2009年08月06日

学生さんへの手紙

コメントより(学生さんからのご相談)

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JUNKOさん。
ちょっと
行き詰まってしまったので
コメントさせてください。

最近、
大学にいってまで
介護する必要があるのか
自問自答してしまいます


学校で介護を
おしえてくれる
先生に不満ばっかりです


介護現場の経験のない
先生の言葉。



わたし自身、
あと1年半後
現場で働くことになったら


ろくに技術も知識も
ないただの
資格人間になってしまいそうです。



つくづく
現場社会だなと
実感します


このままじゃ
いやなんです

わたしの理想は
現場にでても
"大学でなに勉強してきたの"なんていわれないことです。


学生のうちに
これはやっといたほうがいいことはありますか?

アルバイトで
利用者さんや職員さんから学ぶことたくさんあります。たのしいとおもいますが学校の授業は介護がいやになります

いきなりすみません

乱文、長文失礼しました。

このような
甘い考えのやつに
ご指摘、助言をぜひ
お願いします

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一個人としての意見を書きますね。



まず
「介護は誰にでも出来る仕事」

と思った時点で、

「介護は誰にでも出来る仕事」になってしまうんじゃないかと思います。

「ここまで」と思った瞬間にその人の介護に対する学びは制限されます。

悲しいことですが介護福祉士の仕事を「誰にでも出来る仕事」と考える人は意外と多いです。
私は学校で介護福祉士になるための勉強をしてきた学生さんがそういう職場環境の中でいかに育てて頂けるのか、老婆心ながら心配してきました。

座学で学ぶ介護と現場で学ぶ介護の大きな違いは

「目の前に利用者さんがいること」です。

他の施設にはいない、自分の目の前に存在する利用者さんは世界で一人だけ。

そして自分も世界に一人だけ。

大げさな言い方だけれど、「人」と「人」との化学融合が生み出され、「その結果」は人によって違い日によって違い場面によって違います。

おそらく現場で介護福祉士の仕事に慣れるまでは体力的にも精神的にもきついところがあると思います。

たくさん経験するでしょう。(実習で経験されている方もいらっしゃるでしょう)

トランスで「痛いっ!」と言われること

食事介助でむせて目を白黒されること

トイレ介助で一度取り替えたのに自分の手際が悪くて再度取り替えになること

入浴介助で拒否をされて困り果てること

認知症の利用者さんに振り回されること

そして職場での人間関係・・・・。



現場に出ると
毎日毎日同じ日はありません。

毎日が学びです。

得たものをある時は蓄えある時は捨てある時はホールドして進んで行きます。
試行錯誤の繰り返しです。

だから例え学校で学んでも(他の現場)で学んでも

同じ技術や知識が「ここ」で使えるとは限らない。

Aさんには使えてもBさんには無理

A老健で使えてもB老健では無理

私たちは理学療法士や作業療法士ではないけれど、臥床離床介助やトランス、体位交換の際に「人の体のうごき」を知らず知らず意識します。
「痛いっ」と言われるからです。
学校や講座のモデルと違う、体が拘縮してかたまって痛がる利用者さんを相手にします。


臨床心理士ではないけれど、人の心の奥底にある悲しみを聞くようになり、受容するようになります。
中には「(戦死したはずの)お父さんが明日帰ってくる」のような妄想も含まれます。
きれいごとは言いません。
「明日帰っていらっしゃるのね、良かったわね」と優しい声で嘘をつきます。

仕事がたまっている時に利用者さんが泣き始めた時など、泣いている利用者への配慮と同時に業務の流れや他利用者への配慮も疎かにすることが出来ません。
通常業務に戻るため「ここで切り上げるとこの人の状態がますます悪くなる」のを経験上知って介護職員は、上手にその方をなだめて落ち着かせる技術を身につけていきます。

現場でないと「身につかない技術」は確かにたくさんあります。
そして実習では見えない事情もたくさん現場にはあります。

それでも、「どうして」このように体を動かすとトランスが楽になるのか、であるとか「どうして」認知症の方にこのような変な妄想が出てくるのかとか、「どうして」業務がこのように流れているのかとか、

そういう技術や知識は「経験だけ」でわかるものではないと思います。

学生さん、
昨日の仕事での愚痴です。
デイサービスで利用者さんを送っていく時に運転手さんとお話をした時の話。
まだ新しい職場(デイサービス)で2ヶ月経ったばかりの新米が昨日感動した話です。

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運転手「どう。慣れてきた?続けられそう?」

JUNKO「送迎がね、一番苦手なんです。老健にはなかったから。
例えばね、Aさんのお宅への道がわかったとする。
でも逆方向から行くとわからないし、デイからAさんへの家の行き方がわかっても、Bさん家からAさん家へ、ってなるともうワケわからない。

