zusitto逗子■てくたく日記

海と山に囲まれた神奈川県逗子市から発信する日々の のほほん生活

逗子の話

「逗子葉山あおぞら保育室あしあと」のあしあと

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逗子葉山あおぞら保育室あしあとは、今年の4月に開園したばかりの保育室です。海と山に囲まれた逗子の自然の中で、いっぱい笑っていっぱい泣いて、ぐんぐん元気に育てようという青空自主保育が特徴です。子供達はお外に集合して、お当番のお母さんお父さんがニッシー&サチコ先生と一緒に子供達を見守ります。今日は披露山公園に6人の子どもが集合して、二人のお母さんがお当番。

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「おかあしゃーん」が恋しくて泣いているGちゃん。でも大丈夫、ちみには逗子の海がついてるぜ。

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とことことことこ山道をみんなで歩いてく。

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わ!葉っぱ星人

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いないいない

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ばーあっはっは

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林の中で世紀の大発見をするパンケーキ博士

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蝉の抜け殻も見つけたね

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おなかがすいたらみんなでごはん。お母さん達も楽しそう。

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おなかがふくらんだら元気もふくらむ。ベンチをステージに踊ったり

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エビフライになってみたり

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飛行機になったり

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電車になったりする

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あおぞら保育室では、子どもを地域のいろいろな人とともに育てたいということで、今日は子どものいない私を呼んでくれました。お当番のお母さんや私のようなゲストになれているせいか、子ども達は人見知りもなく元気。昔って、近所の年がばらばらの子達が一緒に輪になって遊んでましたよね。この子達はきっと逞しく育つなあ。甥っ子以外子どもと触れ合う機会がないから、とても温かい気持ちになりました。みんなと一緒に写真を撮って遊ぶつもりが、私が夢中になっちゃった。

いいお顔して〜〜〜ぱちり。こんな笑顔見たら、今夜は青空とお日様の夢が見られそうだよ。

「K−1フードフェスタ」。

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亀岡神社の大行列。そう、本日は「K(こつぼ)−1フードフェスタ」。小坪漁港で採れるヘルシーな海草「あかもく」を使って作られた逗子の新しいグルメの試食会です。

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境内、たいへんな賑わいです

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出品されるのは逗子のお店がアイデアを競う16品。参加者はこの中から3品を試食することができます。試食は100品ずつのためすでに在庫切れもありましたが、私は悩んで悩んで

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逗子市商工会女性部さんの「小坪あかもくうどん アカモクかけ」

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あかもくうどん制作風景↑

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ピザとステーキの名店ウェザーコックの「あかもくとしらすのキッシュ」

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お米専門店ヤナカの「逗子名物あかもく入り手揚げもち」の3品を選びました。どれもあかもくの風味が生きていて美味しかったけれど、あかもくうどんは、新潟のヘギ蕎麦のような粘り感があって断トツに旨かった。

でもやっぱり全品食べてみたい!と思って出かけてみたら、販売はされていないんですね。残念!せっかくだから、ぜひ個々の店で販売して、あかもくと逗子をPRしてほしい。最初は、あかもくって地味と思っていたけれど、地味は滋味に通じることだし、切に、切に!ぜひとも販売を〜〜〜!とくにココットさんのお焼きは絶対に食べて見たかったのでござるよ(号泣)。

逗子の海2012

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海開きから2カ月。はじめて海に出かけました。ここ数年、逗子の海は観光客が増えてにぎやかになりましたが、騒音やゴミがひどく、夏の間は出かけるのをなんとなく敬遠してしまっているのです。海では、昔懐かしいスイカ割をしている人や

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遠泳競争をしている人、

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制服の女の子、

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おや、ボルダリングできる海の家なんかもあるんですね。

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逗子のローカル88's BARもありました。

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噂のフローズンビールをごくり。

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たくさんの人が楽しそうにしているのはとても嬉しい。ただ、ゴミをほったらかしにしている人、花火の燃えカスを置き去りにする人、非常識な音量は、やはり大人の海には似合わない。海を愛してくださるのなら、その素晴らしい笑顔に似合うマナーをぜひ携帯していただきたいと思います。海岸は、一部のエリアを除いて禁煙です。潮風に、紫の煙は似合いませんよ。

逗子海岸の海開き

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本日、逗子海岸海開き。1912年の初の海開きから100年目となる今年は台風4号の影響で海の家も先日大きな被害がありましたが、本日無事に海は開きました。昨日から雨の予報でしたが、海の神様が味方して、ぴーかんの真夏日です。

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無料の内輪を配る可愛い女の子。

逗子

パワードリンク「Beast eye」もサンプリング。

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ヘリコプターによる迫力の救助訓練。

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フラはステージが近くて今年は撮影が難しかった。

フラ

カネフラも。

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平井市長とひかるくんによるカウントダウンで、海水浴場のスタートです。

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頂いたドリンクで、海に乾杯!

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そして今年はなんと、地元出身のキマグレンが応援に駆けつけました。歌っている最中に男の子が「サインお願いします」と頼んでいるのが微笑ましかった。

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海の家の問題もあって、いろいろとありますが、逗子を愛する気持ちはひとつ。騒音やゴミなど、みんなで譲り合って、今年こそおだやかな夏を過ごしたい。

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逗子の海水浴場は9月2日まで。ライフセーバーの皆さん、安全安心な海のために、今年もどうぞよろしくお願いします!

