“グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG

2004年06月

視力検査で「まるっ」て答えたことあ ります

勝村道場生・大谷2号が視力回復手術をしたという。
手術前は0.2だったのが今は1.5だとのこと。なんでもキャンペーン中で10万円ですんだとか。てか半年待たされるキャンペーン中ってどんなだ!? 一生かかるメガネやコンタクトのお金や手間を考えたらお得感たっぷりだ。

俺もかなりの近視だから羨ましい。でも手術は恐いな。どうなんだろ?情報求む!

てか、ボクシングなんかはプロテスト受験前の身体検査で視力も測るが修斗では特に規定がなかったように思う。コンタクトしながら試合してる人もいるのかな? 0.1とか見えないのに打撃ありの試合をやってる人もいるのかしら?安全面を考えたら規定を作った方がいいのかなあ? でも俺が引退してからにしてね。

いろいろありますね

えー、何日か過ぎましたが誕生日というものがありました。まあ 、さすがにこの歳になるとそんなもん若さをひとつ失うだけの儀式に過ぎないのですが、いくつになってもやっぱり「おめでとう」と言われればなんだか嬉しいものなのです。結局今年もまわりの人たちに感謝しなきゃなあと思う日なのでした。結果速報といたしましては、「おめでとう」一号が妙子の息子の竜太郎で、プレゼント第一号が大ちゃん&アキラくんでした。ありがとう!って両方男かよっ。

そうそう、27歳最後の日にこともあろうに駐車禁止で切符を切られてしまいました。ほんの10分程度だったのですが、路駐の多い大通りは迷惑になるだろうとわき道に停めておいて戻ったらお巡りさんがちょうどワッカをつけてるとこでした。クッソーと思って「大通りにたくさん停まってる迷惑な車も取り締まれ」と言ったり、こいつらの点数稼ぎにはまった俺は運が悪いんだと思ったり、怒り心頭の一日を送りました。で次の日に28歳になったわけですが、まあ28歳になったから急に大人になったというわけはないのですが、なんだかイライラしていたのが急にバカバカしくなっていました。迷惑はかけても十数分とは言えルールを守らなかったのは自分だ、運が悪いのではなく悪いことをしたのは自分、他人のやってることは関係ない、などと思って潔く罰金を払いに行ってました。誕生日は関係ないのだろうけれど、なんだか大人になったというか落ち着いたというか、歳をとったことを実感しています。

そうそう、鎌ホでキリスト教が染み付いたせいか、働いていた当時はあんなにイヤだと思ってた教会に最近は行きたいと思うようにもなってるんですよね。これも歳のせいなのかな、不思議なもんだ。

そんなこんなで他にも皆様には言えないことの方が多いのだけれど、とにかくここのところイヤなことが続いているんですね(ある人に言わせると星のめぐり合わせが悪いらしい)。生き方というか将来を変えなきゃいけないのかなあって思うくらい。でも、それもなんとかなるのかな、見方を変えれば良い方向に作用するのかなって思うように頑張ることにしました。

勝村周一朗28歳、あまり過度な期待はせずに見守って下さい。


あ、今日はプライドやってましたね。道場仲間でスカパー観戦しましたよ。今日は珍しく予想がほぼ的中してて嬉しかったです。しかし、ああも一本決着が多いとそうとう盛りあがりますよね。技術的な部分を言及していったらキリがないのだろうけれど、イベントとしては素晴らしいのではないでしょうか。下手な怪我人とかが出て急に世間が引いたりしないことを願います。

本命・ヒョードル、対抗・小川、大穴・ハリトーノフ、と思っていましたがなんだかここまでくるとハリトーノフを応援したくなっちゃいます。
ヒョ―ドルは強すぎるし、ノゲイラは巧すぎるし、小川はハッスルだし。なんだかよくわからないのですが、一戦一戦成長している感のあるパラシュート部隊には今後も期待大な気がしてならないのです。うーん、あれだけ個性のあ る選手が集まっていると他のカードを考えるだけでも楽しいもんですね。やっぱりどれも平均点の選手よりも得手不得手のはっきりしてるモン通しのほうがわかりやすくておもしろいのかなあ。でも修斗の実力の拮抗した試合もかなりおもしろいのにと思いつつ、一般には浸透しにくいのだろうかと考えながら、本日は寝ることにします。 では。

