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5月号から連載します!
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プロフィール
土曜日、日本ケアレク研修大会2012大阪会場、終了しました。
来て下さったみなさん、応援してくださったみなさん、通所ケア研究会スタッフのみなさん、ありがとうございました。

お昼休みに他の講師の先生とお話をしていました。
わたし、お役所は介護の現場から「レク」という言葉をなくして、なるべく介護保険からレクを締め出そうとしているようにしか思えないのです。
「レク」の視点が「エビデンスがない」「無駄」「贅沢」と捉えられているような気がするんです。
それはお役所自体がレク=レクゲームと捉えているからなのでしょう。

でも
例えば介護職員基礎研修修了者のニーズ(アンケート)を見てみても

(4)研修ニーズ(必要と思う知識・技術)

1 介護技術(応用)
2 認知症(アクティビティ・ケア等)
3 レクリエーション体験学習

なんですよね。
締め出そうと思っても「ニーズ」があるわけです。

介護の現場ではレクを必要とされているわけです。

そして例えばテキストからも研修からも「レク」がなくなった今、指導する立場としては、介護の現場でどうやって「レクゲーム」や「趣味の時間」を位置づけしていくか、知識や技術をどのように後輩に教えていけば良いのか迷っているところも多いと思うんです。


今回、「福岡、横浜、大阪」とレクの研修会講師をさせていただきましたが、


受講されるみなさん、目が真剣です。


技術をテクニックを、レクネタだけでなく、「考え方」「教え方」まで盗んで帰ろうとしているのがよくわかります。


今年、それを強く感じました。




**********************


さて昨日の日記です。


朝4時に起きて新幹線で新大阪へ。
IMG_7026

10時から17時までの研修。
レク講師6時間ってホント体力を使います(笑)

基礎研の介護技術2日目(9時18時)と同じくらい(苦笑)
(あ、明日はこの授業だ・・・・。そして今から千葉へ行くといういう・・・)


大阪は実はびびっていました。


私は関西に住んだこともないし、ましてや関西で研修講師をしたこともないので


講義中「なんでやねん!!そんなんあかんねん!そんなことゆうても利用者さん聴いてくれへんし!!!」


とかシャウトする人がたくさんいたらどうしようと(爆)


朝、会場のエレベーターに一緒に乗り込んできた若い女性が、お笑いの友近さんにそっくりで(きれいな方だったんですよね)


でもあの調子でまくしたてられたら、かなわないと心臓がドキドキしました(笑)


ところがふたを開けてみると、みなさん大人しくて、グループワークの発表もとても落ち着いてしっかりされており、「クールな大阪」にまたまたドキッとしました(笑)


男性向けのレクでは今回も受講者さんが70人くらいいたような気がします。
BlogPaintIMG_7396


さあ、この人数で、どこで競馬ゲームやる?ここからスタッフさんと悩み始めます。


机を前に出して、、、、いや後ろに出した方がいい、、、、、


そういえば福山の通所ケア研究大会でも「この人数でどうやってゲームやるんだ」と大騒ぎして、めんたいこのような通路を作ったり準備段階で悩んだっけ。


でも今回も男性向けのレクは本当に盛り上がりました。
IMG_4224


難聴者向けのレクも面白かったですよ。


今回の「お絵かきリレー大賞(爆)」

美穂さんの代表作、ミッキーマウスです!!!!