6月の花火

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本日、恒例の逗子海岸花火大会。昨年は東日本大震災で自粛したことから、2年ぶり55回目の開催となりました。平井市長によると「来場者が年々増えて、安全確保のための警備が厳しくなったので、今年は海の家のない海開き前に決めた」とのこと。6月の花火はぴんとこないけれど、頭の良い決断だと思います。

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7時45分。花火の打ち上げが始まりました。今年の花火は7400発。そのうち6100発が最後の10分間に集中します。最初は、昔の逗子の花火のように、のんびりと間隔をあけて開きます。私の前には可愛い女の子達。「たーまやー」「にーくやー」なんて言ってるのがとても微笑ましくて楽しい気分になりました。

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メインステージから離れた西浜の観客は多分市民ばかり。食べたり飲んだりする人は少なく、静かにマナーよくひたすら花火を見上げ、感動するといっせいに歓声をあげ拍手が沸きます。その一体感はやはり打ち上げを間近でみるものの特権。

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海の家がないから、それでもいつもよりはゆったりしています。

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最後10分のコロワイドタイム。今日は花火嫌いのミイ様@旦那が、初めて逗子の花火大会を見た歴史的な日。和太鼓を思わせる花火の連打と、市民のマナーの良さに感嘆していました。ハーフマイルの海にこうして肩を寄せ合う人たちの姿に私もやっぱり感動してしまう。花火って良いよなあ、海ってやっぱり良いよなあ。

なんじゃもんじゃ

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逗子に市民で構成する劇団「なんじゃもんじゃ」があることは知っていた。けれど観る機会もなくいたら、友人が参加することになり、その公演「煙が目にしみる」を文化プラザに観にいくことになった。

死んで焼かれた二人の男と、その男達の霊が見えるおばあちゃんと、その家族や愛人、ご近所さんを巻き込んだ喜劇で、笑いあり涙ありで大いに気分転換しました。市民劇団といえ、レベルものすごく高いです。次回もぜひ見に行きたい。ご興味のある方はぜひ劇団のホームページへ

熊野神社どんど焼き

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本日、山の根・熊野神社のどんど焼き

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かすどん、れもん首相、ミキティと合流して現地へ

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午後2時からは焼き芋も振舞われると聞き、またもやご利益求めて列へ

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ちびっこ達も待ちきれない様子です

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焼き芋はひとひとつ濡れた新聞紙で包まれほっくほく

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しっとりと甘くて、まるでスイートポテトみたい!

熊野の子供達

毎年かわらず繰り返される日本の行事。そのなかで、のびのびと育つ子供達の明るい声が、ひときわ境内に響き渡るのもまた楽し

初詣

延命寺

紅白の途中でうっかり寝てしまった。飛び起きて、毎年恒例の延命寺へ。

鐘

softbankの調子が悪く、やっとのこと待ち合わせしたホワイティ丼とメロン師匠と合流。ゴイーンと、鐘をつくと同時に願いごとを南無南無。

ラーメン

鐘つき記念は昨年と同じ、サッポロラーメン。突かして頂いた上に贈り物まで、ありがとうございます。

屋台

お参りの後は、屋台で熱燗が恒例行事。

初乾杯

冷えたからだに沁みるなあ。お隣さんがひれ酒とおつまみをご持参しているのを羨ましく拝見。来年は私も真似しよう、そうしよう。

亀八

亀八も大行列。ずいぶん時間がかかったような気がするけれど、みんな今年のお願いを丁寧にしているのかもしれないな。お神酒にお守り、お味噌汁の3点セットを頂戴し、ああこれで、今年も一年「大丈夫」と安堵するのであった。

ご朱印

延命寺さんでご朱印を頂くと、今年から、こんな素敵な吸取り紙を挟んでくれますよ。山号の「黄雲山」と「幸運」のW幸運で、いいことたっぷりありそうな。

大晦日

逗子マリ

闇があるから光がある

材木座

小坪から見える材木座の海が教えてくれた

椰子

手を伸ばす
手を繋ぐ
続けること

立っているだけで充分じゃないか
生きているすべてに感謝して今年も心からありがとう

twitter女子会

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「たくさん、OFF会やりませんか〜〜〜」というDMを戴いて、いつもやりとりさせていただいている皆さんと、とんとん拍子にOFF会をすることになった。

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会場は逗子のお蕎麦屋さん「凛桜」。おいしいモノが大好きな私たちのために特別メニューを揃えてくださいました。

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お魚や天麩羅などたくさん戴いたのに、ぺろりと食べて写真を忘れてしまいました。とほほ。

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はじめてお会いする方だけれど、いつもツイートを拝見しているせいか、とっても自然。懐かしさすら感じる不思議。小倉ムースのこのデサートを「いっせーの」で撮影してtweet。「個性が出るねー」なんて笑っているうちにあっという間に時間が経ってしまいました。職業も年齢もまちまちですが、そういうのを越えて、楽しい時間を過ごさせていただきました。

