“グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG

2003年03月

ブラソ・デ・プラタ

いやぁ、引越しやらなんやら忙しかったもんでだいぶ日記をサボってしまった。
まだまだ落ち着いてはないのだが、あまりにも驚いたことがあるので独りよがりになるが書かせてもらう。
古尾谷雅人の自殺にも「え!?ドラゴンアッシュのお父さんだよね!?」と本気でボケてしまうほど驚いたが、それどころではない。なんと、ブラソ・デ・プラタがDEEPに出るというのだ!なんだそんなことかどころか、ほとんどの人が、誰だブラソ・デ・プラタ?ってと思っただろう。

それよかDEEPって何?、と思った人は勉強しなおし。

俺、中学生の頃、プロレスラーになりたかったんだ。ていうか正しくはルチャドール。メキシコではプロレスのことルチャリブレって言って、家族で楽しめる娯楽でさ、レスラーのことをルチャドールって言うんだ。俺は日本のよりもルチャが好きで
「メキシコでチャンピオンになる」って文集かなんかに書いてたもん。

でさ、その頃みちのくプロレスの前身みたいなユニバーサルプロレスってのがあって、そこが月イチくらいで本場のルチャドールなんか呼んで後楽園ホールでやんの。
それしかルチャを見る機会はないから毎回見に行っててさ。
だからTAKAみちのくとかカズ・ハヤシ(獅龍)とかのデビュー戦も見てるんだよね。
その頃の俺のヒーローがプラタ。もう、ブラソスVSビジャノスとか最高だったな。
あとはケンドーっていうのもよかった。プラタとケンドーの絡みなんか、試合始まってもお互いに「クーレロース(ばーか)!」とか「ケンドー・チャチャチャ」とか客を煽ったり、笑いをとったりして一度も相手に触らないまんま「シンコミニトス、5分経過」のアナウンスで場内さらに大ウケ。試合後に喋りたくて本気でスペイン語の勉強しようと思ってたもん。

そんな憧れだったプラタがDEEPに・・・!もう、いくつくらいなんだろ?いいトシなんじゃないかな。
しかも超デブ。さらに相手はヤノタク。ぜってーやられる。うわー、見たいような見たくないような・・・。でもいいなぁ。俺もやりてえな、ケンドーとかネグロ・カサスとかと。
あ、でもやるよりブラソスのマスクかぶってプラタのセコンドとかがいいなぁ。
そんで「クーレロース」って。いやぁ、考えただけでも素敵です。

ビバ!メヒコ。ビバ!ルチャリブレ。

無力すぎる自分

今、電車の中です。
迷彩柄の多さにドキッとしてます。
ボクもたくさん持っています。カバンからジャケットにパンツ、Tシャツのプリントまで気にすればホントにたくさん。もちろん今や当たり前のファッションの一部であって、それが戦争を意識してのものでないことは明白です。

だけどなんでだろう、この違和感は。 うーん。。。
かっこいいとは思うけど、さっきテレビで見たヘリコプターや、新聞に載ってた兵隊
さんの服。それとおんなじ模様の物を今は身につけるのをやめとこう。
誰の何の役にも立たないけれど、今は自分に迷彩禁止令。

STOP THE WAR

戦争反対です。もちろん。
正義のための戦争なんてあるわけないし、罪のない人を殺せる権利なんて誰ももってない。
何も知らない子どもたちが命を落としたり傷ついていくのは見たくない。
フセインの政策も、アメリカのやり方もクソくらえだ。
小泉さんのことも支持しない。だけどきっと小泉さんだって戦争反対なんだ。ああ言うしかないんだよ。
日本はアメリカの抑止力によって今の日本でいられるんだから。
ここで小泉さんがブッシュに中指立てたら、日本はテポドンでドッカーンだ。

だけど俺は小泉さんじゃないから STOP THE WAR
須藤元気じゃないけど WE ARE ALL ONE

そうは言っても何ができるんだろう。俺は何をしたらいいんだろう。

昨日のこと

うーん、セコンドやら何やらでK'zの人の試合しかほとんど見てない。

ちょろっと思ったこと。
結果的に1勝3敗。最近勝率そうとう悪いと思う。草さんわかってんのかな。
うちのジムはもう根本的に練習を見直さなきゃいけないと思う。今までのやり方で、
個人が好き勝手やっててもダメでしょ。人材は豊富なんだからそれを生かしてみんなで勝つための練習をしないと。もう変なプライドはいらないよ。
やり方や考え方がどういうのか知らないけど、慧舟會とかALIVEとか見習ったほうがいいと思う。


あと、それぞれの試合に。
小林はホント試合で空回りする。一発殴られてそうとうてんぱってた。投げも抑えも足関も全部焦って悪い方悪い方へ流れてった。もっといろんなワザも実力はあんのにもったいない… 。
久保山さんは2Rにもらったあの一発ですべてが変わった。あそこまでは久保山さんのペースでいけそうだったのに。一発の恐ろしさを再確認。マモルのカウンター狙いがうまかった。あと、1Rみたいな展開だとセコンドは難しいなぁ。インターバルで戻ってきた久保山さんに「相手にも聞こえちゃうからあんまタックルって言わないで下さい。」って言われちゃった。選手とセコンドが綿密な打ち合わせのもと一体になって戦わなくちゃだめだな。
哲夫はホントおめでとう!1Rは緊張のせいか動きがガチガチでパンチやら蹴りやらもらいすぎで焦った。2Rから足を使うようになってなんとかなったけど。あとはいつもの試合通りといった感じで強かった。あいつは練習すれば強くなれるって見本。あいつが勝つとジムが活気づくんだよね。ただ個人的には戦い方だけなら哲夫より門脇選手のスタイルが好きなので、今後も頑張って欲しい。
ルミナさんはまたいろんな人から叩かれたり同情されたりするんだろうな。俺も思うところがありすぎて、今は何も言えない。ただあの人は自分を貫いた。

だからかっこいい。

絶望

わかっていたことだけど  理想が否定された
わかっていたことだけど  一つの時代が終焉に向かっている

どこかのバカが言った   GAME IS OVER

この先は見たくない

勝村周一朗
SHUICHIRO KATSUMURA
第6代 修斗世界フェザー級王者

出身:神奈川県横浜市出身   
身長体重:172cm/62kg
生年月日:1976年6月17日生
所属:リバーサルジム横浜グランドスラム



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