“ミスター乗り鉄 ”鉄進の旅路

 このブログは「乗って残そう日本の鉄道」をもとに乗り鉄を中心に記事を更新しています。

カテゴリ: 北  陸

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 (写真)七尾に停車していたリニューアルした683系

 ここまで北陸の話をしといて何や?と思う人もいるかもしれないが、やっぱりフリーきっぷの効力を最大限に活かしたいので一気に九州を目指すことにした。

 七尾から和倉温泉から折り返してきた683系を使った特急能登かがり火8号に乗車して金沢へ行った。金沢から北陸新幹線に乗り換え、停車駅が福井のみの敦賀行きつるぎ35号に乗車した。新幹線に乗り込むと車内は閑散としていた。取った席が悪かったのか終点まで西日をずっと受けていた。北陸新幹線の新幹線は停車駅が少ない方がイキイキ走るように思った。敦賀に到着して特急サンダーバード36号に乗り換えるが乗換時間が8分しかなかった。しかしリュックひとつなら5分で乗り換えれた。特急サンダーバード36号に乗車すると北陸新幹線を利用していない乗客でふえたのか?と思うほど車内は混雑した。敦賀を出ると京都である。景色はほとんど琵琶湖で眺めながら列車は進んだ。京都からも特急サンダーバード36号は高速で走り新大阪に到着した。

 まだ終わらない。新大阪から新幹線に乗り換えるが、その前に立ち食いそばでざるそばを食べた。乗り換えと食事に約20分しかなかったから急いだのに新幹線は東海道新幹線の遅れの影響で5分遅れで新大阪を出発した。乗車した新幹線は鹿児島中央行きさくら571号であった。昭和生まれの感覚からすると19時から新幹線に乗車しても当日に鹿児島へ着けるのはすごいと思う。くらい車窓と静かな車内ではずっとブログの記事を作ってた。そして小倉に到着してホテルにチェックインした。 

 (取材日)2024年 8月 3日

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 (写真)のと鉄道に登場した「のと鉄道POKEMON with YOUトレイン」 七尾にて

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 (写真)かわいいピカチュウのヘッドマーク

 金沢からのと鉄道に登場した「のと鉄道POKEMON with YOUトレイン」を撮り鉄するため特急能登かがり火7号に乗車した。のと鉄道の発表前にこの乗り鉄の計画は完成していたが、列車を撮り鉄したいがために計画を練り直した。七尾線を絡めるとなかなか難しかった。乗車した和倉温泉行き特急能登かがり火7号は683系のリニューアル車であった。金沢を出て、七尾線に入ると列車の揺れで眠ってしまった。七尾に停車場した。2024年3月にも七尾へ行っていた。そのとき駅舎寄りのホームやのと鉄道のホームは崩れていて乗降できる状態ではなくロープが張られ使用禁止になっていた。しかし今回はそのホームに入線した。少しでも復旧したのが嬉しい。しかし列車が七尾を出ると崩れた家が見られた。

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 (写真)「のと鉄道POKEMON with YOUトレイン」の側面

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 (写真)特急能登かがり火8号と並んだのと鉄道NT200形 和倉温泉にて

 終点の和倉温泉も駅舎と反対のホームの屋根はなくなっていて復旧中であった。駅舎側のホームから穴水方面を眺めると線路に草が鬱そうと茂っていた。本当に列車は来るのか?とも思った。のと鉄POKEMON with YOUトレインは時間通り入線し、無事、撮り鉄もできた。列車は2両編成で穴水寄りに一般車両が連結されていて「がんばろ能登」のヘッドマークが付けられていた。撮り鉄して急いで跨線橋を渡り、のと鉄道POKEMON with YOUトレインを終点の七尾まで乗車した。車内にはたくさんのポケモンのキャラクターが描かれていて乗車していた子どもたちも喜んでいた。のと鉄道七尾駅にはポケモンの駅票やスタンプなどがあった。

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 (写真)のと鉄道POKEMON with YOUトレインの車内