IMG_8258



帰りは笑福会の仲間と「ねぎやき」と「トマト焼き」を食べました。

美味しかった〜〜。

BlogPaint
去年、初めてこの研修で講師をさせていただいた時ゃ〜、帰りは意識が朦朧としまして(爆)

今年は2回目の分科会と3回目の分科会の間は栄養ドリンクを飲むことに決めました。


慣れてきたのもあるでしょう、


通所ケア研究会のスタッフさん達が動き回ってくださるのもあるのでしょう、


スムーズに研修が進むようになってきました。


この研修は「ふたを開けるまで受講者が何人いるかわからない」という講師からすると心の準備に戸惑う研修でもありました。


「びっくりするくらい多かった」時も「がっかりするくらい少なかった」時も経験して


自分の中でどんな状況でもレジュメ通りに進めるという心構えができるようになりました。


やはり研修講師というのは「場数」が大事なんですね〜。


私はよく後輩や笑福会の人に言います。


「講師を続けていると、(新しい分野になると話は別だが)授業や講義が前より悪くなることは殆どない。毎回毎回自分の中で咀嚼し言語化して、失敗すれば「今度はこうしよう」と思うし、成功すると「またあれをやろう」と工夫する。もちろんその時の相手側のグループダイナミックスや自分のテンションも微妙に影響はあるけれど、『つたえたい』というまっすぐで強い気持ちがあれば、何とか乗り越えて次の講師が楽しみになってくる。」

教えさせていただいて自分が成長し、そのうえでまた自らの勉強を続け、さらに新しい知識と技術で、教えさせていただく、という繰り返し作業は、地道な勉強と講師活動から生まれてくるんですよね。

この1月から走りっぱなしの私ですが、基礎研を入れたらかなりの回数の講師経験になっています。

種類も基礎研修は認知症の理解と介護技術、大きい研修大会ではレクリエーション、職場内では介護技術や資格試験勉強、地域の高齢者向けには介護予防教室、、、、と幅広く、

出張先も、横浜、福岡、大阪、茨城、(来月は千葉、福岡)と、遠くへ出かけることが多くなりました。


このブログをやっていたおかげで


出張先で(インターネット上でやりとりのあった方)と出会えて、さびしい思いをしたことが全くなかった。


福岡でも横浜でも大阪でも茨城でも、、


どこでも「JUNKOさんと会いたい」と言って下さった方が、競馬ゲームの馬を並べ、ゴルフゲームをセッティングし、レクの準備を手伝ってくださいました。


手伝ってくださった方、みなさん、グループホームの職員さん(黒龍さん、心配性さん、美穂さん)とか小規模多機能の職員さん(manapuさん)デイの職員さん(うちの麻衣ちゃん、なっとうさん、かのんちゃん)とか居宅介護支援事業所の経営者さん(千鶴さん)とか老健の社会福祉士さん(黒木さん)とか(他のみなさんもいろいろお手伝いいただきありがとうございました)、、、、、、、レクに関係ない方が一緒になってレクの準備をしてくださった。

「レク」という言葉にこだわらず


「日本の介護の現場で、利用者さんから笑顔を」という気持ちで、研修に参加し、



私のお手伝いをして下さったんだよなあ。



ありがたいなと思います。



いつもいつも誰か助けてくれる人がいる。



あたしは本当に幸せもんです♪


自分の中では、


福岡は一生懸命、横浜で大盛り上がり、大阪はまとめ、という感じでした。


福岡の受講者さん達には勢いで立ち向かっていきました。


横浜は受講者がノリノリでした(笑) そして私がそれに乗った、という感じ。


大阪は福岡と横浜の反省から「わかりやすい研修」を心がけました。





本当に楽しい3日間の研修でした。


コメント一覧

    • 1. すわっち
    • 2012年07月30日 01:08
    • 笑顔、素敵です(^O^)

      私も「すわっちに会いたい」と言われるようになります。

      今は、JUNKOさんに会いたいです。
    • 2. 柏木
    • 2012年07月30日 05:44
    • 5 反対に、介護現場からレクをとるならば、利用者は笑顔が消え、意欲低下により食欲も落ち重度化しかねない。

      (どんなレクを促すことで、やる気を起こして貰おう?)と、職員が試行錯誤してきたレクリエーション。
      なくなってしまったら、介護現場に温かな一緒に笑いあえるヒトトキが消えていくのではないでしょうか?