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そうだ、お蕎麦も美味しかったけれど、入手が難しいという希少なお酒を振舞って戴きました。人との出会い、美味しいものとの出会い。すべてすべてに感謝。そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。

埋み火の海

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冬はあたたかさを隠して
埋み火のように海を染める

衣替え

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気がつけば10月。年末までのカウントダウンが始まった感じだ。三連休初日はのんびりと披露山へ。

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うす曇だけれど、それも良い。そういえば、披露山の望遠鏡が使用禁止になっていたけれど、老朽化してたからかな。のぞくの好きだったから、ちょっと残念。

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披露山にある披露山神社。

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小さいお社だけど、よーく見ると

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石原知事が鳥居を奉納してたりするのであった。

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最近、小坪のお気に入りはこちら萩原肉店。池田通りにあった高野の焼豚を愛していた私だが、高野なき後、逗子の土産を牽引するのはここ、萩原肉店の焼豚と思うくらい好きである。

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あ、そうだ、今日はコピルアックで、店名の冠となっている世界最高級コーヒー「コピルアック」をはじめて飲んだよ。なんと1杯2000円。名画「最高の人生の見つけ方」で、大企業の社長、ジャック・ニコルソンが飲んでいたコーヒー。ジャコウネコを通過したそれは、きっと酸味が強いか濃厚な、どす黒い味と想像していたのだけれど、笑ってしまうくらいまったく違っていて、突き抜けるような軽さだった。もうほかのコーヒーが飲めなくなるような透き通った味だった。

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からっとした一日。衣替えをすませた。去年、断捨離したおかげで、あっという間に事は運んだ。私の理想は衣替えをしない生活。箪笥に入っているものだけで一年を過ごせるような。でもそれにはたぶん、あと二年はかかる。
ビゼルにてジェルネイルをOFF。身体の衣替えも終わって、いよいよ冬支度だ。

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空は淋しい、あらぞめ色。でもこんな色も嫌いじゃない。

Forget-me-not

逗子の空

高く
高く
高く
どこまでも高く
空はどこまで青いだろう
空はいつまで青いだろう

駆け込んで夏

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8月27日。最後の夏を一色の海の家で過ごそうというのは、ずいぶん前から決めていた。で、当日。「葉山の一色にできた、かき氷屋さんに行こう」とのお誘いで、かすどん、ミキティ、みどりさんと、フレドールの隣にopenしたという「kirihara」へ。私はふだんから冷たいものは苦手だし、カキ氷もそれほど好きではないので、のろのろとついてゆく程度だったのですが・・・

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メニューにあった「生いちご」に完全にロックアウト。

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どどーんと700円。こんなに食べられるわけがない!

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かすどんとミキティは「とろとろ桃」。これ、ほんとの桃の香りだったな。こちらのカキ氷は日光の天然氷を使ったふわふわシルキー仕様で、カキ氷頭痛も起きないんだとか。確かに、ちっとも頭が痛くならない。で、美味しくて美味しくて一気に結局食べましたとさ。

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kiriharaさんの斜め対面にある「innocence」は5月にできたばかりの、ドイツの実用雑貨のお店。

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メインはブラシ。観葉植物を拭くブラシとか、ブラインドを掃除する4連ブラシ、隙間を掃除する畳んだ傘のような形をしたブラシ。そのどれもが美しいデザインでうっとりする。さすが、掃除大国ドイツ。

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ブラシのキーホルダー。

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私が買ったのはこれ。左はふつうの櫛として。右はなんだかわかります? ブラシにからんだ毛をとるブラシが正解でした。

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さあ、いよいよ海。静かな海を久しぶりに見た。

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そらさんとがんちゃんが合流してBluemoonで乾杯。

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今夜は奄美の歌手・朝崎郁恵さんのライブ。夜風に島歌。

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逗子に戻って、新しくできたワインバー「barrel」へ。

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値段は思っていたよりリーズナブル。

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パスタも美味でしたが、

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パテがボリューミーかつジューシーで印象的でした。

ああ、今年は夏らしいことなんにもなかったから、ぎりぎりで夏に間に合った気分。もうすぐそこに秋が待っているけれど。

涼を求めて

図書館

暑い。家にいるとそれだけで暑い。というわけで図書館にしばし避難。学習席はすべて満席だった。みんな、考えることはいっしょだね。
小松ボート

こちら、わかる人にはこれだけでわかる森戸海岸。

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昔ながらのレトロな海の家がいいね。「昔の茅ヶ崎みたいだなあ」と、茅ヶ崎育ちのミイ様@旦那。

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のーんびりしていていいなあ。

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大正屋さんのカキ氷が食べたかったけれど、並ぶ力がなく断念。

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清浄寺前の海岸。ここはいつも静かで好きな場所。

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漁師のおじさんたちも、のーんびり。

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さざえものーんびり。

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のーんびりだったはずが、葉山マリーナで一転、今日はサマーフェスタというハワイアンをテーマにしたお祭りらしい。

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というわけで、早々に撤退するのであった。

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さて、我が逗子はといえば、

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わーお、やっぱりすごい人。外国人率も高い高い。音楽のボリュームも高い高い。

