zusitto逗子■てくたく日記

海と山に囲まれた神奈川県逗子市から発信する日々の のほほん生活

おいしい話

逗子の喫茶室ホルトの木

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引っ越して12年、なぜか逗子のスズキヤの裏にある喫茶室「ホルトの木」に入る機会がなかった。奥まった場所にあることや、美味しいか不味いかどっちかに違いないという勘が足を遠のかせていた。それがある日ふと「ちょっと入ってみようかな」と思い、一人でふらりと入ってみた。

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その時はモーニングを食べたのだけれど、ゆる焼きの目玉焼きに、四葉のバターをたっぷりと吸ったトーストに、作りたての生温かいポテトサラダがびっくりするくらい絶品だった。もちろんサイフォンで淹れるコーヒーもマイルドで私好みの味。「あ、この店は美味しいほうの勘だった」というわけで、気が向くと通っている。日替わりのランチもデザートも、女将さんの手作り。お惣菜の作り方なんかも教えてもらって楽しい時間を過ごします。

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ちゃきちゃきとした女将さんの口調が愉快で、常連さんは怒られに来てるみたい。肩をすくめて笑っているのが楽しい。雑然としたレトロな店内もご愛嬌。逗子にいらしたら、ぜひ入ってみてほしいお店です。

キンピカキンカン

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先日、湯河原で2袋200円で買ってきたキンカン。ワインのお供に、その日のうちに甘いワイン煮にすることにしました。

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キンカンは切れ目を入れてショウガと一緒に茹でてアクを取ります。1個当たり6〜7個の種が入っているのを爪楊枝で丁寧に取り除くのが手間ですが、その面倒の向こうに美味しいものが待っていると思えばまたその作業も楽しいものです。

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ワインと蜂蜜でことこと。きれいな金色に仕上がりました。

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左上の茶色は、前回黒糖で作ったもの。色がまったく違います。どちらもそれぞれ個性があって美味しいけれど、キンカンらしさは今回の方が良く出ているみたい。さて、今夜はワインをもう一杯。

クリスマスイブイブ

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みんなでいろんな種類のピザを食べてクリスマスイブイブを祝おうと小坪のピッツエリア・自遊人処へ。

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かすどん、がんちゃん、tetsuちゃん、ミキティ、やよちゃん、レモン首相と、まずは乾杯。

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自遊人処のピザは、ご主人がつくった石釜でパリッと香ばしく焼き上げる。

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ランチピザを7人分の7種類。これを7カットしてもらって、いろいろ食べる。

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のろちうとルンドンもやってきて、9人で再度乾杯。

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自遊人処のご主人は実にうまく、奇数にピザを切り分ける。前回は11ピースを器用に切り分けてくれた。ものすごい特技。これはリンゴとチーズのピザ。デザートがわりに丁度良い。

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そうそう、今日はこれがしたかったの。500円以内で買うプレゼント交換。500円以内で買えるものって、なかなか難しくて、「みんなどんなものを買ってくるのかな」とこの数週間、わくわくしてた。赤鼻のトナカイをくすくす歌いながらいい大人がプレゼントをぐるぐる回していく。このバカバカしさがたまらなく好きだ。私が銀座をぐるぐる回って、半日悩んで決めた山形の蕎麦はやよちゃんの手に。私にはミキティの選んでくれた京都のお茶漬けがやってきた。皆、個性が出ていて楽しい。

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ぶらぶら歩いて材木座。大きな天使の梯子をつたって、サンタクロースが降りてくる。

