魔女とほうきと黒縁メガネ (2) (4コマKINGSぱれっとコミックス)魔女とほうきと黒縁メガネ (2) (4コマKINGSぱれっとコミックス)
著者:へーべー
一迅社(2013-06-22)
販売元:Amazon.co.jp
  日常にはファンタジーも敵わないときめきがいっぱい♪ 自称「魔女」の女の子・リアナと、隣に住む女子高生の乃梨子の毎日は、楽しくほほえましいもの…のはずが、気付いてみたらロリコン、ドM、変態、中二病、小学生メイドという素敵で無敵なパーティーで順調にふり切れていくのだった。

 

  

  気になっていたので、1巻とまとめて買いました。自分的には大当たりでした。こういうフィーリングで買って、外すとショックも大きいですから。

 

  どうやら百合扱いされているみたいですが。キャラ同士の好感度が、お互いに高いから、そう見えるんですよね。
  直接的な愛情表現みたいな、ストレートな表現は、あまりないのかなぁ。少し遠回しというか、相手に直接いわない。でもすごく好きという表現は、多かったですね。
  この愛情表現というのが、かなりディープなものでした。変態的とでもいうのでしょうか。普通じゃない。だから面白い。そう思います。リアナのMっ気だったり、シェスカの異常愛だったり。

 

  2巻は魔法の要素が、1巻よりも減っていて、百合成分が上がっていました。最初は百合のつもりで、描いていたけでは、なかったらしいのですが、作者さんが開き直ったのでしょうか。

 

  みんな変態なんですけど、シェスカさんが飛びぬけて変態。ストレートなロリコンというね。週刊みかんちゃんとか。どんだけ出してんだという感じで。というか、明らかに週刊以上の発行頻度ですよね。
  一方、みかんちゃんと言ったら、シェスカから向けられる、自分への愛に気付かず、シェスカを尊敬してるし。この娘いい娘すぎ。

 

  分かりやすく笑える、いいシリーズだと思います。1巻から安定して、面白いです。大満足。