      レクが贅沢ととるならば、なぜ利用者が贅沢してはならぬのか?別に…食べ物を豪華にする訳でなく、心を豊かにするスベの、どこを不要と位置付けるのか。
    • 3. げんき
    • 2012年07月30日 07:25
    • 会長、お疲れ様でした〜

      会長のレク講座を受講したい、受講したいと思いつつ、
      なかなか受講できず、本当に残念です。

      今回、宮城のGHを訪問して、1か所だけ全体(といっても10人ぐらい)で
      レクをさせていただきましたが、私たちのように訪問してレクを
      するというスタイルもいいななと思って帰ってきました。

      レク自体は「ハレ」の場ではないですが、訪問してきた人が
      何か自分たちのために面白いことをしてくれるみたいだ、という
      ワクワク感というか、利用者さんの心の動きのようなものを感じました。

      職員さんも一緒に参加して、利用者さんと真剣勝負をしていました。
      それがまた、利用者さんと職員さんの関係を近づける気もしました。


      他の施設では、職員さんたちが、私の持って行った小道具に
      興味津津でした。 

      私も「レクは必要とされている」と感じて帰ってきました〜♪

    • 4. kuro
    • 2012年07月30日 08:53
    • じゅんこさん
      お疲れさまでした!
      わざわざ無理なお願いにも関わらず茨城まで足を運んでいただき、重ねてお礼申し上げます。本当に、講師という仕事は後退することはないですよね。私も講師という仕事をさせていただきながら実感しています。

      つまり、テクニック(知識・技術を習得すること)からスキル(習得したテクニックをどのような場面でも臨機応変に対応し実践することができること)へ進歩していることをいつも実感します。自分の学んだことや知識・技術を他の方に言語化して伝えることは、インプットした情報を自分なりに咀嚼し、間違ったことを伝えようとしていないか再確認しながらアウトプットする。それの繰り返しにより、より確かなものとして蓄積されていくんですよね〜〜〜。

      まさに、これらのことを実践されているのが、じゅんこさんであり、同じ業界に身を投じてあまり変わらないじゅんこさんに勇気をいただきながら前に進んでいこうと思っています。

      ともにがんばりましょう!!

      ちなみに、うちの施設でも先日、デイスタッフが伝達講習をし、早速さまざまな取り組みを試しているところです。
      さすがに競馬ゲームはできていませんが・・・

      身体に気を付けてがんばってください。
    • 5. 日本通所ケア研究会 小川
    • 2012年07月30日 08:53
    • 先生、ブログでものすごい大切なことを書かれています。
      本当におっしゃる通りです。
      この研修会を開始して5年。
      レクが現場から淘汰されていっているような制度の中、参加者の数は今年が一番多く全3会場合計560名近くの方にご参加いただきました。
      研修に参加されている方が本当に楽しく学んでいる様子。先生方の分かりやすい進め方。
      本当に主催者側として満足度の高い研修会です。
      みんなご利用者の笑顔とか活動を引き起こしたいからレクをするんだと思います。
      加算、加算というけれど…レクは永遠に不滅です。
    • 6. medeta
    • 2012年07月30日 22:32
    • 大阪での研修に参加しましたmedetaと申します。
      精神科病院デイケアで働いています。
      居宅介護支援事業所の経営者さんの向かいに座って、色々とお話させてももらった者です。

      「笑ってなんぼの介護福祉士」を何年も読むだけだったのですが、一度先生の話を直接お聞きしたいものだと思っていたところ、大阪での研修があると知ってすぐに申し込みました。

      本当に楽しむことができました。すべての研修に出たのですが、後になるほど会場の空気もなごんできて、いっぱい笑えました。
      レク司会の心得については、皆さんの気持ちをひきだすには何を大事にすればいいかなど「ああそうだよなー」とうなづくことが多かったです。

