“グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG

2004年02月

最近うれしかったこと

その いろんな人がいろんなとこから応援してくれてんだなって、また感じたこと。最近メールくれた人たちありがとう。

その 小学校のマラソン大会の応援にいったら「おーいっ!!」ってよそんちの子が駆け寄ってきてくれたこと。
ちなみにそいつは遊びに来たとき「いいなぁ、オレも鎌ホの子になりてえ。」って言ってた。そして続けて「でもうちお母さんがいるんだよなあ。」って。思わずニヤニヤしてしまった。

その 夜ソファで横になってたらうちの娘ッコが洗濯物を干してくれた。「いいよ、あとでやるから」って言ったら「うん、かつどんさっき頭痛いって言ってたから代わりにやるよ」だって。涙が出ちゃうね。で「明日マンガ貸してね」だって。    

かわいいっ。生意気盛りのステキな6年生になりました。

理想と現実の中の飛べない鳥たちは退屈に飽きても がむしゃらに走り続けられないし ブッ飛べない

教室の窓の先に見えたのは  でっかい枯れ木と もう飛べない鳥たち
黒板の先には何もない  爪かじりながら 理想と現実の中

有刺鉄線飛び越えて どこへ行こうかな?
すまし顔したあいつ等が俺を指差した

毎日が繰り返し 退屈にも飽きてきた
絶えるのが大人だって言うなら 夢なんて聞くな
お前の目に映る 俺は馬鹿なのか?
今気付いたことは もう本当にまっぴらだ

有刺鉄線飛び越えて どこへ行こうかな?
こんなこと思ってる俺を見て
笑え! 笑え! 笑え!

馬鹿騒ぎしたあと 虚しさに俺は潰されそうだ
何かしてるほうが楽だから走り出した
あの娘は今 何してるのかなぁ?
今すぐに あの娘に会いに行こうか

有刺鉄線飛び越えて どこへ行こうかな?
がむしゃらに走り続けて ただブッ飛んでいたいだけ
ただの馬鹿かもしれない俺は それで満足だ
そうさ俺を
笑え! 笑え! 笑え!


これはTHE少年PUNKの『有刺鉄線』。俺が勝ったときに流れる曲。
最初に聞いたときは「うわ〜、中学んときの俺だ〜」みたいに思ったんだよね。でもさ、最近この歌聴いてたら、有刺鉄線飛び越えなきゃいけないのは今の俺なんじゃねえかって思うようになったんだよね。 居心地が悪くってまわりを変えてやるつもりでいろいろやってきた。いつのまにかその気になってたけど、もしかしたら変わってたのは俺なのかもしれない。居心地がいいって感じるここはホントはぬるま湯なんじゃねえかって。そんなこと考えてたら、いろんなモンぶっ壊して、ついでに今の自分もぶっ壊して、飛び越えて行かなきゃいけねえんじゃないかなって気になってきた。 いっちょやるか。

さーて、そのあとはどこへ行こうかなっ?

デビュー!!

今日はいろいろ大会があったみたいですね。
テレビで見たけど五味はカッコよかったなー。試合後のコーナーの登りっぷりは相変わらずで、いつか落ちなきゃいいけど...。
やっぱモチベーションが上がってると異常なほどに強いね、あの男は。

まあ他にも大きな試合があったみたいだけど、最注目は秋本道場の道場マッチでしょ。これには特別に勝村道場からチビッコ6人と大人4人も参加させてもらったのです。うちの選手はみんな初めての試合だったからだいぶ緊張してたみたい。でもいざ始まってみるとみんながみんな練習通りの動きができていて、こっちが驚いてしまった。子どもたちの結果は勝ったり負けたりだったけど、勝敗以上に試合をした喜びが大きくて今日は寝るまで大興奮。帰りの電車でのクイズ大会も楽じゃあないです...。

注目の大人たちは、なななななんと4人とも各階級で準優勝という驚きの結果に!!(一人は組み合わせマジックだけど決勝の内容が素晴らしかったので文句なし。)正直に言うと、いくらビギナーズのトーナメントとは言えうちの連中がいきなり強いヤツと当たって怪我しても困るので、強いのは反対ブロックにしてもらって1回戦でほんのり負けるように枠を決めたはずだったんだよね。ところがポンちゃんもヨッシーも、まさかのヤギーニョも見事1回戦突破!これには参った。3人ともしっかりテイクダウンしてトップをキープ、素晴らしい。そこからの展開が難しかったのも今後の課題になって良かったし。まあ、もどかしくてレフェリーしながら何度も檄を飛ばしそうになってしまったよ。でも勝ちたい気持ちが伝わってくるいい試合だった。決勝は仲良くスリーパーで一本負け、疲れたときに体力のある相手とだったけど、へたに優勝されても困るからちょうどいい結果。でももうちょいスパーリング増やせば結果がひっくり返りそうな感じも...。

またがんばろう。てゆうか俺もがんばんなきゃって思うくらいの熱い試合だったぜ。

そして今回の試合を実現させてくれたじんさん並びに秋本道場のみなさん、(あ 久しぶりにじんさんと格闘技の話ができたのも良かった)これからもいちいち交流していきましょう。

とにかくみんな頑張った。俺はそれが嬉しい!これからも頑張ろう、試合に出る人も出ない人もみんなで楽しくやっていこう!管理人さんの言う通り、勝村道場なんだかイイ感じだね。まずは体を動かす喜びを。格闘技をすること楽しんで、それを試合に生かすのも良し、観戦に生かすのも良し、話の種にするも良し。そんな中で、本気の本気で強くなりたくなったら他のジムに移籍することを遠慮なく勧めます。で、うちには出稽古で。とにかく人の輪の広がる道場にしていこう。

よし、今度の水曜の練習後は朝まで祝勝会&反省会だ!?

『先生』

「先生」という呼び方が好きではない。
育ちの悪さからか、その言葉に権威を感じるからだ。

この仕事をしていて、僕は先生と呼ばれることをなるべく避けている。子どもからも大人からも。(中にはそう呼ばれることを好んでいるように思える人もいるのだけれど。)僕は「かつどん」でいいし「しゅうちゃん」でいい。「おにいさん」でもないし、「先生」ではない。自分のことを先生と思いこむような人にはなりたくないし、僕はそんなに偉くない。

大人同士で「先生」と呼び合うことにも疑問を感じる。地位は人を作ると言うけれど、お互いを先生と呼ぶことで、お互いが先生になってしまうのだ。先生と呼ばれることで偉くなったと錯覚する。先生と呼ぶことで相手との距離ができてしまう。
先生を批判するのは少し気が引けるし、先生は人にとやかく言われるのを好まない。大人間でそういう関係があると、子どもに対しても「先生」になり、権威的になってしまう気がする。こう考えてるのは僕だけなのかもしれないけれど、自分が嫌いだった大人のようになりたくないから「先生」と呼ばれたくない。

そして何より、幼稚園に行っても「先生」、家に帰っても「先生」、学校に行っても「先生」、そんな環境じゃ子どもたちが疲れてしまう。

僕らは共同生活をしているが残念ながら家族にはなれない。けれど「先生」になる必要もない。

もうすぐだよ

なんども言うけど、俺は甘いものが好きなんだよ。
わかってるんだろうね?今年こそ。お菓子屋さんの策略にのっちゃいなさいよ。

で、本日の格言。『努力は人に見せびらかすものではない』

勝村周一朗
SHUICHIRO KATSUMURA
第6代 修斗世界フェザー級王者

出身:神奈川県横浜市出身   
身長体重:172cm/62kg
生年月日:1976年6月17日生
所属:リバーサルジム横浜グランドスラム



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