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 (写真)のと鉄道七尾駅の駅票

 (取材日)2024年 8月 3日

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 (写真)上越妙高に入線する特急しらゆき3号

 上越妙高駅はいつもより乗客が多く、エスカレーターや改札口が渋滞していた。上越妙高からえちごトキめき鉄道に乗車して直江津経由で455系+413系の「急行列車」に乗車しようと思っていた。上越妙高からは他社線なのでフリーきっぷは使えない。乗車券を買ったが次の列車は新潟行き特急しらゆき3号なので特急券も買った。ホームにはえちごトキめき鉄道の観光列車「雪月花」が停車していたので撮り鉄した。ホームも混雑してたけどなんで多いねん?と思いながら列車を待っているとこの日、長岡の花火大会があり、それを見学に行く乗客の影響があるみたいと小耳に挟んだ。花火は夜やのに昼から行かなアカンの?と思った。でも来年、長岡の花火大会を見たいな。ホームにE653系を使った新潟行きの特急しらゆき3号が入線した。自由席に乗り込み直江津へ向かった。計画ではわかっていたが直江津に到着して「急行列車」が発車するのは約1時間後であった。なんか時間がもったいなく思って直江津から上越妙高へ帰り北陸新幹線でほかへ行くことにした。直江津から上越妙高へ向かうとき、日本海ひすいラインを走っている気動車ET100形1両を使った新井行き普通列車に乗車した。2面2線の春日山で横須賀色のET127系を連結した列車と行き違いをした。そして上越妙高に到着した。

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 (写真)上越妙高に停車していたトキ鉄の観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」

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 (写真)妙高はねうまラインに乗り入れるトキ鉄の気動車ET100形 上越妙高にて

 上越妙高から金沢行きはくたか557号に乗車して富山へ行き、指定席を取って敦賀行きかがやき509号で大きな観音様がいる加賀温泉へ行った。このときお腹が空いていたので駅を出て、お土産屋で最中の皮の中にクルミが入った和菓子を買った。そのあと富山行きつるぎ20号で金沢へ行った。接続が悪かったので金沢から加賀温泉まで1往復しかできなかった。

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 (写真)直江津に停車していた北越急行HK100形DAICHI号

 北陸新幹線の駅は加賀温泉と芦原温泉はどちらかひとつもしくは大聖寺辺りでひと駅でもよかったと思う。両駅は全国的には温泉だけの町と思われているし、停車するだけ所要時間が延びるのは新幹線としてはもったいない。ハピラインふくいやIRいしかわ鉄道が観光列車で沿線を案内したり食事しながら温泉へ行くほうが風情がある。 

 (取材日)2024年 8月 3日

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 (写真)新福井に入線するえちぜん6000形

 せっかく乗り放題のきっぷがあるので小まめに新幹線を下車して撮り鉄をすることにした。2024年7月、えちぜん鉄道に登場したポケモンのキャラクターをラッピングした7000形カイリュートレインを狙うため福井を下車してえちぜん鉄道に乗り換えた。

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 (写真)朝に福井行きで運転されている快速列車 新福井にて

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 (写真)えちぜん鉄道7000形 新福井にて

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 (写真)新福井を通過する北陸新幹線

 福井駅は撮り鉄がしにくいのでとなりの高架で2面2線の新福井で撮り鉄することにした。きっぷを買ってホームへ行くと列車はすぐに発車した。2分弱で新福井に到着した。高架ではあったが降車時は乗務員にきっぷを渡した。ホームから階段を降りると改札口や券売機はなかったので乗務員が回収する理由がわかった。トイレもなかったのでガマンした。ホームへ戻り路線を見ていると北陸新幹線が真横に走っているのに気づいた。えちぜん鉄道の高架ができるまでえちぜん鉄道の列車は北陸新幹線の高架橋を間借りして走っていた。新福井で列車5本を見たがカイリュートレインは来なかった。あきらめて福井へ戻り、北陸新幹線に乗り換えて東京行きかがやき506号に乗車した。しかし目的地まで行けないので富山で下車して富山地方鉄道軌道線を10分くらい撮り鉄した。

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 (写真)富山地7000形レトロ電車 富山駅にて 

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 (写真)富山地8000形あんしん財団ラッピング 富山駅にて

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 (写真)富山地8000形 富山駅にて

 富山から東京行きはくたか558号に乗車して、今、使っているフリーきっぷ区間の最東端である上越妙高へ向かった。たまに見える穏やかな日本海がきれいであった。そして2面4線の上越妙高に到着した。

 (取材日)2024年 8月 3日

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 (写真)敦賀に入線するW7系新幹線かがやき504号

 2日目はホテルで朝食を摂りたかったのでゆっくり出発した。敦賀の在来線ホームへ行くと2024年3月のダイヤ改正に開業したハピラインふくいの列車が停車していた。列車の外装もJR西日本から変わっていたので撮り鉄した。前日も在来線で撮り鉄したが、そのときもうひとつのラッピングも撮り鉄できた。新幹線ホームへ行くとき乗り換え客がいて混雑するのか?と思っていたが、朝一のサンダーバードの到着はまだであったのでホームや車内は静かでゆっくりできた。

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 (写真)北陸新幹線の並行在来線になったハピラインふくい 敦賀にて

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 (写真)前日に撮り鉄していた塗装が違う521系 敦賀にて

