院家日記

お寺の住職が徒然なるままに、お寺のこと、仏教のこと、日頃の出来事、興味あることなどについて書き綴っています。毎日投稿することを心がけています。5年間続けていたブログが閉鎖され、2年間続けていたブログの調子が悪くなったので2018年1月よりこちらを利用しています

自己紹介:36年間のサラリーマン(金融保険、ホテル事業、葬祭事業)を経て2008年4月より寺院専従となりました。檀家(門徒)目線のお寺づくりに励んでいます。取り敢えず何でも自分でやってみることが好きです。その結果、無駄なことをやったり遠回りをしていると思います。まあ、それでいいかな?

阿修羅とはサンスクリット語のアスラ(asura)の音写です。場合によっては阿が脱落して修羅となります。原語の意味は「強力な」とか「支配者」などですが、そこから転じて恐ろしい神に対しての畏敬の念を持った言葉になりました。

それがさらに転じて、語が分解されaという否定語とsura()から成る「神ではないもの」=悪魔と考えられるようになりました。言葉の運命とは面白いもので、神に対して用いられた言葉が、その敵となる悪魔になってしまっています。意味が逆転しているというわけです。そして仏教の六道(地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人間界、天界)では阿修羅の持つ恐ろしい側面が、害を与えるものを寄せ付けず排斥すると考えられたため、仏教を守護する八部衆の一つともされています。奈良の興福寺には人気の高い阿修羅王の像がありますが、目に怒りを含んでいるものの、全体として少女のようなイメージがあります。悪魔的なものが脱落して、仏教に帰依し守護する信者という感じになっています。

また、日本語では、激しい戦闘の場ということで、修羅場という言葉が定着しています。

                              
ホームページに戻る


三界というと三つの世界のように感じますが、サンスクリットの訳の段階で界という言葉を使ったために少し間違って使われるようになりました。界とは成分とか要素という意味を持っています。体の構成要素と考えたほうが近いと思います。

仏教用語で三界というと、欲界、色界、無色界を言います。欲界とは最も下にある世界で、淫欲・貪欲の二つの欲を有する生き物の住むところで、欲が湧き出してくる世界です。欲界には地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天の六道があります。

色界とは欲界の上にあり、淫欲と貪欲を離れた生き物の住むところです。ここは絶妙な物質(色)から成り立っているので色界といいます。欲を離れた清らかな環境にあります。無色界は色界をさらに超えた最上の領域です。精神のみが存在する高度の精神的世界です。界とはもともと人々の精神を平安ならしめる修養の高まる段階を表すもので、現実の世界ではなく瞑想の中における世界を表していると考えることが出来ます。人はこの三つの仮想世界の中を流れ転じているということから、流転三界という言葉が生まれたようです。

                                     ホームページに戻る


明日からお盆が始まりますので、ここ三日間は仏教に関係ある言葉について紹介します。まずはお盆で皆さんがお渡しされるお布施についてです。お布施の元々の意味は、僧侶が着ている袈裟に使う布を施すことから来ています。僧侶の着るものの足しになるよう自分の持っている布を差し上げるということなのです。それがいつの間にか布以外のものを施すようになったものです。

我慢という言葉は良い意味で使われることが多く、辛抱するという意味に使われています。本来は仏教語で、おのれの心をたのんで心のおごる煩悩のことを言い、七慢の一つであると言われています。七慢とは、[瑤辰紳梢佑紡个靴銅分が勝っているという慢等しい他人に対して自分が勝っているという過慢B梢佑勝っているのにさらに自分が勝っているという慢過慢げ罎△蝓△錣所有ありと執着しておごり高ぶる我慢イい泙生腓辰討い覆い里鵬罎肋敍世靴討い襪箸いα上慢β梢佑はるかに勝っているのに対し、自分はわずかしか劣っていないという卑慢О行をなしても悪をたのんでおごり高ぶる邪慢をいいます。我慢とは四番目の慢ですが、自己の中心に我があると考え、その我を拠り所として心が驕慢であることを言います。我を諫めるような意味はありません。

                                ホームページに戻る


山の日を休日に決めるにあたって、休日のない6月にしようとか、盆にくっつけて8月12日にしようというような経過もあったらしいです。12日は日航ジャンボ機123便が墜落事故を起こした日なので追悼の日を祝日にするのは止めようということで、11日が山の日になったようです。山の日が出来るまでは、初盆のお宅も他の方々と同じように道順に入れ込んで回っていましたが、今は山の日に集中して回らせていただいています。今年は12日が日曜日なので、そこも初盆を中心にしています。初盆は色衣五条で正信念仏偈を勤めますので、移動時間を含めると一軒当たり1時間かかりますので1日で十数件が限界です。もっと工夫をする余地があると思っていますが、修業のない浄土真宗にとっては唯一の体力的修業です。暑さとの戦いもあり体に堪えますが、経を読むというルーチンワークですので気持的には楽な面もあります。自分の頭で考えずに修業に没頭するというのは頭を空っぽにするという面では有効な手段だと思います。一番厄介なのは自分の力ではどうしようもないことに対して悩み苦しむということだと思います。盆の間は宅参りを最優先してほかのことは考えないようにしていますので、溜まった仕事を見る盆明けが怖いです。

