2009年11月05日

チケットインフォメーション

★フリーパスチケット(特別プログラム付)
 <一般>前売2500円(当日3000円)
★フリーパスチケット
 <一般>前売2000円(当日2500円)

 ※フリーパスチケットは開催当日に案内所や演奏会場で
  フリーパスバンドに交換下さい。

☆前売券発売所
 宝塚ソリオホール/宝塚ベガ・ホール/一部会場
 ローソンチケット(Lコード55442)

☆当日券の発売について
 フリーパスチケットの販売は案内所及び有料の会場で
 行ないます。案内所での販売は12時から、各会場での販売は
 開演の30分から行ないます。



宝塚音楽回廊’s History

宝塚の秋の多彩な音楽イベントとして定着しつつある『宝塚音楽回廊』。このイベントは、宝塚市制50周年と阪神・淡路大震災復興10周年を機に、街に賑わいと活力を育む催しを実現するため平成16(2004)年に市民が実行委員会を立ち上げ、その後毎年11月に開催しています。当初より、実行委員長にはジャズ界の重鎮である大塚善章さん(関西ジャズ協会会長、ジャズピアニスト)にお願いし、また、シンボルマークとロゴデザインは宝塚市在住の著名なイラストレーター・成瀬國晴さんに無報酬で創っていただきました。実行委員会のメンバーも市民の皆さんをはじめ、学生や公務員、それに民間企業の方など多方面の方々によって支えられています。この『宝塚音楽回廊』も今年で節目の6回目の開催となります。10年後、20年後の『宝塚音楽回廊』が宝塚の街に根づき、市民の皆さんに愛されて続けていることを願っています。

*第1回*
平成16(2004)年11月23日(祝)
阪急宝塚駅・宝塚南口駅・逆瀬川駅周辺の14会場、50ステージ
期待と不安のままに開催当日を迎えた『宝塚音楽回廊』。当日は11月下旬にもかかわらずポカポカ陽気の好天に恵まれ、阪急宝塚G・コレクション前広場で「春待ちファミリーBAND」の軽快で陽気な演奏で華々しく『宝塚音楽回廊』の幕が降りました。この催しの立ち上げに係わった実行委員の不安を打ち消すかのようにそれぞれの会場周辺には宝塚音楽回廊のプログラムを手にした人たちで溢れかえっていました。震災後10年が経過し、地域の皆さんが待ち望んでいた賑わいの復興です。
延来場者数 5,000人。

*第2回*
平成17(2005)年11月12日(土)
阪急宝塚駅・宝塚南口駅・逆瀬川駅周辺の22会場、80ステージ
『宝塚音楽回廊』の会場数が1.5倍に増えた第2回目も好天に恵まれました。今回は映画「スウィングガールズ」のモデルにもなった兵庫県立高砂高等学校のジャズバンド部「ビッグ・フレンドリー・ジャズ・オーケストラ」を招きました。会場となった宝塚ソリオホールは高校生のエネルギッシュでハイレベルなビッグバンドの演奏に大盛況。また、ロイヤル・フラッシュジャズバンドがデキシーのリズムの乗って宝塚花の道をパレード。もう気分は最高。 延来場者数 5,500人。

*第3回*
平成18(2006)年11月11日(土)
阪急宝塚駅・宝塚南口駅・逆瀬川駅・清荒神駅周辺の24会場、85ステージ
この年より『宝塚音楽回廊』は11月の第2土曜日に開催することを決めて実施。宝塚といえば歌劇といわれるように宝塚歌劇は宝塚の財産。今年の『宝塚音楽回廊』には宝塚歌劇星組の往年のトップスター日向薫さんを東京から招き、朗読ミュージカル・ポップスを披露。宝塚歌劇ファンにとってはたまらない一日になりました。朝から少し小雨模様でヤキモキしましたが宝塚音楽回廊の熱気で午後からは天気も回復し、たくさんの方々に楽しんでいただきました。延来場者数 6,500人。

*第4回*
平成19(2007)年11月10日(土)
阪急宝塚駅・宝塚南口駅・逆瀬川駅・清荒神駅周辺の25会場、87ステージ
『宝塚音楽回廊』は特定の音楽ジャンルに特化することなく、幅広く多彩な音楽を楽しんでいただいています。また、さまざまな地域特有の音楽や楽器も紹介しており、昨年の「ガムラン」(東南アジア、インドネシア、ジャワ島の伝統芸能楽器)や、今年のスコットランド地方の民族楽器である「バグパイプ」の紹介もその一例です。また、口笛の世界大会10代の部チャンピオンの儀間太久実さんも登場。
延来場者数 7,000人。

*第5回*
平成20(2008)年11月8日(土)
阪急宝塚駅・宝塚南口駅・逆瀬川駅・清荒神駅周辺の24会場とループバス、83ステージ。
5年目の節目を迎えた『宝塚音楽回廊』。関西学院大学地域フィールドワーク宝塚チームと連携して、開催地エリアを結ぶループバス(貸切り専用バス)をはじめて運行。バスのなかでの演奏も盛り上がり、新たな地域の活性化策が模索されました。

*第6回*
平成21(2009)年11月14日(土)
阪急宝塚駅・宝塚南口駅・清荒神駅周辺の15会場とループバス、44ステージを予定。
阪神・淡路大震災復興15周年を迎える今年の『宝塚音楽回廊』。震災復興への感謝としてはじめた『宝塚音楽回廊』も少しずつ宝塚市の秋の音楽イベントとして定着しつつありますが、震災の体験や自然災害への備えなど、私たちの意識が風化されていないことを願っています。複雑な現代社会、『宝塚音楽回廊』でライブ音楽をお楽しみいただき、こころを癒していただきますように…。



1.17を忘れない

来年(2010年)の1月、阪神・淡路大震災から15周年を迎えます。
この数字、いまも頭の片すみの残っていますか。

1995年1月17日(月)、5時46分52秒、
北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km、M7.3、
死者6,434名(宝塚市118名)、行方不明者3名、
負傷者43,792名、
住宅全壊104,906棟、半壊144,274棟、一部損壊390,506棟…

そう私たちが体験した阪神・淡路大震災の記録です。

今なお日本や世界のいたるところで自然災害が発生しています。
自然災害の発生をとめることはできませんが、体験を生かして
自然災害に備えることはできるはずです。
どうか阪神・淡路大震災を風化させないでください。


「宝塚音楽回廊」は平成16年、宝塚市の市制50周年記念と震災復興10年を機に市民の手による実行委員会で企画開催されたものです。
阪神淡路大震災の際に国内外から寄せられた支援に対して、感謝のこころと復興へのステップを報告と、「音楽のまち・宝塚」の活力あるまちづくりをめざしたもので、開催しました。
さまざまな音楽ジャンルのコンサートが繰り広げられ、宝塚市内のホールやライブハウス、ギャラリーやホテル、飲食店、広場に音楽があふれます。
街を散策しつつ、ジャズ、ポップス、クラシック、シャンソン、ミュージカルなどいろいろなジャンルの生演奏が楽しめて「音楽のまち・宝塚」を満喫できる一日です。