米とぎざるのこと

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無洗米など便利なモノが出てきた昨今だが、米を研がないなんて、もったいないことだなあと思う。米を研ぐのは子供の頃、親から与えられた一番最初のお手伝い事項だったように思うけれど、今はそんなことないのかしら。私は米を研ぐのが好きだ、あのつぷつぶとした米に水を浸し、手のひらでさわるとき、米の一粒一粒が手のひらのツボを刺激して、頭のどこかが活性化するような気がする。最初は真っ白だったぬかが、徐々にとけるように薄くなっていく様を見るのも好きだ。一日の疲れも一緒に洗い流されるような気がする。じょっじょっ、じょっじょっと米を研ぐ間に、献立のあつらえ方について考える、器の並べ方を考える。米を磨くのは、食卓を磨く時間にも通じるように思う。
米を研ぐものについて、ずっと悩んでいた。炊飯器の釜だとテフロンがはげるし、鉄のザルだと米が割れる。その悩みをたな晒しにして長らく過ごしてしまっていたのがある日、銀座通りの牛尾商店さんの前を通ったときに「おや?」と思った。ひょいと、ほんとうにひょいという具合に、「米とぎざる」というプライスカードが目に飛び込んできたのだ。それは、炊飯器の釜を竹で編んだような形で、小さいのから大きいのまでいろいろな大きさが揃っていた。安くもないので、いちばん小さいのを手にとってくるくると眺めていたら、店長さんがやってきて「実際に研ぐことをイメージしたほうが良いですよ」とおっしゃる。なるほど、試してみると私にとってはこれでは小さく、ちょうど炊飯器の釜の大きさに近いものがしっくりきたのでそれを求めることにした。「大きければ大きいほどもちろん使いやすい」ということで一升炊き用にも惹かれたが、2人暮らしの我が家には過ぎたものだ。
一日水に浸して乾かして、翌日から早速使い始めてみた。驚いた、米の研ぐ音のなんて美しいことだろう。ざるの網から流れ出るあくのなんて美しい色だろう。米を研ぐためだけに存在しているというこの台所用品に、矜持を感じた瞬間だった。

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水をたっぷりと吸わせてから炊いてみる。

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炊き上がったご飯は、いつもより一皮分も色白になったような気がする。最近読んだ新聞に、「ご飯と玉子焼きの調理実習で、『食事は食べる前にチンして食べるものだ』と言い張って、班の友達の炊き立てご飯と玉子焼きを電子レンジに入れてしまった」という男の子の話が掲載されていた。炊きたてのご飯と玉子焼きが気の毒だったし、男の子もかわいそうに思う。ライフスタイルが変わって、もちろん何が正しいというものはないけれど、私は米を研ぐ時間と炊きたてのご飯を愛しく思う。

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最近のごはんのお供は「卯めぼし」だ。「卯さん」がつくったから「卯めぼし」と名づけた。この鮮やかな色は、着色料ではなくて、何回も何回も天日に干す手間から生まれるものだという。お弁当に入れて行くと「わあ、なんてきれいな色」と驚かれる。真っ白に輝くご飯と、鮮やかにすっぱい卯めぼしを頬張る瞬間、私は腹の底から満ち足りて、たまらない気持ちになる。

秋のはじまり

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毎週通っている太極拳。通っている仲間は皆働いているし、稽古が終わると三々五々で解散するので、なかなかお仲間と話す機会はないのですが、先日の暑気払いで私を入れて4人、日本酒が好きな女性がいることがわかり、今度ぜひ一献交えましょうということになっていた。で、本日、東大出身で本郷3丁目は庭というMさんのご案内で「中村屋」というお蕎麦屋さんへ。ここは見た目は普通のお蕎麦屋さんですが、ご主人が唎酒師の認定を受けていて、なかなか手に入らないマニア垂涎の日本酒を提供して下さっているのです。

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なんと私は段取り悪く残業に陥り。1時間遅れて到着。すでに日本酒の唎酒をはじめている皆さんとようやく乾杯。

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おお、今年の初物。

利酒

そしていよいよ、唎酒開始。もちろん一気に出てくるわけではなく、場の雰囲気を見ながらゆっくり一杯ずつ供されます。最初の一杯は十四代本丸(山形)。十四代はもう有名なお酒ですから皆さんご存知ですね、そして二杯目はやはり十四代中取。しかし十四代はやはり毎日飲めるくらい完成した味ですね。飽きが来ないのが素晴らしい。

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中盤出てきた、あわび。ホワイトソースとフランスパンで戴きました。

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香りとエキスの強いお酒は、食事にあわない。なので終盤はやはりこの通り。

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結局、―住預紂λ楷檗併碍繊法↓⊇住預紂γ羲茵↓9龍のしずく・大吟(福井)、ぬ清聖濘紂純米大(長野)、ヅ袈乕顱Χ秕(石川)、ζ高見・純米(宮城)、飛露喜・特別純米(福島)、┯羝伉瓠純米大(長野)、相模灘・純米(神奈川)、初亀(静岡)、作(三重)、黒龍愛山・大吟(福井)、亀泉(高知)、「太○(栃木)、萩の鶴(宮城)。芦羯確(山形)。私の好みはと亜∨萋飲むなら,任靴拭