                         ホームページに戻る


いよいよ今年もお盆の宅参りが始まりました。お盆にお内仏さんにお参りするといういわゆる棚経ですが、各お宅を訪問してお経を読むということは変わりませんが、それ以外はずいぶん変わりました。小学校の頃からご門徒さん宅のお参りはしていますが、昔は自転車で回ったものです。そして遠いところはバスに乗って回りました。今はほとんどが車です。運転手付きの方も見られます。バイクもたまに見かけますが、昔ほどではありません。十数年ほど前までは、時間を連絡することもなく、勝手に回っていました。たとえ留守でも勝手にお仏壇に上がってお経を読んで置いてあるお布施をいただいていました。お盆中に仕事をする所はなく、どこもお盆休みでした。しかし今は違います。お盆でも休まないところが増えましたし、鍵をかけずに家を空けるということが無くなりました。参り時間を前もって教えてほしいという要望が出るようになりましたので、7月末ごろに事前に連絡するようにしました。お寺の予定に合わせていただく方がほとんどですが、中には変更して欲しいという要望もあります。一つ変更が入ると調整に手間取ります。8月上旬は調整期間となります。すべてが予定で動く世の中ですから、お寺のことも予定を組んで会社のように進めて行かなくてはならない時代になりました。合理的に効率的にということでしょう。いいことだと思いますが、遊びが無くなりました。宅参りはしないというお寺さんもありますし、初盆だけお宅に参りあとはお寺に参ってもらうというところも聞くようになりました。昔ながらというものがだんだん少なくなって来ました。

                                                        ホームページに戻る


IMG_8219
IMG_8216
IMG_8218


7月の暑さは今までに経験したことのないものでしたが、その予兆は5月の終わりごろからありました。梅雨に入っても雨が少なく梅雨明けの直前にまとまって降るというパターンでした。そのためかどうかわかりませんが、庭木が相次いで害虫にやられたりカビにやられたりしました。まず梅の木にカイガラムシがびっしりと付きました。木に張り付いて樹液を吸いますので、ほっておくと木が枯れてしまいます。今の時期は薬剤が効きませんので一匹づつ取るしかありません。ネットで検索してカードのようなものを使ってこそぎ取りました。次に百日紅がうどん粉病にかかりました。ほとんどの枝先の葉がうどん粉をまぶしたように白く変色し枯れたようになっています。これはカビが繁殖している証拠でほっておくと枯れてしまいます。対処法は剪定しかありません。ほとんどすべての枝先を剪定しました。梅雨の最中でしたから、花芽がつくのにギリギリ間に合うタイミングでした。その次がモッコクについた葉巻虫でした。半分くらいの葉っぱが葉巻虫にやられていました。二枚の葉を張り合わせてその中に潜んで暮らし、その葉を食べます。ほっておくと葉が全部やられます。これはハマキガの幼虫で、葉の裏にわた状の卵を産みます。オルトランが有効というので葉に散布し、根元にまいてなんとか退治できました。これらに共通するのは、風通しが悪い状態が続いたということらしいです。湿度も高くなり虫や細菌に好都合のようです。一番大切なことは、毎日観察することです。そうすれば病気も早期に発見でき、回復することが出来ます。

                                                   ホームページに戻る


これだけ災害が多くなると損害保険会社の忙しさも半端ではないと思います。36年間共済生協に勤務していた経験から、大きな災害が発生すれば支援活動と共済金支払業務が最優先の仕事になります。県内の職員だけで対応出来ないほどの被害が発生した場合は、隣県を中心に応援体制を組んで対応します。大災害の場合は全国規模のプロジェクトを立ち上げ、総務から現場審査まで全ての業務がこなせる体制を取ります。今は、優れたカーナビがありますので、地理不案内でも仕事ができます。ただ人による確認作業に時間がかかるのが問題でした。東日本大震災で取り入れられたのが航空写真による一括審査です。家屋が水没していることが明らかな場合、その地域は全損として扱うような審査方法です。また、本人確認さえ出来れば印鑑がなくても給付するというような対応です。過去の災害から学んだことを生かし、合理的に迅速にということで、時代とともに保険業務も進化しています。昔は災害は忘れた頃にやってくると言っていましたが、忘れる間もないほど頻繁になりました。そのため保険料が上がるのはやむを得ないところですが、いろんなものが値上がりしている昨今です。経費削減により最低限の値上げにして欲しいと願うところです。

