強盗や振り込め詐欺など犯罪の共犯者を募る場となっているインターネット上の闇サイトに対し、警視庁は5日、サイトを監視する専従チーム「ネットハンター」を新設した。

 捜査員が一般人を装って摘発する「潜入捜査」も行う。同庁によると、闇サイトの専従捜査チームは全国初という。

 21人の専従捜査員が闇サイトの掲示板などを定期的にチェックし、犯罪募集の疑いがある書き込みには一般人を装ってメールを送り、具体的に犯罪を持ちかけられれば摘発する。明確な犯罪募集ではなく、違法でない場合でも、悪質な書き込みについては警告する。

 5日の発足式で、池田克彦警視総監は闇サイトについて「治安対策上、見過ごせない大きな問題」と、取り締まりの徹底を指示した。

 闇サイトを巡っては2007年、「闇の職業安定所」で知り合った男3人が名古屋市内で帰宅途中の女性を殺害する事件が発生。同庁によると、振り込め詐欺の現金引き出し役を募集する書き込みも多いという。

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