとパウンド有りルールになってくると思うので、それに向けてしっかり練習していますし、まずはしっかり勝って、連勝してタイトルに絡んでいきたいです。ただ勝つだけではインパクトが薄いと思うので年内に絡めるようにできれば。

──インパクトという意味では、仲の良い上田貴央選手は派手なパフォーマンスもしていますし、アドバイスや見ていて勉強になる部分もあるのでは?

渡部 やっぱり上田さんは「華のある選手にならないといけない」とアドバイスをくれます。自分はおもしろくできないし、入場とかの余裕もないので試合で勝って内容でしっかりみんなに魅せたいですね。自分はシンプルなんですけど記憶に残るような選手になりたいなって思います。

──なるほど、選手それぞれのキャラクターとしての役割がありますもんね。

渡部 あまり自分もはっちゃけたりできる精神がないというか、強心臓ではないので、そういうことをやってる方はプロだと思うんですけど、僕は試合で良いところを見せられたら(笑)。


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