                                     ホームページに戻る


729日の日記に、「御堂さん」のお盆特集号について書きましたが、その途端に御堂さんの編集室から取材依頼の電話がありました。お寺善哉というコーナーに載せたいということでした。過去の記事サンプルを見たのですが、自坊についていろいろ語ってもらいたいというコーナーです。A4一頁ですので大きな記事ではありません。住職の自慢話になっては困るということで、事前アンケートがあります。項目は、「僧侶になることを志したきっかけ」「ご門徒さんにお育ていただいた出来事」「寺院活動の中での新しい試み」「趣味や熱中したこと」「座右の銘」「寺院活動での悩み」「目指しているお寺」と多岐にわたり、一言で答えられない質問もあります。

これを出したうえで、担当者が8月29日の午後4時に取材に来るということです。断るという選択肢もありましたが、あまりにもタイミングが良すぎて受けることにしました。11月号に載るそうです。ほかの方の記事を見ると自分でも書けそうな気がしますが、自分で書くのと他人が書くのとでは視点が変わります。今から楽しみにしています。

                                 ホームページに戻る


IMG_8205

ハイテク技術の進歩は、1年に二乗倍で進むらしいですから、今年の新商品は来年には2倍の性能となり、その翌年には4倍の性能となり、翌年には16倍、さらに256倍、5年後には65,536倍の性能になります。1か月ほど前に5年乗った軽を買い換えました。安全には変えられないということで、自動ブレーキなどがついた車にしました。5年間の進化は素晴らしいものがあります。まず驚いたのがフロントガラスの5mほど前の空間に立体的にスピードメーターと燃費メーターが浮かび上がっているのです。アナログのスピードメーターを見なくても、運転中に前方を見れば嫌でも目に入る仕掛けです。運転中の音声によるナビがいろいろあります。制限速度を超えると、「スピードが出過ぎです」との注意、一時停止があれば「一時停止です」、進入禁止を入ろうとすると前方に進入禁止のマークが浮かび上がります。信号待ちの時、前の車が発進したり、信号が青なのに止まっているとピッと警告音が鳴ります。また、どんな時でもあるボタンを押せば、上からの俯瞰図で周りの様子がわかります。例えば駐車場でバックするときはもちろん、前進でピッタリ付けたい時など、俯瞰図と距離による警告音で運転を支援してくれます。その他にもいろいろ機能がありそうですが、まだ試していません。音楽のソースもCDDVD、ハードディスク、USBSDカードと豊富です。おそらく5年後に買い替えるときは、もっと未来の自動車になっているでしょう。運転免許も不要になっているかも知れませんね。

                        ホームページに戻る


酷暑の中でしたが、小学校区の合同敬老祝賀会の案内のため町内を回りました。私たちの地区では3年に1回の割合で小学校区の合同敬老祝賀会を開催しています。町内の負担を少しでも軽減できればということに加え、閉じこもりがちな高齢者に対し、普段会えない懐かしい人に会ってもらおうという趣旨から行うものです。単一の町内会では難しい歌や踊りなどの演目も交え、約2時間にわたって開催されます。そしてそのあと有料ですが懇親会も予定されています。この小学校区には26の町内会があり、75歳以上の敬老会対象者は480名いらっしゃいます。職人町は25世帯で対象者は22名いらっしゃいます。今日全員に当たりましたが、合同敬老祝賀会に参加したいと言われた方はゼロでした。足が悪いとか、夫婦のうちどちらかが要介護状態であったり、予定が入っていたり、この暑さで外に出る気がしないというような理由でした。9月15日のころは今みたいな暑さはないと思いますが、どうしても今返事をしなければならないとなると、出るのがおっくうになる気持ちもわかります。合同は今年で4回目になりますが、例年5名程度の参加があったように聞いています。高齢化が進んだことも関係ありますが、参加者が少ないと合同の在り方も考える時期に来たのかも知れません。

                   ホームページに戻る


今日の毎日新聞によると、NHKが民放5局が立ち上げたTver(ティーバー)というネット配信に参加する方向で検討を進めていることがわかりました。TVerは201510月に在京キー局5社で直近1週間に放映されたドラマやバラエティーなどの番組配信を開始しました。その後、大阪の民放4社もサービスに加わって番組が増え、現在は約170番組がパソコンやスマートフォンなどで視聴できます。今年6月にはアプリのダウンロード数が1300万を突破したといいます。

政府は、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、放送中の番組をネットで流す「同時配信」サービスを行うよう各TV局に要請していますが、ネットフリックスなどの海外動画配信業者に対抗するため、同時配信だけではなくTVネット配信のポータルサイトの構想もあると思われます。

