“グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG

2004年08月

鎌ホにて

レスリング教室終了後、一度は部屋に帰った亮(仮名.小3)が道場に顔をこわばらせて戻ってきました。 
そして小さな声で「人に向けてBB弾を打っちゃったんだけど、試合出れますか?」と言います。・・・明らかにこれは担当の林先生からの『お前からも叱ってくれ!!』という思惑が、素直な亮くんの言葉からにじみ出ています。ビビビと感じた僕は迷わず「そんなヤツが試合なんて出ていいわけないだろうっ!」と言い放ちました。そして続けて叱りました。

これに関しては予想通り林先生から感謝されました。ところが、そこに居合わせたチョコバット裕次郎が冷ややかな目で僕を見ています。そして一言「そうだよな、試合に出て良いわけないよな。」今度は突き刺さるような視線を感じました。

・・・「あっ」、その瞬間、地元での僕の誕生日パーティの夜を思い出しました...。

あの日みんなで妙子の店に飲みに行く途中、友人の車の中で僕はエアガンを発見しました。ちょっといじってあるようで、その威力は、試しに打った車のサイドミラーを簡単に割るくらいです(竜太郎&アコード、ごめん)。そして、ちょっと酒が入ってたせいもあるのかもしれませんが、人間で試したくなってしまうのが男としての性です。ちょうどいいところに隣に座っていたのが小学校からの仲良しの裕次郎くん。車から降りた瞬間僕はエアガンを向け迷わず言いました「10秒やるから逃げろ」と。このあとの話しは自主規制させていただきますが。。。

この出来事を瞬時に思い出した僕に、裕次郎が追い討ちをかけます。
「当然だよな。そんなヤツが試合出ていいわけないよな。」

ごめんなさい。もう僕は普段の生活をきちんとしたものにして、練習もみんなの倍くらいしないと試合に出ることができません...。

てか、ネバーランドから来た僕も大人を演じなければいけないときもあるんです・・・


裕ちゃんごめんよ。次は長袖くらいは着させるからさ。

道場主として

勝利を味わうのは当然です。
敗北を悔やむのも必要です。

でも、結果だけに一喜一憂せず、そこに至るまでの過程も含めて試合から何を学ぶかということが肝心なのです。
明日からの練習がどう変わるのか。勝敗以上に大切なものが、そこにあるのだと思います。

くっそぉぉぉぉぉぉっ

負けたぁぁぁぁぁぁっ!   なんだよ、アドバンて!?  悔しいなぁ・・・。

うーん、試合前に健太郎が見事に言ってたんだよな「柔術じゃ三角は極まりにくいから、形に入ったらスイ―プ狙った方がいいですよ」って。で三角入ったときも健太郎の「めくれ!」って声も聞こえてたの。 でも、でも極めたかったんだよなぁ。

もちろん柔術を舐めていたわけではないけれど、自分の中では柔術家として出たのではなく、プロシューターとして出たつもりだからどうしても極めたかった・・・。

わざわざ見に来てくれた人、応援してくれた人、しょっぱい試合しちゃってごめんなさい。なんだか試合は難しいのです。

終わった瞬間はポイントとか意味わかんないし、もう柔術の試合なんか出るもんかって思った。でも負けっぱなしじゃカッコ悪いから、紫帯になるまでやる。雫さんより先に紫帯になって、次は雫さんに紫チャレンジさせるんだ。

それにしても、ちきしょう、くやしいぜ。 

今日は江ノ島花火大会!!

が、すぐそばで行われているクロスワンジム湘南で男だらけのスパーリング大会・・・。       

ポロリ続出。 

自転車で行こう・・・!

八月です。イベント盛りだくさんです。さすが夏休み。まあ 僕は永遠の夏休みなのですけれど。

しかしそんな僕のカレンダーの楽しいイベントの中に、ひときわ目立つ自転車旅行の文字・・・最悪の行事が入ってます。
うーん、正直行きたくないです。これは何かと言いますと、読んで字のごとく自転車で旅に出るわけなんですよ、一泊なんだけど。まったく意味のない鎌倉児童ホ―ムのバカ職員の企画なわけです。もう僕は鎌ホ職員じゃないのに...。
2年前に一度行ってるんですよね。思い出したくもないのですけれど...。

あの時は当時中3のノブと二人で3000円持って出発しました。大の大人と育ち盛りのガキとで3000円・・・。自転車で千葉まで行くのに3000円。1食平均200円以下・・・。軽い虐待ですよね。二人で素食パンとかコンビニ前で食べてましたもん。
で、朝から雨に降られるわ、銀座ではぐれて警察の世話になるわ、自転車壊れるわ、迷子になるわ、高速道路に乗りそうになるわ、ひっちゃかめっちゃかでやっと着いた船橋の公園で野宿。寝袋を忘れた俺は、ノブが疲れきってスヤスヤ寝ているのを横目に拾った段ボールにくるまって寒さしのぎ。それでも寒いから段ボール燃やしてあったまってたら、その公園に暴走族が集まってきちゃってさあ大変。そんなこんなで東京湾をくるっとまわって千葉の金谷からフェリーに乗って帰ってきたのが2年前。

で、今年はノブとその続きをというわけでフェリーで金谷まで行ってから房総半島を一回りして水戸までのコースなんです。・・・って俺はもう鎌ホ職員じゃないんだけどなあ。。。どんな試練とハプニングが待ちうけていることやら。


勝村周一朗
SHUICHIRO KATSUMURA
第6代 修斗世界フェザー級王者

出身:神奈川県横浜市出身   
身長体重:172cm/62kg
生年月日:1976年6月17日生
所属:リバーサルジム横浜グランドスラム



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