先日行われたVTJ3rdにて所英男のセコンドにつきました。

英男は今回の試合に格闘技人生最後の挑戦としてUFC行きを賭けて挑みました。
その結果は1−2の判定だったのですがチーフセコンドとしてこの判定に納得がいっていません。

さきほど、以下の文書をインターナショナル修斗コミッション宛てに提出させていただきました。

また何か展開があればこちらでも報告しようと思います。



平成25年10月7日(月)
インターナショナル修斗コミッション 御中

                         所英男チーフセコンド
                              勝村 周一朗

VTJ3rd第7試合所英男対ウィル・カンプザーノ戦の勝敗判定について

前略、用件のみ取り急ぎ申し上げます。

10月5日(土)に開催されたVTJ3rd第7試合・所英男対ウィル・カンプザーノ戦におきまして、本大会のジャッジ3名(磯野氏、豊永氏、中井氏)による判定が、2対1のスプリット判定でカンプザーノ選手を支持し、勝者とする内容でした。

しかし、所英男セコンド陣営としまして、本試合の判定結果は、到底納得のいくものではございませんでした。改めて試合後に本試合の内容をVTRで確認した上でも、その見解は変わりませんでした。
また、会場内の観客の反応や、他出場選手、マネージメント、マスコミ関係者の意見からも本試合の判定結果に対する疑問の声が上がってきております。さらに、対戦相手のカンプザーノ選手も試合後に、スプリット判定について「今のところわからなくて。大変難しい試合だったし、なぜ私のほうに来たか後でゆっくり考えたいと思います」(ゴング格闘技Twitterより)と発言しております。これらが本試合の判定結果に抗議する大きな理由です。
つきましては、以下の2点についてご確認の上、ご回答をお願いできますでしょうか。

・各ジャッジのラウンド毎のジャッジペーパー内容開示
・また、各ジャッジがいずれかの選手を支持した理由

以上の内容を確認および検討させていただいた上で、所英男セコンド陣営としてコミッションに正式に抗議をさせていただくかの判断をさせていただきます。

所英男は、今回の試合に総合格闘家としての進退をかけて臨んでおりました。セコンド陣としましても、疑問を抱えたままでは今回の判定結果を受け入れることができません。
以上の状況をご理解いただいた上で、何卒よろしくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。
                                                    早々