”ミスター乗り鉄 ”鉄進の旅路

 このブログは「乗って残そう日本の鉄道」をもとに乗り鉄を中心に記事を更新しています。

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 (写真)海側に展望デッキがある9640系気動車 安芸にて

 特急「四国まんなか千年ものがたり」で大歩危に到着して、余韻に浸る暇もなく5分後に特急南風7号に乗車して高知へ向かった。高知では最後のお土産タイムを楽しみ、時間があればとさでん交通を撮り鉄するつもりでいた。しかし乗り放題きっぷの魔力か乗り鉄したくなってきた。後免から土佐くろしお鉄道奈半利線が出ているので海でも眺めながら乗り鉄することにした。ネットでダイヤを調べると予定時間内に後免から安芸まで快速列車で往復できるのがわかったので行くことにした。

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 (写真)安芸市にキャンプ地がある阪神タイガースのラッピング車両 和食にて

 後免で特急南風7号を降車して、奈半利行きの快速列車に乗車した。高知発のためか車内の座席は埋まっていたので後部の運転席から車窓を眺めていた。阪神タイガースが秋キャンプをしていたので球場前の駐車場にはたくさんの見物人の車が停車していた。安芸手前に車両基地があり、展望デッキ付きの9640系気動車が停車したいた。安芸から折り返し高知行きの快速列車に乗車した。車両はJR四国の1000系気動車1両であった。球場前から阪神タイガースのファンが乗車してきた。高知に到着してお土産タイムを楽しんだ。

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 (写真)土佐くろしお鉄道の気動車 のいちにて

 (取材日)2017年11月 5日

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 (写真)豪華列車の四国まんなか千年ものがたり 琴平にて

 多度津から特急「四国まんなか千年ものがたりそらの郷紀行」に乗車した。クルージングトレインみたいなものである。列車は1号車春萌(はるあかり)の章、2号車夏清・冬清(なつすがし・ふゆすがし)の章、3号車秋彩(あきみのり)の章となっている。春は緑色、秋は赤色で、夏は2号車の大歩危向き右手、冬は2号車の左手になっている。

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 (写真)赤色は秋を表現している 琴平にて

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 (写真)青色は夏を表現している 坪尻にて

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 (写真)白色は冬を表現している 琴平にて

 列車は2017年4月から営業を始め、水戸岡鋭二氏によってデザインされた。1号車、3号車は2人掛けテーブルシートと4人掛けテーブルシートがあり、運転席の後ろに窓側を向いた3人掛けテーブルシートがあった。座席が少なく荷物置き場があって便利である。天井は日本家屋のような木の枠組みと鏡になっていた。

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 (写真)車内で食べたスイーツ

 そらの郷紀行の車内では洋風のコースを食べることができた。値段は5,000円ではあるがハッシュドビーフもありおいしそうであった。大歩危発のしあわせの郷紀行は和風の弁当(4,000円)である。おれは記念に限定の栗のチーズケーキを食べた。コースや弁当以外の軽食があった。

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 (写真)坪尻の待避線から見えた滝

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 (写真)特急南風との行き違いをした 坪尻にて

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 (写真)吉野川にかかる鉄橋を渡る

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 (写真)紅葉前の小歩危強をゆっくり通過

 停車駅は善通寺、琴平であり、讃岐財田で特急南風と普通列車との行き違いし、坪尻では下車して秘境駅の見学ができ、箸蔵から佃まで列車はゆっくり走った。阿波池田では降車してホームで徳島の名産品を買うことができた。三縄で特急南風との行き違いをした。小歩危峡が始まると列車はゆっくり走った。小歩危峡が見えると列車は停車した。 

 (取材日)2017年11月 5日

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 (写真)やっと8600系電車に乗車できた 宇多津にて

 特急うずしお6号を下車して普通列車で多度津へ行く予定であったが、次に多度津へ行く列車が8600系電車を使った特急しおかぜ5号であったので乗車することにした。ちなみに普通列車は6000系電車であった。特急しおかぜ5号の出発まで撮り鉄しているとアンパンマン車両の特急南風6号がゆっくりと入線して乗車してきた特急うずしお6号に連結されていた。

