2009年11月24日

実はもう1つ大仕事があった

きらけあ、更新しました!
実技分科会2日目の日記です。
実はもう1つ大仕事をしていました(笑)
お時間のある方は読んでみて下さいね。

あれから実は仕事が入ったりしています。
近所の地域包括支援センターから、友達を通して講演というかやっぱりレクだから実技セミナーになるのかなあ、「やってくれない?」とメールが来ました。
正直言うと、他にも以前から友達に「やって」と言われていて「いいよ〜」などと安請け合いをしているのですが、

全て答えは
「試験、終わったらね。」


いつ終わるんだーーーーー(爆)

昨日は古くからの友達が講演依頼を持ってきてくれたのだけれど、嬉しかったのは友達の事業所の施設長が福山大会へ行ったみたいで、私の実技分科会は参加されなかったみたいなのですが、私の「抄録」を読んで感動した、と仰って下さったみたいなんです。

元々私は、皆さんご存じのとおり喋りより書く方が好きだし、今回の抄録は、一度提出してすっきりしていたのを、東京の認知症ケア学会大会全国大会の抄録を読んで感動して「やっぱこのくらいしっかり書かなくちゃあかん!」と下手くそなりに何度も何度も書きなおしたものだったから思い入れが違うのです。
ったく受験勉強どころじゃなかった(爆)

手伝っていただくスタッフ用にゲーム進行を書いたら、研究会事務局さんにとてもほめていただいて、ゲーム本をたくさん出している方々にほめて頂いたわけですから、これまた感激し木にのぼってしまったづんこは「抄録」を宝物のように感じていたわけです。

・・・・・その割には実技分科会で「はい!皆さん、抄録を下敷きに使って下さいねー」とか言っていたが。
・・・・・そして、おみやげ(参加者全員に私のレク進行の様子が割と丁寧に書かれていた日の日記をプレゼントした)に至っては「帰りの電車の中で読んで下さい。そして捨てるのは勿体ないので天ぷら揚げた後に使って下さいね。などと要らん発言をしていたのだ)

今、やっと落ち着いて家の片付け(受験生の部屋作りに燃えているのだ)と共にコーヒー片手に抄録を読みなおしたりしています。

今回、自分はもちろん自分の実技分科会をやっつけるので精一杯だったのですが、本当に本当に参加したいセミナーや講演や分科会がたくさんありました。

大会が第7回目ということで、これだけ長く続いて人気を維持し、
たくさんの講師を集め、質の高い(ま。私以外ね(汗))セミナーを並べるということは、よほどたくさんの準備と時間と情熱がないと出来ないことなのでしょう。

認知症ケア学会の単位がもらえるほどの大きな大会なわけですから、参加された皆さん、未知の情報や世の中の流れというものを全身で感じ取って満足して帰られたのではないのかなと思います。

研究会事務局の方もスタッフの方、若い方が多かったですね。
将来が楽しみな若い元気な力で研究会を事業所を動かしているのでしょうね。

私は普段は参加者の立場ですから、学びたい欲求を抑えるのが大変でした。

美術が苦手だから今井先生の「アートセラピー」は本当に参加したかった。
そして大ファンの三好先生や高口先生なんかと一緒にブリコラージュとかで執筆されている松本先生の分科会だって参加したかった。
新しい認知症ケアだって、パーソンセンタードケアだって、聴きたかった。
経営、運営はまだ手の届かない話かな。
でも、運動プログラムだってリハビリの話だって聴きたかった。
そしてそして!全国のやる気ある介護職員さんの研究の成果、一般演題は今回お手伝いしてくれたスタッフも発表していたので気になって気になって・・・・・。

興味関心をそそるセミナーが横にずらーーーっと並んでいて、或いは受講できない時間に行われていて参加が不可能だったけれど出来ることなら分身の術で聴講したいプログラムがたくさんありました。


とにかく忙しくて忙しくてあんなに1日が短く感じられる2日間はありませんでした。
特に「本番」までの1時間というのは「10分」に感じました。
こういう経験というのはめったに出来ませんよね、1時間が10分に感じられる緊張感。
スタッフでついてきたくれたペン氏にも「いつもと顔が違う、目がつり上がっている」と言われました(爆)


そうそう、今日のタイトル
「もう1つ大仕事」をやっていました。
きらけあを読んで頂ければわかるのですが、2日目、自分の実技分科会が終わったあとに、下元先生の分科会「最新の介護技術」でモデルをやらせて頂きました。

