日経平均ですが10300円を付けてから下げ始め、結局はマイナスで終わって今週は終わり。これまでの上昇から目先はこんなもんでしょうね。調整をこなしてより一段の上昇を期待したいですね。

引用ここから。
===================================
日経平均が反落、過熱感強く波乱のSQ後は軟調に

[東京 10日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は3日ぶり反落。メジャーSQ(特別清算指数)算出に絡んだ注文は買い超となり高寄りしたが、利益確定売りに押されマイナス圏に沈んだ。

 押し目買いで下げ渋ったものの、短期的な過熱感が強いほか、中国の金融引き締めも警戒され機械株などが軟調だった。日経平均のSQ(特別清算指数)は概算で1万0420円74銭と日中高値よりもさらに高いいわゆる「幻のSQ値」となった。

 東証1部騰落数は値上がり653銘柄に対し値下がり849銘柄、変わらずが162銘柄。東証1部の売買代金は2兆5479億円と今年最高。うち9000億円程度がSQによる売買とみられている。

 歴史的な騰落レシオの上昇など短期的な過熱感が強く、波乱のSQ通過後は利益確定売りも出たが、底堅さもみせた。「国内機関投資家などの押し目買いニーズは強いほか、流動性が増えるSQをねらった個人投資家の売買も入っていたようだ」(国内投資顧問)という。

 また「アクティブファンドは動いていないが、パッシブファンドの銘柄入れ替えが続いている。上がっている銘柄を売り、下がっている銘柄を買うパターンを繰り返し、徐々に下値が切り上がってる」(大手証券トレーダー)との指摘もあった。

 ただ中国の金融引き締めを警戒しコマツ(6301.T: 株価, ニュース, レポート)や日立建機(6305.T: 株価, ニュース, レポート)など機械株が軟調。「預金準備率の引き上げでなく、利上げであれば悪材料出尽くし感につながる可能性もある」(ばんせい投信投資顧問・調査部長の廣重勝彦氏)との見方もあるが、いったんポジションを閉じる動きとなった。

 市場では「コマツやファナック(6954.T: 株価, ニュース, レポート)などが高値を再び取り返せるか注目している。幻のSQ値をすぐにクリアできれば一段高も期待できる」(インベストラスト・代表取締役の福永博之氏)との声が出ていた。

 新規上場のポーラ・オルビスホールディングス(4927.T: 株価, ニュース, レポート)は公開価格の1800円を5.9%下回る1693円で初値を付けたあと、値を戻し1779円で引けた。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-18579920101210
=================================
引用ここまで。