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趣味の仲間と趣味の話をゆっくりする喜びは格別なものがありますね。太極拳は10年続けてやっと一人前的な世界ですから、ぽっくり死ねるよう、ゆるやるやって行きましょう、ということになった。で、本日たぶんもっとも縁起の良いお酒、「かねたまる」。たまるといいなあ。

いつもつめるだけ!ごはん

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うちは共働きですが、毎日一緒に夕御飯を食べるようにしています。自営業の私の父の口癖は、「家族は一緒にごはんを食べるのだ」。それを子供の頃から聞いて育ってきたので、どうも一緒に食事をしないと落ち着かないのです。とはいえ、私が家に着くのはたいてい20時を大きく過ぎていますし、ミイ様@旦那の帰りはほぼ21時30分。そんな遅い時間にあまり重いものは食べられないし、でも野菜は多種類バランスよく摂りたい。でも、疲れきって手を抜きたいこともしばしば。ということで、年頭から常備菜という名の保存食を作っています。
参考にしているのは、小田真規子さんの「朝つめるだけ!弁当」という料理本。弁当という冠がついていますが、日々のおかずが何百種類も載っている万能料理本で、酢や油を活用して、保存が効くメニューをいろいろと紹介してくださっています。
しかも、ほとんどが、どこの家庭にもある食材とスパイスで構成されており、一品作るのに30分かかりません。なので、私はこれをバイブルに、土日のどちらかで安い食材を買い込み、保存食を4品つくります。たいてい1週間はもつメニューですが、毎日同じものだと飽きてしまうので、月曜からは新しいものを毎日1種類ずつ作って、なるべく連日同じメニューが並ばないように工夫します。あとは、メインを一品、煮たり焼いたりするだけですから簡単。

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盛り付けるのは、NIKKOのワンプレート皿。洗うのが楽チンなのが平日は嬉しいし、強い味方。とはいえ、洗うのはミイ様@旦那ですが(爆)

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手を抜いてるのに、盛り付けるとけっこう絵になるのもお気に入り。メインを作る時間がなくても、とりあえず盛っておけば、何とかなる感じもお気に入り。これにより、食材の無駄もまったくなくなりましたし、お弁当にも流用できてお財布にも優しい。毎日なにかと忙しくしている皆さん、冷蔵庫と食の番人・保存食、とーってもオススメですよ〜〜〜。どうでもいい話題ですけどね(笑)。

海の日 葉山の日影茶屋

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本日海の日。昼食は葉山の日影茶屋へ。

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我が家にとっては鋼鉄婚の記念日ということで、乾杯。

葉山

食材も器も季節感たっぷりの会席に舌鼓。

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冷酒は日影茶屋のオリジナル「亀の前」が、やはりお料理と良い調和。

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日影茶屋は8月4日、5日のお祭りに向けて準備中。

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本日戴いた会席は「葉山」。黒ムツ、ヒラメ、カマス、ハモ、小メロン、加茂茄子、胡瓜。旬の食材の良いところが生かしきってあり、堪能しました。

さて、私たちもお互いの良い所を発見しながら、また一年暮らしましょうね。

のほほんデー

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本日、「かみの市」。かすどん&メロン師匠と待ち合わせして亀岡八幡宮へ

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twitterで知り合ったSMOKENさん

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今日は5便しかありませんということだったのを、かすどんが予約しておいてくれたおかげでありつけた。1便分作るのに60分かかるという鶏のハーブ焼き。13時の段階で完売。ラッキーなのである

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ぱりっとして香ばしい!

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市にはお酒がなかったので、メロン師匠が近くのコンビニで買ってきてくれた“飲み物”で乾杯。その後、モーリー&かずちゃん、ルカチカップル、tetsuちゃんも合流してしばし歓談。かすどん、メロ師匠と「つく志」で軽くランチを食べて解散

やわらかい

おなかいっぱい。ちょっとおなかを減らそうと買い物がてら散歩。今夜はどうしてもお刺身を食べたいのだけれど、行きつけの「うおへい」さんが9月まで改装工事中。急な注文はできなくなってしまった

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というわけで、ロードオアシス。お魚屋さんでは三枚までしかおろしてもらえないけれど、地場食堂さんならもしかしたらOKかも、という魚屋さんのアドバイスによりお願いしたところ、2000円でこんな立派にしてくださった