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 (写真)アンパンマンのラッピング車両 宇多津にて

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 (写真)特急うずしお6号との連結作業を待つアンパンマンのラッピング車両 宇多津にて

 特急うずしお6号と特急南風6号が宇多津駅を出発すると8600系電車の特急しおかぜ5号が入線した。高松で見た特急いしづち6号を連結するため停車していると285系電車のサンライズが高松に向けて通過した。サンライズ瀬戸が琴平まで延長運転され、その回送であった。8600系電車の特急しおかぜ5号に特急いしづち5号が連結され宇多津を出発した。宇多津から多度津までの数分の乗車であったので自由席に乗車した。

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 (写真)琴平へ延長運転されていたサンライズ瀬戸が回送で通過した 宇多津にて 

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 (写真)7000系電車快速サンポート 宇多津にて

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 (写真)121系電車を改造した7200系電車 宇多津にて

 (取材日)2017年11月 5日

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 (写真)N2000系気動車の特急うずしお 徳島にて

 最終日、徳島から出発した。徳島から岡山行き特急うずしお6号に乗車した。ほとんどが高松行きであるが、この列車は高松と宇多津でスイッチバックをして岡山へ向かう列車であった。宇多津までの停車駅は勝瑞、池谷、板野、讃岐白鳥、三本松、志度、屋島、栗林、高松と停車駅が多かった。案外坂出には停車しなかった。残念なのはグリーン車がなかったことである。せっかくグリーン車の乗り放題のきっぷがあるので特急うずしおにも設定して欲しい。高松に停車しているとき8600系電車の特急いしづちが停車していた。乗車するか迷ったがグリーン車がないのでそのまま特急うずしお6号に乗車した。高松を出ると右手に車両基地に停車する新型2600系気動車が見られた。2017年12月の営業開始だったのでまた乗車してみたい。宇多津に到着して、次の列車を待った。

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 (写真)徳島県内を走る特急列車 徳島にて

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 (写真)1500系気動車 徳島にて

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 (写真)1200系気動車 徳島にて

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 (写真)40系気動車 徳島にて

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 (写真)47系気動車 徳島にて

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 (写真)高松の車両基地に停車していた2600系気動車

 (取材日)2017年11月 5日

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 (写真)夕方帰宅時間帯に走る特急ホームエクスプレス阿南 徳島にて

 今回の乗り鉄のテーマのひとつに徳島で宿泊をしたことがなかったので徳島県内で1泊することを考えていた。阿波池田から特急剣山10号に乗車して徳島に18時に到着した。日は暮れていたが時間的にもう少し乗り鉄したかった。時刻表を見ると徳島を18時に出発して阿南へ行く特急ホームエクスプレス阿南1号があり、折り返し19時に徳島へ戻る特急ホームエクスプレス阿南2号があった。時間やネーミングからサラリーマンの帰宅を狙ったものに思われる。休日のためか車内はガラガラであったが、指定席に乗車できるので行きも帰りも指定席を取った。阿南行きの停車駅は阿波富田、南小松島、羽ノ浦、終点の阿南であり、帰りは阿波富田に停車しなかった。阿南に到着すると海部行きの普通列車に接続していた。徳島に戻ってから夕飯を済ませてホテルにチェックインした。徳島に宿泊したのであと奈良県と茨城県に宿泊すると全都道府県宿泊制覇である。

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 (写真)185系気動車が使われていた 徳島にて

 (取材日)2017年11月 4日

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 (写真)特急剣山10号に連結されていたアンパンマン車両 阿波池田にて

 特急剣山10号は185系気動車3両編成で1号車の一部は指定席になっていた。2号車にアンパンマン車両が連結され、車内にはプレイルームがあり、飲食料やグッズを販売するコーナーもあった。特急剣山のひらがな表記は「つるぎさん」である。おれは「やま」か「さん」か曖昧であった。