現在のTverは、早送りやスキップの出来ないCMが入っていますので、NHKCM付きになるのか注目されます。また、ネット配信もすべて無料ということになると時間を拘束されるTVより使い勝手が良くなりますし、今まで毎週番組を予約していた人もその必要が無くなります。テレビとネットと録画の境がなくなり、テレビのネット接続も進むでしょうし、ネットも高速化、大容量化が進むと思います。基本的には録画は必要なくなると思います。番組名や放送日、内容などから検索し、いつでもどこでも過去に放送された番組を見ることが出来るようになると思います。個人でDVDなどを所有する必要が無くなり、レンタルも必要なくなり、業界のスタイルが激変します。秋ごろには全容が明らかになると思います。

                                 ホームページに戻る


今秋、卒業50周年の同窓会をやることになったので、ご案内を兼ねて同級生と恩師を訪ねました。10年前のアラ還同窓会には出席いただいてましたし、その後も年賀状のやり取りをしているので、今回も出ていただけるだろうと思っています。今年85歳になられる先生ですが、あってお話しするとすぐにどちらもがその当時に帰ってしまいます。先生との話しは、淀みなく120分続きました。楽しいひと時でした。実は生徒時代、先生には大変申し訳ないことをしています。高校3年の文化祭の時、クラスのシンボルとして先生のあだ名である狸をつくりました。大盛り上がりの文化祭が終わったとき、グランドの端で先制を胴上げしようということになり、全員が集まって先生を胴上げしました。高校生ですから手加減をせずに力いっぱい放り上げていたところ、斜めに飛んでしまい受け手の少ないところに先生の体が落下しました。腰部を強打され骨折という大惨事になりました。私はその時クラスの室長という立場だった為、責任者でした。今の時代なら損害賠償責任の議論があるかも知れませんが、当時はお咎めなしでした。ただし、それ以来母校では胴上げ禁止となったと聞いています。その後先生はしばらく入院しておられました。病院で聞いた言葉は今も忘れずに残っています。退院して初めての登校日は袴で出校されたのを覚えています。腰を曲げることが出来ないのでズボンがはけなかったのです。先生はその後は子供に恵まれなかったので、このことが原因しているのではないかと思っています。

                               ホームページに戻る


二時間のステージで3曲しか歌わなかったという武田鉄矢が水谷加奈と一緒に作っているラジオ番組です。武田鉄矢の漫談が面白いのでずっと聞いています。今回ちょっと気になったのが、「エコロジカルニッチ」という言葉です。辞書を引いてみると生態的地位という意味らしい。生きて行くのに必要な状態が安定的に続いている状態を言うらしい。人間でいえば、空気があって適度な温度があって、飲み水と食料が確保できる状態を言うということです。人間だけが生きているわけではないので、必要とする生態的地位はそれぞれにあるわけです。地球上に同時に生きている生物は、あるものは夜行性であり、水中で生活したり、樹上、地下、陸上、水上、空中などで生活しています。共生しているものは、原則として他の種族の邪魔をせずに生活しています。食べ物までが、肉食、草食、雑食に分かれています。これが野生の知恵だという人もいますが、実際は棲み分けであり、食べ分けです。つまり他者とずらすことによって戦わずに生きて行くことが出来るのです。これは、大切なことだと思います。競合したら少しずらせばいいわけです。自然から学ぶことは多いですね。

                                 ホームページに戻る


またアマチュアスポーツ界の実態が暴露されました。トップの常識を外れた指示や運営が問題になっていますが、一人だけが悪いのではなくて、そうさせてしまった周りの関係者にも大いに問題があると思います。アメフト、レスリングで起こった現象と同じ体質です。このことはスポーツ界だけではなくて、どこの組織でも起こりうることだと思います。スポーツの場合は勝利至上主義であり、組織の場合は利益至上主義です。そこで好結果を得たものが必要以上に優遇され、奉られているということです。トップに立つ人が、お金や地位、名誉に全く興味を持たない人であればいいのですが、人間である以上誰でもそう言う類の欲を持ちます。周りにそれを諫める人間がいないと、こういうことは何時でも起きるでしょう。そのために理事会や取締役会では一人一票制による議決権を持たせています。緊急動議でトップが解任出来る権利を保障しています。そういうことも出来ないほど、長いものに巻かれる人ばかりの組織になっていたということでしょうか。自分の組織がそうなっていないか、じっくり点検してみる必要がありそうです。
        
                                      ホームページに戻る


IMG_8197


酷暑の日々が続きます。あまり外に出たくないので、読書量が大幅にアップしました。本来は自然科学の本が好きなのですが、仏教書ばかり読んでいます。並行して3冊読んでいる中の「歴史のなかに見る親鸞」に惹かれています。この本は親鸞聖人にまつわる数々の伝承と研究がある中で、親鸞聖人の生涯と思想について歴史学の立場からその虚実を再検証するものです。まあ言ってみれば謎解きのような本です。

いきなり鎌倉時代の僧侶について三つに分類しています。顕密僧、遁世僧、異端の三つです。顕密僧というのは、南都六宗と天台、真言の旧仏教を指します。そして全員が官位を持っています。また、国家祈祷を行なう特権を持っています。