フレッシュマン ニコニコグラップリング トーナメント

我ながら非常に良いネーミングだ(笑)。ニコニコじゃない人もいたけど。

秋本道場との練習試合は三回目なのだが、今回はその趣旨に賛同してくれたAACCや江陽クラブ(小田原でルミナさんや勝田が指導しているジム)などを加えトーナメントを開催することができた。確かに競技人口も増えアマチュアの大会も広く開催されるようになったのだけれどプロ志望の選手が出る大会も多く、初心者や趣味で格闘技を楽しんでいる人には敷居が高いのも事実である。
そんな中、練習の延長で楽しく参加できる大会があってもいいのではないかと考え、秋本さんとこういった練習試合を開催する運びとなったのである。出場の条件は組み技経験1年半未満ながらも熱い試合の多かった今大会の感想を少し語ってみようと思う。

どうしても勝村道場寄りの話しになってしまうのはお許しあれ。


バンタム級。勝村道場のアイドル 川鍋が準決勝の一本勝ちを歓喜するものの、決勝ではバカゴリラのいとこ勝田を破った北添(AACC)に一本負け。北添は2試合ともスルスルとバックにまわってのスリーパーで極め、見事に技能賞獲得!(賞品なし!)

フェザー級。ダークホース井出籠(勝村道場)がまさかの3試合連続首絞めで優勝!勝村道場ののペケーニョ、いや横須賀のエメルソン襲名か!?3試合合わせて105秒!とにかくすごい。準MVPおめでとう!正直この階級は無敗の小山内(秋本)にテクニシャン福田(勝村)がリベンジなるかという点に注目していたのだが…。準決勝は2試合とも同門対決となったが観客を唸らせる熱い試合になった。裕ちゃん、次は応援くるといいね。

ライト級。これはとにかくエメルソン!なんたって3試合合わせて49秒。井出籠もすごいけど、それの半分だもん…。もう完全にニコニコじゃないよな。。。一番の激戦区となったせいもあり好試合の連続のライト級。特に2回戦の田中対川原は二人とも動き続け逆転の連続でベストバウトに。敗れた田中はとにかく攻め続ける技術の気持ちもあるいい選手。今後に期待!そして勝村道場の3人は敗れたもののそれぞれ課題が見つかり、どう次につなげるかが勝負ですね。


ウェルター級。山形(AACC)が一回戦では見事に裸で袖車を極めるものの、準決では武心塾から唯一参加の新橋にV1を取られてしまう。決勝はその新橋を勝村道場の未完の大器・吉村が延長の末に判定で下す。もうひとつの準決の吉村対決もいい試合だったよ。

ミドル級。疑惑の判定が多かったこの階級。まあ一人で30試合も裁いたのだから、健太郎に文句を言うのはやめましょう。同門対決を制したポン吉だが、決勝も同門に…。しかも相手は私生活でもお世話になりっぱなしの豪腕・春藤くん。開始早々
ガンガン攻めるポン吉だったが春藤くんの起死回生の下からの腕ひしぎに無念のレフェリーストップ。春藤くんの本番での強さはさすが。くぐってきた修羅場の数の違いか。

ライトヘビー級。参加2名でいきなり決勝戦。終始宮崎が攻め続けその技術の高さを見せつけるも、4分過ぎにスタミナ切れか急に失速。そこを見逃さなかった32歳吉田が見事逆転の一本勝ちで敢闘賞獲得!(賞品なし!)