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ゴミの量も多いなあ。

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夕暮れなのに、誰も帰らない海を見て、「もうこの時間は誰もいないと思ってた」とミイ様。はい?あなたいつの時代の人ですか?そんなのどかな海は、逗子にはもうとんとないのよと教えてあげると、ちょっぴり悲しい顔をした。

漢方薬と“ぽっくり”のこと

漢方

東洋医学が好きである。とはいえ、それに偏重しているわけではなく、風邪や花粉症のときには、西洋医学のお医者さんにもかかる。ただ、陰陽の考え方や経絡の流れ、気のことなど、腑に落ちることがたくさんあり、日々の食べ物にも取り入れているし、月に1〜2回鍼灸院にも通っている。昨日は知人の紹介で、冷えやむくみ、疲れやすさ、そして持病の婦人科系統の改善を目的に、銀座の漢方診療所に出かけた。予約をしていたので前もって問診書が送られてきて、50以上の質問に答えていた。先生はその問診と、触診をもって私に漢方を処方する。「煎じ薬にしますか?それとも顆粒にしますか?」と問われ、「どちらでもけっこうです」と応えると、「続けられないと困るので、では試しに二種類出しましょう」ということであった。その後に行った薬局の薬剤師さんによると、「煎じ薬は、コーヒーのインスタントと、ドリップほどの違いがあります。きちんと淹れたものは味も香りも違うでしょう」とのことだ。確かにそうだと思い、早速、煎じ薬の方から試すことにした。

処方された漢方は6種類。タクシャ(利尿作用、コレステロール低下、血液の凝固抑制)、シャクヤク(沈静・鎮痛、アレルギー抑制、免疫力)、ビャクジュツ(滋養強壮、整腸、代謝異常改善)、ブクリョウ(腎機能改善、鎮痛)、センキュウ(血栓防止、鎮痛)、トウキ(鎮痛・沈静、免疫力改善、抗腫瘍)。6種類が一つの袋に入っていて、これが1日分。毎日600CCの水から煎じて、40分煮詰め、半分の量にする。これを朝と夕の食間に飲むのだ。どうせ毎日ジャスミンティーを沸かしているのだから面倒なことではない。でも、考えると「ガス代」がかかりそうである。なので沸騰して弱火で煮つめる40分は、コーヒーメーカーを利用することにした。

完成品

そしてこちら完成品。冷えてしまったら、40~50度に温めて飲む。色は黄土色で飲みにくそうであるが、香りはそれほどひどくなく、味も受け入れることができた。これを薬局で買えばきっと7000円はすると思うのだが、処方していただいた漢方は20日分で1400円。これなら続けられそうである。

のうぜんかずら

ノウゼンカズラの近くにある逗子の鍼灸院の先生に、「鍼はするし、漢方はするし、もうすっかりお婆ちゃんのようです」と伝えると、「そうですねえ、立派なおばあさんです」と笑われた。「目標は誰ですか?」と聞かれ、「とくにありませんが、とにかくぽっくり死にたいんです」と伝えると、「ぽっくり死ぬには、ぽっくりとできる年齢まで生きなくてはできません。若いうちは長患いをしますが、80歳を超えれば、そう長く患うことはありません」。そういえば、フットケアの先生も、「病院で死ぬ人は管につながれ、むくんで、亡くなった後はそれはたいへんなんですが、在宅で亡くなった人は、枯れ木のように美しく死ぬ」と仰っていた。花のように生き生きと咲いて、あとは人生を見事に使い切って、しぼむように死んでいく。ぽっくりと。それが私の人生の目標。

のほほんデー

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本日、「かみの市」。かすどん&メロン師匠と待ち合わせして亀岡八幡宮へ

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twitterで知り合ったSMOKENさん

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今日は5便しかありませんということだったのを、かすどんが予約しておいてくれたおかげでありつけた。1便分作るのに60分かかるという鶏のハーブ焼き。13時の段階で完売。ラッキーなのである

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ぱりっとして香ばしい!

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市にはお酒がなかったので、メロン師匠が近くのコンビニで買ってきてくれた“飲み物”で乾杯。その後、モーリー&かずちゃん、ルカチカップル、tetsuちゃんも合流してしばし歓談。かすどん、メロ師匠と「つく志」で軽くランチを食べて解散

やわらかい

おなかいっぱい。ちょっとおなかを減らそうと買い物がてら散歩。今夜はどうしてもお刺身を食べたいのだけれど、行きつけの「うおへい」さんが9月まで改装工事中。急な注文はできなくなってしまった

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というわけで、ロードオアシス。お魚屋さんでは三枚までしかおろしてもらえないけれど、地場食堂さんならもしかしたらOKかも、という魚屋さんのアドバイスによりお願いしたところ、2000円でこんな立派にしてくださった

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今夜は、ミイ様@旦那のちょっとしたお疲れ様会。ほっとしながら、ゆったりのんびり。良い三連休だったなあ

逗子海岸の海開き

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今日は逗子海岸の海開き。関東一番乗りで今年も海がオープンします

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こんなに強風の海開きは私は始めて。サングラスをしっかりかけて出かけました

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とにかく風が強く、御幣も飛ぶ飛ぶ、木もしなる。例年は波打ち際で行うお清めも祭具近くで執り行われました