私は、、、自慢ですが、信じられないくらい方向音痴なんです。」

運転手「あはは。方向音痴ね。でもさ。逆方向から行くとわからない、他の家から向かうとわからない、ってのはみんな同じだよ。
まだ配線されていないんだよ。だんだん点と点がつながってくるから。安心していいよ。」

JUNKO「ある職員さんがね、送迎の時に5分前電話のタイミングのことで怒るんです。朝教えたはずだ、って。あの時は落ち込みました。
確かにその家は朝行きました。でもルートが違うんですよ。
道の混み具合もあるし。
それでね、一番嫌だったのが、それまで「はい5分前です。」って教えていたのに、突然「試した」んですよ。「もうかけないと遅いんじゃないですか?」って。
「教え方」っていろいろあるんでしょうけど、今まで「5分前」を提示し続けて突然何も言わず試験ってありますか。」

運転手「あのさ。新人のうちはとにかく『はい、はい』でいいんだよ。
半年経ったら言いたいこと言えるようになってくるから。
あんたがわかっていればいい。
相手の言うことやることが100%正しいわけではない、とわかっていればいい。」

JUNKO「そうですね。失礼しました。その通りです。いい大人なのに。すみません。
私はね、ずっと入所だったでしょう、だからね、「分刻み」とか「5分前までに」とかそういうのが苦手になっていたんです。私は通所向きじゃない、入所向きなんです。」

運転手「そう?僕は違うと思うな。あなたはデイに向いているよ。今までずっとデイの職員を(送迎で)見てきたからわかるんだ。あんたはデイに向いている。」

JUNKO「そう見えるだけだと思いますよ。デイの職員のようにさっささっさと気を回して次から次へと利用者さんのお世話をするのが苦手です。」

運転手「だからね。あなたならどう?いっつもそばで『はいコレ』『次コレ』『こっち来て下さい』『さあ楽しいですよー』とやられた時にゃあ。
私は苦痛です。さっささっさと気を回してくれる職員さんよりのんびりとさせてくれる職員さんの方がいいって思う人の方が実は多いんだと思うんですよ。
いろんな人がいていいんです。」

JUNKO「そうですか。そう仰っていただけると励みになります。」

運転手「僕はね、、、ほら昔は中学を出るとたいていはみんな就職した。僕はたまたま国立の学校に合格してしまって、受かったんだから学校に行けということになった。
無線の学校でね。

入学の前にこんなに分厚い教科書が送られてきた。
「全部おぼえろ」とね、開いてみたら全部モールス信号だ。驚いたよ。

こんなにたくさんおぼえなくちゃいけないのか、って。

現場でその状況になっておぼえるのと違う。

書いてあるものを頭でおぼえた。

座学で学んでいざ入学したら「さあおぼえたんだから出来るだろう?」って

無理だよね。

「頭でおぼえた」だけだからね、
教科書のページ通りに仕事が出てくればいいけど。
順番通りに「おぼえたこと」を使えればいいのだけれどね。
そうしたら身につく。そしておぼえる。

でもポンと何か出てきて対処しようとするとワケわからなくなっちゃう。
脈絡がないものがあちこちで出てくるから苦労する。

本当に教え方の上手な人というのは全体像をいかに上手に伝えられるか知っている人なんだろうね。

他のたとえで言うと。

九九をおぼえたての頃、、、一生懸命おぼえたでしょう。

ににんがし、にさんがろく、にしがはち、、、って。

全部おぼえたんだよ。9の段まで。

でもさ、突然「7×8」が出てきてもわからない。

だから7×5=35、7×6=42、7×7=49、7×8=56、、、、って

ちょっと前から引っ張り出して思い出していったんだよ。

最初は混乱して当たり前なんだ。

「おぼえてない」なんて言うやつがいたら「はいはい」と答えて素通りしていい。
ただ相手がたしなめたということは「おぼえて欲しい」ということだったのだから、ちょっと苦い経験だけれどあなたはそれで、もう「怒られた家」を忘れなくなるだろう。そうやって印象付いていくもんだから。いちいち気にする必要はないんだよ。


いい?

あなたの「地図」を作りなさい。

Aさんの家をおぼえたら、Bさんの家はAさんの家のどちら側にあったかそれをおぼえる。
川を越えた右側か、道路を挟んで山側か。
それからCさんの家は・・・

そうやって配線をつなげていくんだ。

点と点がつながって線になっていくんだから。

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こんな運転手さんの話を聞いてね、

私は思ったんです。

私という人間は、本当に中途半端な働き方で中途半端な学び方で、頭でっかちで、今現在も非常勤の新米のぺーぺー(今までは非常勤のぺーぺーだけだったが、最近は非常勤の新米のぺーぺーに増えた)に過ぎないおばちゃんだけれど。