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 (写真)ヘッドマークにもアンパンマンがいた 阿波池田にて

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 (写真)アンパンマン車両の座席

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 (写真)アンパンマン車両のプレイルーム

 徳島に到着するとトラブル発生!旅行程の記録をしているノートを車内に置き忘れた。すぐに駅員に忘れ物を尋ねたがノートは届いていなかった。ノートに書いていた台湾の旅の記録もまだパソコンに転記していなかったのに泣きそうやった。

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 (写真)普通のヘッドマークの特急剣山 徳島にて

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 (写真)185系気動車オリジナル塗装の特急剣山 徳島にて

 (取材日)2017年11月 4日

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 (写真)8000系電車はかっこええけど…

 松山から徳島へ向かう。8600系電車のグリーン車に初めて乗車するため特急しおかぜ18号に乗車するのを楽しみにしていた。しかし松山方面から入線したのは7000系電車であった。この旅で何本も列車に乗車するからこれではなかったかな?と思っていた。すると宇和島方面から2000系気動車試作車編成の特急宇和海が入線したので撮り鉄した。

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 (写真)普通列車でも走る185系気動車 松山にて 

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 (写真)2000系気動車試作車編成 松山にて

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 (写真)2000系気動車試作車編成の流線形側にはヘッドマークがない 松山にて

 やっぱり8600系電車に乗車したかったので駅員に次の特急しおかぜの車両を問い合わせら次の特急しおかぜ20号も8000系電車であったので特急しおかぜ18号に乗車した。グリーン車やからええわと思って乗車すると座席に腰を掛けるとフットレストに足がギリギリ届く距離なのである。片足は窓側の出っ張りに足を置くことができるがもう片方がつらい。足置きがもう少し座席のほうへ来るようにして欲しい。ちょっと残念な気持ちで乗車した。

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 (写真)特急しおかぜ18号のはずやったのに 多度津にて

 宇多津まで乗車するつもりであったが8600系電車を撮り鉄していなかったので前日、多度津の留置線に停車しているのを見たので降車した。特急しおかぜ18号を見送ると松山へ行く7000系電車の特急しおかぜが出発していた。後ろ3両にJR四国と台湾鉄路管理局の友好鉄道協定 1 周年記念で台鉄EMU800系電車の塗装をした車両が連結されていた。多度津で下車してラッキーであった。ホームを高松方向へ歩くと8600系電車が編成ごとに停車していた。なんとか乗れんかなと思いながら撮り鉄した。

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 (写真)2000系気動車台湾鉄路EMU800系電車塗装編成 多度津にて

 多度津から阿波池田へ行き、特急剣山に乗車する予定であったが、8600系気動車の特急しおかぜ18号の乗車に合わせていたので特急南風13号で大歩危へ行ってから特急南風20号で阿波池田へ行った。8600系電車に合わせた行程なのに乗れなかったのはとても残念であった。

 (取材日)2017年11月 4日

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 (写真)自社製の610系電車もオレンジ化した 古町にて

 路面電車や坊っちゃん列車を撮り鉄してから郊外電車で高浜へ行った。古町を出ると梅津寺まで複線であった。昼間は15分間隔で運転されていた。港やJRを出て右にカーブすると梅津寺まで海の眺めはよく興居島が見られた。梅津寺は東京ラブストーリーのロケ地であるが、見たことがないからどのシーンかわからない。終点の高浜に到着して駅を出ると興居島行きのフェリーターミナルがあった。この日は風があり少し波が立っていた。高浜から古町へ帰るときオレンジ化された3000系電車とすれ違った。まだ撮り鉄していないので列車を下りて撮り鉄しようとしたがきっぷが回収されるのであきらめて古町へ帰った。

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 (写真)オレンジ化した元京王700系電車 古町にて

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 (写真)高浜線から興居島が見えた

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 (写真)海津寺のホームから海が見える

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 (写真)高浜駅を出ると高浜港フェリーターミナルがあり、興居島が見える