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今夜は、ミイ様@旦那のちょっとしたお疲れ様会。ほっとしながら、ゆったりのんびり。良い三連休だったなあ

みどり食堂

カレーコーナー

私がよく行く永田町には、農協の「全協連ビル」という立派な建物があるのだけれど、このビルが改築してますます立派になった。ここに面白いレストラン「みどり食堂」ができたということで早速行ってみた。農協の仕入れる新鮮な食材を
使って、麺類や丼、定食、パンといった定番メニューを提供するカウンターがあるのは、一般企業の社員食堂みたいな感じ。でも、ものすごーく変わっているのが・・・・

ビュッフェコーナー

この、デリ&ビュッフェコーナー。パスタやご飯、サラダ、魚や肉を使ったお惣菜が10種類ほど並んでいて自由に選べるのですが、価格は一律1g1.2円。どれもが栄養バランスを考えてあって、タニタの社員食堂みたいなメニューなのがうれしい

本日のビュッフェ

私の選んだ昼食。お皿を秤に載せると370円。別料金のご飯とスープを合わせても530円とリーズナブル。一律同じ価格のビュッフェだと、「たくさん食べなきゃ」と思ってついつい食べ過ぎてしまうけれど、これは適正

みどり食堂

カウンター席とテーブルもたっぷりあって並ぶこともなし

精算

面白いのが精算。この食器にはICチップがついていて、さっき秤に載せたときの情報がしっかり記録されている。なのて、食べ終わったらトレーごと精算機に載せて、プリペイドカードで支払うというわけ

撤収

器はトレーに乗って洗い場へ。わおー、農協、金持ってるなー。いやいや、でも美味しかった。また行きますよ、確実に

食材は食財

生姜味
逗子の大好きな魚屋さん「魚平」さんで売られるマグロのかま。いつもは500円のを買うけれど今回は少し大振の700円を買ってみました。うちではマグロのかまは、すべてほぐして生姜とあえて戴きます。でも今回はいつもより量が多いため、とても食べきれません。
ピッツア
そこで翌日は、昨日の残りの半分に、タイムとチャービルを混ぜてタコス生地にトッピング。マグロのカマピッツアとして戴きました。
ゆずこしょう味噌
そして本日、さらに残った初日の生姜かまに味噌、すりゴマ、ゆず胡椒をまぜてオーブンへGO!やっと食べきりましたぞな。マグロのカマ、ちみはスゴイ!そして魚平さん、いつも立派なかまをありがとう〜。「食材」って、フードジャーナリストの向笠千恵子さんのおっしゃるように「食財」だなと常々思います。すべての食財に、感謝。

馬車道のハチマル*ハチマル

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馬車道の赤レンガ出口を出ると、80*80の文字が見えました。
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おなかがすいていた私はカフェの匂いを感じて近づきます。あ、なんかおいしそう。80*80はハチマル*ハチマルと読むみたい。私の甥っ子イチマルに名前も似ていることだし、入ることに決めました。
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80*80は、横浜から80㌔圏内で作られた食材を80%使うという意味がこめられている名前とのこと。新鮮で安心なものを提供したいというオーナーさんの気持ちが伝わって、なんかわくわくしてきました。
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お願いしたハチマルプレート1100円(ドリンク付)。五穀米、サラダ、メインの大豆ハンバーグは決まっていて、添え物の2品はケースから自由に選ぶことができます。私はピリカラキュウリとラタトゥイユ風のものをチョイス。スープも野菜たっぷりで、食べた後には逆に身体が軽くなったようでした。
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雰囲気も良くて、お客さんが常に回転している感じです。2005年からあったなんて気づかなかったなあ。聞くと、オーナーさんは逗子の方らしいです。ああ、逗子にもできないかなあ、80*80。

ボジョレー・ヴィラージュのターニング・ポイント

ボジョレー・ヴィラージュ
Beaujolais Villages Nouveauのコルクが今年からスクリューに変わった。ボジョレー解禁とともに私の禁酒も少し解禁。
まとまってはいるが、昨年より劣る。

秋の味覚

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竹楽で知られる大分県竹田市の友人から毎年届く、かぼす。私は玉豊園という農家の、この大粒のかぼすの豊かな香りを、ことのほか楽しみに待っている。このかぼすが到着するたびに、心から秋を感じる
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切口から蜜がたれているのは、美味しいサツマイモの証拠。最近のお気に入りは味噌汁の実。