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逗子海岸営業協同組合の真壁理事長さんは「東日本大震災の影響が心配ですが、数値は安全。安心して逗子の海に来ていただきたい」、平井市長も「万が一に備え、避難ルートを示した看板を近々設置します。ファミリービーチとして楽しんでいただけるよう努めたい」と話し、逗子のオリジナル切手もちゃっかりPRしてました。いや、ちゃっかりではなく、きっちりと言うべきか・・・

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続いて救難訓練。こちらも強風のためヘリコプターなどは出動せず

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いよいよ逗子海岸ならではの海開き。フラの登場。今年は友人も踊りました

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カネフラも素敵

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青い海に衣装も映えて

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海の神様、今年も逗子の海、全国の海が安全で平穏でありますように!

マタニティ撮影会

撮影隊

メロン師匠のお友達ご夫妻、モーリーとかずちゃんが逗子に引っ越していらした。その記念と、奥様の近々に迫った出産を記念して、今のご夫婦を逗子の風景と一緒に切り撮ろうということになった。そんなわけで、コーディネイターのホワイティ丼の案内により、カメラ好きの友人が撮影隊となって、あちらこちらで、シャッターの音が響き渡ることになった

浪子不動

お二人とも写真のモデルは初めてとのこと。そしてこちら撮影隊もモデルを撮るのは初めて。けれどどう撮っても幸せいっぱいの二人ですから、楽しくないわけがない! 「レフ板だー」と真顔で傘を2本広げるメロン師匠の助けもあって、現場は笑顔でいっぱいなのだ

海

もちろん、海のショットははずせませんな

東郷橋

東郷橋はまるで、イギリスあたりの景色にみえる

乾杯

たくさん歩きつかれて撮影終了。お二人のご新居に招待していただき、今日のお礼にと美味しいお料理をたくさん振舞って戴きました。

手作りピッツア

生地から手作りしていただいたピッツア。もっちりと美味。食事のあとはお酒を戴きながら、みんなが撮った写真を大画面で一枚一枚鑑賞。その数なんと600枚超え!同じ被写体なのに、こんなにいろいろなカットがあるんだなあと、勉強になりました。

待ってるよ

さて、お父さんとお母さんの準備は万端。親指姫様、元気に逗子にいらっしゃーい。私たちも待ってますよ〜!

波に乗って

小坪
波に乗ってくるのは風
波に乗ってくるのは潮
波に乗ってくるのは音
波に乗ってくるのは光
波に乗ってくるのは薫り
波に乗ってくるのは囁き
波に乗ってくるのは想い
波に乗ってくるのは体温
波に乗ってくるのは時間
波に乗ってくるのは意識
波に乗ってくるのは怒り
波に乗ってくるのはかなしみ
波に乗ってくるのは切なさ
波に乗ってくるのは痛み
波に乗ってくるのは記憶
波に乗ってくるのは吐息
波に乗ってくるのは鼓動
波に乗ってくるのは波

押し返す必要はない

夕波

浜辺
寒い日
波は帰るとき
浜辺に夕陽を置き去りにしてゆく
なぜなのか
理由は言わない

亀団探訪

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ああ、ネコヤナギふっくら。3連休最終日。てくたくぶらぶら、ふと今まで行ったことがなかった亀ヶ岡団地に行ってみることにしました。
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通称“亀団”。整然として閑静で、実家付近の雰囲気に似ていて親近感を持ってしまいました。
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考えたことなかったけれど、亀団は小坪1丁目なんだねえ。
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お店とかお医者さんて、あるのかなあと思っていたら、あるに決まってますよね。しかもここは漢方クリニックみたい。興味あるなあ、ゆみ中医漢方クリニック。
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あ!お肉屋さんもあった~~~!
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この先行き止まりって聞くと、ついつい行ってみたくなる。
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おや?向こうに見える山はなんだろう。方向音痴の私はちんぷんかんぷん。ここから右を見ると、披露山のアンテナが見えました。
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行き止まりの真下は病院。ん? あ、あれか!センペル逗子!この風景を見て、ようやく亀団の位置が理解できた鈍すぎる私。
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あ、動物病院! 
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団地という名前なのに、いわゆる大きな建物がない亀ヶ岡団地。お店はないのかと思っていたら、けっこういろいろある亀ヶ岡団地。あ、しかも今頃、亀ヶ岡八幡宮と同じ名前なことに気が着く・・・・(落)。
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前方に見えるはハイランド!そして手前の日本ヴェーダーンタ協会って、一体。。。なんだか謎が深まってきたなあ亀団。
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久木4丁目との境あたりに庚申塚。
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今日はいろいろなお店を発見しちゃったなあ。木工房TOGO。頭の片隅にメモして、再訪したいものです。
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大きな道に出たと思ったら久木新道バス停前。披露山公園入り口辺りからぐるっとまわって約1時間。なかなか良い散歩道だったなあ。

年の始めのためしとて?