これら顕密僧が絶対的な権限を持っていた時代に変化が訪れます。律令体制が崩壊し、税制も変わり、いわゆる中世社会が始まります。旧仏教の寺院は懸命に社会の変化に対応しようとしますが、それについていけない膨大な寺院が廃寺となっています。そこで生き残った寺院の代表格は延暦寺と興福寺です。

現代も家族制度の崩壊や仮想通貨の出現など大幅な社会の変化が訪れています。寺院の三分の一が消えてしまうともいわれています。生き残るためには何が必要なのかがわかる寺には未来があります。

                           ホームページに戻る


IMG_8195


外出するときにスマホを忘れてくることが時々あります。それも固定電話をスマホに転送した状態で忘れましたので、お寺に誰かが居ても、お寺の電話が鳴らないので誰も出ません。先日大事な電話があり、相手が13回かけた記録が残っていました。本当に済まないことをしたと思いました。そんなわけで、スマホを忘れても時計で通話が出来るようにとアップルウォッチを購入しました。なんと腕時計で通話が出来るのです。昔見た007の映画に出ていたことが現実になりました。時計にも同じ携帯番号が割り当てられるのですが、スマホとペアリングしてありますので電波の届く範囲であれば、スマホをどこに置いていても通話やメール、LINEなどが可能です。声は時計から出ますし、時計にマイクもついていますので、時計に向かって話しかければ通話が出来ます。イヤホンがあればそこから通話も出来ます。発売されて1年が経ちまずまずの評価も出揃いました。

スマホとアップルウォッチはブルートゥースとモバイルデータ通信、WiFiでつながっています。それからSiriが使えますのでメールなどで音声入力が出来ますし、音声で指示することが可能です。これがキーボードのないところをカバーしています。まだ買ったばかりで使いこなしていませんが、そのうちここで使用感を報告致します。

                                    ホームページに戻る


IMG_8175


いよいよお盆の季節となりました。体調を整えておかないとお盆の宅参りをこなすことが出来ません。住職も高齢化の一途ですので、お盆に宅参りをされないお寺も増えて来ました。ただ、お盆に宅参りをしないことになると、ご自宅にお参りすることが無くなってしまいます。一度辞めてしまうと復活することは困難になるでしょう。体力も気力も使いますので大変ですが、待っておられるご家庭もありますので、この習慣を途切れさせるわけには行きません。本来ですと読経のあとに法話をしなければなりませんが、時間的に無理ですので、当山では法話の代わりに本願寺津村別院が出しておられる小冊子「御堂さん」を配ることにしています。全国で千を超えるお寺さんが取っておられるようですが、鳥取県では三ヵ寺だけになっています。この本の良いところは、僧侶の説く部分はほんの少しで、あとは著名人やその道を究めた方が、仏教という枠にとらわれず仏教的なテーマについて発言されているという点です。本音で語られている記事が多く、思わず読み切ってしまします。その他の記事も丁寧に取材されているようで、読みごたえがあります。ご門徒の方からこれらの記事について、メールで感想をいただくこともあります。お盆の期間中帰省して来られたご家族の方にも読んでもらえれば有難いと思っています。

                              ホームページに戻る


IMG_8172
IMG_8173


例年8月に入ると、お盆前の草取りをお願いしています。5月末に一度境内の草取りをご門徒の皆さんにお願いしていますが、二か月たつと草取りが必要なくらい伸びてきます。ところが今年は、草があまり生えて来ないことに合わせて、ドクダミやスギナが枯れているところがあります。特に西日が当たるところで顕著です。ドクダミやスギナというのは、どこにでもあっという間に生えてきて、特にスギナは根が深く取りきることが難しい雑草です。どちらも生命力の強さから薬草としても利用されています。これらが暑さで枯れるという姿は初めて見ました。それだけ今年の夏の暑さは厳しいものがあります。西日が当たらないところは枯れていませんので、西日というのは植物には良くないのだということがわかりました。明日の午前中は雨らしいのですが、台風による雨ですので被害が心配です。大雨や高温など天候が極端になっていくのは、快適な生活を求める私たちに原因があるのかも知れません。一度立ち止まることが必要です。

                             ホームページに戻る


高度経済成長時代の日本は、好景気に後押しされて、日本中でインフラの整備が進みました。当時つくられた橋やガス管、水道管、電柱などの交換時期が今の時代に集中して、大変な状況だということは知っていましたが、それらと同じかそれ以上に危険な状態にあるのが信号機だそうです。信号機の耐用年数は19年と定められているそうです。しかしながら実情は2割の信号機が、耐用年数を過ぎてなお現役で使われているそうです。耐用年数を過ぎると故障が発生しやすくなるそうです。青と黄色が同時に点灯したり、赤黄青が同時に点滅したりするそうです。一番危険なのが、どの信号も青になることです。両方が青だと思いスピードを落とさずに交差点に進入する可能性が大です。大惨事になり兼ねません。一番古い信号機は設置から50年たつと言います。いつ壊れててもおかしくないそうです。更新が遅れている原因は費用の問題だそうです。他にも優先しなければならない課題があるからです。費用の問題は、信号機を増やし過ぎたことにもあるようです。欧米では交差点から信号機を撤去し、ロータリー方式に変えて事故が激減したという報告もあるようです。鳥取市にも六差路の交差点には信号機がなく、サークルの周りを時計方向に進むロータリーがあります。事故はほとんどありません。信号待ちがないため通過時間も短縮出来ます。いいことづくめのようですが、交通量の多いところではうまくさばけず、交通渋滞の原因になる場合もありますので、導入には見極めが必要です。