DVDでモデルをやらせて頂いた時は、ポジショニング、体圧分散だけだったのですが、今回は殆どが自然な体の動きを利用した体重移動動作ですね。
これのモデル(みんなの前でモデルになること)は初めてだったので、結構緊張しました。
下元先生と一緒に福山にいらした香川先生がこれまたイケメンで細っこくて、あと20若ければあと20キロ体重が少なければ、お姫様だっこでもしていただいて体重移動してもらいたいくらいだったのですが、

ううう。持ちあがるだろうか?私の体・・・・。
ズボンの後ろをつかんでの立位(悪い例)の時ボタンがちぎれて飛んだら爆笑だろうなぁ(涙)
腋下に腕を通し、腹の段腹つままれないだろうか。こっちの方がつまみやすよなぁ。

とワケわからんこと悩みながらモデルをやっていました(笑)

結構、モデルの出番が多かったのですが、あとでうちのスタッフの一人が「順子さんが前に出ていったら研究会のスタッフが慌てていた」と笑うので、

「あのおばちゃん、前に行っちゃったよ・・・出番終わったのよーーー。3回目はないのよーー。」と思ったのかなぁとみんなで大笑いしました。

ところで!!


この9月に下元先生が共著で新しい本を出したんです。


「在宅ケアに活かせる褥瘡予防のためのポジショニング」(やさしい動きと姿勢のつくり方)

それがとても見やすい。

田中マキ子先生という有名な看護大学の先生と下元先生が編集されているのですが、お勧めです。

jokusouyobou









拘縮、褥瘡予防ケア ビジュアルガイド 見てわかる!実践出来る!
Chapter1.在宅での褥瘡治療・ケアを考える
Chapter2.褥瘡のリスクを正しくアセスメントしよう
Chapter3.動きの仕組みを理解しよう
Chapter4.自然な動きに基づく介助
Chapter5.ケースで考えるポジショニング
Chapter6.付録 在宅で用いられる代表的なポジショニングピロー・座面クッション及び介助物品など


購入方法は、私も今、検索で調べたのですが、

インターネットで購入する場合

本屋さんで購入する場合

でヒットしました。

興味のある方はぜひぜひどうぞ!!

zunasea39 at 15:53│Comments(5)この記事をクリップ!介護*介護技術 | 提言*発表関係

この記事へのコメント

1. Posted by 又佐   2009年11月24日 20:47
すばらしいです!
高口先生の講演といえば、横須賀の特養、横須賀椿園で数回の講演がありました。
僕の師匠の高配で毎回、声をかけていただきよこすかは武まで参加させていたたきました。
厚く、熱く、強いものを感じながら、「間違ってなかったんだ」と確かめてきましたが、JYUNKOさんも同じ存在になっているのではないかと、すくなからず思っている一人です。がんばらねばです。
2. Posted by JUNKO   2009年11月26日 21:13
>又佐さん
この春、私も行きましたよ、椿園に。
そんで高口先生の話を聴いて、ボロボロ泣いていました。
高口先生は憧れの人ですね。
雲の上の人です。
どんどん介護職を引っ張っていってほしいと思っています。

私は楽しく働ける現場を作るのが夢。

利用者さんも職員も笑っている、みんな笑っている、
「あなたに会えて良かった」ってみんな心の中で思っている、、、

人生なんて短いのよ。
なにが要介護者だ、何が健常者だ、って思う。
たまたま今(今の長さは人それぞれだけれど)、そう、今、どちらかがどちらかを必要にしているだけじゃない。
優しい気持ちになれるこの仕事が好き。
現場が大好き。

又佐さん、今度飲もう!(笑)
3. Posted by 又佐   2009年11月26日 22:41
そう思い、考えている人が現場に身をおいて取り組んでいくしかないということをあらため思います。

いや〜 今度飲もう!(笑)
4. Posted by どりーむ   2009年11月27日 07:24
あらっ!
今度飲もうっていうときは、私も入れてくださいませ〜

なんだか、神奈川オフ会ができそうですね!
5. Posted by JUNKO   2009年11月28日 22:17
>又佐さん、どりーむさん
嬉しいです!
神奈川オフ会、是非開きましょうね。
ビールも大好きです(笑)
何時間でもしゃべっていられそうです!

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