      精神科のデイケアですので、高齢の方ばかりではないものの、大勢の方を相手に、どうやったらそれぞれの方の心にとどくものができるのかを考えていきたいと思います。
      ありがとうございました。
    • 7. みほ
    • 2012年07月31日 23:24
    • 5 こんばんは〜巷で噂の画伯です(笑)


      土曜日はありがとうございます(≧▽≦)
      楽しかったです。

      あ( ̄□ ̄;)!!ピョン吉ミッキーがここにいた( ̄∇ ̄*)ゞ

      あ〜れぇ〜はぁ〜、チームで描いた最高傑作です。
    • 8. JUNKO
    • 2012年08月01日 22:39
    • すわっち
      お母ちゃんはそんな言葉を聞くと嬉しくて泣いちゃいそうだよ(笑)
      仕事、頑張ってる?
      私は宙ぶらりんながら忙しく動き回っているよ。
      また一緒に飲みましょう!

      柏木さん
      そうですよね。心の贅沢です。
      でもとても大事なことです。
      私はこれからもずっと「一つ屋根の下、一つ釜の飯を食べるコミュニティで、みんなの中で笑っている自分を感じる時間」を作るために集団レクの重要性を訴えていきたいと思います。頑張ろう!おおー!!

      げんきさん
      そうですか、やはりレクは必要とされていると感じましたかー。
      職員と利用者の真剣勝負、いいですね。
      真剣だからこそ生まれるドラマがあるんですよね(笑)
      げんきさんともレク談義をしてみたいなー。

      kuroさん
      kuroさんも同じようなことを考えていらっしゃったのですね。
      レクでもなんでも「利用者」から笑顔を引き出すために職員が一丸となって頭をひねり行動にうつすその姿勢、大事ですよね。
      私も今回たくさん勉強させていただきました。
      茨城の2日間、本当に楽しかったです。
      ありがとうございました。
    • 9. JUNKO
    • 2012年08月01日 22:53
    • 日本通所ケア研究会 小川さん
      3都市でのケアレク研修大会、無事終わりましたね。
      そうですか、今年が一番多かったんですか。
      大成功ですね。おめでとうございます。
      日本通所ケア研究会のスタッフのみなさんの努力と働きの賜物だと思います。
      お疲れ様でございました。
      介護の現場でレクは求められている、本当にそう思います。
      言葉が変わっても、その存在意義が変わることはないんだと思いますよ。
      私もひよっこですが頑張って勉強していきます。
      これからも宜しくお願いします。

      medetaさん
      おぼえていますよ。
      そうでしたか、ブログを読んで参加してくださったんですか。
      ありがたいです・・・。
      しかも分科会3つとも出てくださったんですね(涙)
      今度はゆっくりお酒でも飲んで語り合いましょう。
      レクの話が出来ると嬉しいな・・・・・。

      みほさん
      元気いっぱいのみほさんには本当に癒されましたー。
      バイタリティあるし勉強熱心だし、、、、
      職場でもこれから頼もしい存在になりそう。
      それにしても
      あのぴょん吉ミッキーは伝説になりそうですねwww。

    • 10. hiro
    • 2012年08月02日 11:20
    • 5 遅くなりましたが…大阪でのレク研修会、お疲れ様&ありがとーございました。
      私も1日先生のお話を聞いてなるほど〜と思う事ばかりでした。
      先生の講義を受けて実践している事はまず、ゲーム開始前の説明と自己紹介です。利用者さんと漫才の様な駆け引きになりあとで聞くとそこが一番面白かったとのこと…
      少しずつ、私なりのアレンジもして頑張ります!

      水戸黄門も頑張ります(笑)
    • 11. JUNKO
    • 2012年08月02日 11:28
    • hiroさん
      そうですか、私の研修がお役に立てたようで嬉しいです。
      研修後にこういう報告があると「頑張った甲斐があった」と本当に嬉しくなるものです。
      ありがとうございます。
      今日、明日、郵便局に行きますからね。
      ちょいとお待ちを♪

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