2012年01月23日

ネコと異星人

 今回ご紹介する星新一の「ネコ」は、飼い主の男と共に暮らしているネコと、そこへやって来たある異星人のお話です。

 一人住まいのエス氏は、高価で毛並みのいいネコを所有していました。彼はそのネコを心から可愛がり、何よりも大切にしていました。

 ある夜、外で聞きなれない響きが起こり、それから玄関のドアにノックの音がしました。エス氏はネコと遊ぶのをやめ、ドアを開けて首を傾げました。ドアを叩いたのが、薄茶色をした細長いワニの尻尾かタコの足のようなものだったのです。

「いったい、これは、なんのいたずらだ」

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zuvuya_digital_wave at 23:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!星新一おすすめちょっとだけネタバレ 

2012年01月08日

明けましておめでと〜&格付け&相棒

 大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。さて、今年も元日は「格付け」&「相棒」観てました。

「格付けチェック予選会」の方も楽しみにしている方には大変申し訳ないのですが、 毎年ブログに「予選が長いんじゃないか、予選が長いんじゃないか」と書かせてもらっていましたが、振り返ってみたら、'07年は予選込みで全体の番組の時間が2時間半。'08年は純粋に予選の時間だけが増えて3時間。'09年は不明で、'10年は本戦が2時間で予選が1時間半くらい? '11年はなんと予選が2時間半で本戦も2時間半(!)。

 そして今年は……まさかこのブログを読んでもらえたというつもりは更々ありませんが(笑)、予選1時間で本戦3時間と、少しは意を汲んでもらえた気がして嬉しかった^^

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2011年12月26日

'11年10-12月期のドラマについて

 それでは今期のドラマについてです。

 まずは「謎解きはディナーのあとで」です。

 北川景子クンは常に自分を実際より大きく見せたいと考えているようなところがありますね。虚栄心というか……^^ このドラマではお金持ちの設定に満足していたのではないかと思う一方、ほんのちょっとでも「モップガール」の北川景子の可愛らしさが出ればいいなと思いましたが、その点はそこそこ善戦したと思いました。

 大抵のドラマは、第1話にもっともいい脚本をぶつけてくるのが常なのですが、このドラマは中盤以降になんとなく初めのころよりテンポが良くなっていくという、極めて珍しいパターンのドラマでした。

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2011年12月09日

銀河が見える壁の穴

 今回ご紹介する星新一の「壁の穴」は、交通の便はいいが、その代わり近所の雑然とした物音のうるさいアパートに住む、大企業に勤め将来への不安は感じないが、独身の上にやや内向的で刺激を外部に求めようとしない青年と、ひょんなことから彼が持つことになったあるナイフの話です。

 彼の日常は三つに区分することができました。一つは勤め先にいる時間。十分に実力を出しきったときに感じる生きがいをめったに持てません。彼は、だれでも似たようなものだ、と自分を慰めてそのときをやり過ごします。

 次にこの部屋に帰ってきてからの時間。近所のざわめきに悩まされますが、いざもっと静かなところへ移ろうかとなれば、交通の便も悪くなり、それが億劫です。

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2011年12月04日

日清どん兵衛 そば西

donbei_soba_w_1 今回の「ラーメン食べ歩きならぬ食べ通販」(通販ですらないよ)は、またまた前回に引き続き、日清のどん兵衛が東と西の食べ比べ企画を、11月いっぴより期間限定で全国展開したらしいので、これは面白そうと思い、今度は西のそばを買ってみました。

 結論から言うと、このどん兵衛天ぷらそばの東西対決は、うどんのときのようには明確な差異は感じられませんでした。

donbei_soba_w_2donbei_soba_w_3 スープも、予想していた西のうどんを食べたときの味とは少し違っていて、思ったよりは薄くありませんでした。しいて言えば、東バージョンのそばよりは若干薄味だったかもですが、それより飲み干す際に少し感じた酸っぱさの方が印象的でした。

 後のせサクサク天ぷらについては、東西共にものも見事に同じもの……だったみたいです(爆)。

 今回、どん兵衛のうどん・そば、東・西を食べ比べた結果として、うどんは断然西の方が美味しかったのですが、そばの方は……井上の舌では、残念ながら違いはよく判らなかったようです^^



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2011年12月01日

日清どん兵衛 そば東

donbei_soba_e_1 今回の「ラーメン食べ歩きならぬ食べ通販」(通販ですらないよ)は、前回に引き続き、日清のどん兵衛 が東と西の食べ比べ企画を、11月いっぴより期間限定で全国展開したらしいので、これは面白そうと思い、今度は東のそばを買ってみました。

 麺は、これはうどんのときと同じように日清の大命題らしく、宿敵・マルちゃんの緑のたぬきと比しても、かなりストレート麺になっています。うどんの方は井上はあまり好きじゃない出来だったのに比べれば
、こちらのそばの方のストレート麺は悪くはないというか、かなり本物のそばに近い気がしました。

donbei_soba_e_2donbei_soba_e_3 後のせサクサク天ぷらは、某巨大掲示板でも、「あとから乗せてりゃサクサクで当たり前」「最後まで別皿に置いてかじれよ、ファッキンユ〜」などと揶揄されていますが^^ 確かに最初こそサクサクでしたが、そう時間を置かずにふにゃふにゃになり申したw でも、十分美味しい天ぷらでした。

