しばた

【写真:(C)ZST事務局】


昨年の11月23日『ZST.43』で本戦初登場を果たした“リアルアマプロレスラー”シバター。最近はユーチューバーとしてメディアに取り上げられる機会も増えた異色すぎるファイターが、2月22日『ZST.44』ではTeam DATEの新鋭、伊達李和と対戦する。試合を直前に控え、今回も破天荒なシバター節が炸裂する!

【開催】2015年2月22日(日)
【大会】ZST.44
【時間】
開場14:00
第1部SWAT!バウト開始14:10 第2部本戦開始16:00
【会場】ディファ有明



――前戦にあたるNAKADAI戦では、雄叫びを上げながらヘッドロックを決めたり、最後にダウンを奪ったりと、初のZST本戦にして爪跡を残したというか。

シバター まあ、総合のリングは久々ということもあって、結果的には引き分けにはなったが、完全に俺の試合になってたな! 「リングにシバター在り、プロレス在り」っていうのを見せつけられたんじゃないか? もはや、俺の中ではアレは勝ったと思ってる!

――そのくらい手応えを感じている、と。

シバター 観客が受けたこのシバターの衝撃、かなり大きかったんじゃないか? まあ、go2sleep(※ゴートゥースリープ。肩に担ぎ上げた相手を前方に落とすと同時に、顔面にヒザを叩き込むプロレス技)を出せなかったのは残念だったが、それは次回に取っておこう。

――初めて体感したZST本戦の会場の雰囲気はいかがでしたか?

シバター まあ、これは格闘技の場合はしょうがないことなのかもしれないが、いわゆる“選手のお友だち”が多いような気がしたな。だから、友だちの試合では声を出して応援するが、それ以外のときは基本的におとなしい。だが、俺はそういう観客の心も掴んだわけだ。自分を知らないヤツに、自分の魅力を知らしめる。これはプロレスラーには必要不可欠なことだからな!

――そういういつもとは異なる舞台で戦うことに火がついたわけですか?

シバター そうだ! 総合のリングで戦うアウェー感、俺は好きだな。徐々に会場が自分の味方になっていくのは、正直気持ちいいからな!

――やりがいを感じる、と。さて、シバター選手はユーチューバーとしての活動でも知られていますが、最近はTBS系列の『新・情報7daysニュースキャスター』をはじめ、メディアで取り上げられる機会も増えていますよね。出演後の反響は大きいですか?

シバター まあ、街を歩けば声を掛けられるし、動画の視聴回数も増えてるし、いい宣伝にはなってるな。ただ、どこに行っても身バレするようになったぶん、やりづらさも出てきてはいるけどな……。

――具体的にどんな部分で?

シバター たとえば、彼女じゃない女と歩いてるときに勝手に写メを撮られて、ツイッターで「シバターが女と一緒にいた」みたいなことをつぶやかれたりするんだけど、それはルール違反だからな! あとでたいへんなことになるんだぞ!

――プライベートに踏み込みすぎないでほしい、と(笑)。

シバター そうだ、マナーは守れ! そういえば一度、「シバターさん、さっき○○新地にいました?」ってつぶやかれて、「オマエ、それは見つけても言っちゃいけないことだろう!」って思ったこともあったぞ! 

――それはキツイですね(笑)。

シバター まあ、それだけ俺が有名になったってことだろう。いまのZSTの選手で、俺と同じレベルの知名度のヤツはいないんじゃないか? そういう意味でZSTには俺という存在をありがたく思ってほしいな! ギャラをもっと上げてくれたっていいんだぞ?

――なるほど(笑)。タイムリーな話題としては、シバター選手のYou tubeのアカウントが一時的に削除されるという騒ぎもありましたよね。

シバター アレは俺も驚いたが、コッチの知名度の高さゆえか、スポニチでもニュースとして取り上げられてたからな。まあ、よくも悪くも有名になってしまった、と。だが、俺はこのまま我が道を行き、プロレスの凄さや恐ろしさを、全世界に広めていこうと思ってるからな!

――その高い志の一環として、今回の『ZST.44』にも参戦されるわけですが、対戦相手の伊達李和選手について何かご存知なことは?

シバター まーったくないな! でもまあ、過去に一度、伊達一門のヤツとは対戦経験があって(2013年6月9日『アウトサイダー』のvs伊達一輝)、結果は引き分けに終わってるんだが、その試合で俺はコブシの骨を折ってるんだ。そういう意味で伊達一門に思うところがないわけではないぞ。

――因縁がある、と。ちなみにTeam DATEの選手は入場パフォーマンスも見どころの一つですが、そのあたりについては?

シバター なんかいろいろやってるみたいだけど、俺に言わせれば、「どうせおまえら、そこらへんのスポーツセンターで練習してるんだろ?」っていうか、どこかでプロになりきれない、独り善がりみたいなものを感じるな。まあ、俺とリングで対角線上に立ったとき、試合で俺の動きを感じたときに愕然とするんじゃないか? 入場から試合まで、プロとは何かっていうのを見せつけてやる!

――では最後にお客さんへのメッセージをお願いします。

シバター そもそも、俺は総合とプロレスを区別してないんだ。多少ルールが違うだけで、戦いであることに変わりはないからな。どこのリングに立とうとも俺は俺であり、観客を最高に楽しませる。それを今回も約束しよう!


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