1月にマンモをやって、今は良性だけれども、悪性になる可能性のある部分を摘出しようという事になっておりました。
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2月には手術しようという事になっておりましたが、先生の都合で先ずその手術が伸びたところにコロナ騒ぎとなりまして、昨日やっと手術が終わりました。急ぎの手術じゃなくてよかったわ。
先ず、「朝は6時45分にきてね〜」と言われておりまして、何だかんだで自分で運転する事は推奨されないということなので夫に送ってもらって行きました。「クリニックは7時にしか開かないので、外のベンチに座って待っていてね〜」と言われたので座って待っておりましたら、 私よりもお年を召した女性が来られまして前に立たれたので、ベンチはお譲りしました。「ソーシャルディスタンスは気にしないから横に座っていいよ」といわれましたが、それはどうかな?と思ったので「私は若いから大丈夫よ!」と立って待つことにしました。
ここで笑ったのは、このおばちゃん、私にタガログ語でなんかいっぱい話してくるの。分かんないわよ〜〜!!
7時にクリニックがオープンして、すぐにお会計を済ました後にマンモをやった部屋に案内されまして、そこで目標の場所が分かるように胸にニードルを刺しました。
で、これを刺したまま、場所を移動しまして、これからやる手術についての説明を受けて、麻酔の説明を受けました。緊張してるつもりは全くなかったのですが、ちょっと血圧が高めに出たわ。で、身長は?という質問に対して、フィートで答えられず、(いつもなら答えられる)「167cmなんだけど、フィート分からなくなっちゃったと 」・・・看護婦さんは笑って「大丈夫、調べとくわ!」といって167cmとカルテに書いてました。
そんな緊張感の中手術室に移動しまして、すぐにIVで麻酔と痛み止めを投与されまして、そこからは記憶が飛んでます。IVが流れてきた時に寒いのか痛いのか分からない状況に陥りましたが、次に気がついた時には手術台からタイヤがついたコロコロ転がるベットに 移されるところでした。
それからしばらくは麻酔が解けるのを待つのに別室で寝かされておりました。周りが割とうるさいので時々目が覚めてはいたのですが、眠りが心地よくて起きたくない〜とまどろんでいたら、看護婦さんがやってきて、お迎えはいるか?と聞かれ、夫の電話番号を伝えました。
夫が来てから気がついたのはいつのまにか履いていたはずのズボンが脱がされていた事。いつの間に?なのです。多分汗かいてたから脱がせてくれたんだろうけど、一瞬あれ??と訳が分からない状態になりました。
そこから車椅子に乗っけられて夫の車まで移動し、その後家に帰りました。昼ごはんを食べてからはベットへ直行。とにかく眠くて4時ぐらいまで寝続けました。
で、さっき気がついたんだけど、手術の傷の部分だけど、ここにガーゼかな?バンドエイドみたいな白いものが貼ってあるんだけど、これがハート型なの〜。 なんか可愛いじゃんね!
半日でクリニックを後にしましたが、ちゃっちゃと終わってよかったです〜。
というわけで私は元気です!
先ず、「朝は6時45分にきてね〜」と言われておりまして、何だかんだで自分で運転する事は推奨されないということなので夫に送ってもらって行きました。「クリニックは7時にしか開かないので、外のベンチに座って待っていてね〜」と言われたので座って待っておりましたら、 私よりもお年を召した女性が来られまして前に立たれたので、ベンチはお譲りしました。「ソーシャルディスタンスは気にしないから横に座っていいよ」といわれましたが、それはどうかな?と思ったので「私は若いから大丈夫よ!」と立って待つことにしました。
ここで笑ったのは、このおばちゃん、私にタガログ語でなんかいっぱい話してくるの。分かんないわよ〜〜!!
7時にクリニックがオープンして、すぐにお会計を済ました後にマンモをやった部屋に案内されまして、そこで目標の場所が分かるように胸にニードルを刺しました。
で、これを刺したまま、場所を移動しまして、これからやる手術についての説明を受けて、麻酔の説明を受けました。緊張してるつもりは全くなかったのですが、ちょっと血圧が高めに出たわ。で、身長は?という質問に対して、フィートで答えられず、(いつもなら答えられる)「167cmなんだけど、フィート分からなくなっちゃったと 」・・・看護婦さんは笑って「大丈夫、調べとくわ!」といって167cmとカルテに書いてました。
そんな緊張感の中手術室に移動しまして、すぐにIVで麻酔と痛み止めを投与されまして、そこからは記憶が飛んでます。IVが流れてきた時に寒いのか痛いのか分からない状況に陥りましたが、次に気がついた時には手術台からタイヤがついたコロコロ転がるベットに 移されるところでした。
それからしばらくは麻酔が解けるのを待つのに別室で寝かされておりました。周りが割とうるさいので時々目が覚めてはいたのですが、眠りが心地よくて起きたくない〜とまどろんでいたら、看護婦さんがやってきて、お迎えはいるか?と聞かれ、夫の電話番号を伝えました。
夫が来てから気がついたのはいつのまにか履いていたはずのズボンが脱がされていた事。いつの間に?なのです。多分汗かいてたから脱がせてくれたんだろうけど、一瞬あれ??と訳が分からない状態になりました。
そこから車椅子に乗っけられて夫の車まで移動し、その後家に帰りました。昼ごはんを食べてからはベットへ直行。とにかく眠くて4時ぐらいまで寝続けました。
で、さっき気がついたんだけど、手術の傷の部分だけど、ここにガーゼかな?バンドエイドみたいな白いものが貼ってあるんだけど、これがハート型なの〜。 なんか可愛いじゃんね!
半日でクリニックを後にしましたが、ちゃっちゃと終わってよかったです〜。
というわけで私は元気です!
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