大学で学んだ知識、独学で学んだ知識、他の現場で培った介護技術、がんばって外に出て外の講座や勉強会で習得した技術知識は

「どこかで点になっていて」

「線になるのを待っている」んだ

ということ。

介護労働の現場は山とあって

介護労働の環境も天と地の差があって

自分が(その現場に)向いているか向いていないかなんて実際に働いてみないと絶対にわからないし

自分の持っている知識技術を活かせる場もどこに転がっているかわからない。

小さいからいいのかもしれないし大きいからいいのかもしれない。

古いからいいのかもしれないし新しいからいいのかもしれない。

反面教師が自分を育て事業を興すきっかけになった人も見てきたし、本当に信頼できる上司と巡り合えてどんどん育ててもらった人も見てきた。


どこの職場でも

「自分の地図」は作れる。

現場に出る前に「点」はたくさん作ってきた。

ルートは自分で作っていく。

いつか星座のような宇宙のような地図が出来てくる。

それは人とかかわり人に影響を受け人を変えていく仕事だから。


アルバイトでも何でも現場で見ていること聞いたことしてきたこと、

大学で学んでいること、

自分で独学で楽しんでいる勉強、


全て「点」になっています。

私は「自分で独学で楽しんでいる勉強」はレクリエーション援助でした。
ただの介護福祉士ではなく「引き出しをたくさん持っている介護福祉士」になりたかった。
「この分野は得意よ、あたしに聞いて」と同僚に得意げに話した部分から地図が広がっていきました。

レクリエーション援助は最初は「ゲームネタ」を考えるだけだったのが、心理学や援助技術、人権擁護、認知症ケア、介護予防(体のしくみ)、ケアプラン(ICF)まで配線が延びていきました。


学生さん、答えになっていないのかもしれないけれど、

答えは出ない、ということにします(笑)

迷って迷って躓きながら「自分の地図」を作っていってください。

引き出しをたくさん作り「これだけは認めて欲しい」という得意分野を作ってください。

そこから配線は広がります。

地図の大きさはあなたが決めることになります。

大きくなるか小さくなるか、「自分次第」だと思います。



zunasea39 at 12:24コメント(11) この記事をクリップ!
手紙*拝啓学生の君へ | 介護*資格?質向上?

コメント一覧

1. Posted by 石井   2009年08月06日 18:01
5 JUNKO様
初めまして、介護するご家族の不安を解消する為の専門家が回答する
Q&Aサイト「安心老後」を運営しておりますSMSの石井と申します。
ブログを拝見してご連絡させて頂きました。
このたび「安心老後」オープンのお知らせとご協力をお願いいたしたく、ご連絡いたしました。
新規にオープンした「安心老後」とは介護するご家族をサポートする為のQ&Aサイトです。
厚かましいお願いでございますが、一度「安心老後」のサイトを
ご覧いただけませんか。安心老後ホームページ:http://ansinrougo.jp/
もし「笑わせてなんぼの介護福祉士」からのアクセスが多かった場合には、「安心老後」TOPページにてブログの紹介をさせていただきます。ご協力頂けましたら幸いです。
2. Posted by 黒龍   2009年08月06日 18:29
JUNKOさん、
その運転手さん、凄いですね。
これからも仕事に対する考え方を参考に一段と飛躍してください。
さすが、理系の方です。解りやすいたとえで、点と面これは人間関係でも使えるたとえですね、私も参考にします(笑)
3. Posted by manapu   2009年08月06日 20:24
味のある 運転手さんですねー
私も運転手さんや お掃除の人にも 助けられました。

学生さんへも JUNKOさんの コメントステキでした。

私も悩む学生さん いいと思いますよ。
どんどん 話してください。
そして 学生の特権で 沢山の施設に 体験でボランティアとして 中から施設を 見てください。きっと 将来のいい勉強になります。私も学生時代 沢山の施設を ボランティアとして 見学させて頂きました。
4. Posted by moon   2009年08月06日 21:34
JUNKOさんお久しぶりです。