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珍しくきっちりと大晦日を迎え、定時から紅白歌合戦を観ることができた。ポルノグラフィテイが歌を間違えたけれど、メロディにのせて誠実に謝って、それがとても好感だった。オオトリを聞き終えて初詣に行くのは逗子に越して来て以来の習慣だ。今年は、初めて逗子で年越しの初詣をするというかすどんに助太刀することに。メロン師匠、ホワイティさん、ミキティと延命寺に集合した。
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着くと、おや?というくらい人が少ない。私が知っている10回の初詣の中でいちばん早く鐘つきの順番が廻ってきたように思う。
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今年の参加賞はサッポロラーメン!
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そしてお約束の乾杯。このあと亀八にお参りして温かいお味噌汁を頂いて解散。今年も、いいことたっぷりありますように。
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さてさて、昨年はまさに「断捨離」な一年だった。今年もこれはぜひ継続したいテーマになると思う。月に一度は「断捨離デー」を設けて、自分にほんとうに必要なことを見つけたいな。

以下、断捨離とともに継続したいことを今年の誓いとして記す。

①粗食と咀嚼=昨年胃を壊してはじめたこと。咀嚼30回で、満腹中枢が刺激され、粗食に耐えられることが3カ月の療養で実証できた。これを継続してあと3キロ痩せたい。*写真は、ミイ様@旦那が書いた、私への戒めメモ。

②トリイチ=昨年11月、主治医の歯医者から勧められて始めた一日合計一時間のウォーキング。以来2ヵ月、なんとか続けている。確かに顎が開くようになった。そして、片足立ちが以前よりふらふらしなくなった。良さそうなのでこれも続ける。

③ヨガと太極拳=週一回ずつ通っているヨガと太極拳。ヨガは丸二年、太極拳は1.5年が経過した。そのせいかどうかわからないが、めっきり風邪をひかなくなった。痩せはしないが身体に良さそうなので継続する。

6セパレート
継続はチカラ。無理せず細く長くほどほどにを守りながら、今年一年をつつがなく過ごせますように。*皿の右側には写っていない豚肉の味噌炒めがあります。

“逗子のバーミヤン”紅葉の鷹取山へ

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さて、紅葉もいよいよ終盤。今日は数年ぶりに神武寺駅から鷹取山に登ってみることにしました。逗子中学校の手前を右折して、ハイキングコースに入ります。
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特養のせせらぎ脇を抜けて、まずは神武寺を目指します。
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うっそうとした森を進むと
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15分ほどで神武寺。こちらの晩鐘は、「逗子八景」に指定されています。
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絵葉書のような素晴らしい紅葉。
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神武寺からさらに鷹取山へ。このハイキングコースは、絶景が魅力。カメラが望遠でないのが残念ですが、中央部にはランドマークが写っています。
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横浜横須賀道路もこの通り。
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入り口から45分。この鎖場が現れると、いよいよ佳境。
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ほほう。ここまでくればもう頂上。
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元切り出し場の頂上。たくさんの登山客が訪れていました。
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以前来たときは気づかなかった、展望台に登ってみます。
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おお!先客がいらっしゃった。足元の掲示板を見ると、この角度からは観音崎が見えるようですね。
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ああ、気持ちがせいせいする感じ~~~。DSC_0133
やーっほーーーーー!
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と叫んではみるものの、高さは139m。DSC_0140
鷹取山公園には、ペット連れの方もたくさん。よくこんな急な道を、わんちゃん登ってきたもんだ。
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さて、追浜に向けて下山開始。
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途中でロッククライミングをしている人も。でもほんとは岩登り禁止です。落下している人もいますから、厳禁ですよ。(*現在、鷹取山安全登山協議会に申請すれば岩登りは可能だそうです。教えてくださったmasayasportさん、どうもありがとうございました)
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展望台から約10分で磨崖仏へ。以前よりも愛嬌を感じるのはなぜ?
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日が暮れてピンク色の追浜。
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湘南鷹取の町を歩いて追浜駅まで17分ほどウォーキング。たった1時間だけれど、登山気分を満喫しました。今日は神武寺駅から行きましたが、東逗子から行くコースもあります。以前書いた記事に詳しく紹介していますので、ご参照ください。→こちら

海の端 山の端

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ススキの穂がやわらかく開いたら、海も山も色づきはじめる。
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逗子の紅葉を眼下に見ながら披露山を登っていく。
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太陽を浴びてなにもかもがシアワセに見えるこんな日が好きだ。
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風が強いから富士山が見えた。披露山公園からの紅葉。
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葉山マリーナ方面の水面が細かく輝いて胸の奥に沈んでいく。
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紅葉はやはり赤が良い。
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と呟く舌の根が乾かないうちに、透き通った緑に心奪われてしまう。
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披露山を下って今度は山側へ。久木神社の銀杏は雌黄色。
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久木大池に映る逆さ紅葉の素晴らしさよ。息を呑むとはまさにこのこと。
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浄明寺の公園で、こんにちはと声をかけられた。
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十二所の紅葉に呼ばれてどんどん近づいて思い知らされた。
紅葉は近づいてはいけない。遠くからそっと見せて戴くのだと。

第19回流鏑馬

134
本日、第19回逗子海岸流鏑馬。R134のきわきわまで人の波。
流鏑馬
ここ数年、冷たい日だったけれど、
今年は温かい空気の中、海に向けて矢が放たれた。

オバマ大統領がやって来た、ヤァ!ヤァ!ヤァ!