ヘビー級。これも参加2名だが、ヘビー級ならではの迫力のある試合に。うちのチビッコが驚きながら観戦する中、その体に似合わぬ動きの速さを見せた宮崎が優勝。

スペシャルマッチ。まさかの西山典男登場で驚く場内(ウソ)。秋本道場 波々壁を接戦の末、下からの十字で下すも決勝では現役プロシューターBJに実力の差を見せつけられ判定負け。BJはちびっこレスリングの審判にAACCチームのセコンドにと忙しい中の大活躍。さすが!若さですな。

この他にもちびっこレスリングの試合もあり、見ている方もニコニコしてしまうこの大会。観戦するだけでも楽しいですよ!
出場選手のみなさんは今日の結果に拘らず、今日得たものをどう今後に生かすかが大切です。今日勝っても練習でだらけては意味がないし、負けた人は次に負けないように努力すれば良いだけなのです。

さあ、これからもみんなでニコニコがんばりましょう。

天声周語

ここのところケガのため松葉杖をついて電車に乗ることが多い。
見てくれのせいもあってか、ほとんど席を譲られたことはない。もちろん人より体力はあるし、それは全然気にならない。
むしろ席を譲られると困るので、あえてドアの近くに外を見るように立つことにしている。しかし、困るのは駅での階段の昇り降りだ。松葉杖をつきながらまわりと同じペースで進むのは不可能だし、特に階段では幅を余分に取らなければならない。そのため階段の手前で人波が過ぎるのを待ったり、エスカレーターやエレベーターを利用することにしている。
ただ、不慣れな松葉杖でのエスカレーターは未だに不安だし、エレベーターはたいてい一つのホームに一つしかないのでそこまで歩く方が困難な場合がある。よく使う駅ではエレベーターの位置は把握しているので問題ないのだが、初めての駅やエレベーターやエスカレーターのない駅も多く面倒なことも多い。まあ自分の場合は大したことではないのだが、もっと症状の重い人や車椅子の人は大変なように思う。

かといって、エレベーターやエスカレーターをもっと増やせ、という主張をしたいわけではない。バリアフリーという言葉がよく聞かれる世の中になったのは良いことなのだろうけど、障害者用のエレベーターや階段の横のスロープ、しいてはシルバ
ーシートにまで、弱者を『隔離』しているように感じてしまうのは僕の考え方が捻くれているせいだろうか。今回ケガをしたことによって自分への戒めとともに考えた(ものすごい極端な言い方になってしまうしそれだけだとは思ってないのだが)、バリアフリーというのは健常者と障害者、若者と年寄り、みんなが共に過ごしやすいようにするものなのでなく、忙しい現代人や自分中心の人たちが面倒なことを避ける手段なのではないかと。障害者に優しい空間を作ること(もしくはそれがあること)
で、自分は彼らと関わらなくて済む、とまで言ったら言い過ぎだろうか。少なくとも障害者や年寄りは駅にたくさんエスカレーターやスロープがあれば、健常者や若者と関わる機会が少なくなる。もちろんそれによって嫌な思いをすることも減るのだろ
うが、お互いのつらさや違いを意識しあう機会も減ることだろう。僕はケガをしたことによって、自ら『隔離』される方向に進む機会を得た。

そして以前ある大学で見ていた光景を思い出した。車椅子の青年が階段の前に来ると介助者が何を言うわけでもなく、そこにたまたま居合わせただけのまわりの数名がスッと集まり車椅子と青年をそのまま持ち上げ階段を昇った。階段を昇り切り青年と介助者は軽く礼を言うとその数名はまたスッとそれぞれ別の方向に歩き出した。そのあまりに自然な姿にここではそれが当たり前のことなんだと感じたのを覚えている。話しを聞くとその大学では階段の横にスロープをつける工事の前に、『共生』を唱える教授や学生(車椅子の学生も)がその工事の反対運動をしていたという。

勝村周一朗
SHUICHIRO KATSUMURA
第6代 修斗世界フェザー級王者

出身:神奈川県横浜市出身   
身長体重:172cm/62kg
生年月日:1976年6月17日生
所属:リバーサルジム横浜グランドスラム



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