点と線か〜
自分も点はたくさんあるはずなのに、なかなか繋がってないな〜!
線にならないばかりか、点をうまく語ることもできずモヤモヤすることも多いけれども、JUNKOさんの文章を読んでいると、いつかは繋がるさ!と思えてきます。
ありがとう
5. Posted by エレン   2009年08月06日 23:33
なかなか味のあるいいコメントですね〜
感動しました。
「子は親の背を見て育つ」とか「亀の甲より年の功」とか形や言葉で教わらない物や伝えられない事はとても多いですよね。「子を持って知る親の恩」じゃないですが、ゆっくり後になってから分かる事や、知らず知らずの内に身につく事の方が多いんでしょうね。できるだけゆったりした気持ちで介護できる環境を、上司は部下に、指導者は新人に、先生は生徒に、提供しなければいけないって事が言えますよね。それをこの運転手さんは噛み砕いて優しく分かりやすく教えてくださって、本当にいい方だと思いました。きっと、あの学生さんもよくお分かりでしょうね。
6. Posted by ふみ   2009年08月08日 00:57
お久しぶりですm(__)m
忙しくてなかなかお邪魔できていませんでしたが、やっぱりJUNKOさんのブログを読むとやる気になります!!!
私は、短大卒業の介護福祉士ですが、学校に行って本当に良かったと思っています。
同じ夢目指している仲間とめぐり合え、一つのことについてみんなで本気で考えて・・・実習では、利用者さんとの関わりに悩んで・・・
JUNKOさんが言われる様に現場に出たら、習ったこととも違うし、苦しいこともいっぱいあるけど、学んだことによっていつでも原点に返ることが出来ます。
現場に出てしまえば、毎日をこなすことできつくてゆっくり考えることの出来ないことが増えてしまいます。
私も決して学んだことが無駄になるとは思いません。
7. Posted by JUNKO   2009年08月13日 22:05
>石井さん
お返事が遅くなってごめんなさい。
HP拝見させて頂きました。
素晴らしいサイトですね。
認知症介護で悩むご家族の強い味方だと思います。
まだまだ未熟者なのでいろいろ教えて頂けるとありがたいです。

>黒龍さん
私ってば「文系あたま」「地図の読めない女」の代表選手です。
運転手さんに「人生とは何ぞや」を教えてもらっている最近のわたくしです。

>manapuさん
私も一応「学校で資格を取った」介護福祉士だから、実習生さんや新卒さんの戸惑いをいつも他人ごとに思えませんでした。
新しく生まれる若い力をまっすぐ育めるよう先輩が頑張らないとね(笑)

>moonさん
お久しぶりです!
お仕事は順調でしょうか。
今年はお会い出来ると思っていたのですが、なかなかタイミングが合いませんねー。
点が線になる日を夢見て一歩ずつ進んでいきましょう。

8. Posted by JUNKO   2009年08月13日 22:06
>エレンさん

>できるだけゆったりした気持ちで介護できる環境を上司は部下に、指導者は新人に、先生は生徒に、提供しなければいけない

まったくその通りだと思います。
さっすがエレンさん!
環境って大事ですよ。全てにおいて。
伸び伸び育つには本人の力と同じくらい環境が必要だと思います。

>ふみさん

>現場に出たら、習ったこととも違うし、苦しいこともいっぱいあるけど、学んだことによっていつでも原点に返ることが出来ます。
現場に出てしまえば、毎日をこなすことできつくてゆっくり考えることの出来ないことが増えてしまいます。
私も決して学んだことが無駄になるとは思いません。

原点に返るって大事ですよね。
学校で学んだことは無駄になるどころか、それからの自分を支えるパワーの「核」になっていくと思います。



9. Posted by 学生   2009年08月14日 13:44

JUNKOさん
ありがとうございます
モヤモヤしていた塊が
解けました。
あと、
お礼が遅くなってしまったことお詫び申し上げます。



来週から
実習が始まります

点をいっぱいみつけて
いつか
線になるように
吸収していきます。
10. Posted by まる   2009年08月14日 14:03
私は今現場で4ヶ月目です。初めての経験ばかり 悔しい悲しい思いをする日々です。簡単に経験をつんだ方とは同じには行きません。辞めたいと家で、車の中で泣く事もあります。学校で習った事は、間違ってない事だと思いますよ。しかし現場では、学校を出てなく現場から資格を取得した方もいるから、それは現場の上司の考え方になるかも矛盾した事も沢山あります。納得しないことも 頑張ろうか そこで働くか 辞めるかしかないでしょうね、私は 苦しい立場にいます よいコメントが出来なくてごめんなさい。
11. Posted by JUNKO   2009年08月17日 22:35
>学生さん
実習頑張ってね。
体力的にも精神的にもしんどい時期ではあるけれど、素直に貪欲に知識と経験を身に付けて下さい。
学生さんが介護の世界に来てくれると思うと期待で胸がいっぱいです。
だからいい実習現場に巡り合えているといいなとそれを強く願っています。

学生さん、
あなたの夢は何ですか?

夢があったとしたら、それをずっと大事に育てて下さい。
苦しい時は夢を思い出す!
頑張れ。

>まるさん
気になっていました。
お元気でしたか?
まだうまく溶け込めませんか?

愚痴が言えるような友達が一人でもそばにいれば、何とか乗り越えていけるんだよね。
私は「学校を出た介護福祉士」というのはある時から意識しなくなりました。
むしろ経験を積んでから
「ああ、こういう(一歩進んだ)考え方が出来たのは学校で学んだからだ」と後から気付くようになりました。

3年経ったらそういう考え方が出来るのかな。
3年頑張れるかな?
無理しないで頑張って下さい。

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