逗子海岸ロードオアシスの朝市

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この三連休に初めて催されることになった逗子海岸ロードオアシスの朝市。一昨日、昨日と雨だったり用事があったりで出かけることができませんでしたが、本日快晴。お昼前を狙って出かけることにしました。
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おお、いつもとは違い、テラスにテントが張られていて、気分盛り上がる〜〜〜。
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中はいつもと同じようですが。。。
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むむむ、特売か!サンマ3尾200円、安い!!!
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松輪の鯖や金目も激安です。今週のために、イカ一杯、サンマ3尾、ホタテ2枚、あさり200g、わさび菜、かぶを購入。しめて1100円でした。
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卵やプリンも通常より割安。
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こんなものもありました。
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ああ、新鮮なものが値頃で買えて大満足。近藤牧場のバニラとほうじ茶ソフトをミックスのカップで。次の朝市は今月23日。次はもっと盛大らしいぞ!

ワールドフェスタヨコハマ2010

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10月9日、10日と横浜・山下公園で催されている「ワールドフェスタ・ヨコハマ2010」へ。食や芸能、土産物を通じて各国の文化を知ろうというイベントで、マリンタワーをまん前に望める山下公園の広場には、日本をはじめ、ペルー、スペイン、メキシコ、フランス、セネガル、カメルーン、ブラジル、インド、スペイン、スリランカ、ミマャンマー、ドイツ、ヨルダン、バングラデシュ、チェコ、エクアドル、ルーマニア、ガーナ、中国、チリ、ロシア、トルコ、パキスタン、ベトナム、アメリカ、スーダン、インドネシア、韓国など多くの屋台が。ふー。販売している人たちは国の民族衣装を着ているから、それを見るのも楽しい。
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今回は世界の麺・パスタフェアも併催しており、各国の麺が買えるのも魅力。
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で、ミイ様@旦那と私が最も楽しみにしていたのが、パエリアをパスタ仕立てにしたスペインの「フィデウア」。行ったら調度作っているところでした。
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スペインブースでは生ハムやサングリアも売ってましたよ。フィデウアの味は・・・・・スープパスタの味でした。がくっ。
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出店している多くの国で販売されているのが「サモサ」。サモサって、こんなに多くの国で食されているのかとびっくりしました。日本で言えば揚げ餃子。人間はこういう包む料理が好きなんだな。
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で、美味しかったもの。ドイツブースで売られていた生ビール「オクトーバーフェスト」。身体の調子が悪いので、ぺろりと舐めただけでしたが、とても良い香り。
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そして、噛むたびにぼたぼた肉汁が溢れて手がべたべたになる、ブラジルブースの「100%モモ肉ソーセージ」。これ、1本400円だけど、価値があった!!
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いやいや、しかし本日は大雨。屋根のある施設がなくて困った困った。
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なのでみんな、こんなところで食べている(笑)。とはいえ、晴れだと例年、買うのに大行列になるとのこと。なんでもスルーで買えたから、私はかえって良かったかな。明日、行かれるとき、もしも雨だったら、ぜひカッパの着用をお奨めします。その方が傘に縛られることなく、食事を満喫できるはず。
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会場には各国のお土産も。しかし、本日傘、傘、傘。そうはいってもイベントは快晴がいいですなあ。

食欲の秋の仕切り直し

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逗子の市場で栗を買う。おばさんの庭で取れたというしっかりとした栗。一昼夜水につけて鬼皮をむく。包丁は心もとないから、長年愛用の栗むき鋏「栗くり坊主」で。
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今日から弁当箱を一回り小さくした。胃潰瘍の養生で10日ほど刺激物を摂らず、食べる量も約半分に減らしていた。せっかく量を減らす事に慣れたのだから、このまま腹八分目を続けようと決意して、弁当箱を新調したのだ。10年使った春慶をしまい、秋田の曲げワッパに。洗うものも、スポンジから亀の子束子に一変だ。暮らしを変えるには一遍が良いと、平山郁夫さんが自著に書いていたのを思い出した。食欲の秋だけれど、美味しいものを良く噛んで味わいながら大事にいただくことを大切にしようと、心に認める。