                            ホームページに戻る


これから法事が始まるというときに、来客がありました。郵便局の方でした。何のことかと話しを伺うと、ゆうメールの値上げの話しでした。値上げするとは思っていなかったので、ちょっと面喰いました。ゆうメールは昨年配達員の方から勧誘があったもので、それまで使っていたクロネコメール便から乗り換えさせようとするものでした。年間利用900通以上というのが条件でしたが、まさに競合他社を凌駕する値段でした。50gまでが80円、100gまでが81円、150gまでが82円、250gまでが83円という安さでした。おまけにシールを張らなくていいですし、郵便物と同じで配達が早いといういいことづくめでした。電話がかかりにくいということと、土日が休みということ以外は、他社より優れていたと思います。ところが今日の提案では、定形の50gまでが97円(郵便は92円)、定形外の50gまでのものが111円、100gまでのものが112円、150gまでのものが114円ということです。今までのメリットが全部吹き飛んでしました。

クロネコDM便は、2センチまでが一律82円です。重さは関係ありません。番号順にシールを張る手間が余分ですが、シールの番号で通数がわかります。到着までに3日程度かかるのが欠点ですが、逆算して早く出せばいいわけですから、問題ありません。値段のことを考えると、私はまたクロネコに戻りそうな気がします。普通郵便より高いゆうメールというのは理解しがたいのですが、日本郵便株式会社はどこへ行こうとしているのでしょうか。

                             ホームページに戻る


親類寺院の前住職がお亡くなりになって、通夜に参列しました。その寺院に初めて行ったのは今から40年以上前のことでした。父についていきましたが、おぼろげながら葬儀に参列した記憶がありますので、先代のご住職の葬儀だったかも知れません。今では日ごろの付き合いはなくなり、わずかに冠婚葬祭でのお付き合いとなりました。記憶では私の曾おじいちゃんの時代の親戚だと思いますので、お寺でなければここまで続いていなかったと思います。今も親戚付き合いをしているお寺はあと二ヵ寺ありますが、いずれも私の祖父の時代の親戚です。と言いますのも、父も私も息子も三代にわたってお寺とは縁のないお嫁さんをもらっていますので、濃い親戚はお寺にはありません。

昔はお寺の跡継ぎがいないとなると、総代さんや親戚のお寺が一生懸命になって跡継ぎを探したものです。探す対象は県内だけではなく、隣県や京都・大阪まで含まれていました。今でもお嫁さんをもらうならお寺からという風習がないわけではありませんが、若い時に恋愛してその延長で結婚となると、お寺ではないことが多くなります。これからは寺院間格差が大きくなって、お寺同士が助け合って行くということは難しくなるでしょう。お寺だけでやって行けるところは1割〜2割程度しかないと思います。あとのお寺は兼業するしかありませんが、時代が変わりましたのでお寺と兼業できる仕事というのはほとんどないと思います。そうすると自営か合併か廃業ということになり兼ねません。宿坊というのは自営のベストチョイスだと思いますが、周りの環境と同時にそれなりのノウハウもいるので誰でも出来るわけではありません。これからはまさにお寺の苦難時代が始まると思います。

                                       ホームページに戻る


160924_170704-2951389


安穏堂をつくって本当に良かったと思います。安穏堂をつくるにあたって、単なる納骨堂以外に特長を持たせようと思いました。納骨堂の悪いイメージである、暗く陰気な感じを払拭するため、努めて明るくきらびやかな堂内にしました。堂内は金ぴかです。次に堂内に入らなくてもお参りできるようにしました。外から阿弥陀如来様を拝めるようにし、夜間はセンサーで灯りがつくようにしました。また、車椅子でお参りしても雨の日に濡れないよう、ひさしを長くとりました。門を入ってすぐ左手に安穏堂を配置し、24時間いつでもお参り出来るようにしました。満杯でお花を飾ることが出来ないということがないように、お盆やお彼岸には34基の花立を並べられるようにしました。お盆はお花が満杯になりますので、今は44基まで増やそうかと思っています。ヒヨドリやカラスが来るため、お供えは止めていただきたいという思いがありましたが、お参りの方の気持ちを考えて、翌日の朝、お下げするようにしました。お寺が毎日管理していれば難しいことではありません。こういうコンセプトが理解されたのか、夜10時になってもお参りされる方があります。その時間にならないと自由にならない方もあるのでしょう。いつでもお墓と同じようにお参り出来る納骨堂というのが大切だと思います。

