京都

「ちょっと京都に来て」、そんな感じで呼ばれて、またまた一瞬仕事。

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あとの自由時間をフルに使ってぶらぶら観光のはじまりです。初日はパワースポットをキーワードに市内を巡ることに。

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まずは嵐山へ。春の竹林が清清しい。

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縁結びの神様、野宮神社。

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この木の皮のついた鳥居は日本最古の黒木の鳥居。源氏物語「賢木の巻」の舞台ともなっています。

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あれ、こちらのご朱印はスタンプの模様です。

亀石

野宮神社のパワースポットはこちらの神石。亀に似ているので亀石とも呼ばれます。さすると願い事が叶うということで、私もしっかり触ってきました。

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ご存知の方はかなりの映画通かな。時代劇の名優、大河内傳次郎さんの庭園として知られる大河内山荘をはじめて訪ねました。野宮神社から近いという理由だけでぶらりと歩を進めましたが、

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30年という歳月をかけて作られた美しい庭園にすっかり心を奪われました。
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望むのは比叡山。忙しい仕事の合間、ここから見る古都の景色は、どんなに名優の心を慰めたことでしょう。

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素晴らしかったのは庭園の敷石。

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瓦を使ったものや、

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渋いもの。様々な表情に見とれてしまう。

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歩いていたら天龍寺が出てきたのでこちらも拝観。

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今年は辰年のために、京都ではふだんは見られない龍の絵を様々な場所で観ることができました。

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「目に来い目に来い」って外国の方が喜んでいた曹源池庭園。あとでわかった「many koi」。


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なんとなんと、この立派なご朱印も、100%スタンプ。

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ここですっかりお腹がすいてしまいました。もちろん行き当たりばったりで、良さそうな佇まいのこちらのお店へ。


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渡月橋を借景とする素晴らしい眺め。京野菜のつけ麺も滋味あふれる味でした。あとで調べたらこの「よしむら」さんの看板は魯山人の書。山本春学の名句「松ケ枝を撫でつ、月の渡りけり」に因んで「撫松庵」と銘銘された由緒あるお店のようでした。

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さて、腹ごしらえも済んだことだし、徒歩15分のパワースポット、車折神社へ。まず、お参りした後に向かうのは、

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清めの社。こちらのパワーにより、厄が払われると言われており、円錐形の立砂を携帯の待ち受けにすると運気が良くなるということで、私もぱちり。これを携帯待ち受けにした私の同僚、なんとお相手がみつかりそうなんです。もしかして、パワーアップしたのかしら(笑)

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「車折神社」の名は、後嵯峨天皇が嵐山に遊行した際、社前で牛車の轅(ながえ)が折れ、動かなくなったことから、ご神威を畏れたことに由来しています。「石」に対する信仰が厚いことから、清めの社とともに、こちらの祈念神石」が、古来より信仰を集めています。

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願いが叶うと、お礼を書いた石を奉納して御礼参りをするそうです。私の願いも叶うといいな。

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ところで、車折神社は人気運のご利益があることから、境内に芸能神社が奉られています。

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1枚8500円という玉垣を見ると、ひょえ〜〜〜〜有名人ばっかり!やっぱりご利益あるのね〜〜〜。