“グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG

2004年09月

いまさら観戦記

今回も菊地のせいであまり他の試合は見てないので、見たぶんだけちょこっと感想を。

朴ちゃんの試合。1Rの最初はよかったんですけどね。ぐだぐだした試合になっちゃいました。本人が言うように今の実力からいけば優勝するのが当たり前のトーナメントなんだから圧倒的な勝ち方を見せて欲しかった。。。ギロチンだけ危ないとこはあ ったのかもしれないけど、殴って殴って倒れない、で寝技になっても実は強いっていうアイツの理想的なパターンはあ ったんだけど、一発で極める強さが欲しかった。 まあ、今回の試合で反省点は見えたんだろうから、決勝は圧倒的に勝って、その次ぎに繋げて欲しいよね。Kzを出てった成果を見せつけてくれ!

秋本さんの試合。ロウロは今回も減量に苦しんだようで...。うーん、確かに強いことは間違いないんだけど戦い方さえ間違えなければ勝てない相手ではないと思うんだけどなあ。スタンドでの粘りの強さとポジショニングの巧さは今回も見せてくれたけど、極める力のなさとか弱点も露呈したと思う。スタンドの打撃(&そこからのタックル)と、上からのパウンド、足関節等の奇襲、ここらへんを上手く使えばなんとかなると思うんだけどなぁ。

マモルの試合。ホビーニョはロウロとかよりさらに強いね。ありゃ凄い。でもそれに勝っちゃうんだからマモルはもっと凄い。判定はドローだと思ったけど。スタンドが出せなくても脅威の守りと返しで上を取ってからのパウンド。あのパウンドが強いんだ(やられた経験アリ...)。1,2発はいいんだけど、だんだん効いてきて攻撃能力を奪われ、次第に心も折れかけるっていう。2年前を考えたらそうとうマモルは強くなってる。

さあ、そして問題は菊地くんです。うーん、いまいちでしょ。本人も反省してるからいいけど。まずは、練習に行くより少ない荷物で試合に来てる時点でおかしいです。忘れ物は多いし...。そのせいでとんでもないことやらかしたんだから!あまりにもとんでもないので、ここでは書けません。あいつが引退したらバラします。で、試合内容ですが、後楽園の第6試合ということを考えれば及第点でしょう。でも、次ぎにタイトルマッチを控えた男なのです。ベルトを取らなきゃいけない男なのです。そして世界の強豪と戦っていく男なのです。アイツの強さを嫌ってほど知っているがために厳しい見方をしてしまいますが、今回はイマイチでした。最初のパンチまとめられたてタックルにいったのは、ダウンとられてもおかしくなかったですよね。確実に効かされてましたね。あれでペース乱されて寝技も極めきれなかったし。強烈なパウンドもらうし。相手の人のパワーや身体能力もそうとう凄かったですが。1R終わったときのインターバルでの落ちようはジェイク戦を彷彿させました。それでも極めちゃうのはさすがだったのですが、もう少し早く極められそうだったのに逃げられるのを恐れてでしょう、いつもいく十字のタイミングではいけなかったですよね。期待してるぶん厳しく見てしまうのですが、2Rにたしか右ストレート当ててるんですよね。あれは俺的には一番誉めたいですね。伸びる右。あれをジェイクにもヒットさせるようこれからもう特訓ですね。まあ、今回は相手がよくわからず練習に集中できなかったのと体調不良があったので仕方ない部分もありますが、次ぎは大丈夫でしょう。今回の反省も踏まえて練習して、代々木ではかっこよくベルト姿を見せてもらいましょう。     

あ、マイクでもうちょい気の利いたこと言えるような練習もしなくちゃね。

全日本アマチュア修斗選手権

行ってまいりました、松戸市柿の木台公園体育館。
全日本の季節になると、昔を思い出します。あれは僕が大学4年のころでした。まわりが就職先を決めていく中、負けたら辞めると決意して臨んだ全日本。強豪ひしめく中(パンフ探したらマモル、今泉、太田吉信に砂辺光久、ダイジ、久保山さん、小塚誠司なんかが出てる。今やったら確実に勝てない。。)、あれよあれよと勝ち進み優勝してしまったのです。思えば、アレが悪夢の始まりでした。あの大会で負けてプロへの道が絶たれていれば、今頃俺は一流企業のエリートサラリーマンで出世街道のど真ん中にいただろうに...。

そして、今日ここに、同じ道を歩むべく新たな犠牲者が生まれたのでした!パチパチパチパチッ!その名も下川雄生。KzFACTORY所属、22歳大学4年生、もちろん就職は決まってません!大方の予想を裏切り、東日本3位の男が全日本を制してプロ昇格を決めてしまったのでした。
でも、シモがプロ昇格、これは感激です。西山典男に次いで二人目です、コイツはいつ辞めるんだろうとまわりに思わせてからのプロ昇格は。新人時代は(まあ、今もだけど)とにかく細くて弱くて、困ったもんでした。ただ、やっぱ努力ですね。人間あきらめないことが大切です。それを忘れてしまうと僕のようなダメな大人になってしまうのです。シモは入ったばっかのころから、新人指導の時間が終わって上級者のスパーになっても帰ろうとせず一緒に練習をしていた気がします。本人に聞いたら「誰にも相手にされず2時間近く立ってることもあったのが、悔しいし情けなかった」と言います。それでも、シモは毎回残ってプロ連中と一緒に練習をしてたのでした。いつしかそこにいるのが当たり前になったころ、みんながシモの実力を認めるようになりアマチュアの試合でもかてるようになってたんです。長続きしない若者の中にあって、「やられるのが当たり前」と言い聞かせつらい練習を繰り返せる根性は立派です。それを思えば、誰も予想はしてなかったかも知れないけど今回の優勝はフロックではなかったのかもしれませんね。