 スープは、色は(関東の)うどんのときと同じかやや薄いかな、と思いました。後のせサクサク天ぷらから旨み成分が溶け出したのか(笑)、うどんのときよりは少し複雑な味が感じられて嬉しかったです。



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2011年11月27日

日清どん兵衛 うどん西

donbei_udon_w_1 今回の「ラーメン食べ歩きならぬ食べ通販」(通販ですらないよ)は、前回もお話ししましたように、日清のどん兵衛が東と西の食べ比べ企画を、11月いっぴより期間限定で全国展開したらしいので、これは面白そうと思い、買って食べ比べしてみようというわけで、今回は西バージョンのうどんを買ってみました。

 まずはスープです。色は東バージョンよりかなり薄く下の麺が透けて見えるくらいなのですが、味の方は東バージョンより薄いのにも関わらず、ダシというか、旨みがよく出ていて、こちらの方がよりドラマチックに感じられました。

donbei_udon_w_2donbei_udon_w_3 そのせいでしょうか、あげが、スープとの相対的な印象の問題かもしれませんが、東バージョンよりやや甘く感じられました。

 麺なのですが、戻す際のお湯の温度にはくれぐれも注意していますが、これが微妙に違ったかもしれず、もしかするとそれが原因かもしれませんが、ほんのちょっとこちらの方が麺の戻りが良く感じられ、柔らかく感じたことを、ここに書き添えておきます。



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2011年11月24日

日清どん兵衛 うどん東

donbee_udon_e_1 今回の「ラーメン食べ歩きならぬ食べ通販」は、再び通販ですらないのですが、カップ麺に戻ってみました。

 実は日清のどん兵衛が、東と西の食べ比べ企画を、11月いっぴより期間限定で全国展開していたらしいです。これは面白そうと、まずは東のうどんから食べてみました。

donbei_udon_e_2donbei_udon_e_3 麺ですが、多分東西の違いより何より、対抗馬のマルちゃんの赤いきつねの、あのジャンクっぽくも清々しい縮れ麺からすれば、こちらの麺の方がうどんらしさを追求した麺だと思いました。ただ、じゃあこちらが総じて本物っぽいかというと、それも何か違うような気がします。このどん兵衛の麺は、なんとも中途半端な気がしますね〜。

 おあげは、十分柔らかくて美味しかったと思います。

 スープですが、色は多分これが関東の色なのでしょうね。味は赤いきつねよりは無闇に甘くないし辛くもないと思いましたが、ただダシはあまり効いていないというか、印象に残らないスープと感じました。



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2011年11月08日

南野陽子のベストテン番組の盾

南野陽子_11_11_1 今宵は、南野さんに関する謎のグッズの紹介です。

 これはなんでしょう? これは何を隠そう(隠してない^^:)、当時の地元のAM局の老舗歌謡ベストテン番組にて、10週以上1位を獲得した楽曲のお祝いに、その楽曲にリクエストした人の中から抽選で当たると貰えた楯なのです。

 おや、よく見ると題名の文字の「はいからさん」のところが“ハイカラさん”とカタカナになっていますが……そこはご愛嬌ということで^^;

 ほかにも南野さんの楽曲で、10週以上1位を獲得した楽曲はあったと記憶しておりますが、ここで若い人の中には「データ的にそんなはずはない」との感想を持つ人もいるかと思います。売り上げだけを見るとその通りなのですが、ハガキ一枚で手軽に順位に加勢できる、特にラジオのベストテン番組では当時の南野さんの人気は凄まじいものがありました^^; もちろん井上もリクエストを欠かせずしておりましたが、なかなか当たることはなく、持っているのはこの「はいからさんが通る」だけです。

 画像の下の方が欠けていますが、そこには井上の本名が刷ってあるので、申し訳ありませんがそこはご勘弁のほどを^^

 さて、このグッズのお話でもっとも重要なポイントは……えっ、お前はまだそんなものを後生大事に取っておいたのか、というところです。キモーイw



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2011年11月05日

殉教という名の人生の締めくくり

 今回ご紹介する星新一の「殉教」は、星さんのSSとしてはかなり有名な部類に入る作品です。ストーリーの方もかなり知れ渡っていると思いますので、ここは一つそれをくどくど説明するのではなく、思うことをつらつら書いていこうかと思います。

 お話は、ある男が霊界にいる死後の世界の者と通信できる機械を発明した、というところから始まります。

 序盤は「ひとつの装置」にちょっと似ていますね^^ あとは、霊界にいる死者との通信ができるなんて、少し魅力的じゃないですか。かの丹波哲郎さんも「死ぬのはなんにも恐くない」って言っていたし^^;

 発明の父エジソンも、奇術の王フーディニも、死んだら必ず連絡してあの世の様子を知らせる、と言っていたそうです。しかしそれは無理だ、とこの作品では唱えています。つまり、それは受信機のないところで放送をやるようなものだからだということだそうで、なるほど「殉教」ではちゃんと受信機を作っています。

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