APECにあわせてオバマ大統領が鎌倉の大仏様を観にやってくる!そんなビッグニュースが鎌倉、葉山、逗子を駆け巡って、厳戒態勢がしかれていた我らが地域。この土日はオバマ大統領の話題で持ちきり。zusitto掲示板にもたくさんのスクープ映像をご投稿いただきました。掲示板は容量が限られており、日にちが経つと削除されてしまうので、こちらにも情報を抜粋し保存させていただきます。書き込み隊の皆さん、ほんとにどうもありがとうございました。以下、転載。
桜木町
<photo by papa>
(11月6日)明日から、一般市民はここを歩けません!愛の語り合いや、一杯やっての部長の話、背広の中を、ボリボリしょうと手を中に入れたらSPが来て!逮捕になります!アメリカの☆大統領☆が鎌倉大仏に来る時には絶対に外に出て「ギブミ〜ガム」っと言ってはいけません。

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<photo by lunlun>
(11月8日)鎌倉のどこへいらっしゃるか分りませんが、このような、掲示が出ていました。

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<photo by lunlun>
鶴岡八幡宮へも、いらっしゃるのでしょうか?境内入り口は、このような掲示が出されていました。さすが、毛筆…。
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<photo by lpapa>
(11月13日)本日は、奥様達が鎌倉へ渚橋を渡ってきました。

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<photo by papa>
バスは、3台に分乗してきました。1号車の前は、やっぱだれも座っておりません。
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<photo by GAN>
134号線、おまわりさんだらけでした。逗子海岸にも、ほら!明日はもっとすごいことになるんでしょうね。さっき神奈川県警のHPを確認したら、交通規制の範囲ががっつり広がっています。
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mese8011.htm
近隣の皆様、お気をつけくださいませ。
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<photo by papa>
県警の皆様、本当にご苦労様です。

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<photo by papa>
(yamadaさん=白バイを従えたパトカーは何と山口ナンバーですよ。大丈夫かな、道分かるかな。カーナビがあるか)
山口県警のパトカ〜は、毎朝R134を走る練習をしてました。最初は、写真を写す許可をもらえず大変でしたが!車両が来たら一歩下がる事で、許可をもらえ写す事ができました。
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<photo by GAN>
(11月14日)今朝9時過ぎに、徒歩で逗子海岸に向かうおまわりさんの列とすれ違いました。1班10〜15名。総勢50名はいました。岐阜県警の方たちです。昨日の夕方、134号線を鎌倉方面に向かう警察車両を見たら石川ナンバーでした。各地の警察官のみなさん。ごくろうさまです。奈良県警の車両が鎌倉方面に向かったと思えば鎌倉から葉山方面に向かう、大阪、京都県警の車両が、、、。 逗子海岸のトイレには、安全確認の為、頻繁におまわりさんが訪れています。先程、予定通り渚橋から134号を鎌倉方面に通過。この車かなぁ?帰り道に期待!
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<photo by junichi1173>
まったくおんなじシボレーが2台。時間差で走行。どっちに乗ってるのかは、わからない。ライオンズと京急の屋上に注目。
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<photo by lunlun>
この車かしら?すぐそばで見たけど、中が見えませんでした。池子踏み切りで写しました。
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<photo by papa>
県警の皆様、本当にご苦労様でした。最後は、アメリカ大統領を乗せたヘリが逗子方面から二機が別れ、二機が、羽田方面へ、二機が、横田方面へ。

*写真のコメントは( )以外は全て撮影者

寒い一日

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初コート、初手袋、初湯たんぽ

ブルー・ゴールドって何?

ブルーゴールド以前から観たかった映画「ブルー・ゴールド−狙われた水の真実−」が、逗子文化プラザで無料で上映されると知り、出かけてみた。

「水がいま、たいへんなことになっているよ」との噂は聞いていたけれど、それって汚染のこと?環境に関連していること?など、観たかった割には不勉強のため果たしてよくわからないままの鑑賞である。そもそも、「ブルー・ゴールドってなんじゃらほい」のレベルなのだ。調べるとどうやら、石油をあらわす“ブラック・ゴールド”にちなんだ題名らしい。見た目のとおり、水だから“ブルー”である。石油といえば枯渇が叫ばれて数十年、その権利をめぐって戦争まで起きている重要資源である。まさかそんなことが、水の世界でも? と半信半疑であったが、映画から流れてくる情報に目を凝らすと冗談ではなく、ほんとにほんとのことのようなのであった。

私たちが暮らす日本では、蛇口をひねれば、じゃーっと水がいくらでも湧いてくる。しかも普通に飲める水が、だ。海外旅行中は、「生水は飲んではいけない」とのお触れが出ているから、水を普通に飲むことができるありがたさを実感することもできるが、帰国すればまた、喉元過ぎれば熱さを忘れるで、じゃんじゃんじゃかじゃか使いたい放題に水を使ってしまう。けれど、こんな国は世界を見ても稀有なんだよなあ。