                                 ホームページに戻る



IMG_8163


今日は久しぶりに良い研修会に巡り合いました。発端は「鶴瓶の家族に乾杯」からでしたが、発端はそうであったとしても、今日の研修会につながる深い気付きを与えていただいたことはよいご縁だったと思います。本願寺派安芸教区と部落解放同盟広島県連との間で始まった協議会でしたが、お互いが本質を探る協議を深めたおかげで、学びを深遠なところまで高めていただきました。

人間が自己中心的なものである限り差別やいじめの問題は、努力により減ったとしても根絶出来ない危うさを含んでいます。今回の研修を通じて、改めて自分自身にある排他性や無関心に気づくとともに、組織に所属するという意味を考えさせていただきました。今日いただいた資料をもとに自分でも勉強し続けたいと思います。

                               ホームページに戻る


IMG_8159


数年前、事情があって鳥取に帰って来られた門徒さんがあり、年忌法要でご自宅にお参りさせていただいたことがありました。その時に数ある仏画を見せていただき、その繊細さに驚いたものです。大きな作品ばかりで、とても自宅で飾ることが出来ない規模でした。いろんなお話をしているうちに、その絵をお寺に貸していただけることになりました。ちょうど回廊ギャラリーを作ったところだったので、額7点と軸1点を飾ることにしました。その時に仏画教室をしたいということをお話ししたのですが、それから紆余曲折があって、この度写仏教室として陽の目を見ることになりました。

仏画となると基礎から学ぶ必要がありますし、筆も何種類も必要になり、絵具も高価になります。早くても完成までに数か月を要しますので、毎週やったとしても数年かかることになります。教室には適さないと思いました。また、一度にたくさんの人が学ぶということは難しいところがあります。講師をしていただく先生も、平日は仕事を持っておられますので、現状では月一が精一杯のようです。やってみないとわからない部分もありますので、やりながら修正して行きたいと思っています。一度に10人くらいは大丈夫な感じですので、興味のある方は一度覗いて見て下さい。

                                   ホームページに戻る


IMG_0487

38度の中でお寺での通夜葬儀体験会を開催しました。ご門徒さん以外の方を含め十数名が参加されました。たまたま友引の日に当たりましたので、葬儀社の社員さんも同じくらいおいでになりました。考えて見ると社員さんは友引の日であっても昼夜問わず、仕事があります。そろって研修を受けられるということも、あまりないかも知れません。少しでもお寺がお役に立てれば幸いです。

門徒さん以外の方が参加されたり、若い方が参加されたのがうれしかったです。葬儀というと敬遠しがちですが、私たちは人間に生まれてきた以上、通夜や葬儀は誰もが経験しなければならないことです。今日は浄土真宗の通夜葬儀を中心に体験していただきましたが、次回は他宗の僧侶にも来ていただいて超宗派の葬儀を体験してみたいと思いました。

                             ホームページに戻る


 今日夕方、東京から飛行機でご遺骨をお寺に持って来られました。ご先祖が眠られるお墓に納骨されるためです。5人兄弟の末っ子で団塊の世代です。一番上のお兄さんは二十歳違いで、7年前にお亡くなりになりました。やはり養源寺に眠っておられます。残る兄弟姉妹は、お元気で日本各地にお住まいです。元々は全員鳥取でしたが、仕事の関係や嫁いだために鳥取を離れられました。それがまた鳥取に帰って来られました。末っ子は、東京消防庁で音楽隊に所属しておられました。6月末に体調を崩され、わずか半月ほどでお亡くなりになりました。東京では俗名で葬儀をされたそうです。ご遺族の希望で音楽にちなんだ法名をつけさせていただきました。今日が初七日でしたが、明日養源寺で葬儀を執り行い、初七日の法要もさせていただきます。二七日から六七日までは、お参りがなくても当山でお勤めさせていただきます。四十九日には再び東京からおいでになっていただけそうですので、法要を行った後、納骨式を行なう予定です。今日は最高気温が38度という激暑でした。明日も猛暑が予定されますが、早朝からエアコンを入れて、少しでも暑さをしのいでいただければと思っています。

                                                               ホームページに戻る

暑くて寝苦しい夜が続いています。その割に朝日がまぶしくて朝早く目が覚め、睡眠不足という方もあると思います。朝型夜型というのは睡眠習慣の呼び名です。それぞれ3割程度あります。それ以外に6%〜8%で超朝方、超夜型がいます。残りは中間タイプです。これは遺伝ですので、努力しても治りませんから、無理をしないほうが良いそうです。なぜこういうことが起きるかと言いますと、脳の奥深くにある視交叉上核と呼ばれる小さな神経核が、約24時間周期で活動レベルが変動するためです。