野毛で一杯やりましょう

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黄金町〜日ノ出町を舞台に10月11日まで開かれているアートフェス「黄金町バザール」にあわせて、野毛探検隊を結成。途中でホワイティさんと別れて、かすどん、ミキティ、らにちゃんと
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驚いたり怒ったり欲しかったり、様々なアートが点在している中で私が気に入ったのは、日ノ出町の竜宮。元旅館を使い、カフェやギャラリーを展開していたけれど、この施設自体がアートだ
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黄金町の路地裏はディープ
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こんにちはペコちゃん
野毛















さてさて、野毛で一杯やりたいというのは2年以上前からの懸案事項であった。今回、野毛のディープな飲み屋を案内してくれるのはメロン師匠DSC_0644
しかし、いまだ仕事中のメロン師匠との合流を待つまでの間、灼熱の野毛山動物園をぶらついてすっかりへとへとになった我らは、待ちきれずに偶然見つけたイケメンズバー「VILLAPON」で一服するのであった
庄兵衛














仕事を終えたメロン師匠がやってきて、私たちを満州焼の庄兵衛に案内してくれた
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店内は妙齢の男女で満席。待望の野毛飲みに乾杯!
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これが件の、満州焼。味噌味の豚のカシラで、逗子のなぎさ焼に感じが似てる。美味
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せっかくなので、梯子酒
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「自分が好きな曲しかかけません」。先代から引き継いだマスターがやわらかな笑顔で話す。壁一杯に飾られているのは、パパジョンを訪れた有名人の肖像画
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良い夜だった、飲みすぎた。野毛の酒が、沁みる

イヤムプシャナーの目玉焼

イヤムプシャナー

野菜の多い料理が好きなので、タイ料理やベトナム料理の店は良さそうな店構えがあると、ふらりと入る。私は計画的にどの店に行こうとか事前に調べないので、それはまさに“野性の勘”で(爆)。

店内

ここ、イヤムプシャナーは、横浜若葉町にあるタイ料理店。店から良さそうな匂いがむんむんしてきたので、突入に決定。店内はこじんまりとしていて、アットホームな感じです。

ハッガパオ

でね、私はタイ風目玉焼きご飯をオーダーしたのですが、この目玉焼きがほれぼれするような目玉焼きで、何よりもそこに目がいってしまった。もちろん、ご飯全体の味も良く美味しいのですが、とにかくポイントはこの目玉焼きなの。丸さといい、美しいこげフリルといい、あまりの目玉焼っぷりに、「どうしたらこんな風に美しく焼けるのか」と、作ってくれたタイの男性を不躾ながら質問攻めにしてしまった。

「いや、ふつうに焼いてるだけですよ」

そうか。結局そうか。。。毎日つくってんだもんね、当然だよね。って、ちがーう!!!だってこんなにきれいな目玉焼き、今まで見たことないもの。そっか、常連でもないんだから教えてくれるわけないな(笑)。ふむふむ。よし、ジャック&ベティで映画を見るときはここに来て、いつか目玉焼きの焼き方を見せてもらおうと、心に誓う私なのであった。

デザート

あまりの興奮に汗かいた。ランチのデザートが涼しい。これ、聞いたら日本にはあまりないフルーツらしくて、よくわかんなかったけど、さわやかな甘さが美味だった。メニューに載ってた、ホットショウガのもちもち団子という気になるデザートも気になるなあ。うーむ。

グラスは透明、ロートレックは赤毛の女


旬の御蔵を豚肉で巻く
豚の脂を小部屋にしまいこんでもしゃもしゃしゃくしゃく良い感じ
 

こんな日は透明なグラスに冷酒
「グラスは透明、ロートレックは赤毛の女」
ミイ様@旦那が独りごちている

Edamame

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今年の初物

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厚木ビールのラガーで夏

待ち遠しいは茄子の糠漬

なす

パイレックスから冷蔵庫で保存する良い糠漬容器が出ているのを知って
ひと月ちょっと前から糠漬をはじめた
先日は披露山のお好み焼き屋「鴨ん家」でズッキーニとトマトの糠漬の美味しさを教えてもらった
発酵食品はからだにも良さそうだし
野菜をたくさん食べられるのが良い

いま待ち遠しいのは茄子
旬の茄子を使って漬物にしたいと市場のおかんに聞いたら
おかんはそっと茄子の黒い肌をなでて
「まだ早い。触って吸い付くようにならなければ美味しくは漬からないよ」
愛すべき不機嫌顔で教えてくれた

