tumaiede

413: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 11:40:12.24 .net
スペックから(出会い当時) 
俺 47 大工の親方 
俺母70台後半 

嫁 45 家事手伝い 
嫁父 嫁母 ともに70台後半 

当時オレは嫁がいた 





413: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 11:40:12.24 .net
母屋の隣の離れに夫婦二人で住んでいた
子梨な

ある日 母親が「お父さんの様子がおかしい」ってんで夫婦で見に行った
支離滅裂な言動
これは認知症だなとすぐわかった
いったん自宅に帰り 今後どうするか考えてたとこに元嫁がきて
「私はあなたの両親の介護をするために結婚したんじゃない
 だから実家に帰ります」

「は?」だった
まさに晴天の霹靂
と同時に愛情が一気にさめて 緑の紙を償還
わずか1日で毒男となった
手切れ金を少し渡したら 喜んでた

さぁ介護だ しかし仕事もある
そこで思い切って引退をすることにした
会社は信用してた若いのに渡して 自分は非常勤の会長に引退
取引先にも事情説明し 会社存続させた

約2年間 認知症の父親の介護をし 父は亡くなった
49歳のときだった

母は元気なので通常運行 でも足が悪いので福祉センターの風呂は利用してる
母の介護もるので会社には戻らず 好きな畑作業しながら過ごした

415: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 11:48:12.57 .net
畑から帰る途中 一台の赤い軽乗用車が見えた
良く見ると 側溝に車輪を落として動けないらしい
その車をぼーっと見つめる嫁がいた
事情がすぐわかったので いったん家に帰り
軽トラにジャッキとブロック数個を積んでUターン
5分ほどで救出
そのまま手を振って とっとと帰ってきた

1週間後
昼飯の時間なので畑から買える途中
また同じ状況にでくわした
しかも車の横にたってるのは嫁
噴出しそうになるのをじっとこらえて再度救助

前回救助してもらったお礼に来たら また脱輪したんだと

せっかくなんで自宅に呼んで俺母交えて話しをした
俺母は嫁の名前を聞いて 一瞬口角が上がったのを覚えてる

嫁は 自分はOLしてたけど 両親の介護のため会社を辞めた
もう旅行もできないだろうと 車で最後の旅を楽しんでて
その途中脱輪したと
話を終えて帰っていったが 連絡先交換なんか考えてもいなかった

417: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 11:55:17.43 .net
月 水 金は俺母の入浴サービスがあるんで
午後からデイサービスに連れて行ってる
いつも風呂から上がったら まっすぐ家に帰るんだが
その日に限って買い物がしたいんで 売店に行くと
売店に行くと どっかで見た女性がいた
嫁だった 嫁の両親も一緒だった
嫁父は足が悪いらしく車椅子だった
俺「あ 嫁さんこんにちわ」
嫁「あ 俺さんこんにちわ」
会話が続かない  ふとヨコを見るとお互いの母親同士が まぁよくしゃべるしゃべる

一緒に夕食ってことで 館内にある食堂で5人で食事

ここでわかったこと
俺母と嫁母はこのデイサービスの風呂仲間だということ
お互いの子供から聞いた話が合致して お互いの子供だと確信したと
じゃぁくっつけちゃおうかという とんでもない飛躍話になっており
本人そっちのけで話がはずむ

そこではじめて連絡先交換した 俺は50になっていた

418: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 12:00:38.61 .net
そんな中 嫁父が倒れて救急搬送された
3日後亡くなった
私の知人に葬儀屋がいたんで全部頼んだ
嫁「 あの・・・一番質素なのでお願いします」
OLやめて3年 そう蓄えがないのは容易に想像できた
俺「お金も含めて全部まかせてくれないか?悪いようにはせんから」
嫁の目から大粒の涙が流れてた

あとでカラダで払ってもらうから・・とか 脳内をかけめぐったことは内緒だ

49日もすんでお骨はお寺で預かってもらうことになった

そっからお互いの家を行き来しだした
デイサービスは私のワンボックスで一緒に行き ゴハン食べて変えるというスタイルにかわった

419: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 12:06:08.31 .net
いつものように4人でゴハン食べてると 嫁母が突然
嫁母「ねぇ俺さん 式はいつすんの?入籍だけ?」
俺ポカン・・・嫁 飲んでたお茶を盛大に噴いた
ここまでプロポーズどころか交際の仕込みすらしてない
嫁母は嫁からそれを聞いてて ハッキリさせたかったようだ