多くの人の生物時計の周期を正確に測定すると、23時間50分から24時間30分まで40分ほどの開きがあります。一番いいのは24時間周期の人です。規則正しい生活を送ることが出来ます。周期が短い人は朝型で周期が長くなればなるほど夜型になるということがわかっています。30分長いくらい大したことないと思うかもしれませんが、毎日のことですので、30分ずれる人は12日経つと昼夜が逆転してしまいます。これを防ぐために朝に光を利用してリズムを整えるわけですが、雨の日もあり調整に苦労するのが夜型の人です。夜型の人が無理に朝型に合わせようとするとうつ病や心臓疾患などの健康被害が生じることがわかっています。自分が夜型か朝型かを見極めて、自分に合った生活のリズムを持つことが大切です。

                                    ホームページに戻る


今までのところ、あまり蚊に刺されずに来ています。豪雨までは、あまり雨が降らなかったのと、豪雨の翌日には梅雨明けして、溜まっていた水も三日で干上がりました。墓の水ためにも蚊が発生するまで水が持たなかったようです。さらに、蚊の活動温度帯は27度〜32度くらいだそうで、35度以上になると活動を停止するそうです。さらに高温になると死んでしまうそうです。蚊にしてみれば今年は環境の悪い年のようです。蚊に刺されないと掻くこともなくなり、手足がきれいなままで過ごせそうです。

予報によると7月いっぱいは高温の日が続くようで、その後もまとまった雨は期待できそうにありません。こうなると心配なのは水不足です。日照りが盆まで続くとお寺の井戸も干上がりそうです。降り過ぎても困りますし、長期間降らないと困ります。頃合いというのは、いわば人間の思い通りということになります。思い通りにならないのが人生です。釈尊の言葉を思い起こし、あるがまま受け入れることにしましょう。それにしても暑い!

                                        ホームページに戻る


私も何度か経験していますが、寺子屋コンサートでは、こんなことがありました。みんなで歌うコーナーでは、iPhoneのパワーポイントを利用して歌詞をスクリーンに映すようにしていました。リハでは大丈夫だったのですが、本番直前になって突然映らなくなりました。コードの断線等考えられる事はすべてチェックしたのですが、原因がわかりません。この時は、すべての機器を再起動させたら、何事もなく映ったのですが、原因は分からずじまいでした。映らないという現象から遡って原因を探すことになるとプロジェクター内部のトラブル、iphoneのトラブル、アプリのトラブル、配線のトラブルなど組み合わせによっては、何十もの原因が考えられ、解決に多大な時間がかかることもあります。

プロのコンサートでもマイクが突然ノイズを発したり、音が出なくなったりということがあります。こういう時どうするかと言いますと、原因を探るのではなくサブのシステムを利用するのです。二つのシステムが同時に故障する確率はきわめて低くなりますので、大抵乗り切ることができます。

原稿をワープロで入力する場合、間違いを防ぐ方法として、同じ作業を別の人にもやってもらうというやり方があります。二人が同じ箇所で間違えるという確率は極めて低いからです。

デジタル機器は目に見えない部分が多くあり、仮説を立ててひとつづつつぶしていかなくてはなりません。非常に時間がかかります。トラブルの原因を探って解決するより、もう一組のセットを使ってやったほうが簡単なのです。二組準備するという超アナログな方法が一番信頼できるとは皮肉なものです。

                                        ホームページに戻る


今日は葬場でのお勤めと、火葬場でのお勤め、本堂での還骨のお勤めと続きました。いわゆる葬儀のお勤めとしては過去で一番暑かったと思います。いつもは葬場出棺の時は、柩車が出発するまでの間はエンジンをかけずに待機しているのですが、今回は出発二分前くらいからエンジンをかけました。さすがに暑すぎて熱中症になりそうだったからです。因幡霊場の駐車場から黒の布袍を着て30mほど歩く間、焼けるような日差しを感じました。今日の鳥取は人間の平熱くらいの気温でしたが、インフルエンザによる高熱くらいの気温を記録した地域もあったようです。気温が体温を超えると、命の危険が迫る温度になります。特に最近はエアコンのせいもあって汗が出にくい体になっています。汗が出ないと体温は下がらず、熱がうちにこもって大変なことになります。

帰りにサッカー場の横を通りましたがサブグランドで試合をやっていました。5分おきに水分補給をしないとやれないと思います。というより、真昼間の試合は止めたほうが良いと思いました。市内をランニングしている方の姿も何人か見ましたが、炎天下でのランニングも危険だと思います。広島・岡山での災害ボランティアの方々も20分動いて10分休憩というルールを決められたようです。単独で運動している方も自分でルールを決めて万全の体調管理をお願い致します。

                                     ホームページに戻る


このページのトップヘ