逗子市場のおばちゃんに習った赤紫蘇料理

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赤紫蘇って、なんとなく海の香りを感じるときがある

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買うとけっこう量があるから、美味しい味を覚書

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茄子と赤紫蘇の味噌炒め。砂糖、醤油、味噌

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赤紫蘇の味噌炒め。胡麻油、大蒜、砂糖、醤油、味噌
すべて適量で

こっちこい旬

もろこし

6月からの市場って瑞々しい
物色すれば目にまぶしくて鼻に麗しい
ついつい買いすぎる魔の季節

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餃子

料理は得意ではないが、料理は嫌いではない。
仕事とはまったく異なる脳を使うせいか、
料理のあとは頭がすっきりするからだ。
今日はとにかく頭が疲れたから、自家製の餃子。
刻んで、刻んで、混ぜて、揉んで、寝かす。
包むのは至福の時間。
疲れも怒りも全部、ひとつひとつ包み込んで、
焼いたら楽しさに変わる不思議。

好きにやらずにいられない

子供食い


ポッキーはチョコをはがして食べる


板ガムはマットのように巻いて食べる


ポテコは指にはめてから食べたい


ジューシーはひとつだけ蓋にさしておく


コロンは中のクリームを吸いだしてから食べる


バウムクーヘンは剥がしながら食べる


アポロチョコは茶とピンクをきれいに割って食べたい


綿菓子は薄く伸ばすだけ伸ばしてから食べる


*良い子の皆さんは、決して真似をしないでください。

リセットスタート

七草粥

七草粥の淡々とした潔さよ

トイレにて

1.5カ月振りの太極拳。「とにかく型を覚えて」と言われるが、なかなかどうして覚えられない。トイレに手製の参考書を設置。座るたびに眺めようと決める。ああ、抜群の記憶力がほしい。

1月2日

みかん

朝起きるとポストにミカン

みかん投げ

<photo/みがん>

毎年1月2日に小坪漁港で行われる「みかん投げ」の縁起の良いミカンを、湾岸亭がおすそ分けしてくれたのだ。毎年、行ってみたいと思いながら、起きられた験しがない。貴重なものをありがとうございます。

乾杯

昨夜は夜から、逗子にやって来た はでこ姉さん@ミイ様妹と一献

野菜

我ら連日の胃もたれにつき、本日のメニューは

魯山人鋤焼き

大根おろしであっさり戴く魯山人鋤焼き。満腹であるが胃もたれはなし。喧々諤々、缶缶ゴクゴク。

今日も ついてた

平子さん

今年の大掃除は、ミイ様@旦那が冷蔵庫と一部屋を担当してくれたので一日早く片付いた。順調なので、平子さんに自転車の空気を入れに行く余裕っぷりである。ただ、まだ年賀状はできていない。大掃除を終えてようやく郵便局に葉書を買いに出かけると、120枚でサランラップがおまけについてきた。「サランラップ以外のブランドだったら断ろう」と内心思っていたが、大好きなサランラップであった。小躍りしたいほどの喜びである。

亀八に今年のお神札などを納めに行くと、久しぶりにUさん。「年が明けたら包丁を研いでください」とお願いすると、「明日にでも持っていらっしゃい」とのお返事。忙しいのに申し訳ありません。でも嬉しい。

17時に遅いランチをカジベでとっていると、ルンドンが近くにいるらしい。女性自身を読んでいると、ほどなくるんどんが現れて、阿波尾鶏を差し入れしてくれた。一度食べてみたかった鶏肉である。感謝。

19時の閉店にあわせて帰ろうとすると、コツコツと窓をたたく人。振り返ると、たまに行くお店の大将で、「おいでおいで」と手招きしている。外に出て挨拶すると、「これお父ちゃんに持っていきな」と切り餅を手渡された。有難いことである。今年はもうお伺いできないかもしれないけれど、良いお年をと笑顔でわかれる。