一緒にやってきた仲間として、こういう奴が活躍するのはホント嬉しいです。いや、でも昨日のシモはちょっと出来すぎだな。実力もあるけど、やっぱ運と俺のセコンドのおかげだろ。なんてね、とにかくおめでとう。

あとは、フェザー級で優勝した水垣タケゾーもこないだ練習したばっかだったし嬉しかったな。奴は強い!プロでもすぐ通用するんじゃないかな。あ、同じ階級だ...。 
そしてミドル級優勝の児山。児山と書いて裏切り者と読む。あいつはもとはKzの人間だったんだ...!大学4年のときKzに入って、で就職先の近くだからってパレストラ小岩に移ったんだよね。「研修が終わって勤務地によってはまたKzに戻ってきます」なんて調子の良い言葉を残して。果たして仕事をすぐ辞めた児山くんはしっかりパレストラ松戸の所属となって全日本を制したのでした。なんてことは誰も気にしてないけどね。とにかく、新しいとこでもまわりからかわいがられて面倒見てもらえたのはアイツの人柄だからね。試合中はセコンドの後ろからKz勢みんなで声出して応援してたし、勝ったときは松戸の人と一緒に喜んだしね。早くプロでも活躍して(まずは健太郎あたりをぶっ飛ばして)菊地を脅かす存在になってほしいね。
がんばれ。


そんな感じで仲間が活躍してくれたからよかったんだけど、 



とにかく疲れた!  暑い!   長い!   
コンビニが遠い!  そしてやっぱり長い!


撤収を手伝ってから家に着いたのは12時半。その時間に帰ったら、仕事をしてない僕は昼すぎまで寝ちゃいますから!


若林さん、お願いですから来年は8人トーナメントにしてください! 

渋谷の旅

今日は久々に出稽古ってやつをやってきました。
出稽古というか植松監督率いるスクランブル渋谷にいろんな選手が集まる練習会ですかね。毎週金曜の昼にやっているそうで今日は八隅キャプテンやカンチョル、パンクラスの北岡選手や志田選手、NUKINPO!選手などがいました。僕はいつも知ってる顔を見ながらだらだらスパーをする奴なので、初めての相手とやると面食らってしまうことに気付きました。やっぱ普段やらない人と練習するのは大切なんだなと再認識し、また来週も行こうかなと思っております。ちなみに今日のメンバー以外にも有名ど
ころもよく来るということなので、びびって行くのをためらってしまうかもしれません。

そしてスクランブル渋谷をあとにした僕が向かった先は代々木第二体育館。そう、年末のビッグマッチにむけ会場の下見です(は?)。いやいや今日はドラゴンゲートがあるとのことなので急遽ミスター裕次郎とともに観戦に行くことにしたのでした。

最近の闘龍門はDVDでほとんど見ていたのですが実際に生で見るとホント凄いんですわ。会場の雰囲気とか演出とか真似できるとこは修斗も真似したほうがいいですね。あと選手のプロ意識の高さとか。まじドラゴンゲートはおすすめです。エンターテイメントとしてお客を喜ばす術を心得てますよね。WWEと重なる部分があります。 「○○プロレスが最強だ!」とか選手やアナウンサーが言ってしまうようなところはわけが違います。選手個々の運動能力も高いのでしょう、間違っても真似しようと思わない技を平気でポンポン出しますからね。見たことない人は暇なときにでもビデオ屋さんにいって借りて見てください。きっと楽しめます。

それでも満足できない人はやっぱり修斗を見てください。または俺の次の試合を見に来て下さい!(いつなんだ!?)

おめでとさん

ついに、やられちゃいました!
道場生のやる気を出すために思わず出てしまった「俺から最初に一本取ったら月謝タダ!」発言。みんなの予想よりも早くその日は訪れました。極めたのはヨッスィ〜。

うーん、やられた。
でも、やられたというより嬉しいってのもかなりあるかも。取られたのも前回みんなには内緒で教えたアンクルホールドってのもあるし。なんつーの、やっぱ指導者がいいんだな!(開き直り)まあ、吉村くんは空手やら柔道の経験もあってウチの中で潜在能力はトップの奴で、ただまわりが良く見えるし教えるのが得意なタイプだから、自分が自分がって感じではなかったから、これを機にガンガン積極的に強くなってくれたらいいよね。
極められるのは嫌だけど、弟子が強くなってくれるのはすげー嬉しいし、選手としてもいい練習相手になってくれると助かるよね。次回からヨッスィ〜とは常に本気モードで戦います。奴だけではなく全体に少しずつだけどレベルが上がってきてるのは嬉しい限りです。

さて、そんな勝村道場ですが気がつけば来月で一周年なんですね。早いものです。ホントは半年でやめるつもりだったんだけどなぁ。一周年記念でなんかやろうかと思うのですが、特に何も浮かびません。だっていっつもなんかやってる気がするんですもの。あ、一周年記念入会キャンペーン。だからと言ってなんの特権もありませんが。月謝も入会金もこれでもかってくらい安いし。そうだ、キャンペーン中に入会された方に限り『補強』のときに「ギブ」3回まで認めます!(ということは、今いる人たちは「ギブ」しちゃいけないってことですよ、へへ)とにかく入ってください。きっと楽しいから。まずは差し入れ持参で見学を!

というわけで、勝村道場これからも楽しくを基本にみんなで強くなっていきましょう!(ちなみに最近「勝村道場」と名づけたことをちょこっと後悔しています。。。) 

勝村周一朗
SHUICHIRO KATSUMURA
第6代 修斗世界フェザー級王者

出身:神奈川県横浜市出身   
身長体重:172cm/62kg
生年月日:1976年6月17日生
所属:リバーサルジム横浜グランドスラム



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