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 (写真)ハピラインふくいの開業を祝うヘッドマーク

 東京行きかがやき504号に乗車して長いトンネルを通るとふたつの塗装の列車が走るハピラインふくいが見られた。越前武生を通過して1面2線の福井に到着した。

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 (写真)北陸新幹線のホームから見えた越美北線の120系気動車 福井にて

 (取材日)2024年 8月 3日

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 (写真)敦賀方面から福井に入線する北陸新幹線

 福井から金沢へ向かう。福井を出ると右手に山頂が雪で覆われた白山連峰が見えた。いろんな会社の工場が見え、レンゴーの大きな工場が見えると芦原温泉に停車した。加賀温泉手前で右手前方を見ると北陸新幹線は右にカーブしているのがわかる。加賀温泉を出発すると敦賀方面の新幹線が入線した。右手に田畑、遠くに民家が見えた。白山連峰がきれいに見られた。白色で三角ドームの小松ドームが見られた。やっと1番列車のとき車内放送で聞いた木場潟という湖が見られた。なんか人気が出そうな予感がする。2面2線の小松に停車した。敦賀方面のホームから大きな重機が見えるみたいである。敦賀方面へ行く新幹線が通過した。小松を出ると防音壁が多い。右手に住宅地が広がっていた。大きな工場群を見て手取川を渡った。そのとき右手に手取りフィッシュランドの観覧車が見えた。工場や倉庫がたくさんあった。新幹線を見物するデッキが見えると白山車両基地である。単線の北陸鉄道石川線が見えた。市街地を走り、高い建物が多くなると犀川を渡って金沢に到着した。

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 (写真)敦賀と米原を走った特急しらさぎ58号 敦賀にて

 金沢から折り返しつるぎ23号に乗車して名古屋へ向かう。敦賀まで全ての駅に停車した。敦賀の乗り換えにあせっていた。JR西日本が試しに乗り換えの練習をしたら乗り換え時間をオーパーしていた。ホンマにいけるのか?心配やったけど遅れなく出発できた。営業距離が短くなったJR北陸本線を681系の特急しらさぎ58号が高速で走り米原に到着した。

 (取材日)2024年 3月16日

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 (写真)えちぜん鉄道の人気列車に乗車した 福井にて

 これからえちぜん鉄道の恐竜列車に乗車するためえちぜん鉄道福井駅へ行った。発車20分前に受付をしてくれと言われていてのでハピラインふくいを敦賀から乗車するのをあきらめていた。受付を済ませて構内へ入った。恐竜列車が入線するのは10分前なので入線を待って撮り鉄した。恐竜列車の乗車が始まると自由席のため乗客のほとんどは1号車の恐竜エリアに座っていた。2号車の化石エリアは空いていた。列車は満員であったが座席には余裕があるみたいである。車内では恐竜の説明やクイズがあった。勝山に到着するとほとんどの乗客は福井県立恐竜博物館へ向かったが、私はすぐに福井へ折り返した。

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 (写真)福井に入線する恐竜列車

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 (写真)勝山側の先頭車 福井にて

 新恐竜列車の車内

 (取材日)2024年 3月16日

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 (写真)北陸新幹線延伸開業1番列車のきっぷは苦労して取った

 私は「乗り鉄」であり日本全線制覇している。1年ぶりに新線が開業する。それは北陸新幹線敦賀延伸である。いろんな媒体でいつ開業するか?情報を見ていた。2023年8月に開業日が発表されると同時に敦賀にホテルを取っていた。北陸新幹線延伸で乗車するなら一生に一度しかない1番列車に乗車しようと思った。2月と3月の日にちと曜日はほとんどいっしょだが、2024年はうるう年のため1日ズレる。そのため3月16日土曜日のきっぷは2月16日金曜日に買わなければならなかった。そのため会社を休んだ(のち北海道央乗り鉄へ行った)。7時ごろ家から最寄り駅へ行き、指定券を申し込むと駅員から「ひとり指定券を申し込んでいる人がいます」と言われた。これは想定外であった。今までこんなことがなかったからパニック状態になった。とりあえず落ち着いて先客から事情を聞いて違う駅へ行くことにした。1駅目にはもう先客がいたが、2駅目で10時押しの挑戦権が得られた。あと2時間、駅から離れられないのでホームでスマホを見たり撮り鉄したりした。そして10時前にみどりの窓口へ行った。小さい駅のためみどりの窓口はひとつしかなく、きっぷを取るために窓口は閉鎖された。窓口から時報が聞こえ「ピ、ピ、ピ、ピー!」結果は・・・?無事、1番列車のきっぷが取れた。自分も駅員さんも安堵した。このあと1番列車のきっぷを握りしめながら北海道乗り鉄へ行った。こうして新幹線の1番列車に乗車できた。