市場

年末の市場が好きだ。野菜がたっぷりとあって、しあわせな気持ちになる。探していたのし餅も三浦大根も買えて一安心。

大根葉

三浦大根には青々とした新鮮な葉っぱが付いていたのでみじん切りにして炒める。

大根葉の炒め物

鷹の爪、シラス、鰹節と炒めるこの惣菜はご飯にも良く合うし保存がきく。

三浦大根

三浦大根は丸々と大きく柔らかい

ぶり

魚平のお母さんがブリの頭を安く売ってくれたので、柚子の皮をたっぷりと入れて圧力鍋で。

ぶり大根

大根もブリも新鮮だから、素材の甘さを堪能できる。美味しいものを食べられる幸せ。今日も一日ついていた。今年も残すところ、あと2日。

サプライズ イブ

20091224


今まで誰にも話したことはなかったんだけれど、ミイ様@旦那はサンタクロースなので、出会ってこの方、家庭のクリスマスということに無縁であった。だからクリスマス周辺は、気を抜いて過ごしているのだが、今年は突然、今日、「ふつうに帰る」と言うではないか。そんなことを突然言われても、こちとら残業&大荷物で買い物をする余裕もない。


つうわけで、家に大量にある馬鈴薯を使って、なんちゃってコロッケである。なんちゃってコロッケは、とし子@母親直伝の手抜き料理。ふかした芋を揚げるだけなんだが、これが意外に旨い。揚げたと同時に、ミイ様が帰ってきた。ほかほかに、バターを載せて塩を振るだけ。なんだけど、これにスパークリングワインがひじょうに合うんだな。池波正太郎がなんかの本に、シャンパンに一番あうのはフライドポテトだと書いていたけれど、私はこっちの方が断然合うと思う。


まあいいか、そんなこと。とにかく乾杯、慣れ親しんだ新鮮な夜に。

みごかハウスの石焼いも

みごかハウス

今年、逗子の裏駅(西口)にオープンした不動産屋さん「みごかハウス」。外から見ると「福祉住環境リフォーム」をコンセプトにしていらっしゃるようで、このところミイ様@旦那とともに「気になる店」にランクインしていたのだが、

石焼芋

先日、店頭にこんな看板が出るようになり、「おや?」と思っていた。私は焼芋は正直、好きではない。でも外から見えるお芋の感じがなんとなく良さそうで、興味津々に過ごしてた。

芋各種

これが、外から見えてるお芋。意を決して店内に入ってみました。右がよくみかける「紅サツマ」。左のジャガイモみたいのが「安納」。このお金のこと、よく考えてほしいのですが、普通、石焼芋って、100g単位で比例して増えて行きますよね。なのにこちらのお店は100g75円からスタートして、200g100円、300gだと150円と反比例して安くなる!

指宿産の紅サツマ

「ど、どうなってるんですか!!?」と上ずった声で訊ねると、「父親が鹿児島で作ってる芋です。これが本職ではないので、美味しいのを安く食べてもらおうと思って」と店長さん。

焼き芋機

なんと、石焼芋の機械も買ってしまったそうだ。勢いで6個買ったら800gだった。だから400円!

安納

店長さんおすすめの「安納」。持つとふわふわでやわやわで、皮にとろけてぺっとりとした黄金色の身がついてくる。かじったら、天然のスイートポテト(てばちゃん談)みたいだった。石焼芋は好きじゃなかったはずなのに、10秒くらいで一気食い。ああ、この冬は、“みごか芋”にはまってしまいそう。。。

店長さん

「うち、本業は別にありますからね」と繰り返す優しそうな店長さん。「サザエさんの磯野家みたいな住宅建設を心がけたい」のだそう。「夏は暑く、冬は寒い家が良い」というコンセプトも、なんか、ぐっと来たなあ。

プロフィール

たく

好きなもの。詩集、平屋、旬の味覚、太極拳、ヨガ、ブローティガン、マイケルナイマン、ボブディラン、トムウェイツ、友部正人、ハワイアン、あてのない散歩、あてのない旅、迷子、健康診断、空、海、雲、焼鳥、茶碗蒸し、卵、採れたて野菜、おじいさん、おばあさん、聞き分けの良い子ども、子どもらしい子ども、名水、縁起の良いもの、効率的なもの、不便なもの、エクセル、テプラ、ファイリング、家計簿、昔から継続して愛されているもの、美しい文字、味のある文字、マメな男、楽天的な男、アメリカン、赤城もち豚、酒、大川の干物、魚平の刺身、手書きの手紙、その人の癖のついた万年筆、針を使わないホチキス、掃除機、職人さんがつくったもの、カリッとしたもの、シャキシャキしたもの、ふんわりとしたもの、濃厚なチョコレートケーキ、屈託のない笑顔、傷だらけのカメラ、人を傷つけない言葉

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