1: 本当にあった@ずうずうしい話 2015/06/30(火) 11:18:43.77 ID:dcrgb/yp0.net BE:711292139-
お笑い芸人・有吉弘行の元相方で、11年前に芸能界を引退した森脇和成さんが、7月20日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!&Qさま!! 合体3時間SP』(後7:00)に出演することが29日、わかった。
現在、輸入貿易会社のサラリーマンの森脇さんは、“根気がなくて芸人を辞めちゃった先生”として『電波少年』時代を回顧する。
森脇さんは、19歳のときに有吉とお笑いコンビ・猿岩石を結成し、地元・広島から上京。
1990年代の人気バラエティ番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)のヒッチハイクの旅では、言葉も通じない外国で自分たちの力だけで職を探し、食費、交通費を稼ぎ、ゴールを目指す企画に挑戦。
これまで無名だった猿岩石の名は全国区となり、帰国後「白い雲のように」(96年)を発売すると、『第39回日本レコード大賞』新人賞を受賞するなど、一躍時代の寵児となった。
当時の最高月収は2000万円で、給料は現金で手渡しされたという。
しかし、その後人気は低迷。猿岩石は2004年に解散し、森脇さんは芸能界を引退する。引退の理由は「根気のない性格」と自己分析し、これまで芸人を含めて13種もの職業を転々としていたことを告白。
また、芸能界を辞めた後の“地獄”についても赤裸々に明かす。
番組ではミリオン曲「白い雲のように」を熱唱するほか、終盤には森脇さんから“重大発表”があるという。
http://www.oricon.co.jp/news/2055118/full/
現在、輸入貿易会社のサラリーマンの森脇さんは、“根気がなくて芸人を辞めちゃった先生”として『電波少年』時代を回顧する。
森脇さんは、19歳のときに有吉とお笑いコンビ・猿岩石を結成し、地元・広島から上京。
1990年代の人気バラエティ番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)のヒッチハイクの旅では、言葉も通じない外国で自分たちの力だけで職を探し、食費、交通費を稼ぎ、ゴールを目指す企画に挑戦。
これまで無名だった猿岩石の名は全国区となり、帰国後「白い雲のように」(96年)を発売すると、『第39回日本レコード大賞』新人賞を受賞するなど、一躍時代の寵児となった。
当時の最高月収は2000万円で、給料は現金で手渡しされたという。
しかし、その後人気は低迷。猿岩石は2004年に解散し、森脇さんは芸能界を引退する。引退の理由は「根気のない性格」と自己分析し、これまで芸人を含めて13種もの職業を転々としていたことを告白。
また、芸能界を辞めた後の“地獄”についても赤裸々に明かす。
番組ではミリオン曲「白い雲のように」を熱唱するほか、終盤には森脇さんから“重大発表”があるという。
http://www.oricon.co.jp/news/2055118/full/
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