映画は、本来人類の共有資源であった水を、民間企業がどんどん買収している事実を報告していた。ペリエやコカ・コーラ、ネスレなんていう私たちが知っているような有名な企業も名を連ねている。買収した水をタンカーで運ぶ、船の何十倍、何百倍もの体積がありそうな専用巨大袋を目の当たりにして、びっくりした。

そもそも地球上の97%は海水で、残り3%もほとんどが氷山で、人間が利用できる水はその3%の中の1%しかないという。それを地球人約70億人で使おうというのだから無理がある。無理があるというのは断定的だな。難しいだろうから、みんなで共有財産として大切に使うのが筋なんだろうと言うべきか。

こんなに工業が発達する以前は、水は自然の浄化作用でろ過され、再利用することが可能だった。けれど工業廃水が大量に流された川の水は、浄化できる限度を越えてしまっている。この浄化システムを取り戻すという根本の問題がたなざらしになっているため、使える水はどんどん地球上から消失し、砂漠化も歯止めがきかなくなっているそうだ。

映画の情報量が多すぎるのと、頭の容量が少ないのとで、うまく説明できないけれど、蛇口をひねっても数週間に一度しか水が供給されない国、水がコカ・コーラよりも高いために、火事を消火できずに焼死した少女がいる国、手洗いのとき、必要最低限の水をたらいにためながら大切に大切に洗っている国のこと、この映像だけはしっかり頭に残った。

あと、水は今後50年で枯渇するかもしれないということ。

今、使いたい放題の日本の水が、泣いても叫んでも供給されない日が来るなんて想像できないし、現実になってほしくない。これを食い止める解決策のひとつは、「安易にペットボトルの水を買わないこと」だそうだ。供給を生みだす需要を断ち切れということらしい。この映画の批評を見ると、不安感をあおり過ぎる、偏りすぎているなど賛否両論あるようだけれど、私自身、水の使い方は反省すべき点もあると思うので、直せるところは直そうと決めた。お風呂の水とか、食器洗いの仕方とか。私は家ではペットボトルの水は原則使っていないけれど、会社では飲用していた。でも今日からは朝に1リットル分のお茶をガラスポットに煮出して飲むように変えた。できることからやらないと、生きてるうちに水不足で苦しむことになるし、子どもたちに負の遺産を残すことになるから。

昨日は、会場は思っていたよりがらがらでしたし、若い層が少なく感じました。平日の19時からというのは、私は会社帰りでは間に合わず、結局有休をとったのですが、できればこういう映画は土日に上映してもらえるとありがたいのと、もう少し遅くから上映してもらえればなあ。まあこれは個人的な希望なので、日にち、時間を何パターンか設定してもらえたら、すごいためになるなあと思いました。

とにかく、水に対して無頓着に暮らしていたので、考える良い機会をいただきました。無料で上映する努力をしてくださった皆様に感謝です。私の表記内容に誤りや足りないところが多々あると思います。コメントなどで補足していただけたら幸いです。

HOMEブルー・ゴールドの上映会で、11月7日(日)に葉山町文化会館で無料上映される「HOME〜空から見た地球」という映画のポスターをいただきました。これも興味深い内容です。申し込みチラシは、zusitto逗子「イベント掲示板」で掲載させていただいてますので、ご参照ください。

第34回逗子市民まつり

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本日、池子第一運動公園で「第34回逗子市民まつり」(10:00〜16:00)。逗子はもちろん、各地からいろいろな露店が集まって、大盛況です。
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お、こないだのB級グルメで第一位となった鳥もつ煮も出てます。
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沖縄黒糖わらび餅、しっかり味がついていて、めっちゃ美味しかった。
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絶対に行きたかったなぎさカフェが見つけられなかったり、予想以上の人出に疲れてしまってゆっくり見ることができなかったのだけれど、心残りがいくつか。この滑り台、すべってみたかった。とても言えないけど。
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そして、包丁研ぎ。どうして、どうして毎年忘れっちゃうかなあ。とほほ。あ、市民まつりで美味しいものを食べる気満々の皆さん。このおまつりは環境のためにゴミ100%持ち帰りです。マイコップ、マイ皿、マイ箸、ゴミ袋の4点セットを携えて行きましょう。終了まであと二時間。まだまだ充分、楽しめます!

プロフィール

たく

好きなもの。詩集、平屋、旬の味覚、太極拳、ヨガ、ブローティガン、マイケルナイマン、ボブディラン、トムウェイツ、友部正人、ハワイアン、あてのない散歩、あてのない旅、迷子、健康診断、空、海、雲、焼鳥、茶碗蒸し、卵、採れたて野菜、おじいさん、おばあさん、聞き分けの良い子ども、子どもらしい子ども、名水、縁起の良いもの、効率的なもの、不便なもの、エクセル、テプラ、ファイリング、家計簿、昔から継続して愛されているもの、美しい文字、味のある文字、マメな男、楽天的な男、アメリカン、赤城もち豚、酒、大川の干物、魚平の刺身、手書きの手紙、その人の癖のついた万年筆、針を使わないホチキス、掃除機、職人さんがつくったもの、カリッとしたもの、シャキシャキしたもの、ふんわりとしたもの、濃厚なチョコレートケーキ、屈託のない笑顔、傷だらけのカメラ、人を傷つけない言葉

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