 松山を昼過ぎに出発する特急しおかぜ18号に乗車するため路面電車で松山駅前へ行った。JR松山駅でお土産を買うと特急しおかぜ18号の出発まで時間があり、おれの計算ではオレンジ化された3000系電車が高浜から古町へ帰ってくるはずなので、歩いて高浜線の踏切へ行った。右手を見ると大手町駅や路面電車が見えた。数分後、オレンジ化された3000系電車が通過するのを撮り鉄して、急いでJR松山駅へ戻った。

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 (写真)オレンジ化した3000系電車 大手町付近にて 

 (取材日)2017年11月 4日

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 (写真)D1形機関車が牽引する坊ちゃん列車 古町にて

 勝山町で撮り鉄してから道後温泉へ行き、坊っちゃん列車に乗車しようと思っていた。しかし券売所へ行くと8時過ぎにもかかわらず乗客の列ができていて、しかも乗車しようと思っていた列車には団体客も乗車することになっていた。乗車は無理だと思い、列車で古町へ向かった。坊っちゃん列車は2編成あり、古町から道後温泉間と道後温泉から松山市駅前間の系統がある。古町へ行くとき、JR松山駅前行きに乗車してJR松山駅前へ行った。JR松山駅前から次の列車を調べようとすると乗車してきた列車の行き先表示は古町になっていたのでもう一度乗車した。回送ついでの運転のようである。

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 (写真)D2形機関車が牽引する坊ちゃん列車 道後温泉にて

 古町から乗車した坊っちゃん列車の乗客は10人くらいであった。残念な話がある。昨年(2016年)、坊っちゃん列車に乗車したとき、フリーパスを持っていたので坊っちゃん列車1回は無料であったが、今回は正規の800円払って乗車した。フリーパスを持っていても無料にはならなくなった。古町を出発するとガイドが始まった。市役所前を通過すると松山市行きの坊っちゃん列車とすれ違った。松山市行きの坊っちゃん列車は満員電車状態で、立っている乗客もいた。大街道に停車すると乗客の半分は下車した。ガイドを聞いていると坊っちゃん列車の制作費はいくらか?という質問された。おれは1編成5000万円くらいと答えると正解は2億5000万円、2編成で5億円であった。これを聞いて800円の乗車運賃は仕方がないと納得した。早く回収ができたらええのになと思いながら道後温泉に到着した。

 以下、道後温泉にて坊ちゃん列車の方向転換の様子

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 (写真)機関車が方向転換して松山市駅前よりに退避する

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 (写真)人力で客車を押して動かす

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 (写真)松山駅前方面に機関車を連結する。これで方向転換の完了である

 (取材日)2017年11月 4日

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 (写真)伊予鉄道は鉄道もバスもオレンジ色化している 勝山町にて

 2日目、ホテルの最寄駅勝山町で撮り鉄をした。新型車両を撮り鉄アンド乗り鉄したかったが、松山市駅前と道後温泉の間を走っていたのですぐに撮り鉄して乗り鉄もできた。新型車は5000系電車といい車両の前後が流線形にっている。先頭の行き先表示や乗車口の行き先表示はLEDになっている。車内は中央が低床でロングシートになっていて、座席の一部が車イスのため折りたためるようになっている。運転席後ろは一段高くなっていて進行方向と逆のときは運転席へ行く通路も座席にできるようになっている。照明はLEDである。古町の車両基地へ行くともう1両見られた。

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 (写真)2017年9月に営業を開始した5000系電車 勝山町にて

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 (写真)5000系電車の車内

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 (写真)2000系電車もオレンジ化 勝山町にて

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 (写真)50系電車 勝山町にて

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 (写真)スターバックスのラッピング車両 勝山町にて

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 (写真)一六タルトのラッピング車両の屋根部分のセリフは車両ごとに違う 勝山町にて

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 (写真)ダイドー俳句甲子園ラッピング車両 勝山町にて

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 (写真)愛媛国体のラッピングにゆるキャラの「みきゃん」もいる 上一万にて

 (取材日)2017年11月 4日

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