またもや期間があいての投稿となりました(汗)
プラーミャやミカエラ&イザークといった精霊の登場で選択肢が広がった十段ですが、3000万DL記念クエストで貰える火チェルシーとこの前の秘伝の魔道杯上位報酬のシノを使った安定9Tの最速8Tができたのでこの場を借りて紹介します。
ただし、今から紹介するPTは2つとも何かしらの精霊を複数使用してるので、あくまでも十段で安定してポイントを稼ぐための1つの案だと捉えてもらえるとありがたいです。
(シノ2枚パターン)

(イザヴェリ2枚パターン)

何回か試してみてこの2パターンが一番しっくりしました。
鍵はチェルシーのSS回復(フル覚で5Tチャージ)ですね。
この2つに共通して言えることは、
・初戦は確2Tとなる
・初戦に火ニャオルと水ライブラないし雷ライブラと水ライブラがくると3Tかかり、前者のパターンはチェイン条件を満たしても2Tかかる
・ボス戦のハゲ相手は集中攻撃がない限り確定3Tとなる
といったところです。
また、8Tクリアとなるのは道中を5Tで通過する、すなわち火ニャオルと水ライブラの組合せが来ないパターンとなります。


ただ、道中6Tでもハゲ3Tキルできるため、入賞確率は比較的高めとなってます。

ここで、なぜチェルシーの回復が鍵となるのかということを説明します。
結論から言うと、シノのASのデメリットをチェルシーのSSがリカバリーしてくれるため、火力切れを生じずにハゲを攻撃できるという点です。
シノのASは3チェイン型の80%以上快調攻撃UPなのですが、ハゲの攻撃1発食らうだけで機能停止となってしまいます。
ここで、チェルシーのSS回復(HP50%分)によりHPをほぼ全快することができるため、ハゲの連撃がシノに片寄って当たるということがない限りシノのAS条件を再び満たすことができるのです。
また、イザヴェリに関しても連撃が片寄ってSSダメージが九死一生に頼ってしまう場面を回避することができるため、快調攻撃UPやHP犠牲型ダメージの弱点をチェルシーの回復が補ってくれるということになります。
最後に、火チェルシーは快調攻撃やHP犠牲型ダメージ持ち中心PTには欠かせないピースであり、これによりさらにPTの幅が広がったということが私個人の考えであります。
雷や水バージョンのチェルシーも魅力的なスキルや潜在能力を持ちますが、十段で苦戦してる方は火チェルシーを使ったPTも1つの手段としてありではないかな、と思います。
プラーミャやミカエラ&イザークといった精霊の登場で選択肢が広がった十段ですが、3000万DL記念クエストで貰える火チェルシーとこの前の秘伝の魔道杯上位報酬のシノを使った安定9Tの最速8Tができたのでこの場を借りて紹介します。
ただし、今から紹介するPTは2つとも何かしらの精霊を複数使用してるので、あくまでも十段で安定してポイントを稼ぐための1つの案だと捉えてもらえるとありがたいです。
(シノ2枚パターン)

(イザヴェリ2枚パターン)

何回か試してみてこの2パターンが一番しっくりしました。
鍵はチェルシーのSS回復(フル覚で5Tチャージ)ですね。
この2つに共通して言えることは、
・初戦は確2Tとなる
・初戦に火ニャオルと水ライブラないし雷ライブラと水ライブラがくると3Tかかり、前者のパターンはチェイン条件を満たしても2Tかかる
・ボス戦のハゲ相手は集中攻撃がない限り確定3Tとなる
といったところです。
また、8Tクリアとなるのは道中を5Tで通過する、すなわち火ニャオルと水ライブラの組合せが来ないパターンとなります。


ただ、道中6Tでもハゲ3Tキルできるため、入賞確率は比較的高めとなってます。

ここで、なぜチェルシーの回復が鍵となるのかということを説明します。
結論から言うと、シノのASのデメリットをチェルシーのSSがリカバリーしてくれるため、火力切れを生じずにハゲを攻撃できるという点です。
シノのASは3チェイン型の80%以上快調攻撃UPなのですが、ハゲの攻撃1発食らうだけで機能停止となってしまいます。
ここで、チェルシーのSS回復(HP50%分)によりHPをほぼ全快することができるため、ハゲの連撃がシノに片寄って当たるということがない限りシノのAS条件を再び満たすことができるのです。
また、イザヴェリに関しても連撃が片寄ってSSダメージが九死一生に頼ってしまう場面を回避することができるため、快調攻撃UPやHP犠牲型ダメージの弱点をチェルシーの回復が補ってくれるということになります。
最後に、火チェルシーは快調攻撃やHP犠牲型ダメージ持ち中心PTには欠かせないピースであり、これによりさらにPTの幅が広がったということが私個人の考えであります。
雷や水バージョンのチェルシーも魅力的なスキルや潜在能力を持ちますが、十段で苦戦してる方は火チェルシーを使ったPTも1つの手段としてありではないかな、と思います。