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 (写真)敦賀駅の新幹線と在来線の乗り換えフロア

 金沢から新幹線つるぎ7号で福井へ向かった。新幹線は福井のみ停車する新幹線であった。車内は空いていた。加賀温泉では東京方面のホームから大きな観音様が見られた。福井に到着して敦賀側のホームの端へ行ってみるとガラス張りの撮り鉄しやすいエリアがあった。また駅外のデッキから福井駅に停車する新幹線が見学できるようになっていた。

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 (写真)JRマークが無くなった521系 芦原温泉にて

 福井からまた東京行きのかがやき506号に乗車して芦原温泉へ行った。本当はつるぎ7号を敦賀まで乗車してからハピラインふくいの普通列車で福井へ行くつもりであったが時間が合わなかったので芦原温泉から福井までハピラインふくいに乗車することにした。まだ?JR西日本塗装の521系が使われていたがJRのマークは消されていた。あとでネットニュースを見るとハピラインふくい塗装の521系が登場していたようである。芦原温泉から乗車した普通列車は4両編成であったが混雑していた。福井に到着するとまだ福井に到着した新幹線の乗客を歓迎したりテレビ局などのクルー、映画やドラマの「チア・ダン」の舞台でもあってのでポンポンを持ったたくさんのチアガールがいた。

 (取材日)2024年 3月16日

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 (写真)越美北線を走る120系気動車ディノスター号 福井にて

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 (写真)恐竜をモチーフにしたディノスター号 福井にて

 福井鉄道を撮り鉄したあと金沢へもう1往復するつもりであった。福井に入ると予定通り金沢行きの特急列車に乗車できたが敦賀側にある留置線を見ると恐竜をモチーフにした120系気動車ディノスター号が停車していた。金沢か?撮り鉄か?少し悩んだが撮り鉄を取った。福井駅は屋根がある分、撮り鉄しにくかった。

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 (写真)最終日の福井を駆け抜けた特急列車 福井にて

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 (写真)521系のJR塗装は減っていく 芦原温泉にて

 きっぷをキャンセルするのはもったいないので金沢往復を芦原温泉往復へ変更し、座席も指定席から自由席にも変更した。金沢行きの特急しらさぎ57号の自由席で芦原温泉へ行き、芦原温泉で撮り鉄してから特急サンダーバード38号で福井へ戻った。次の列車の出発まで福井鉄道福井駅で撮り鉄することにした。ブログを書きながら待っているとF2000形フクラムライナーが入線して撮り鉄した。福井から予約したホテルがある敦賀へ特急しらさぎ64号で向かった。最後はグリーン車に乗車した。乗客は多かったが席が大きいためゆっくりできた。これでJR北陸本線は乗り納めである。悔いはない。 

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 (写真)最後に特急しらさぎを堪能して明日に備えた 福井にて

 (取材日)2024年 3月15日

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 (写真)急行電車で運転された福井880形 たけふ新にて

 金沢から特急サンダーバード28号で武生へ移動した。JR武生から福井鉄道たけふ新へ行った。福井鉄道の券売機はクレジットカードやスマホ決済できっぷが購入することできた。ホームへ行くと急行の元名鉄の880形が停車していた。たけふ新の次の駅の北府に車両基地があり低床車フクラムやレトラム、歴代の車両が停車していた。西山公園から高台を走り、北陸新幹線の高架橋や鯖江のめがねフレームの看板が見えた。1面2線の神明に停車した。神明には今は使われていない低床車導入前の高いホームがあった。1面2線の浅水でフクラムライナーと行き違いをした。赤十字前から道路併用区間になり道路上を複線で走った。

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 (写真)北府の車両基地に停車していた福井600形 

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 (写真)福井F1000形駅メモラッピング 福井城址大名町にて

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 (写真)福井F1000形大河ドラマ「光る君へ」ラッピング 福井城址大名町にて

 福井城址大名町に到着したときまだ獲物を見ることができていなかった。撮り鉄に時間が掛かってもいいように次の列車のきっぷを取り直した。列車を待っているとすぐに田原町から福井F1000形大河ドラマ「光る君へ」ラッピングがやって来た。安心してカメラを構えていると福井駅から福井F1000形駅メモラッピングが入線しようとしていた。なんとか列車の停車中に両方撮り鉄することができた。紫式部がなんで福井に関係あるの?というと福井県に一時期、住んでいたようである。
 
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 (写真)福井城址大名町に入線する「光る君へ」ラッピング

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 (写真)福井駅を出発する「光る君へ」ラッピング

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 (写真)福井F2000形フクラムライナー 福井駅にて

 (取材日)2024年 3月15日

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