“グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG

2006年06月

リングの上のシェフチェンコ

b10a1520.jpgそして試合です。

まあ実際はドナタスや他の人もいたのでコミュニケーション含めセコンドもなんとかなりました。

結果は判定勝ち。

伝説の男とも言われるライアン・シムソン選手相手に素晴らしい内容だったと思います。
シムソン選手しかり長く続けられる選手っていうのは防御がとにかく上手いんですよね。相手に攻め切らせないというか。
ところがそんな選手を相手にこの19歳は手数で上回り周囲を驚かせていました。中でも目を引いたのが左のボディフックです。あれで相手の動きをしっかり止めていました。
某K-1ファイターも言っていましたが、「あれは普通倒れるよ…」そんな威力のあるパンチでリザーバーの権利を得ました。



試合後ドキドキしながら控室で他の試合を待っていましたが、準決勝出場の四名が決まった時点で欠場はなく、キシェンコのトーナメント出場がなくなったことが告げられました。


それでも日本に夢を見て来た青年は「次で誰かが怪我をしたらどうするんだ…」と諦め切れない様子。
「ヨーロッパのトーナメントのあと、三試合もして休むことなくやってきたんだ…」語る姿には目頭が熱くなってしまいました。



でも、大丈夫。関係者の評価も高かったし若いしルックスも申し分なし。きっとすぐまた日本に呼ばれるはず。
本人にもまわりからそんな声が届いたのか、ちょっとしたら笑顔で着替えてました。


試合直後ドクターには「ノープロブレム」と言い張っていた足を、次の試合がなくなったと決まった途端に引きずり出したこの強がりな男、アルトゥール・キシェンコ。

リングの上にも世界に誇れるウクライナ代表がいました、

きっとこれからこの男きますよ。

ドナやん

c44d9328.jpg選手とのコミュニケーションに失敗しのでうろうろオロオロ…。


武田さんや飛成くんを見つけてホッと一息。



そしてまた控室に戻るとドナタスに襲撃されました。

「九月の相手が決まってないなら、ペトライティスとやれ!」といきなり言われましたが、嫌です、あんな岩みたいな男とは…。


そして「来月リトアニアに何ヶ国もの選手を集めてグラップリングのトーナメントをやるんだ」と得意げに自慢してきます。じゃあそれに出してくれと返すと、よっぽど俺に勝たせたくないでしょう、「カツムラはK-1ルールのトーナメントだ」と意味不明なことを言い出す始末です…。


まあドナタスとのバカ話しで時間が潰せたのでよかったです。

試合前の会話

dfced056.jpg

俺「ウクライナ…、フッボー…」




彼「アー…、シェフチェンコ…」






以上。

控室

816c9707.jpgアルトゥール・キシェンコとカトゥムーラ・シュウイチェンコ

モッズヘアー・ウクライナ支店

935ae053.jpg髪を切りました。

打倒シェフチェンコです。



シェフチェンコといえばウクライナ。

ウクライナといえばアルトゥール・キシェンコ選手。

知ってます? K-1MAX東ヨーロッパ予選に優勝して、明日の世界大会にリザーブマッチではありますが出場する19歳の強くてカッコイイ男です。


そしてよくわからないのですが、ドナタス繋がりで明日ボクがセコンドにつくことになりました。


困りましたね。


とりあえずストップウォッチを持ってくるように言われましたが、いったい何語が通じるのでしょう?


とりあえずワールドカップやシェフチェンコの話しをしてご機嫌をとろうと思います。


打倒・武田さんのセコンド!


勝村周一朗
SHUICHIRO KATSUMURA
第6代 修斗世界フェザー級王者

出身:神奈川県横浜市出身   
身長体重:172cm/62kg
生年月日:1976年6月17日生
所属:リバーサルジム横浜グランドスラム



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