意を決して嫁に言った
俺「嫁さん 交際してください」
嫁母が口をはさむ「え??いまさら??」
嫁 顔を真っ赤にしてうつむいてた
こうなったら逃げられない
俺「撤回します 嫁さん 俺と結婚してください」
嫁「よろしくお願いします」

でもひっかかることがあった
俺がバツイチだということを言ってなかった
そして続けていった

420: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 12:21:58.63 .net
俺「実はまだ言ってなかったことがあるんです」
またまた嫁母がみそ汁をすすりながら口をはさむ
嫁母「バツイチだったとか 元嫁が介護きらって逃げたとか 今は会社やめて自由気ままの生活とか そんなやつ?」
俺「は・・はい」
嫁母「あらら とっくの昔に知ってるわよ おっほほ」
指名手配された犯人が壁際に追い込まれた心境ってこんなんだろうな
いい意味で「詰んだ」

そっからは大工の本領発揮した
母屋を引っ張って自分の家と合体
くっつけた母屋を改装して 嫁母の部屋と簡単な台所とトイレを設置
可能な限り一緒に生活するけど 無理のない範囲で自分の生活を楽しめるようにした
嫁の軽自動車も売り 小さめのワンボックスに替えた
全部終わって引越しがすんで 初めての4人生活の初日
赤い紙の召還 保証人はもちろんお互いの母親

そして初夜に突入
ちなみにここまで手をにぎっただけでキスも合体もしてない

421: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 12:32:27.79 .net
初めて夜をむかえる日 嫁が改めて話をしてきた
嫁「私もまだ言ってなかったことがあります」
続けてこういった
「この年になるまで男性と付き合ったことがありません
 キスはあるけど そこまでで先に進んでません
 そして女を終わってます
 だから怖いです」
つまりだ
そういうことだ
さぁどうする・・・脳内でマイi7がうなりをあげる
一気にいったらアカン よし少しずついこう
手をつないで寝る 一週間
うでまくらで寝る 一週間
寝る前にキスして寝る 一週間
結局合体まで半年かかった
今は言うまでもない もちろん避妊なんて関係ない

もうすぐ結婚1周年
次はパルプンテをとなえる番だ

長文おつきあいありがとうございました

423: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 12:44:01.55 .net
>>421
単純な疑問なんだけど、整理終わちゃてても、濡れたり、セクースできるもんなの?

424: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 12:51:11.54 .net
>>423なんら問題ない
終わる前の状況を知らないから比べようがないんだが
しっかりヌれるしイキもする
むしろ元嫁より分泌量が多いくらいだ
ただ白目むいて失神されるとひいてしまうww
精力は私よりはるかに嫁のほうが上だ

422: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 12:42:02.48 .net
小さめのワンボックスったらドミンゴだな

425: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 12:56:39.58 .net
>>422 私の車はアルファード 2列目のイスが外に出てきて
そのまま車椅子になるタイプ
嫁のはノア 助手席が外に出てくるタイプ
どっちも福祉車両認定済み

426: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 13:53:45.13 .net
熟年結婚の話はめずらしいな。
介護やらなんやら、今の日本を感じさせる話だ。

427: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 14:35:00.68 .net
すごいな。そこまで手付かずって何か問題あったのかな?性格じゃないとしたら容姿?

今40後半てバブル世代だろ?

428: 本当にあった@ずうずうしい話 2016/02/24(水) 15:36:03.33 .net
>>427
それ私も不思議でした
嫁が勤めてた会社は私の取引先で学校の先輩であります それとなく聞いてみました
18高卒で入社当時は100キロ近くあるおデブちゃん
見た目で男もいず 退社と同時に家にまっすぐの人見知りだったそうです
忘年会新年会も夜が怖いからという理由で一回も出なかったそうです
仕事は経理 20年近く完璧にこなしてたと言ってました
少しずつダイエットして今は55キロ程度 身長は160近くあります


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